2005年09月17日

ベルカンプ!!!



ベルカンプがやってくれました!!
14日のCL開幕戦、初出場のトゥン相手に先制するものの、その直後に追いつかれ、圧倒的に攻めつつも得点につながらない状況…

さらに前半終了前に不可解な判定でファンペルシが一発レッドで退場となっており、文字通りアーセナルは苦境に立たされていました。

時間は過ぎて行き、はや時間はロスタイム92分、トゥンには勝点1が目の前まできている状況です。
ここで後方からのロングボールをもはや芸術的、現役最高のマジックトラップで足元にコントロールします。
DFも対応し、もみ合いますが倒れかけながらもボールをコントロール!!
慌てて出てきたGKをものともせず、ゴール右下にボールを叩き込みます!!!
これで2-1、試合終了直前での勝ち越しゴール!!
アーセナルを崖っぷちで救いました!!

やはりここ一番では頼りになります。
今季がラストと言われていますが…あと3年はやってほしい。。。

次のリーグ戦はマンU戦、またゴールを期待しています!!

posted by FootGuinness at 19:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ChampionsLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

カカ!!



9月13日にフェネルバフチェと戦ったミラン。
この試合のカカはすさまじい活躍でした。

18分、ピルロが中盤の3人のラインの前でボールを受け、これをヒールでダイレクトにDFラインの前のカカへ流します
まずこのピルロのパスがすばらしかった!!
さりげなく、こんなプレイができるピルロ、素敵です。
このパスを前を向きながらカカが受け、ワンフェイントでDFを右にかわして、即シュート!!
これがゴール右隅に決まり、先制点をあげます。
ボールのもらい方、DFのかわすスピード、シュートまでの速さとシュートの正確性、どれもがすばらしいプレイでした。

しかし、この日のカカはこれだけでは終わりません。
同点でこのまま引き分けかと思われた87分、再びカカが爆発します。

ミランのカウンターの場面、ハーフラインを超えてアンブロジーニからボールを受け、中央へドリブルをカカが開始します。
中央に切れ込みながらDF2人をかわし、なおもドリブルでゴールに向かいます。
ペナルティエリア中央外側あたりでDFがもう一人立ちはだかりますが、スピードに乗ったカカはワンフェイントでこのDFをかわします。
そしてGKと1対1となり、GKの股下を抜いてシュート!!!
カカ1人でフィールドのほぼ半分を駆け抜け、DF3人とGKを抜く活躍。
すさまじいプレイでした。
ミランが2-1とリード、さらにこのゴールが呼び水となってロスタイムにも得点して3-1。
ここで試合終了となりました。

この日のカカはゴールに積極的に向かっていたように思いました。
移籍したてのカカはすごかったのに、昨季は2年目のジンクスなのか、はたまた研究された結果なのか、とにかくいいプレイヤーなんだけど。。という印象でした。

しかし元々そろそろ開花するのでは?といわれていたとおり、この試合の活躍にはすばらしいものがありました。
この好調を維持できれば、そう遠くないうちにシェフチェンコ並みのいわゆる超一流プレイヤーの仲間入りをすることになるのではないでしょうか。
これからどんな活躍と伝説にのこるようなプレイを見せてくれるのか楽しみです。
何はともあれ今年はカカにも注目!!!です。

posted by FootGuinness at 02:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ChampionsLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

CL グループステージ第1節速報!!!A



GroupA
クラブブルージュ 1 - 2 ユベントス
ラビドウィーン  0 - 1 バイエルンミュンヘン

 順当な結果だと思います。
 CL出場32チームの中でも手堅さでTop3に入る(と勝手に思っている)
 ユベントスとバイエルンが
 順調に勝っています。
 ユベントスが2-0から1点許したのが意外かも…
 でも守護神ブッフォンがいないですしね。。。
 両チームが初戦&アウェイでこの結果だとやはり波乱はなさそうな…


GroupB
アーセナル 2 - 1 トゥン
スパルタプラハ 1 - 1 アヤックス

 アーセナルは途中まで1-1で、また悪い癖か??と思いきや何とか
 勝点3ゲット。
 このグループは混戦になりそうですね。。。
 カギを握るのはやはりアヤックスかな…


