2005年09月20日

中田英寿選手プレミアデビュー!

MANCHESTER CITY 0 - 1 BOLTON WANDERERS (17.9.2005 SAT)
 91分 スピード【ボルトン】


というわけで、既にご存知の方も多いとは思いますが、今季ボルトンワンダラーズに移籍した中田選手がプレミアリーグにデビューしました!
既にミッドウィークのUEFACUPでは出場を果たし、ロスタイムに決勝点のアシストをする活躍を見せた中田選手。
この試合スタメンか?!とも思いましたが、そこまではいきませんでした。
しかし、後半55分にディウフと交代出場!
ディウフと代わってそのまま攻撃的なMFとしてプレイします。
後半からの出場ということもあって、運動量豊富に動き回り、チャンスメイクに絡むという感じでしょうか。
CKを任されるなど、まずまず信頼はされているようです。
88分にはエリアやや外中央からフリーでシュートを狙いますが、これはゴール枠の上。

試合は前半圧倒的にシティに押されていたボルトンですが、後半イバンカンポを投入することで守備が安定、さらに中田選手が入って運動量が増え、かつチームとして「攻める」という方向性も明確になって早い攻めが増えます。
結局終了間際に相手ハンドというラッキーな(?)PKを獲得。
これをギャリー・スピードが決めて0-1で勝利。

中田選手としては満足な出来ではなかったでしょうが、まずはチームが勝利してホッと一安心、といったところでしょうか。
正直まだ加入からまもなく、実践での連携も少ないためか、チームとのコンビネーションが合っているとは言い難い面もありました。
これはキャンプからの参加でないこともあり、まだ意思疎通がうまく言っていないせいもあると思います。
これは実践あるのみ!と時間が解決することだと思います。

これで顔見せも終わりましたし、次節はさらなるパフォーマンス向上に期待したいと思います!!
多少長い目で見つつ‥(笑)

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2005年09月19日

PremierLeague 第5節 スカパー観戦記@

LIVERPOOL 0 - 0 MANCHESTER UNITED (18.9.2005 SUN)


前節トッテナムと注目の対決で引き分けたリバプール。
しかしミッドウィークのCLはアウェイながら難敵と思われたベティスを1-2で退けていいスタートを切っています。
一方のマンUは前節はシティとのマンチェスターダービーで1-1と引き分け、さらにCLでもビジャレアルと0-0で引き分け、怪我人の多さやルーニーの退場などあまりいいニュースが聞こえてきません。
ホーム、アンフィールドでは滅法強いリバプール、マンUとどのように戦いますか。

マンUは青いユニフォームで登場。正直言って違和感があります(汗)
スタメンはリバプールはトップはクラウチ、それをシャドーストライカーという形でルイスガルシアがサポートする形になりそうです。
中盤はジェラード、シャビアロンソ、ゼンデン、CLで得点したシナマポンゴルと豪華なメンバー。
このメンバーは改めて見ると相当すごいですね。。。
これでDFラインのトラオレと層がもう少し厚くなれば冗談抜きで上を狙えると思います。
それを期待させるメンツですね。

一方のマンUはトップは好調のファンニステルローイとお騒がせな怪童ルーニー。
ロイキーンが戻って来ており、アランスミスとボランチの位置に入ります。
解説でも言ってましたが、この位置でのスミスはもったいない気がします。
アグレッシブな攻撃と運動量、それとねじ込むシュート力が持ち味だと思うのですが…
好きな選手だけにはまるポジションで見たいところです。。
左サイドはイングランド代表の20歳の新鋭キーロン・リチャードソンが入ります。

9分、ジェラードからのFK。
ゴール前に控えるはクラウチにヒーピア、シナマポンゴル、キャラガーなど。
…かなり高いですね。
このFKがまた素晴らしいボール。
ファーサイドに向かって伸びて、ゴール前で急激に落ちます…がこれはファーサイドに誰も居らずそのままゴールラインを割ります。
それにしてもいいキックでした。

そのお返しか、10分マンU、ファンニステルローイがゴール前エリア外やや左から直接狙います、がこれはGKレイナがキャッチ。

13分ロナウドがニステルローイとのワンツーで抜けようとしたところややオブストラクション気味に手でロナウドのランニングを止めてしまいますが、これはノーホイッスル。
その直後、ニステルローイがレイトタックル、報復とも取られかねないプレイでしたがこれはおとがめなし。
しかし16分今度はスコールズがレイトタックル気味に行ってイエローカード。
個人的にはこれはちょっと熱くなっているマンUサイドを押さえる意味もあったのかな、と。
プレイそのものもイエローかま??とは思いましたが。
まぁ、リバプール-マンUで熱くなるな、というほうが無理ですが(笑)

28分後方からのロングフィードがルイスガルシアへ。
これでフリーとなり…と思いきやぎりぎりオフサイド。
ルイスガルシアの飛び出しもうまかったのですが、リオファーディナンドを中心としたオフサイドラインの統率も見事でした。
ここまでボール支配率では圧倒的にマンUが握ります。およそ6割から7割程度。
しかし、どちらも決定的な場面はなし。
それどころかシュートまで持ち込むシーンもなく、ここまでのシュートと言えばFKからのニステルローイのシュートくらいです。

しかし33分くらいから今度はリバプールが攻勢に転じます。
シャビアロンソのFKやクラウチのポストプレイ、シナマポンゴルやルイスガルシアの速攻などを中心に攻めて36分から41分までの時間は70%を超えるボール保持率。
流れの中から41分にシナマポンゴルがシュートも打ちます。しかしこれはファンデルサールがしっかりキャッチ。
この間マンUも攻めますが、決定機になりそうなチャンスの芽をキャラガーがことごとくつぶします。
読みが鋭く、抜かれても追いつくスピードなど非常に素晴らしい。

44分リオファーディンナンドがボールを持ち、右サイドをあがります。
そのままドリブルで中へ切り込み、中央からファンニステルローイへスルーパス!
これがキレイに通り、GKレイナと1対1に!!
レイナが出てきたところ、ニステルローイがループシュート!!
しかしこれはやや大きくゴール上のネットへ…
マンUは両チームを通じて初の決定的なシーンをものにできませんでした。
それにしてもうまいループでした。
リオファーディナンド、守備が名人なのはわかってましたが、パスまでうまいとは…
視野の広さが活きた感じでしょうか。
確かにロングフィードもうまいですし、納得といえば納得なんですが。

その直後、今度はジェラードからゴール前フリーのリーセへロングのクロス!!
これをリーセはどフリーでヘディングしますが、うまくコントロールできずにゴール上へ。
しかし、フリーでシュートできたリーセ、そこまでの入り方などの動きが見たかった…

このままロスタイム1分も消化して、0-0でハーフタイムへ。
前半はお互いに決定機をつかむまでには至らない展開。
どのように前半のような守備を敷きつつ得点を取りにいくのか、両監督の腕の見せ所でもあると思います。

後半はリバプールが積極的な姿勢に転じます。
中盤や前線の高い位置から積極的にプレスをかけてボールを奪い、両サイドにちらしてクロスを入れたり、前線のクラウチの頭を狙ったりと効果的にチャンスを作っていきます。
特に自慢の中盤、ジェラードとシャビアロンソが攻守に目立つようになってきて攻めにリズムが出てきているように見えます。
対するマンUはそのリバプールの攻撃を凌いでカウンターという形も増えてきます。
リバプールが先にこじ開けるか、マンUが耐えて反撃か、という展開になります。

61分マンUがエリア左すぐのいいところでFKを得ます。
低いボールをニアサイドのルーニーに入れますがこれはうまくDFが対応してクリア。

66分、中盤でシャビアロンソからボールを受けたジェラードがミドルシュート!
これがゴール左の良いコースに飛びますが、ファンデルサールがうまくセーブ!!
得点にはなりません。

70分、ジェラードが1人抜いてからルイスガルシアへスルーパス!
2人のDFにつめられながらもシュート!!
しかし、これは惜しくも枠を外れます。

70分、シナマポンゴルと交代でシソッコが入ります。
さらに79分シセがクラウチと交代で入ります。
このスピードが疲れているマンUのDF陣を切り裂くか。

82分には左サイドジェラードがあげたクロスをルイスガルシアが頭で合わせます!
がこれも惜しくもゴール右に外れます。
その直後ウォーノックと交代でトラオレが入ります。

88分ようやくマンUが動きます。
足を痛めているはずのロイキーンに代わって、ライアン・ギグスを、
さらにウェイン・ルーニーに代えてダレン・フレッチャーを入れます。
マンUはこれ以上は攻めずに勝点1を取りに来る交代ですね。

92分シソッコがゴール前でファウル、マンUが絶好の位置でFKを得ます。
これをギグスがボールをセットしてすぐ蹴りますがこれは枠の上。
このタイミングでパクチソンがクリスティアーノロナウドと交代で入ります。
…このタイミングで入れられてもなぁ…というのが本音でしょうが。。。
案の定というかパクチソンはボールを触ることなく試合終了。

