2005年10月24日

PremierLeague 第9節 スカパー観戦記A

BOLTON 2 - 0 West Bromwich (23.10.2005 SUN)
 80分 中田【ボルトン】
 92分 ノーラン【ボルトン】


実は日本人対決の可能性もあったこのカード。
中田選手は先発したものの、稲本選手はベンチ入りももできず。。。
せめてベンチには入ってほしいところですが。。
前節チェルシーの大敗したボルトンとアーセナル相手に勝ったWBA。
チームの状況は正反対ですが、ボルトンはホームでいかに戦いますか。
ここまで連敗でこれ以上負けられません。

序盤からボルトンが押し気味に試合を進めます。
14分中田選手が左サイドに抜け、もう惚れ惚れするようなスルーパスを中央へ!
このボールDF2人の裏にキレイにでました。
現地実況も絶賛だったようです!
しかしこれに合わせたシュートはGK正面!
ダイレクトでうまく合わせたのですが…決めてほしかった。。

18分エリア内にドリブルで入り込んだカマラをディウフが後ろから倒してしまいPK!!
蹴るのはカマラ、これをゴール右に蹴ってWBAが先制!!…と思いきや、これがやり直しに
どうもWBAの選手が蹴る前にエリア内に入ってしまったようです…
この蹴りなおし、なんとカマラが同じコースゴール右に蹴るも今度はゴールバーの上に!!
これは助かったボルトン。

27分ボルトンビッグチャンス!!
左サイドからゴール前ファーサイドへのディウフへ!
これを頭で落とし、このボールがゴール前へ!!
このボール誰も反応できず、フリーでいた中田選手がダイレクトでボレーシュート!!!
これは決った!!と思ったのですがゴール前にいたヤンナコプロスに当たってしまいゴールならず。。。
中田選手も思わず頭を抱えてしまうシーンでした…
ヤンナコプロスさえいなければ。。。

ただこの試合中田選手ボールによく絡んでますし、いい動きに見えます。
中田選手だけでなく、ボルトンの選手全体が動きがよく、ボールがよくつながります。
中田選手も中盤でワンタッチツータッチの早いパス回しに絡んでいて見ていていい感じ。

前半はこのまま0-0で。
後半はボルトンが積極的に攻めます。
WBAは引いてしまい、防戦一方。

中田選手、ヤンナコプロス、ディウフ、デイビス、ノーランを中心としてとにかく攻めます。
中田選手が中盤で持って前へのスルーパスなど積極的に攻めますが、決定機を迎えるところまではいきません。
雲行きとしては良くないですね。。

55分、60分と中田選手、ペーダーセン、ディウフなどが立て続けにシュートを打ちます。
ボルトンの攻めが厚くなってきます。
それに絡んでいる中田選手もやはり良い感じ。

63分WBAが動きます。ホースフィールドに代えてヌワンコカヌ。
ボールキープ&独特の間とタメでカマラと組ませる作戦でしょうか。

しかし64分カマラがエリアやや外でボールを持ってドリブル、DF3人いましたがものともせず抜きにかかってシュート!!
これはヤースケライネンがファインセーブで止めましたが非常に危ないシーン。
ただこの展開前節のアーセナル戦に似ている気もします。。

79分中田選手がエリアすぐ外で空中でチャージを受けてファールをもらいます。
ゴールやや右、エリアすぐ外からのFK。
ヤンナコプロスやディウフなどと相談していた中田選手。
ボールを置いてFKを蹴ります!
このボールがGKカークランドの手が届かない絶妙なコース、ゴール左に!!
これが見事に決ってボルトンが先制、中田選手がプレミア、ボルトン初ゴール!!!
綺麗なFKでした。
後はこの1点を守ってくれれば…というところです。

そして試合はこの後もWBAも攻めきれず、むしろボルトンが優位に。
さらに92分中田選手が粘ってボールキープしたところからノーランが粘って最後はエリアやや外からシュート!
これがゴール右に綺麗に決って2-0!!

ノーランのシュートも綺麗でしたが中田選手のプレイも評価されそうな感じです。

これで勝負アリ。
このまま試合も終了して2-0でボルトンが勝利!
中田選手の得点が決勝点となりました!!