GroupC
ウディネーゼ 3 - 0 パナシナイコス
ブレーメン  0 - 2 バルセロナ

 結果を見て正直驚きました。
 ウディネーゼがホームとはいえ、3点取って勝つとは…
 バルサは磐石のようですね。
 心配はしてません。
 ブレーメンとウディネーゼの2位争いに注目!となりそうな。。。 
 

GroupD
ビジャレアル 0 - 0 マンチェスターユナイテッド
ベンフィカ  1 - 0 リール

 ビジャレアルはマンUと引き分け。
 リケルメを怪我で欠いた中での試合だっただけにまあまあの結果でしょうか。
 マンUはルーニーの退場が痛い。しかもクレームで2枚目ですからね…
 ここも案外混戦になるかも…
 ホームでマンU相手に負けないことが2位出場のカギになりそうです。

というわけで、昨日以上にグループA〜Dでは、予想通りの結果ですね。
やはり列強は強いですね。。

次節の注目カードは…
グループBからアヤックス-アーセナル!
グループ首位候補同士の直接対決、しかもアーセナルが滅法弱いアウェイと
いうことで(笑)
グループCからは、今日大勝したウディネーゼ-バルサ!!
この試合でウディネーゼの真価が問われますね。
さらにグループDからは、マンU-ベンフィカ!
ここでマンUが万が一勝点を落とすようなことになると…面白くなります。

次は2週間後の27日、28日です!


posted by FootGuinness at 08:14| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(9) | ChampionsLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

CL グループステージ第1節速報!!!@



GroupE
ACミラン 3 - 1 フェネルバフチェ
PSV   1 - 0 シャルケ

 順当な結果ではないでしょうか。
 PSVとシャルケはまずはPSVが先勝といった感じですが…
 第二ラウンドが楽しみです。


GroupF
リヨン 3 - 0 レアルマドリード
オリンピアコス 1 - 3 ローゼンボリ

 リヨン大爆発!!
 レアルは昨季に続くグループステージ初戦3点取られての負けですね…(笑)
 リヨンは監督が守備的なウリエになっても良いサッカーをしているみたいです。
 この試合見たいなぁ。。
 ローゼンボリはアウェイで貴重な勝点3。
 レアルと悲願のグループステージ突破を争う気もしますね。。
 オリンピアコスはホームでこのスコアで負けるのは正直キツイ…

GroupG
チェルシー 1 - 0 アンデルレヒト
ベティス  1 - 2 リバプール

 こちらも順当でしょうか。
 見ていませんがチェルシーが手堅い試合をした様子が浮かんでくるようです(笑)
 リバプールはアウェイでベティスに勝ち、こちらも順当。
 難しいグループと思いましたが案外すんなりイングランド勢2チームでいくかも?
 ちなみに次はリバプール-チェルシーです!!!

GroupH
アルトメディア 0 - 1 インテル
レンジャーズ 3 - 2 FCポルト

 インテルは辛勝ですね。
 ま、アウェイですし、シーズンも始まったばかりなのでこんなもんでしょうか。
 アルトメディアのCL初ゴール、初勝点は次節以降に持ち越しですね。
 レンジャーズはホームで勝利ですか‥
 この2チームのアウェイ戦がカギを握りそうですね。。


というわけで、グループE〜Hでは、レアルが0-3で負けたことがインパクトあったくらいで、
後は順当といったところでしょうか。
その試合も相手はリヨンですからそれほど驚きではないかもしれません…
また今日も8試合ありますね。
個人的にはアーセナル-トゥーンに注目と言いたいところですが、やっぱりビジャレアル-マンUですね!

posted by FootGuinness at 08:56| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | ChampionsLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ChampionsLeague GroupLeague第1節 スカパー観戦記@

BETIS 1 - 2 LIVERPOOL (13.9.2005 TUE Group G)
  2分 シナマポンゴル【リバプール】
 14分 ルイスガルシア【リバプール】
 51分 アルス【ベティス】


ドローでまず厳しいな、という印象だったGroup G。
チェルシー、リバプールという2チームが同居することになりました。
このグループはあとはスペインのベティスとベルギーのアンデルレヒト。
試合運びの手堅さからチェルシーの1位通過が確実視されており、2位争いに注目が集まります。
実力では抜けているリバプールですが、早々にチェルシーと一騎打ちのムードを出すためにもこの試合で勝点を確実に稼ぎたいところ。