この試合で一番得したのはチェルシーでしょう。
リバプールにしてみれば、特に後半は押しまくっていただけに、勝点3が欲しかったところ。
マンUとしてはチームの状態が良くなく、アウェイでもあるためまずまず、といったところでしょうか。
ただ、最近引き分けが続いているだけに気になるところではあります。
ここで上位に置いていかれると厳しいですね。。

リバプールは次はアウェイでバーミンガム、マンUはホームでブラックバーンを迎えます。
ともに勝点3をしっかり取って上位についていきたいところです。
posted by FootGuinness at 12:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月13日

PremierLeague 第5節 スカパー観戦記A

MANCHESTER UNITED 1 - 1 MANCHESTER CITY (10.9.2005 SAT)
 45分 ファンニステルローイ【マンチェスターユナイテッド】
 75分 バートン【マンチェスターシティ】


いわずと知れたマンチェスターダービーです。
ともに開幕から好調で迎えたこの試合。
両チームの好不調やその時の順位が全く関係ないダービーだけに(欧州各国リーグでは多いですよね、地域性の敵対意識でその実力差とか戦力とかを吹っ飛ばしてしまうケース。
意地と意地のぶつかり合いというか‥)、特にマンUにとってはあまりこの段階でやりたくなかったのではないでしょうか。
勢いを止められかねないですから。。

ホームのマンUはここまで無失点の3連勝。今季はCL予備選3回戦で2試合さらに戦っていますが、これも無失点。守備陣(もともと昨季も失点は少なかったですが)の好調と、何といってもファンデルサール加入によるGKの安定が大きいようです。

対するシティもここまで3勝1分。昨季途中にケビンキーガン監督の後を受けたスチュワート・ピアース監督が8月月間最優秀監督に選ばれるなどこちらもスタートダッシュに成功しています。
個人的にはショーンライトフィリップスがチェルシーに移籍して、大丈夫かな…と思っていましたが、その移籍金で獲得したバッセルとコールが好調のようです。
これにW杯行きを決めたアメリカ代表の司令塔レイナや、シンクレアが絡む攻撃陣はなかなかいいと思います。
控えにはロビーファウラーもいますし。
こちらもなかなか豪華ですね。

この試合マンUは、キーンの代わりにアランスミスがボランチに入ります。
マンUは怪我人が多く、なかなかメンバーが揃いません。
ガリーネビルはそけい部を痛めて10月上旬、サアはひざの内側を痛めて9月中旬以降の復帰予定。
クリスティアーノロナウドは父親の訃報でポルトガルへ。
さらにサポーターが待っていたスールシャールですが、復帰間近のところ、またもや怪我で重症との噂。
ここまでチームの調子がいいだけに問題となっていませんが、一刻も早く復帰が待たれます。

そして試合開始早々の1分、いきなりルーニーが見せます。
スコールズからエリア中央やや右でボールを受け、正対するDFをそのワントラップでうまく前方にボールを持ち出して一瞬でDFをかわして抜け出します!
エリア内で倒されてPK?となるも笛はならず。
リプレイで見るとシティDFベンサッチャーの足がかかっているように見えましたが…
このワントラップは絶妙でした。

9分にはスミスからルーニー、少しタメを作ったルーニーがエリア内のスペースへ。
走りこんだパクチソンが惜しいシュート!ゴール左上に外れましたがいいパス回しからのシュートでした。

20分、左サイドバックのエインセからクロスを入れます。
このボールをゴールやや右にいたオシェイがヘッドで折り返し、スコールズがそのボールを拾ってシュート!!
これもゴール左に外れます。

試合はここまでマンUが試合を支配し、攻め続けるものの決定的な場面に至ることが少なく、またシュートもなかなか枠を捉えられません。

このまま前半が終わると思われたロスタイム、マンUがFKを得ます。蹴るのはスコールズ。
シュート並みのボールがゴールに向かい、これがシティの壁の足に当たります。
これをファンニステルローイがダイレクトボレー!
この至近処理のシュートはデイビット・ジェームズが横っ飛びでファインセーブ!!
しかしこの弾いたボールをさらにファンニステルローイが左足で冷静にゴール左に決めて、マンU先制!!!
ジェームスのセーブは見事としかいいようがありませんでしたが、ファンニステルローイの落ち着きぶりもまた見事でした。

このまま前半は終了し、1-0で折り返します。

後半は開始からマンUも前半ほど攻められず、一進一退の攻防が続きます。

そして63分、スコールズからルーニー、そしてゴール右のパクチソンへとスルーパスが出ます。
これをパクチソンがシュート!しますが少し弱く、シンクレアがスライディングクリアしてゴール前に詰めたスコールズにゴールを許しません。

さらに70分、CKからのカウンターでルーニーがハーフラインあたりからドリブルを開始。
追いすがるDFを振り切って独走!ファンニステルローイへのパスはDFがうまくカットしますが非常にうまいドリブルでした。
とにかく安定感がありました。

そして迎えた75分、シティがついにゴールを決めます。
中央でボールを持ったレイナから右のシンクレアへ。
シンクレアから綺麗なクロス、これにバートンが飛び込みますが当たらず、選手にあたってこぼれたボール、アンディコールがダイレクトボレー!
これはファンデルサールがファインセーブをしたものの、そのボールがバッセルへ。
バッセルが左足を振りぬいてシュート!
これにリオファーディナンドがゴールライン上で反応しようとするも、その直前でジョイ・バートンが方向をちょんと変えてゴール!!
ボールを圧倒的に支配され、攻められていたシティですが、数少ないチャンスを見事にモノにしました。

ここでフレッチャーからロイ・キーンに交代。
さらに80分パクチソンと交代でライアン・ギグスが入ります。
83分シティもバッセルに代えて、ファウラーを入れます。
87分にはアランスミスに代えてリチャードソン。

残り時間が短いですが、両チームともに次の1点が欲しいところ。

88分、くさびのパスがエリア内のファンニステルローイに入り、タメを作って右サイドへ、そこからルーニーへのパス。
ここからルーニーがエリア内にふわりとしたパスを入れて、そのボールを難しい体制からギグスがヘッド!!
惜しくもゴール右に外れたもののパス回しとゴール前でヘディングシュートに持っていったギグスはお見事でした。

ロスタイムに入った92分、右サイドのシンクレアがエインセをドリブルでかわし、低いクロス!
これが二アサイドのアンディコールへ!!
これをうまくバウンドを合わせてダイレクトで二アサイドへシュート!!!
しかしこれをGKファンデルサールがファインセーブし、ゴールならず。


結局このまま試合終了で1-1のドロー。
シティとしてはワンチャンスをモノにしてドローに持ち込んだ格好。
一方のマンUは試合を支配していたものの2点目が取れずにあえなくドロー。

ロスタイムのファンデルサールの好セーブで負けなかったとはいえ、不満の残る結果となってしまいました。
ダービーとはいえここまで3連勝だったチームを止められ、次の試合でまた出直せるかがポイントになりそうです。
しかし…次節はアンフィールドでのリバプール戦。
この試合をどう戦うかが序盤のポイントになりそうです。

シティとしてはスチュワートピアースがうまくチームの舵を取り、この難しい試合もドローに持ち込むことができました。
次はボルトン戦。ともに上位を伺うチーム同士ですがここを制してさらなる上を目指したいところです。

今季のマンチェスターダービー緒戦はまず、アウェイのシティがドローに持ち込む結果となりました。
次のマンチェスターダービーは場所を変えて年明けの1月14日です!!!

posted by FootGuinness at 12:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月12日

PremierLeague 第5節 スカパー観戦記@

MIDDLESBROUGH 2 - 1 ARSEMAL (10.9.2005 SAT)
 40分 ヤクブ【ミドルスブラ】
 59分 マッカローネ【ミドルスブラ】
 92分 レジェス【アーセナル】


他のリーグと同じく、W杯予選が終わり1週空けてのリーグ再開。
ここまでアーセナルはチェルシーに不運なゴールで敗れたものの、2勝1敗で7位(リバプールとの第4節の試合がリバプールのスーパーカップ出場により延期で1試合少ない)とまずまずの成績。

一方のミドルスブラは1勝1分2敗といまいち調子が出ていません。
メンディエタやスチュワートダウニング、八セルバインクなどが怪我で欠場している影響が出てしまっている感じ。
今シーズンもさらなる上位進出が望まれるチームなんですが…

ちなみにこの試合を観て初めて知りましたが、元リバプールで元ポルトガル代表のザビエルがミドルスブラにフリーで移籍してきたようです。
奇抜なヘアスタイルと、積極的な攻撃参加、そしてやや不安な守備(笑)が印象に残っている選手で、ちょっと楽しみです。

さて、アーセナルのアンリはここまでアーセナルで通算184ゴール、イアンライトが持つクラブレコード185ゴールにあと1ゴールで並びます。
この試合で一気に更新か?!と楽しみにしていましたが、代表戦でふくらはぎ(そけい部)を痛め、欠場。
さらにアーセナルはリュングベリも怪我で欠場となっています。
両者とも大事には至っていない、ということで翌週のCLもにらんでのお休みといったところでしょうか。