ゴールが決った瞬間味方も一斉に祝福してましたし、ホームで貴重な先制点を挙げられたことは大きいと思います。
現地実況ではNEW HEROと言っていたようです。
現金なものですね、この間までボロクソに言っていたはずですが(笑)

ゴールを決めた時もそうでしたが、さらに2点目をノーランが決めた際にできた祝福の輪に中田選手が入っていった時の嬉しそうな顔!!
見ているだけのこちらも嬉しく、思わず笑ってしまうようなシーンでした。
中田選手ボルトンでのサッカーを楽しんでいますね。。
最近なかなか見られないような場面だっただけに個人的にも喜んでしまいました。
それだけでも移籍は成功だったな、と(気が早い結論ですが…)。

ともかく中田選手がゴール!!!
さらにボルトン勝利!
それだけでいい試合でした(笑)
これで周囲の雑音もしばらく抑えられると思います!
さらなる活躍を期待したいと思います!!!
できれば稲本選手にも…
頑張ってほしい!
使ってくれブライアンロブソン!!!
posted by FootGuinness at 01:07| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(3) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月23日

PremierLeague 第9節 スカパー観戦記@

ARSENAL 1 - 0 MANCHESTER CITY (22.10.2005 SAT)
60分 ピレス(PK)【アーセナル】


ここまで怪我人が多く、調子もあがらないアーセナル。
この試合もリュングベリ、コール、キャンベル、レジェスが故障で欠場。
救いはCLでも復活の2得点を挙げたアンリが復帰したことですね。

そのアンリにこの試合前、それまでアーセナルの通算ゴール数のクラブレコードを持っていたイアンライト氏の記録を抜いて186ゴールを挙げたセレモニーが開催されました。
当のイアンライト氏から記念の品(トロフィー?)をもらっていました。

ホームですし、スカッと勝って調子に乗っていきたいところ。
前半14分アンリからのお膳立てでエリア内でピレスがフリーに!
しかしこの絶好のチャンス、ピレスのシュートはゴールバーの上…
この試合前半はアーセナルが序盤押していたものの、このプレイのあたりから流れが拮抗するようになります。
マンCもムサンパやバッセルを中心に攻めます。
何となく展開が前節のWBA戦に似ているような気がしてしまうアーセナル。。

そして後半、試合が荒れます。
まずピレスとミルズがやり合うなどイエローが多くなってきます。

そんな中、59分トゥレがムサンパに入ったボールを中盤でうまくカットしそのまま一気にドリブルへ!
エリア手前からゴール左にいたアンリへやや長めのスルーパス、このボールにアンリが持ち前の速さで追いつき、シュート!!!というところでジェームズが前に出てきて交錯!
アンリが倒され、主審のマイクライリーの判定はPKに!!
やや微妙なプレイでしたが…アンリだったからこそのPKですね。
アンリならあそこから決めてしまう気もしますし。
そんな流れで得たPKをピレスがゴール左に蹴りこんでアーセナルが先制!
ちなみにこの時ゴールを決めたピレスがゆりかごポーズ。
チームの誰かにお子さんが産まれのでしょうか?
ちなみにこのゴール、プレミアリーグでホーム、ハイベリーにおけるアーセナルの500得点目、とのこと。
ホームだけで500点ってのは凄いですね。。

アーセナル先制したものの、やはり前節WBAに敗れた影がチラつきます。。
この後ムサンパは先制されたことにイラついたのかラフプレイでイエローカード。
しかしそれにもめげずにマンCは1点を取り返すべく、攻勢に出ます。

しかし、そんな流れをアーセナルの10番ベルカンプが凍りつかせます。
71分エリア手前、ゴールやや右のあたりでボールを受けてドリブルを開始、
ムサンパとソメイルに挟まれ、エリア内のエンドライン付近まで行きますがここでベルカンプが中へ切り込みます!
ボールを出して抜けようとしたところ、ソメイルが体で妨害して突破を防いだような格好になってPK!!
ベルカンプが個人技で、しかもややPKを誘ったかのようなプレイにまんまと乗ってしまいました。。
倒して笛が鳴った瞬間に天を仰いだソメイルとすぐにボールを蹴りだしたジェームズという光景が悔しさとやられた〜というマンCの雰囲気をよく表していました(笑)

このPKを蹴るのは再びピレス。
助走からシュート!…と思いきやピレスはシュートせずに空振り?いや、キックフェイント?
しかしともかく笛が鳴ってPKは無し、というか失敗扱いでしょうか。
とにかくゴールなりません。
解説によると、一連のモーションでのフェイントはOKだが、止まってしまってはダメ。
この場合助走から完全にストップしてフェイントのような形になったので、この解説が合っていれば確かに認められないことになります。
それにしても…ピレス何をしたかったのでしょうか。。
猛然と走ってきたアンリに蹴ってほしかったとか(笑)
PKを取ったベルカンプの心境やいかに、ですね…
それにしてもアンリ蹴らないですね。。
どうしたんでしょうか。どこかでトラウマになるようなプレイがあったのかな。。