一方のベティスはCL初挑戦。
厳しいグループを勝ち抜くためにも同じく勝点がほしいところ。ホームでもあるためできれば勝点3を狙いたいところです。

ベティスはエドゥがひざの怪我で欠場。
オサスナ戦で途中交代したホアキンですが何とか出場の見込みが立ちました。

リバプールは怪我の影響もあってメンバーが普段とは変わっています。
ツートップはシナマポンゴルと怪我から復活したピータークラウチ。
モリエンテスは代表戦でのハムストリングの怪我でお休みです。
さらにジェラードもベンチスタート。
中盤はシソッコとシャビアロンソ、右にルイスガルシア、左にゼンデンとなります。
そのほか、右サイドバックがホセミとなっています。
GKのレイナを加えるとスペイン人が中盤の3人とホセミで5人。
ベティスとコミュニケーションを取るためではないとは思いますが…

前半開始早々リバプールが先制します。
1分30秒後方キャラガーからのロングボールをシナマポンゴルがうまくトラップし、DF2人と前に出てきていたGKドブラスの頭を超えるループシュート!
これがキレイにゴール右隅へ収まり0-1!!!

普段はなかなか出場機会が無いシナマポンゴルですがここは見事なループでした。

さらに14分左サイドのゼンデンから低いクロス。
DFと競っていたルイスガルシアが一瞬早くボールに反応し、DFの前に出てボールへ。
これを左足で合わせてゴール右隅へ!!

これで0-2になります。
一瞬の動きの早さがとにかく見事でした。
タイミングも絶妙。
今期もルイスガルシアはCLで大暴れするんでしょうか??

…前半はハイライトでしか見ていないためこのくらいで。。。
なお、リバプールはロングボールを多用した模様。
前線に高さのあるクラウチがいて、高さでことごとく勝てたためうまくボールが収まったようです。
一方のベティスはCL初挑戦ということで固さもあったのかもしれませんが、開始15分で2点を取られてしまい、その流れを引きずって終わってしまったようです。

しかし後半はベティスが猛攻を仕掛けます。
49分、マルコス・アスンソンのFK、リバプールの壁をキレイに超えてゴールへ向かうもレイナがキャッチ。

51分、ダニからペナルティエリア中央のアルスへスルーパス、ヒーピアが必死に足を伸ばすもわずかに届かず、アルスの足元に。そのままGKレイナとの1対1となり、股下を抜いてゴール!
これで1点返して1-2!

ヒーピアのカットは惜しいプレイでした。カットか、スペースを埋めに行くかというところでカットを選択しましたが届かず。
それだけダニからのパスが本当に絶妙だった、ということですね…

58分ピーター・クラウチと交代でジブリル・シセが投入されます。
クラウチの高さは十分通用しており、ベティスDFもお手上げに近い状態でしたが、ハムストリングの怪我から復帰して間もないこともあって交代となったようです。

ここから交代が相次ぎます。
65分ゼンデンと交代でリーセ。
71分アルスと交代でカピ。
73分シナマポンゴルに代えてスティーブンジェラード投入!!
ここまで後半は完全にベティスのペース。ボール支配率も70%ほど。
ジェラードを投入して流れを変えられるか?

74分カウンターからジェーラード→左サイドリーセへ、少し上がってまたジェラードへ。
ジェラードからスペースのシソッコに。前方に大きなスペースがあり、前線にはシセが。
パスかロングシューとかの選択でシソッコはシュートを選択。
ちょうどそのシュートのタイミングとシセが裏へ抜ける動きが一緒になり、シュートはシセにあたってアウト。いいカウンターでしたが得点にはならず。

78分またカウンターからシセとルイスガルシアの2人で攻めます。
シセが残ったDF2人を引きつけ、ガルシアに渡そうとするも、シセのボールは前のスペースへ、ガルシアの動きはクロスしてもらおうとしてしまい、呼吸が合わず。
ここも鋭いカウンターからの早い攻撃で、決定機になりかけました。

80分にはベティス。ホアキンが見事なドリブルを見せます。
ペナルティエリア右でボールを受け、トラオレと正対するやいなや、あっさりとかわし、2人のDFを引きつけてゴール右からクロス!!
この折り返しにFWがボレーシュート!と打つも角度が無くゴールネットにかかります。