試合は序盤からアウェイにも関わらず、アーセナルが攻めます。
特にベルカンプと2トップの一角を担うレジェスが積極的に攻めます。
前半開始早々4分、ベルカンプからフレブ、そしてレジェスへ。中央でボールを受け、シュート!これは惜しくも右ゴールポストを叩きます。

さらに9分、フレブからレジェスへ渡り、レジェスが倒れながらエリア内のピレスへスルーパス!これにピレスが反応してシュートを打ちますがDFがかろうじてブロックします。

ここまでレジェスは調子が良い様子。
アンリがいなくてもやれるぞ!というところを見せようとしているからではないでしょうが…
昨シーズンレアルに移籍したいだの色々話題を提供したレジェスですが、やはりいい選手なのは間違いないですね。
アーセナル残留も決まってこのまま成長してくれると面白いのですが…

一方のミドルスブラも32分右サイドを駆け上がったザビエルからファーサイドのヤクブへ。
これは惜しくもゴールなりませんでしたが、相変わらずのザビエルの攻撃参加が見れて少しホっとしました(笑)

39分、レジェスがエリアやや外からミドルシュート!
これは惜しくもGK正面でした。

そして迎えた40分、ボーテンクからペナルティエリア内のヤクブへくさびのパス。
トゥレを背にしていたヤクブですが、ボールをトラップして左へ反転しようとしたところ、このボールをトラップミスしてボールは右へ。。
このヤクブの動きを先読みしていたトゥレはこのトラップミスに対応できず、先に反応したヤクブがちょうどいいところに落ちたボールを右足で振りぬき、これがゴール右下すばらしいコースに決まってミドルスブラ先制!!!
運もあったものの、ヤクブのシュートの反応の速さとシュートはすばらしいものでした。
今年ポーツマスから移籍してきたヤクブは嬉しい移籍後初ゴール!

このまま試合はハーフタイムへ。1-0でミドルスブラリード。
アーセナルは圧倒的に攻めていただけに、ゴールを奪えず、逆にリードされる結果になったのはやや誤算でした。

後半、53分マッカローネに入れたくさびのパス、正面を向こうとしたところボールがこぼれます。これを後ろから走りこんだヤクブがゴール左の二アサイドへシュート!!
しかしこれはレーマンが至近処理でのファインセーブ!!

そして59分、ヤクブがフィールド中央でボールをもらい、スルーパス!
これにマッカローネが抜け出してGKと1対1、これを確実にゴール右に決めて2-0!!
DFのシガンのクリアミスをヤクブが拾い、さらにマッカローネのマークをシガンが外してラインを上げるのと、ヤクブのスルーパスが見事に調和してしまい、ゴール…
シガンにとっては踏んだりけったりでした。。。

さて、2点をリードされてしまったアーセナル。
その後も攻めますが決定的な場面にはならず。

89分、今日元気なレジェスが左サイドエリアぎりぎり外からミドルシュート!
これはGKシュウォーツァーがセーブします。

さらにロスタイム92分、ラインぎりぎりでファンペルシーがヒールで流したボールに、レジェスが抜け出し、GKもかわしてついにゴール!!
ファンペルシーのゴールがオフサイドかどうかぎりぎりでした。
このラインの最後方にいたのはザビエル(笑)
しかし、レジェスはDFのクリアもうまくすり抜ける早いシュート。
いいドリブルとシュートでした。
アーセナルはようやく1点取りました。

しかしアーセナルの反撃もここまで。
結局2-1でミドルスブラが勝ち、アーセナルは痛い1敗。
いくらアンリとリュングベリを欠いていたとはいえ、負けるとは思っていなかったでしょう。
打倒チェルシーを果たすには余りにも痛い1敗。。。
前半のレジェスのゴールが1本でも決まっていれば…と思わずにはいられません。
来週はCLも始まり、ここからどう立て直すかが今シーズンを決めてしまうかもしれません…

対するミドルスブラは多数の怪我人がいながらアーセナルに対して勝利。
これは浮上のきっかけとしては十分です。
UEFAカップも控えていますし、ここからが楽しみです。
もしかしたらリーグを荒らす存在になるかも…

posted by FootGuinness at 23:59| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

PremierLeague 第4節 スカパー観戦記A

TOTTENHAM HOT SPURS 0 - 2 CHELSEA(27.8.2005 SAT)

今シーズン前評判が高く、その下馬評通りにここまで無失点、2勝1分という順調なスタートを切っているスパーズ。
かたや相変わらずの守備の堅さでこちらも無失点、3連勝という磐石のチェルシー。
スパーズとしてはその力が本物なのか試金石となる試合です。

開始4分早速スパーズが右CKからマイケルドーソンがフリーでシュート!!
しかしこれは枠の外。。。
さらに11分今度はデフォーがペナルティエリアぎりぎりのところへやや下がり気味のボレーシュート!!これはやや弱く、チェフの正面。

しかし、スパーズはここまでなかなか良い流れ。
ダービッツを中心にチェルシー相手にコンパクトにうまく攻めている気がします。

対するチェルシーも12分、中央マケレレからの浮き球のパス。
これにうまく反応してスルっと抜け出したドログバ!
シュートに入る前に追いすがるDFが倒してしまう!!PKか?!と思いきやオフサイドの判定。
スパーズは肝を冷やしました。

しかし、この後スパーズはもっと肝を冷やすことに…
24分デルオルノとミドが空中で競った際、ミドがひじを危険に使ったとして、一発レッド!
ここまでいい試合をしていましたが、前線の選手とはいえ、一気に苦しくなるスパーズ…

それにしてもミドの退場は痛い。
試合を観る側からしてもここまでなかなか競った良い展開だっただけに、残念…
審判の近くでのプレイだったことも影響しているのかも。。。
個人的には(ラフプレイはもちろん許されませんが)イエローでも良かった気もしてしまいます。試合展開を考えると特に…
かといってゲームコントロールを重視しすぎるとラフプレー減らないだろうしなぁ。。
レフリーって難しい。。。

このプレイを境に、流れはチェルシーへ。
そして38分ランパードが蹴ったCKをデルオルノが頭で合わせ、ゴール右隅へ!!!
均衡がやぶれました。そしてスパーズは今季初失点…
スパーズとしてはミドが退場してやや沈んだところにこのゴール。
せめてハーフタイムまでは0-0でマルティンヨル監督は行きたかったのではないでしょうか。
このままハーフタイムへ。

後半開始早々スパーズが攻勢に出ます。
47分、フリーキックをキャリックがゴール右隅に。これはチェフがセーブ。
48分にはドーソンが右CKからのボールをヘッド!しかしこれもチェフがセーブします。
まだスパーズの攻撃は続きます。
49分にはリーズからやってきたレノンがFKのこぼれ球を胸トラップしてシュート!!
これは惜しくも枠の上。
ゴールが遠いスパーズ。かたやチェルシーは攻められているもののどこかしら余裕が感じられます。

52分チェルシーの攻めで、FKからゴール前のボールにジョンテリーがあわせようとします。
しかし、ドーソンがこれを阻止!その着地の際に身体を預けられ、テリーの左足がドーソンの身体に巻き込まれてしまいます。
これが元でテリーは治療のため、一旦ピッチの外へ。
イングランド代表戦を控えているだけに大事にならなければよいのですが。。。
と思ってたらすぐ復帰大丈夫そうです。。
…と書いていたら、テリーひざの怪我で週末の代表戦欠場のようです。。。
次のプレミアシップには元気に登場してほしいものです。

後半開始時は調子がよかったスパーズですが、時間が経つにつれ、攻めてがなくなるスパーズ、勢いづくチェルシー。
59分には右サイドからのグラウンダー気味のパスにドログバが飛び込みますが、惜しくもこれは合わず。

しかし、このあたりからスパーズの若武者(?)レノンが活躍を始めます。
61分デフォーが中盤に下がってボールを受け、ドリブル開始。そのデフォーの後方からもの凄いスピードで中盤を駆け上がり、チェルシーDFが密集する地帯をすり抜けるようにレノンが入っていきます。そこにデフォーからのナイスパス!
ペナルティエリア内でチャンス!!だったのですが、ボールを失ってしまい、シュートならず。ただ、この時のレノンの上がりはものすごいスピードでした。
また楽しみな選手が1人。。。

チェルシーはこのあたりで立て続けに交代。
ジョーコールと交代でショーンライトフィリップス。さらにドログバに代えてクレスポ。
控えで出てくるメンバーがこのレベル…やはりチェルシーの層の厚さは群を抜いています。
これは今後どんどんスケジュールが過密となっていくプレミアシップを戦い抜くには非常にプラスだと思います。他のチームと比べても圧倒的なアドバンテージでしょう。
CL、FAカップ、カーリングカップも含めた4冠すら狙っていると言われるチェルシー。
このメンツであればそれもあながち有り得ない話しではないですね。。。

67分代わって入ったクレスポが早速チャンスに絡みます。
右サイドからゴール前に低いクロス!クレスポが一歩抜け出してゴール前至近距離からダイレクトでボールを叩く!!しかしスパーズGKロビンソンが左足1本でセーブ!
攻めるほうも守るほうも素晴らしい攻防でした!!!
しかし、代わってファーストタッチでチャンスに絡むクレスポ…
やはりこの人には何かがありますね。。
去年のCL対マンU戦や、決勝、そして今シーズン開幕戦のウィガン戦…
本人にとってはどうかわかりませんが、チェルシーにとってこの人の復帰は余りにも大きい気がします。

そして70分、中央のマケレレから右サイドにいるショーンライトフィリップスへ。
このロングパスのトラップをフィリップスは中央方向に大きめにトラップするようにコントロールし、詰めたDFをあざ笑うかのように交わしてそのボールを追いかけて加速。
そのままペナルティエリアに入り、中央へ低いクロス!
これを中央で待っていたダフがダイレクトであわせます。
あたり自体はしっかり当たりませんでしたが、ゴール右にボールが吸い込まれるように入りました!!これで0-2。
それにしてもフィリップスのファーストタッチはうまかった。
前にも書きましたがやはりトラップは基本だけど大事ですね。。

73分スパーズ惜しいヘディングシュート。
少し盛り返しますが…

が、80分DFラインからの右サイドフィリップスへのロングフィード、これをトラップしてからシンプルに中央へクロス。これにまたもやクレスポが後ろから素晴らしい動きでゴール前につめてDFを交わし、スライディングシュート!
しかしこれをロビンソンがまたもや素晴らしいセーブ!!
今日2点取られているものの、この人がこの試合にいなかったら…と思うと。。。

終了間際の88分にもエッシェンが後ろから猛然とあがって、クレスポとワンツーでゴールを狙いますがこれは枠の右。しかしエッシェンの運動量にも頭が下がります。

試合はこのまま終了。
終わってみると、ミドの退場が響いたのもあるかもしれませんが、本当に決定的な場面をスパーズに許さず、チェルシーが攻守ともに完勝といった印象です。
スパーズもレノンやデフォーなど光るプレイはありましたが、チェルシーの牙城を崩すまでには至らず。
チェルシーはいつも通り余裕をもったプレイを終始行えてたように見えました。
モウリーニョの交代も当たり、序盤は全く問題ナシと言えるでしょう。

一方のスパーズ、ミドの退場まではチェルシーと互角に戦っていました。
1敗はしたものの、まだ序盤、今後のプレミアシップを沸かせる可能性を十分に秘めていると思います。アーセナルとのノースロンドンダービーも今から楽しみです。(10月29日ですが…)
それに何といってもレノンという原石(すでに有名かもしれません)も見つけられました。
要注目!かもしれません。。
posted by FootGuinness at 22:50| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

締め切り直前移籍情報

プレミアシップも他のリーグと同様に9月1日午前0時をもって、移籍が一時凍結されます。
例年ここまで渋っていた移籍希望の選手もクラブもここで堰を切ったように動くのが常。
ここまでで決まった動きを少し追ってみます。

まず、ハマーズことトッテナムホットスパーズ。
今年はこれまでもダービッツを獲り、ルートレッジやレノンなどを獲得しており、プレミアを騒がせる可能性のあるチームとして前評判が高くなっていました。
そしてこの期限直前に2人の有力な選手を獲得しました。
1人はニューカッスルで実績十分のジャーメンジェナス。これは先日お伝えしたルケやエムレ、スコットパーカーの加入などで十分満足できる出場機会が得られるか疑問なこと、さらにチーム事情が現段階であまりよくないことから、新天地に活躍の場を求めたのではないかと思われます。
そしてもう1人は、昨季CLでマンUに移籍したパクチソンとともにPSVを支えたイヨンピョウ。
かねてより移籍の噂はありましたがこのたび正式に決定となりました。
ニューカッスルと比べるとトッテナムの中盤は手薄。両者の活躍の場は存分に残されていると言っても良いでしょう。
これでまた、トッテナムを推す声が大きくなることうけあいです。

そして、もう1つ移籍情報を。
アストンビラがPSVのセンターバック、ブルフレト・ボウマを獲得しました。
これによりビラは先日のミラン・バロシュに続き、大物選手を獲得。
プレミアシップでヨーロッパ出場権を勝ち取るべく、体制を整えてきたといえるでしょう。
ビラは今季、他にもパトリックベルガーや、ケビンフィリップス、アーロンヒューズにステュワートテイラーなどそうそうたるメンバーを獲得しています。
これに監督のデビットオリアリーの手腕がうまく融合すれば、ヨーロッパは決して夢ではないでしょう。

なんにせよ、プレミアファンとしては、プレミアリーグにこのように各国リーグから良い選手が集まり、全体的なレベルの底上げがされつつ、楽しめるというのは非常にありがたいことです。

移籍市場も残すところあと数時間。
さらに大きな話題が出てくることを密かに願っています。。。
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2005年08月31日

オーウェン!!!

以前、ここでもルケとオーウェンについての移籍について書きました。
そして今日、ついに?!オーウェンのプレミアリーグ復帰が決定しました!!

レアルからの移籍先は…ニューカッスル!!
4年契約の完全移籍で移籍金は2800万ユーロ(37億円)と伝えられています。

以前ここでは移籍先はリバプール、もしくはレアル残留と書きましたが…
見事に外しました。
まさかニューカッスルがルケに続いてオーウェンまで獲得するとは。。
それだけの資金を投ずるとは予想できませんでした。

オーウェンとしてはニューカッスルへの移籍の場合はレンタルを希望していましたが、
レアルでの立場を考え、完全移籍を受け入れた模様です。

それにしても!ニューカッスルは思い切りました。
これで前線はシアラーとオーウェンにルケやリーボウヤー、ダイヤー、エムレ、パーカー、ジェナスが絡む布陣になります。
ネームバリューで試合をするわけではありませんが、これだけ見るとTop4にも決して見劣りしません。
そしてGKは名手シェイギブン。後はDF陣だけですが。。。
さすがにニューカッスルにそこまでの余裕はないでしょうが…

ともあれここまでどんぞこといっていい状態のニューカッスルですが、プレミアに慣れ親しんでおり、実績も申し分ないオーウェンの加入は明らかにプラス。
これを浮上にきっかけにして、大いにプレミアの舞台を荒らしてもらいたいと思います(笑)

ともあれお帰り!!オーウェン!!!
といったところでしょうか。
posted by FootGuinness at 01:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(3) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月30日

PremierLeague 第4節 スカパー観戦記@

NEWCASTLE 1 - 0 MANCHESTER UNITED(28.8.2005 SUN)

開幕戦から白星の無い、ニューカッスルと、ここまで2勝と好調なマンUの対戦。
マンUが戦力的にも優位とはいえ、場所はニューカッスルのホーム、セントジェームスパーク。
少し前まではここでのニューカッスルは非常に強かった記憶があります。

昨年開幕早々白星がつかず、名称Ser.ボビーロブソンが解任となっているニューカッスル。
その後を受けたグレイムスーネスも、今季開幕前解任される監督オッズで1位という不名誉な称号を受け、しかもそれが現実味を帯びてきています。
万が一この試合惨敗となると‥

一方で明るい話題もあります。
先日ここでもお伝えしたデポルティボのルケの移籍が決まったと思ったら、早速この試合にスタメン出場。まだチーム練習もほぼやっていないでしょうから大活躍とはいかないまでも、能力的にはUp間違いなしなので、期待できそうです。

かたやマンUはオフに獲得したパクチソンがここまで全試合スタメンで良い働きをしています。
相変わらずの運動量とスピードで、ビッククラブの重圧もものともせずプレミアの舞台でもやっていけることを既に証明したと言っていいでしょう。
(昨季CLで大活躍していますから余計な心配かもしれませんが‥)
同じアジア人としては非常に嬉しく、頼もしく思う一方で、韓国代表の底上げにもつながりそうで日本人としては多少複雑な気持ちにもなりますが。。。
これで日本人でも同じくらいの選手が出てくれば‥ともあれパクチソンの活躍にも期待!!!
‥と思いきや、この試合はクリスティアーノロナウドがパクチソンに代わり今季初スタメンです。

試合は、双方ともに積極的に攻めるプレミアらしい展開となります。
特にニューカッスルは数シーズン前の攻撃的で3点取られても4点取り返すような姿勢で試合に臨んでおり、良い感じでした。

先にチャンスを迎えたのはニューカッスル。
リーボウヤーが右サイドからのグラウンダーをトラップし、反転してシュート、
続いてコーナーキックからシアラーのヘディング。どちらもわずかに枠を外します。

さらに12分、左サイドをババヤロが駆け上がり、中央のシアラーへ。
そのままシュート!!これはGKファンデルサールが弾くもルケがつめて、先制!!
…と思いきや、シアラーのシュートの時点でルケがオフサイドポジションに。
しかし、立て続けにニューカッスルがシュートを放って良い感じです。
やはりニューカッスルには攻撃的なのが似合います。

一方のマンUも13分にクリスティアーノロナウドがドリブルからシュート、さらに16分にはルーニーがペナルティエリアぎりぎりの所でゴールを背に向けた状態で、軽く触ってボールを後ろへ送ります。これが中央のファンニステルローイへ!!!
ダイレクトでシュートもやや弱く、これはGKギブンの正面。