さらに87分、ゴールほぼ正面からベティスのFK。ちょうど49分と同じような場所。
壁は6枚。マルコスアスンソンのキックはまたもやあっさりと壁を越えますが、先ほどと同じくほぼ正面でGKレイナがキャッチ。シュート自体は強烈なのですが…

ロスタイムは5分、かなり長いです。
ベティスは何とか同点に追いつくべく攻撃をしかけます。
CKからのボールはリバプールDFの高さに競り負けます。

もう終了間際の95分ホアキンがエリア内へドリブルで持ち込み混戦からカピがシュートを打つもこれはDFに当たったような形で浮き、レイナがキャッチ。
ここで試合終了の笛。
アウェイのリバプールが1-2で勝ちました!!

ベティスとしては後半の攻めをもっと早くからやりたかったところ。
特にホアキンがほとんど止められていなかっただけに、もっとあのドリブルを見たかった気がします。(後半も含めて)

リバプールは昨季も堅守でCLを制したように、今日も2点取ってから堅実な試合運びを見せました。今季もここぞという場面での堅守が見られそうです。
何はともあれリバプールにとっては最高の出足となりました。

次節はベティスはアウェイながらアンデルレヒトと。
グループステージ突破に望みをつなぐためにもここは勝っておきたい。。

対するリバプールはチェルシーをホームアンフィールドに迎えます!!!
いきなりの大一番。

しかもリーグ戦での対戦もCLでの対戦の後控えているという連戦(笑)
ここでまずこのグループの大勢が決まるかもしれません。
次は9月28日(水)です。

posted by FootGuinness at 06:10| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ChampionsLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月09日

リバプールのFWが…



先週末とこのミッドウィークに行なわれた欧州予選。
先日も書きましたが、怪我人が結構出ています。

そんな余波をくらいそうなのが、昨季CL覇者のリバプール。
スペイン代表のフェルナンド・モリエンテスが、練習中にふとももを怪我し、今週末のリーグ戦(今季好調のトッテナム!これまたアウェイ)と来週のミッドウィークに開幕するCL開幕戦(対ベティス戦、アウェイ)を欠場する見通しとなりました。。
スペインでやっていたモリエンテスがベティス戦にもたらすものは小さくないと思っていただけにショックです。

さらに、もう1人のFWで絶好調のフランス代表ジブリル・シセ
これまた予選で怪我をしており、状態が危ぶまれます。
どちらにせよ、FW陣が万全の状態で出場、というのは難しそうです。。
ミラン・バロシュもアストンビラに移籍してしまってますし。。。
ピーター・クラウチが戻ってきそうなので、彼に期待ですね。
後はシセの回復力に期待でしょうか。

CLでただでさえ、難しいと言われるGグループに入ってしまったリバプール。
どうしても初戦は取りたいところですが、いきなり厳しい状況に置かれてしまったようです…

果たしてどうなりますか。。
どちらもリーグ戦もCLもアウェイですし、強豪。
ラファエル・ベニテス監督は頭痛いだろうなぁ…
それでもベニテス手腕に期待しています!!!

posted by FootGuinness at 12:58| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ChampionsLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月30日

グループリーグ組み合わせ決定!!A

引き続き、グループE〜Hまでをお送りします。
なお、詳細は1つ前の記事をご覧ください。

GroupE
  @AC Milan(ACミラン:イタリア)
  APSV(PSV:オランダ)
  BSchalke(シャルケ:ドイツ)
  CFenerbahce(フェネルバフチェ:トルコ)

このグループは昨季のベスト4のうちの2チームが同居します。
さぞ厳しいかと思いきや、なかなかどうしてもう2チームにもチャンスがありそうな印象。
まず、ミランここは正直磐石でしょう。
昨季ファイナルのメンバーが残った上にイタリア代表ヴィエリを獲得。
隙が見当たりません。主力の怪我などよほどのことがない限り問題なしでしょう。
問題はここから。まず昨季ベスト4のもう1チームPSVですが、こちらはファンボメルとパクチソン、イヨンピョウ、が抜け、正直戦力ダウンは否めません。
昨季見せたようなコクーを中心としたチームの一体感を出せるかがポイントでしょうか。
シャルケはシュッツトガルトからクラニーを獲得したことで攻撃力がアップ。
アサモア、エルンストとバイラモイッチ、リンコンが絡んだ攻撃は期待できそうです。
そしてフェネルバフチェ。伝統的にホームで圧倒的な強さを誇るトルコのチーム。
実はこの対フェネルバフチェ戦がどのようになるかがキーの気がします。