21分エムレが故障でジェナスと交代します。

36分にはファンニステルローイからルーニーにスルーパスが!
しかしGKシェイギブンがすばらしい出足で飛び出し、両足でシュートをセーブ!!
相変わらずギブンはいいGKです。

37分キーロンダイアーが怪我で交代、アメオビが入ります。これで2人め。。

さらに39分、リーボウヤーがDFへバックパスするもこれがロナウドにカットされ、そのままシュート!しかしこれはゴール右に。

ここで前半終了。序盤はニューカッスルが攻めていたものの、その後マンUが盛り返した感じ。基本的には攻め合う展開のため見ていて面白いです。

後半開始直後もニューカッスルが攻めます…が、なかなか決定機にはなりません。
頼みのシアラーにあまりよい形でボールが入らず、ルケもまだうまく試合に溶け込めていません。(合流したばかりでしょうから仕方ないかもしれませんが。。)

54分にはリーボウヤーがアムディファイと交代。。
これで3人目の交代。
しかもリーボウヤーはそけい部の怪我。
この日のニューカッスルはついていません。
3人とも怪我で交代を余儀なくされ、戦術的な交代は全くできず。
これではスーネスもゲームプランも何もありません。
しかも交代選手は皆主力。次節以降の試合に影響がないと良いのですが。。。

57分にはマンUが今度は右サイドからのオシェイのクロスにゴール前ファンニステルローイがフリー!頭で合わせに行きますが、触れずにボールはそのままアウト。
マンUもなかなか点に結びつきません。

そしてついに先制点が入ります。
66分、ファンデルサールからのロングパス1本をニューカッスルDFがクリアしようとしてもたつきます。後ろから猛然とルーニーが走りこみ、もたついているDFを尻目にボールをさらい、そのままゴールにシュート!!
またもやルーニーが点を決めます。
これでようやく0-1。

続いてロナウドが決定的なシーンを迎え、DFに倒されます。
PKか?!と思いましたが、ここはおとがめなし。ボールはGKギブンがクリアします。

84分マンUが動きます。
パクチソンとアランスミスを入れ、中盤の活性化を図ります。

86分左サイドのルケからシアラーへ!ヘディングシュートもこれも枠の外。
しかし良いクロスでしたし、1つの形になっていたと思います。
これからこのラインがもっと機能するようになれば面白いのですが。。

そしてロスタイムに入った90分、中盤右タッチライン際の高い位置でパクチソンがしつこくボールを追いかけ、アランスミスと挟み込んでこぼれたボールをルーニーが拾いカウンター!
そのままルーニーは右サイドを駆け上がり、ペナルティエリアの手前でグラウンダーのパスを出します。
ニューカッスルDFブームソングの足をかすめて(私にはミスに見えましたが…)、中央で待っていたファンニステルローイへ。落ち着いてゴール右へ流し込んで2点目!!
ファンニステルローイはこれで開幕から3戦連続ゴール!!!

点をとりまくっていた一昨シーズンのようなファンニステルローイになってきました。
あれだけ高い位置でボールを奪われると、DFも足りなく、そこをルーニーとファンニステルローイの2トップにやられてしまいました。

それでもニューカッスルは最後に意地を見せます。
ハーフライン付近からパーカーがロングパスを出し、これがペナルティエリア内のルケに渡ります。リオファーディナンドがついていましたが、バウンドしたボールをうまく左足で浮かして切り返し、かわします。ボールの落ち際を左足でシュート!
しかし惜しくも枠を外れてしまいます。
この場面、ファーディナンドを完全に振り切ってのシュート、ルケの技術が活きました。
これでゴールとなっていれば、今後に向けた良い弾みになったと思うのですが…
それでもこのシーンも含めてルケのテクニックは十分プレミアでも通用することがわかったのは収穫だと思います。

試合はこのまま0-2で終了。
マンUは開幕3連勝で最高のスタートを切りました。
特にルーニーとファンニステルローイというFW陣が好調、さらに中盤もパクチソンやスコールズ、キーンといった面々が並び、安定感があります。
そして何といっても3試合連続失点0のDF陣とGK。
これは大きな武器になると思います。
元々昨季も失点は少なかったマンU。今年はファンデルサールという名GKを獲得して、より強固になった印象があります。
今年のマンUは昨季とは一味違うようです。
CLとの兼ね合いも含めてどのように戦っていくのか、今後も楽しみにしたいと思います。

ニューカッスルはまず今季初白星…の前に初ゴールが早くほしいところ。
攻撃的な今日のニューカッスルは良かったと思います。
1点、できればシアラーあたりが良い形で取ってくれれば乗れるのではないでしょうか。
タレントは揃っているだけに、奮起を期待したいところです。
posted by FootGuinness at 12:52| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

ルケとオーウェンと…

先週マイケルオーウェンがニューカッスル移籍に合意か?!という報道がありました。
…が、ニューカッスルは一転デポルティボラコルーニャからルケを獲得することで合意した模様です。
移籍金は1400万ユーロ(約18億9000万円)で5年契約の予定。
後はルケのメディカルチェックの結果待ちという状況のようです。

ルケは左足が素晴らしい選手で、サイドを切り裂く非常に良い選手という印象です。
デポルティボが強かった2〜3シーズン前までは特に輝いていたように思います。
(もちろん昨シーズンも11ゴールでよい成績を残していたとは思いますが)
個人的には好きなタイプの選手だったので、プレミアで見られるとは嬉しい限り。
それもニューカッスルということは、シアラーとコンビということ。
ただ、ニューカッスルの中盤はジェナス、リーボウヤー、スコットパーカー、エムレなど人材が豊富に揃っています。
ルケはFWとして使われる公算が大きいと思います。

この移籍に影響されたのがマイケルオーウェンの移籍です。
ブラジル人FWを補強したレアルにこのままいても出場の機会は少なく、来年W杯のことを考えて出場機会を求めた移籍を検討していました。
その結果浮上したのが、古巣のリバプールとニューカッスルです。

レアルとしては完全移籍でオーウェンの放出を検討していました。
かたやニューカッスルはどうしても欲しい選手としてオーウェンをリストアップ、積極的にレアルと交渉を行っていました。

オーウェン本人は、もしプレミアに戻るのなら「リバプール」と公言。
やはりやり慣れたプレミアの舞台、さらにスタジアムで、と考えていたようです。
ただし、もしリバプールが無理ならニューカッスルへ、とも考えており、その場合は完全移籍ではなく、レンタルで、というのが希望でした。

そのリバプールは態度はハッキリと表明せず。
ベニテス監督も良い選手が好きだが、すでに大勢(リバプールに)いる、と微妙な発言、ただしファンが期待していることも汲んで意見は表明していない、という見方もできます。

わかっていることは、ルケを獲ったことで、ニューカッスルがオーウェンを獲得する芽はなくなった、ということ。
これでオーウェンはレアル残留か、リバプールか、の2択に絞られたことになります。
(他に隠し玉が無ければですが…)
移籍期限は8月31日、あと4日ほど。
UEFA SUPERCUP終了後にリバプール側は決定を下すという噂もあります。

さぁ、イングランド代表にとっても他人事ではないこの移籍話、果たして結果やいかに…
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2005年08月27日

PremierLeague 第3節 スカパー観戦記A

CHELSEA 4 - 0 WEST BROMWICH ALBION (24.8.2005 WED)

開幕2連勝のチェルシー。
しかも前節はアーセナルを1-0で下し、順調な滑り出しをしています。
かたやWestBromwichAlbion(以下、WBA)、開幕から1勝1分となかなか好調です。
このままいけば昨シーズンのような降格争いはさけられそうな予感。
なぜかポーツマス戦で活躍したホースフィールドがスタメンではなく、ベンチスタート。
同じくベンチスタートの稲本の活躍に期待したいところです。

さて、ロッベンやリカルドカルバーニョが物議を醸し出す中(一部マスコミが煽っているだけで、既にモウリーニョ監督と当事者同士では話し合って決着済みとの噂もあります)、この試合ではベンチにチェフ(!)、ロッベン、リカルドカルバーニョ、ダフ、クレスポがベンチという何とも豪華かつもったいないような陣容。
ジョーコールが出ていますが、久々のような気が…
さらにGKはクディチーニ。
個人的には控えでもったいないGKの一番手。
次戦が今季好調かつ、戦力が整って要注意なトッテナム戦をアウェイで迎えるため、戦力をローテーションさせてこの試合を戦いたいモウリーニョ監督。

試合は予想通りというか、一方的にチェルシーが攻めます。
トップのドログバを中心にジョーコール、ショーンライトフィリップス、ランパード、エッシェン、デルオルノらが絡む攻撃は見事です。
これに堅守が絡むのだから相手チームはたまりません。

先制点はチェルシー。23分にWBAのDF陣がボールのつなぎでミスをし、そのこぼれ球をドログバが拾って右サイドへ。
中央にグラウンダーで折り返して、DF2人を引き連れたエッシェンがスルー!!
ランパードがトラップしてから余裕を持ってシュートしてゴール!
しかもそのランパードの後ろにはどフリーでデルオルノが…
WBAは自分たちでミスをして自ら首を絞めた格好。
それにしてもエッシェンのスルーは見事でした。
そこまで顔を出す運動量とスピードも見事でしたが…

ちなみにゴールを決めたランパード、22日に娘さんルナちゃんが産まれたそうで、ゴールパフォーマンスはゆりかごでした。
さらにチームメイトが満面の笑みで祝福しており、チーム内がうまくいっているのかな、と思わせるシーンでした。

そして前半終了間際にまたもやチェルシー2点目。
今度はゴールライン際に流れたボールをショーンライトフィリップスが粘りに粘ってキープし、ゴールライン際をドリブルしてGKが来たところで中へパス。
ジョーコールが綺麗に流し込んで2点目。
決めたのはジョーコールでしたが、ショーンライトフィリップスに0.6点あげたいようなゴールでした。
そのまま前半終了。

後半開始後もチェルシーの圧倒的優位の流れは変わらず。
3点目はランパードからのフリーキックを起点にしてボールがゴール前縦横無人に動いて最後はドログバ。これが後半23分。

4点目は後半34分に途中出場のロッベンが左サイドを執拗にドリブルで崩し、最後DFに捕まってこぼれかけたボールをまたもやランパード!!!
正確にコントロールしてゴールに沈めました。
この時のロッベンは気のせいかムキになってドリブルしているようにも見えました。
やや強引だったな、と…
途中出場だったことに対するアピールのように思えたのは私の考えすぎでしょうか…
ともかくランパードは2回目のゆりかご。
おめでとうございます。

そんな中、稲本も後半14分にアンディジョンソンに替わって途中出場!
開幕戦に続く出場になります。
中盤に入りアグレッシブにボールを取りにいってました。
なかなか積極的で、ゴール前で相手のクロスをカットしたり、カヌーにボールを預けてワンツーを狙うなど精力的に動いていい動きだったと思います。
ただ、いかんせんWBAに攻めの気持ちもそのための戦略も全く見えず、何もできない状態のまま試合が進んでいたため、孤軍奮闘という印象が否めませんでした。
ただ、この試合のWBAでは一番出来がよかったように見えました。

結局WBAは枠内シュートどころか、シュート数すら0で試合が終わってしまいました。
次戦はぜひ稲本を先発で使い、勝ち点3を稼いでほしいところです。
かたやチェルシーは相手に1本のシュートも許さず、GKクディチーニもほとんどボールを触ることがない完勝。
次のトッテナム戦が楽しみになってきました。
それにしても強いチェルシー。
去年の戦力+エッシェン&クレスポという強力な武器をさらに装備し、もう充実の一言。
止めるのはどこか?!
このままだと去年以上の独走も有り得ます。
チェルシーにうらみはありませんが、面白いリーグを見るためにもどこかが止めてほしいのですが…
posted by FootGuinness at 19:34| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PremierLeague 第3節 スカパー観戦記@

ARSEMAL 4 - 1 FULHAM (24.8.2005 WED)


いきなりのロンドンダービーチェルシーvsアーセナル戦に続く、連続のロンドンダービー。
今度もウェストロンドンのフルハムの対戦となったアーセナル。
アーセナルは3日前チェルシーにドログバのゴールで敗戦。
中2日おいて、どれだけ切り替えができるかがポイント。
ホームということもあり、前節の影響を払拭するためにも是が非でも勝ちたい。

一方のフルハムは開幕戦がバーミンガムとのドロー、週末はブラックバーンに1-2と敗北し、こちらもそろそろ勝ち点3が欲しいところ。浮上のきっかけをつかめるかどうか…

試合は圧倒的にホームのアーセナルが攻める展開。
ボールのキープ率で圧倒し、パスをつないでいくいつもの試合展開です。

開始早々フレブの後方からのパスにアンリが抜け出したものの、エリア内で倒されてPK。
これをアンリが蹴って先制か?!と思いきや蹴るのはなんとローレン。
確かに昨シーズンも見た記憶はありますが…
で、これがフルハムGKのトニーワーナーがファインセーブ。

さらに、前半20分過ぎに左サイドに流れたマルブランクからの折り返しを、クラウスイェンセンが足元に納めた…と思ったらすぐに右足を振りぬき、ループ気味にアーセナルGKのレーマンの頭を超えてゴール右上隅にゴール!!
瞬間の判断が素晴らしいゴールでした。

このまま黙って負けられないアーセナル。
しかしこのゴール直後にも危ないシーンが。
それでも攻めて得たフリーキック。
蹴るのはベルカンプ。
ゴール前GKとDFラインの間に綺麗な弧を描いて落ちてきたところに、DFラインに一歩先んじて抜け出したアーセナルのユニフォームが3人。
そのうちの1人、シガンが頭で触って同点。
他にもアンリなど2人がフリーで抜け出てDFは後追い状態でした。

その後もアーセナルは攻めますがハーフタイム。
後半が開始して、53分レジェスから素晴らしい浮き球のパスがアンリへ。
これまた見事なトラップから綺麗なシュートで勝ち越し!

それにしてもパスも素晴らしいながら、アンリのトラップが素晴らしい。
常にトラップした後の動作がやりやすいところに、ピタっと止める技術。
これってフィニッシュの精度もさることながら、同じくらい大切な技術なのではないでしょうか。
トラップした瞬間に次のプレイのイメージができていて、それができる場所にボールを置く。
この場合は、アンリはトラップ後、「一呼吸おいてからDFに追いつかれる前に右足でフィニッシュを蹴る」というイメージを描いていたはず。
それがイメージどおりにできるかどうかは非常に重要なのではないか、と。
このトラップ技術がひいてはフィニッシュの精度にも結びつくはずですし。
何はともあれややジャンプ気味に右足でトラップし、左足で一呼吸ドリブルしてフィニッシュにつながる流れは非常に綺麗でした。
個人的にアンリはこの流れが非常にウマイため、2年連続プレミア得点王といった称号が得られるんだろうなぁ、と思っています。

さて、試合はもう1点アーセナルが点を取って突き放したいものの、フルハムも踏ん張り、マクブライドの惜しいシュートもありました。
これが決まっているとドローという結果も有り得たのでしょうが…
そこはレーマンが珍しく(?!)ファインセーブで凌いでいました。

そして迎えた81分、またもやアンリが抜け出し、今度はもうこれしかないという絶妙なループで追加点!!
このシュートも上にある通りトラップから抜け出すまでの過程が非常に美しかったです。
こちらはフィニッシュも技アリでした。
アンリ得意の形ではありますが…
こういった形でほぼ外さない点もアンリの凄さでしょうか。

ちなみにこの得点でアンリはイアンラッシュが持っているアーセナルのクラブ得点記録まで後1点に迫る184点を記録したそうです。
もう記録は時間の問題…というか今シーズン中の200点も大きな怪我などなければ堅そうですね。。
後はどこまで記録を伸ばしていくのか…

ロスタイム91分にはセットプレイからベルカンプがボールを入れ、ローレンが触った後、なんとシガンがボレーでゲット!!
これで4-1。
このシュート、シガンの蹴ったボールも素晴らしかったのですが、ローレンとシガンの位置は非常に近く、ローレンのトラップしたボールを蹴ったような形になりました。
当然ローレンはすぐ近くにいて位置がかぶっていたのですが、シガンのシュートコースがわかっていたかのようにジャンプしてよけ、ボールはローレンの股間下を通ってゴールとなりました。
ローレンはとっさのことで軽くジャンプしたはずなのですが、凄いジャンプ力で驚きました。
このシーン、この試合のハイライトだったのかもしれません(笑)

というわけで最終スコアは4-1。
アーセナルが終盤までややバタついていたものの、力の差を見せつける形となりました。
とりあえずアーセナルは前の試合の嫌な印象は払拭できたのではないでしょうか。
まだまだ課題はあるでしょうが、次の試合は9月10日のようなので、一時的なオフと見直しをベンゲルが図って立て直してくることを期待しています。

一方のフルハムは、アーセナル相手とはいえ、またもや敗戦。
マクブライドの惜しいシュートや、GKワーナーの好セーブなど好材料はいくつかありました。
下位チームとの対戦を落とさずに、チームを仕上げていく必要がありそうです。
プレミア最年少監督のクリスコールマンの手腕が問われるところではないでしょうか。
まずは、現戦力の流出を食い止めることが先かもしれませんが…
これで万が一マルブランクが引き抜かれるとチームとしてマズイ状況になりそうなので…
今後の戦いぶりに注目していきたいと思います。
posted by FootGuinness at 16:07| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

チェルシーの不安要素?!