GroupF
  @Real Madrid(レアルマドリッド:スペイン)
  ALyon(リヨン:フランス)
  BOlympiacos(オリンピアコス:ギリシャ)
  CRosenborg(ローゼンボリ:ノルウェー)

ここは…レアルは当確と言いたいところですが、もろさを感じることが多いのでわからないかも。。
さらにリヨンは監督が代わってしまったことによる影響がどう出るかが不安です。
攻撃的だった前監督から一転守備的なウリエへの監督交代。これにエッシャンのチェルシー移籍が重なったことがどうでるか。ただ、そのほかの主力は残っており、経験も昨季積んだということで、今季も楽しいフットボールが展開できれば問題はないと思いますが…
オリンピアコスは昨季のグループリーグでジェラードの一発に沈み、悔しい思いをしました。
その経験をバネにレアルやリヨン相手にどこまで食い下がれるか。
ローゼンボリはCLの常連ではありますが、国内リーグでも苦戦が伝えられており、CLまでにどのようにチームを立て直すかにかかっているのではないでしょうか。


GroupG
  @Liverpool(リバプール:イングランド)
  AChelsea(チェルシー:イングランド)
  BAnderlecht(アンデルレヒト:ベルギー)
  CBetis(ベティス:スペイン)

使い古された表現で恐縮ですが、今シーズンのCLグループステージで死のグループというとやはりこのGグループになるでしょう。
リバプールが昨季覇者という特別枠での出場のため、イングランドのチームでありながら同一国ルールが適用されず、見事にチェルシーを引き当ててしまったこのグループ。
さらにスペインのベティスまで飛び込んできて完成、といったところでしょう。
このグループもまた、グループEと同じく昨季4強が2チーム揃いました。
しかも同じイングランド勢でお互い手の内を知り尽くしています。
焦点はやはりこの2チームの直接対決2試合がどのような結果になるか、でしょう。
昨季セミファイナルのようなまた凄い試合がいきなり見られるかと思うと楽しみです。
ただ、現実問題としてはチェルシーの突破は堅いでしょう。
取りこぼしがありそうなリバプールとベティスの2位争いになる可能性はあります。
ベティスはホアキンが残留し、相変わらずの攻撃的なフットボールを展開します。
しかしリバプールの監督は元バレンシアのベニテス。ベティスのやり方はよく知っているはずです。しかも長らくベティスの攻撃を支えたデニウソンがボルドーへ移籍。
ここは案外リバプールがサクっと勝ち抜けるかも。
アンデルレヒトは…正直運がなかったと。。。
もちろんやってみなければわかりませんが…


GroupH
  @Internazionale(インテル:イタリア)
  APorto(ポルト:ポルトガル)
  BRangers(レンジャーズ:スコットランド)
  CArtmedia(アルトメディアプラティスラバ:スロバキア)

このグループは実は堅いグループかもしれません。
個々の戦力で他を圧倒するインテル。アドリアーノの反則のようなシュートがゴールを揺さぶるシーンが目に浮かぶようです。
チームとしてのまとまりが毎年不安視されますが、このグループであれば問題はないのではないでしょうか。
そして一昨シーズンの覇者ポルト。主力はごっそり抜かれましたが、その経験値などは昨季もグループリーグを突破したことでしっかりと受け継がれているように思えます。
ここも試合巧者ぶりを見せて、手堅く抜ける気がします。
アルトメディアプラティスラバ(長い!)は全くの未知数なので評価できません。。。
実際に見るのを楽しみにしたいと思います。
そしてレンジャーズ、こちらはポルトとの2位争いを狙いたいところでしょうが…
ここ最近グループリーグも抜けられないだけに戦力的に見ても正直苦しい気がします。。