というわけで下の記事を受けて、チェルシーの不安要素を1つ。
前節に引き続き今節のアーセナル戦も不出場だったリカルドカルバーニョ。
前節終了後に監督批判をしています。もちろん現在は謝罪していますが…
それに引き続き、前節前半で交代させられたロッベンも不満を言った模様。
そしてこのアーセナル戦でも後半やや不満げな表情で交代。。

リカルドカルバーニョもロッベンも言うまでもなく最高の選手です。
その存在が不必要だったりするわけはありません。
それどころかチームに無くてはならない存在でしょう。

しかしリーグとCL、そしてFAカップはてはカーリングカップの4冠を狙っているとまで言われるチェルシーにとって、ターンオーバー制および2チーム作れるほどの人材の確保は必要なことだったのだと思います。
そして去年も同様に豊富な人材を巧みにモウリーニョがコントロールし、さしたる不満も出ずに(実際のところはわかりませんが…)、リーグ制覇となりました。
今年もまたモウリーニョのことだからうまくコントロール…と思いきやそうは問屋がおろさないようです。

当然のことですが2チーム作れるほどの人材の確保ということは、毎試合1チーム分の選手が試合に出られないことを意味します。
6人ほどはベンチ入りすらままならない、ということです。

選手は試合に出てナンボ。
ましてや今シーズンはW杯直前のシーズン。
ここで試合に出られるかどうかはそのまま来年のドイツW杯の出場可否に直結します。
今シーズンはそういった観点で動く選手もいるはず。
となると…移籍マーケットは8月末で一度閉まります。
次は来年2006年1月まで開きません。
例年8月31日は大きな動きが1つ2つありますが、今年は一層あるかもしれません。。
そしてその主役はまたもやチェルシーという可能性も。

そこを乗り切ったとしても、1月まで不満を抱えたままの選手がいること自体チームとしてはモチベーションなどの関係で得策ではありません。

フットボールに関する知識、戦略だけでなく、洞察力や心理学にも長じ、人心掌握術にも長けているといわれるモウリーニョ。
この人心という最もやっかいかもしれない相手とどのようにやっていくのか、非常に注目して見ていきたいと思います。
もし、モウリーニョがこの難敵とうまくやっていけたら…その時はチェルシーの4冠もあながち夢物語ではなくなるのかもしれません。


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PremierLeague 第2節 スカパー観戦記A

CHELSEA 1 - 0 ARSENAL (21.8.2005 SUN)


いきなり第2節での大一番。
コミュニティーシールドに続く今シーズン2試合目。
今シーズンの序盤とはいえ、今後の行方を占う試合。

前半はアウェイながらアーセナルのペース。
アンリを中心に押し込もうとします。
しかし、リュングベリが早々に怪我で交代し、少し流れが停滞したように見えました。
その後も攻めるアーセナルですが堅守のチェルシーを崩すまでには行きません。
個人的にはこのリュングベリの交代がアーセナルにとっては痛かったのでは、という印象です。

前半0-0でチェルシーはモウリーニョが早く動きます。
クレスポからドログバへ。
このあたりからそれまで停滞ムードだった風向きが変わってきます。
さらにショーンライトフィリップスとエシアン(!!)がそれぞれロッベンとマケレレと交代します。
影響力のある3人が入ったことにより、徐々にですがチェルシーが流れを引き寄せます。

それにしてもショーンライトフィリップスのサイドでの存在感、そしてまだ契約したばかりでトレーニングしていたとはいえ、コンディション万全とは言えないであろうエシアンの2人はいい動きをしていました。
エシアンはまさにセンターハーフとして守備に攻撃によく動いていました。
これでチームにフィットしてくれば…末恐ろしい存在です。
このエシアンがプレミアで見られるというのは喜ばしいかぎりです。

決勝点はドログバ。
フリーキックにうまく合わせて、トラップ(膝)がそのままゴールニアサイドに吸い込まれていきました。
テレビの解説でも言っていましたが、アーセナルのGKレーマンは完全にタイミングを外された感じ。
ちょっと反応するのは難しいかな、と思う反面正直レーマンでなくチェルシーのチェフだったら…と思わずにはいられないシーンでした。
ちなみにこのゴールがオフサイド気味なのはご愛嬌ということで…

それにしてもドログバはコミュニティーシールドに続く対アーセナル戦のゴール。
これは次の対戦の時も要チェックですね。。

その後はアンリが反撃とばかりに数本シュートを放っていますがしっかりチェフのセーブにあい、ゴールならず。
相変わらずチェルシーからゴールを取ることの難しさを感じます。

結局チェルシーはそのまま逃げ切って開幕連勝。まずは1つ目のヤマを超えた感じです。
一方のアーセナルは相手がチェルシーとはいえ、開幕直後の出鼻をくじかれた感。
去年のマンU戦後のようにこれが次節以降に響かなければいいのですが…

ともあれチェルシーは先発のデルオルノも含めて移籍組もこの試合揃って出場。
無難な仕上がりを見せ、かつ去年からの上積みもある。
死角はないのか?!止められないのか?!


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ジェラードが…

8月20日(土)の対サンダランド戦でジェラードがふくらはぎを故障したようです。
珍しく後半早い時間でルイスガルシアと変わったので、どうしたのかと思いましたが…

とりあえずミッドウィークのCL予備予選3回戦対CSKAソフィア戦は欠場の模様。
その次のUEFAスーバーカップ対CSKAモスクワ戦での出場を目指すようです。
といっても出場の望みを失っていない、という記述が公式HP上にあるので
難しいのかもしれません。

CL予備予選も1st.legを1-3で勝っており、次は得意のホームなので問題ないとは思いますが…
UEFAスーパーカップはともかく、長引くようだとリーグ、CLともリバプールとしては厳しくなりますね。。
大事にならないことを祈ります。

ちなみにプレミアリーグはミッドウィークが第3節ですが、その次の週末の第4節、実はリバプールはアーセナルとの対戦が組まれています。
…が、上述したUEFAスーパーカップが組まれていたためこの日ではなくなった、と。
リバプールとしてはジェラードに?がつく状態でのアーセナル戦は避けたかったでしょうから良かったのかもしれません。。
この試合がいつ組まれるのか調べなきゃ…
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2005年08月21日

PremierLeague 第2節 スカパー観戦記@

LIVERPOOL 1 - 0 SUNDERLAND(20.8.2005 SAT)

今季プレミアリーグとしてはアンフィールド初戦、リバプールとしては得意のホームで是が非でも勝ち点3が欲しいところ。
対するサンダランド、昨季チャンピオンシップリーグで堂々のトップとしてプレミアリーグに昇格、開幕戦で久々にスタジアムオブライトでプレミアリーグの試合に臨んだものの、チャールトンに敗れています。
こちらも何とか勝ち点を稼ぎ、今後の足がかりにしたいところ。

試合はホームでめっぽう強く、地力にも勝るリバプールが攻め、サンダランドが耐えるという構図。
今日もチャンスは作るものの、なかなか得点に結びつかない。
前半17分頃のゼンデンからのルーズボールのダイレクトの折り返しをシセが触ったシーンは非常に惜しかった。
ただ、前節もチャンスは作るものの…ということで今日も同じ展開か?と思わせられました。
しかし今日は前半24分にシャビアロンソのフリーキックで先制。
リバプールファンはホッと胸をなでおろしたことと思います。
さらに2点目を狙おうとするリバプール。
しかし入りません。

かたやサンダランド、こちらは戦力的なものもあるかもしれませんが攻めになかなか入れません。以前と比べて顔ぶれが地味になってしまっており苦戦はいたしかたないか。
(私が知らないだけかもしれませんが…)
今はアストンビラにいるケビンフィリップスとクインがいた頃はなかなか光る良いチームだなぁと思っていたのですが。。

ベンチのマッカーシー監督も渋い顔。
マッカーシー監督と言えば日韓ワールドカップでアイルランド代表を率いていたため、その印象が強い。
あの頃の自分たちの型を作って愚直なまでに忠実にそれを行うアイルランド代表を率いてたというだけで、何となく応援したくなってしまいます。
実際にロイキーンと衝突したことからも、人としても真っ直ぐで頑固なんだろうな、と勝手な想像までしてしまいます。
ただ、あのアイルランド代表もダフがいて、クインがいて、ホランドがいて、イアンハートがいて、さらにロイキーンがいる、というように光る技を持っていた選手が多数いました。
このサンダランドにはその何かをするための人がなかなかいないように思えます。
(前回降格時に人を抜かれていますからしょうがないかもしれませんが…)
今後も苦しいのではないか、というのが正直な感想です。

ただ、本拠地であるスタジアムオブライトは熱く、相手チームからするとやりづらい非常にすばらしいスタジアムだと聞いています。
ホームゲームをしっかりと取っていき、まずは残留に向けて勝ち点を稼いでいくというのが現実的な路線になるのではないでしょうか。

さて、リバプールは後半も攻め続けるもののやはり得点には結びつきません。
シセも何度か良い場面を迎えますがうーん、という感じ。
かたやサンダランドもSHOT ONの数も増やせない感じ。
という流れでそのまま時間が経過し、気がつくと後半もラスト。
ここで決められたらリバプールとしてはシャレになりませんが、その盛り上がりもあまりないまま試合終了。

なんとなくフラストレーションがたまるようなそんなゲームでした。
まだシーズン序盤なので、コンディションもなかなかあがらない中期待するのは厳しいかもしれませんが…
リバプールとしては5節6節でトッテナムとマンUと当たりますのでそのあたりまでに調子をあげていかないと。。。