というわけでグループリーグの組み合わせと全くの私的なイメージを書いてみました。
何はともあれまたCLの季節がやってきます!!
注目の開幕は9月13日(火)、14日(水)です!!!
 
posted by FootGuinness at 01:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ChampionsLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月29日

グループリーグ組み合わせ決定!!@

だいぶ遅くなりましたが、先日のUEFA SUPERCUPに先がけて、今シーズンのチャンピオンズリーグの組み合わせ抽選会が8月25日にモナコで行なわれ、05/06シーズンのグループリーグ組み合わせが決定しました。
この結果を元に早速9月13日および14日に開幕となります。
ここではそのグループリーグDrawの結果を見ていきたいと思います。

その前にDrawの大まかなルールを紹介しておきます。
 ・全32チームは、それぞれここ5年の成績を元にして、4つのPOT(POT1〜POT4)に分ける。
 ・各POTには8チームずつが入る。(8チーム×4POT = 32チーム)
 ・基本的にはPOT1を第1シード、以下、POT2が第2シード‥と考えてOK。
 ・グループはAからHまでの全部で8つ。
 ・各POTから1チームずつ(POT1から1チーム、POT2から1チーム‥)が1つのグループに入る。
 ・同一国から同じグループに2チームが入ることはない。
 (ex.イタリアのチームであるユベントスとACミランが同じグループにはいることはない)
 ・(放映権の問題から)グループをA〜DとE〜Hに分け、放送日を分ける。
 同一国が同じ放送日にはならないよう、基本的にはE〜HとA〜Dで同一国のチームは
  分散するように振り分ける。(ACミランがグループDなら、インテルはグループF)
 ・ただし、特別枠で予備予選から出場のリバプールに関しては、イングランド所属という
  扱いにしない。(イングランド所属チームとの同一グループになる可能性もあり)

 ここでは@がPOT1、AがPOT2、BがPOT3、CがPOT4のチームとして表記します。
 
GroupA
  @Bayern(バイエルンミュンヘン:ドイツ)
  AJuventus(ユベントス:イタリア)
  BClub Brugge(クラブブルージュ:ベルギー)
  CRapid(ラピドウィーン:オーストリア)

このグループは堅いグループです。
クラブブルージュとにとっては非常に厳しい。
バイエルンとユベントスという本来はPOT1に入ってしかるべきチームが2チーム。
しかも両チームとも手堅いフットボールを行い、勝ち点を取りこぼす可能性が著しく低い。
波乱は無いと見ますが…
あえて探すとすると、ユベントスのGKブッフォンが肩の脱臼でしばらく出られないこと。
それでも控えのGKがアッビアーティであることを考えると…それほどの波乱の可能性ではないかもしれません。。。

GroupB
  @Arsenal(アーセナル:イングランド)
  AAjax(アヤックス:オランダ)
  BSparta(スパルタプラハ:チェコ)
  CThun(トゥン:スイス)

このグループもかなり固めでしょうか。
ただ、グループAほど磐石ではないかもしれません。
欧州の舞台ではいまいち成績を残せていないアーセナル、昨シーズングループリーグで敗退してしまったアヤックス。チャンピオンズリーグの常連であるスパルタプラハにつけいる隙は十分にあると思います。
一方初出場のトゥン、全くの未知数ですがそれだけにアーセナルもアヤックスもやりづらいはず。
何かがあるかもしれません。

GroupC
  @Barcelona(バルセロナ:スペイン)
  APanathinaikos(パナシナイコス:ギリシャ)
  BBremen(ブレーメン:ドイツ)
  CUdinese(ウディネーゼ:イタリア)

このグループの注目は2位争いでしょうか。
バルセロナは昨季からさらにファンボメルなどの加入で磐石でしょう。
しかしここの2位争いは面白いと思います。ホームで強く、粘り強く戦うパナシナイコス、クローゼやミクーを要するブレーメン、そして昨季大躍進を遂げたウディネーゼ。
イメージで言うならばしぶとさ、経験のパナシナイコス、攻撃力のブレーメン、守備力のウディネーゼといったところでしょうか。
ここはいかにアウェイで落とさないか、さらに対バルセロナ戦をいかに戦うかがカギとなりそうです。

GroupD
  @Man. United(マンチェスターユナイテッド:イングランド)
  AVillarreal(ビジャレアル:スペイン)
  BLille(リール:フランス)
  CBenfica(ベンフィカ:ポルトガル)

このグループも面白いと思います。
どちらかというと曲者が揃っているグループという印象。
もちろん本命は目下リーグでも好調のマンUですが、昨季リーガを席巻したリケルメ率いるビジャレアルやチームがよくまとまっているという印象のリール、昨季リーグで王座奪還を果たしたベンフィカ、どこが勝ってもおかしくありません…
マンUと次に来るのはビジャレアルがやや優位かな、という気はしますが、昨季の失点の少なさの原動力の一つ、守護神レイナがリバプールに移籍してしまっているのが少し気になります。
リケルメとフィゲロア、フォルランのラインと、ソリンや今季獲得したタッキナルディらによるアタッカー陣がどこまでカバーできるかがポイントでしょうか。
蛇足ですが、ビジャレアルのフォルランは元マンU。
昨季放出されて、リーガでブレイクしました。古巣を見返すことができるかも注目です。

 続くグループE〜Hは次へ。。
posted by FootGuinness at 12:59| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ChampionsLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月27日

Champions League 05/06 予備予選3回戦2st.leg

Liverpool 0 - 1 CSKAソフィア (23.8.2005)

1st.legを1-3で取っているLiverpool。
アウェイでの結果のため、3点差以上で負けなければ勝ち進めるリバプール。
しかもホームゲーム。

やはりというか、これからの過密スケジュールも考慮して、ややローテーション気味のフォーメーションで試合に臨みました。
ジェラードは先週末のサンダランド戦で負傷し、欠場。
ルイスガルシアもシャビアロンソもキャラガーもゼンデンもベンチに置いてスタート。

リバプールのベニテス監督としては、先制点を取って、主力は休ませたいところ。」
しかし、試合は前半中ほどにCSKAソフィアがセットプレイから得点。
右コーナーキックからグラウンダーでエリア内右に、そこからダイレクトでゴール左上隅へ。
このシュートは見事の一言。
おそらくどんなキーバーでも取れないかと…

いきなり0-1になったものの、リバプールは前半あまり攻められず。
シソッコが中盤で頑張っている印象はあるものの、チグハグな感じは否めない。
ボールがなかなか落ち着かず、シュートも枠に飛ばない。。
そのまま前半は終了。

後半ルイスガルシアとゼンデンが入り、サイドからの攻撃が活性化する。
ガンガンサイドを突くゼンデンの運動量とルイスガルシアのテクニックはやはり素晴らしい。
さらにリーセがバックに下がって、そこからゼンデンを追い越してオーバーラップするなど攻撃の幅も広がった。
これにより、攻撃のリズムが出てくる。

そんな中、モリエンテスがゴール前でこぼれ球を拾い、GKまでかわしてシュート!もゴール前に残ったDFがクリア。
決定的な場面だったのだが…

さらに後半終了直前にもシソッコがDFを交わしてフリーでシュートもゴールバーを叩き、惜しくも得点ならず。
もう少し弱く打っても良かった気もしますが。。。

そのまま試合は0-1で試合終了。
試合には敗れたものの、2試合トータル3-2でリバプールがCL本選へ出場決定!!
ただ、試合内容としては決して褒められたものではなく、少し今後に不安を残す結果に。。
まあ、元々目的はCL本選出場。ハナから0-2までならいいよ、というのであればまた別なのですが…
ゼンデンとルイスガルシアを使うことになったもの誤算ではないでしょうか。
ベニテス監督からするとあわよくばスタメンからさらにメンバーを落とすことも考えていたはず。
次のスーパーカップにまで影響を及ぼさなければいいのですが…

ともあれまたリバプールがCLの舞台で見られるというのは嬉しいことです。
ちなみに、リバプールはヨーロッパの舞台で昨シーズンから13連勝中、14連勝をかけていたそうです。(14連勝というのはヨーロッパの舞台でタイ記録だそうです。)
そしてリバプールは80年代にも14連勝を記録しており、その時記録を止めたのが、なんと今回対戦したCSKAソフィア。
そして今回もCSKAソフィアがリバプールの記録を止めたことに…
歴史は繰り返すのでしょうか(笑)
posted by FootGuinness at 12:22| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ChampionsLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。