ともあれリバプールとしては勝ち点3をあげ、まずは一息といったところでしょうか。
サンダランドは…4節のウィガン戦が終わったあたりで勝ち点が欲しいところですね。。
posted by FootGuinness at 22:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PremierLeague 第1節 スカパー観戦記B

ARSENAL 2 - 0 NEWCASTLE(14.8.2005 SUN)

もう既に第2節が始まってますが、とりあえず書き残しを。。
というわけで4強と言われるうちのアーセナル、対する去年散々なシーズンを送ってしまったニューカッスルの対戦。
開幕からいきなりの好カード。

ニューカッスルはプレミアの主ともいうべきシアラーがスタメン。
怪我で先発は微妙とも言われただけに出場は好材料だし、観る側としてもうれしい。。

アーセナルは長年使用してきたホームスタジアム、ハイベリーが今年でラスト。
来年からはエミレーツスタジアム(去年までのチェルシーのユニフォームの胸のスポンサーだった気が…今年からサムスンなので関係ないけど…)になる。
1936年完成だからおよそ70年…凄い数字だ。。
というわけでハイベリーでの有終の美を飾るべく気合が入っているアーセナル。

試合はホームでもあり、地力に勝るアーセナルが押し気味。
さらに前半にジェナスが退場してからは一層。
ちょっとジェナスの判定一発レッドは可哀想な気もしたし、試合としても残念。
ただ、途中まではアーセナルもゴールを決められず、去年のCLみたくなかなか
点が取れないのかな…とも。

ただ、相手が10人だったせいもあるかもしれないが、ビエラ不在の影響はあまり
感じられず。
ニューカッスルはシアラーが時折気を吐くもいかんせん10人、厳しい戦いを
強いられてました。

後半PKでアンリが1点。
今年もアンリが点を取りまくるのか?と思いつつ起点(というかPKの判定をもらった)
リュングベリの存在感に感嘆。
ガツガツ行くし、うまく前線にあがってくるこのヒト、本当に貴重だと思います。
このヒトが今年1年怪我なくプレイできるかってアーセナルにとってはポイントに
なりそうな予感。

また、アーセナルの新戦力のフレブ、はじめて観ましたがなかなか良かったように。
ドリブルが切れるタイプでパスも出せそうなので、アーセナルの中では上述の
リュングベリに近いかも…
今後注目して見ていきたい選手だと思いました。
チームに戦術的にも人的にもどれだけフィットできるかがポイントかもしれないですね。。

ファンペルシーも点を取ったし、気分よくシーズンを送れるといいんですが…
ただ、個人的にはベルカンプのスーパープレイに期待してしまいますが。。
あと3年くらいはやってほしい。。。

あとはニューカッスルのギブンでしょうか。
相変わらずものすごくウマイ。
正直、ニューカッスルでなければもっと失点が少なく、さらにより偉大なるキーバーと
して認知されていたのでは…と改めて思っちゃいました。(今でも十分偉大ですが…)
取られたのもアンリのPKとファンペルシーの神業シュート。
10人だったことも合わせるとやはりこの人は凄いな、と。

結果2-0ということでアーセナル上々の滑り出し、ニューカッスルは退場もあってやや
不安な出だしになりました。
中盤に人材が揃っているだけにハマれば上位には来れると思うのですが…
チーム建て直しの時期に来てると思いますので、そのあたりをうまく乗り切って
強いニューカッスルがまた観たいところです。

アーセナルは次節早くもチェルシー。。。
コミュニティシールドで2週間前にやったばかりなのに、いきなり再戦。
もう楽しみでしょうがないです。
(ってこの記事書くのが遅くて次節と言うか明日だったりしますが…)
まずは次節でアーセナルの今シーズンが占われます。
好ゲームに期待!!

posted by FootGuinness at 00:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月19日

チェルシーがエシアン獲得?!

ちょっと前のニュースですが、チェルシーがエシアン獲得についてリヨンと
合意間近とのこと。
実は去年のCLではあまりエシアンを見ていませんでした。
…が噂などでとにかくいい!という評判をよく聞きます。

チェルシーとしてはジェラード獲りに失敗したので、ターゲットを元々噂の
あったエシアンに変えた模様。
プレミアに来てくれれば、さらにそれがチェルシーなら見る機会がグっと
増えるので楽しみ♪

…しかし、エシアンはMF。
ランパード&マケレレに割ってはいるのか??
もちろんローテーション組むのだろうけど。。。
ランパードは連続試合出場かかっているからなぁ…
これ去年の警告累積もカップ戦出場停止に回ってまだ続いているし。
サイドにはジョーコール、ロッベン、ダフ、ショーンライトフィリップス…
このMFの陣容は…ヨーロッパでも相当というかNO.1かも?!
アブラモビッチ&モウリーニョはどれだけ揃えるのだろうか…(汗)
posted by FootGuinness at 03:49| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PremierLeague 第1節 スカパー観戦記A

WIGAN 0 - 1 CHELSEA(14.8.2005 SUN)

昨シーズン50年ぶりにプレミア(リーグ)王者となったチェルシー。
今年も豊富な資金をバックにショーンライトフィリップスやデルオルノを加え、
さらにミランでのCL決勝の活躍がまだ記憶に新しいクレスポの復帰とまさに
プレミア随一の陣容でリーグ開幕を迎えました。
また、コミュニティシールドでもアーセナルを2-1で下し、状態もいいようです。

かたや、その王者を迎えうつのは今年昇格組のウィガン。
ライバルといわれるマンUがアウェイでエバートン、リバプールがアウェイでボロ、
アーセナルがホームとはいえニューカッスルなのを考えると明らかに良いスタートが
切れる!!…と思ってました。

ところが、蓋を開けてみるとチェルシー大苦戦。チャンスはあるもののドログバを
始めとしてシュートがとにかく入りません。
逆にウィガンは技術的には劣る面もあったものの、気持ちが充実していたのか
非常にしっかりと自分たちのやるべきことをやっていたように見えました。
守りをしっかりと固めつつ、攻めの機会を虎視眈々と狙う…

気がつけばハーフタイムで0-0、後半15分、30分…まだ0-0。
ついに後半45分!
このままドローと思いきや…チェルシーのゴール前フリーキックがウィガンの壁に
当たり、カウンター!!!
ウィガンが4人でアタックし、チェルシーは戻りつつ3人!
浮き球からラストパスが入るもののボレーは枠の上。。。
金星のチャンスだったのに…と思った次の瞬間。
クレスポがペナルティーエリア外右45度のあたりからミドルを放ち、
綺麗にゴール左上へ…
もちろんロスタイム。

残念ながらウィガンの夢は泡と消えてしまいました。。
が、当初あまり期待していなかった(失礼!)ウィガンのプレイ、いいものを
見せてもらいました。
プレミア全体のことを考えるとここでチェルシーには勝ち点を落としてもらいたかった
のですが(笑)結果は結果。
ただ、今シーズンが一筋縄ではいかない、とチェルシー自身が痛感したのではないで
しょうか。

一方のウィガン、もちろん(?)初めて見ましたが、守りから攻めへ転じるのが早く、
小気味の良いチームという印象です。
チェルシーがカウンターを喰らうなんてなかなかないのではないでしょうか。
というわけでなかなか放送の機会はないかもしれませんが、ハイライトなどで
注目してみたいと思います。

それにしても…いきなりロスタイムの決着!!!
びっくりしました(汗)

posted by FootGuinness at 03:37| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月18日

PremierLeague 第1節 スカパー観戦記@

MIDDLESBROUGH 0 - 0 LIVERPOOL(13.8.2005 SAT)
昨シーズンCL王者になりながらリーグでは5位に甘んじたリバプール。
その原因は(多くの方が言っていますが)awayでの成績の悪さに尽きます。
今年は開幕がいきなりそのawayでボロ。
今シーズンの試金石になりそう…と見てました。

結果は0-0。
可も無く不可も無く…といいたいところだけど不可に傾く感じです。
山ほどあったゴールチャンスを決められなかったことと、その多くが
ジェラードだったことに不安を覚えます。
特に後半途中までモリエンテスが孤立して、かつサイドを活かせるわけでもなく
攻めの形が見えづらかった。

一方ボロはそんなリバプールに対して悠々と守っているように見えました。
ミランバロシュが後半入ってからは去年の貯金で多少息の合った攻めを見せるも
やはり決定力に欠けてスコアレスドロー。
リバプールとしてはジェラードが決定機を決められなかったのが痛かった。
ボロとしてはところどころチャンスはあったものの、やはり攻めの型が
はっきりと見えず、マークビドゥカやハッセルバインクに頼った攻めでは
限界だったように思えます。

双方にとって課題の残るスコアレスドローだったのではないか、と思います。
リバプールとしては守備でそれなりに結果を出せたことが好材料でしょうか。
両チームともヨーロッパとリーグで平行した戦いが強いられますので
それまでにいかにチームを成熟させられるかがカギだと思います。

何はともあれ開幕したプレミアリーグ、今年も楽しみです!
posted by FootGuinness at 08:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はじめの一歩!!!

OldTrafford1

最初はこれ!
OLD TRAFFORD、いわずとしれたManUのホームスタジアムです。
2003.2 vs Chelsea
posted by FootGuinness at 02:09| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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