このプレイで一気に流れはシティに。
この時点で73分、残りは17分でまだ時間はあります。

しかし、アンリも粘ります。
74分素晴らしいドリブルからエリア内へ!チャージで倒され、笛はならなかったものの、もう1歩のプレイ。
さらに76分にも得意のエリア内左へスルーパスから抜け出すプレイ、惜しくもオフサイドになったもののアンリ健在といった様子。

79分右サイドエリア手前、バートンからのクロスにヴァッセルがヘッドで合わせ、このシュートがゴール左に!!
アーセナル最悪のシナリオ…と思いきやこれはオフサイド。
リプレイで見ると…う〜ん、かろうじて体半分出ているような気もしますが…
ただリプレイの角度ってこともありますし。。。
ともかくアーセナルが九死に一生を得た格好。(大げさ?)

81分ベルカンプがレイトチャージでイエロー。
なんとなくイラついている感じが…
84分にもチャージからのプレイに起こったベルカンプ。
退場などにならなければいいのですが。。
やはり先ほどのピレスのPK失敗が大きく影響しているような感じですね。。

86分中盤真ん中でボールを持ったアンリがエリア内中央に絶妙なスルーパス!
このボールにセスクが反応してシュート!という瞬間にジェームズが前に出てボールをキャッチ。
シュートできたような気もしましたが。。

その後もシティが放り込み中心にアーセナルを攻めますが、時間切れ。
このままアーセナルが1-0で辛くも勝利
ベンゲル監督の誕生日を祝う勝利を飾りました。

それにしても2,3年前の強さが全く見られないアーセナル。
見ているとチームがバラバラというか、まとまっていない印象が。
この試合でもアンリやベルカンプが作ったチャンスを作るも周囲が決められず、といったシーンも多かったです。
もちろん周囲だけが悪いわけではないでしょうが。。
チャンスは多かっただけにこんな苦しい試合になったこと自体納得いっていないでしょう。
よく言われることですが、この試合の収穫は勝点3を取ったことだけかもしれません。。

こんなゲームが続くようだとアンリがチームを見限ってしまう可能性もあるだけにベンゲルも含めた建て直しをしてほしいところですが。。
まずは怪我人が復帰するまでどのように凌ぐかですね。。
なんとなく、見た後の爽快感が無い、う〜んと唸ってしまうようなゲームでした…

ちなみに次節は…なんとノースロンドンダービー!!
しかもアウェイ!
今季好調なスパーズ相手にガナーズはどう戦うのか?!
ダービーとなるとまたテンション上がって今の調子だけでは図れなくなるだけに期待したいと思います!!
というか単純に楽しみです☆



posted by FootGuinness at 03:44| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PremierLeague 第8節 まとめ



非常に遅くなりましたが、第8節のまとめを。。
かなり手遅れなので結果だけ(汗)

ウィガン 1 - 0 ニューカッスル
リバプール 1 - 0 ブラックバーン
チェルシー 5 - 1 ボルトン (この試合に関する記事はこちらをどうぞ♪
サンダーランド 1 - 3 マンU
トッテナム 2 - 0 エバートン
WBA 2 - 1 アーセナル (この試合に関する記事はこちらです)
ミドルスブラ 1 - 1 ポーツマス
バーミンガム 0 - 1 アストン・ビラ
マンチェスターC 2 - 1 ウェストハム
チャールトン 1 - 1 フラム

チェルシーの強さばかりが目立ちます。。
その他ではウィガンがニューカッスルに勝利。
昇格組とは思えない強さ。。
ニューカッスルはオーウェンやルケ加入も波に乗れませんね。。

後気になるのが、エバートン。
本当にどうしちゃったんでしょうか…
CLもUEFAも敗退して燃えつき症候群とか。。
このままだと冗談抜きで降格がチラついてきます…
そうなったらマージーサイドダービーはどうなる?!
ということでモイーズ監督筆頭に盛り返してほしいところ。
まだ間に合います!

というわけで駆け足のまとめでした。
これから早速9節を見ねば。。(笑)

posted by FootGuinness at 02:50| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月22日

いくつかニュースを…



プレミア絡みでいくつかニュースを。

まずはアーセナルから。
CLではいいものの、リーグではWBAに負けるなど非常に厳しい状況のアーセナル。
この間のCLで復活の2ゴールを決めたアンリがチームに苦言を。
曰く「ビエラの不在を補って、チェルシーに負けないチーム作りを試みたが失敗している。経験のある選手が絶対的に足りない。キープレイヤーがいない。」とのこと。
もちろん自分以外に、ということでしょうが。。。
確かにリーグ制覇やCL制覇を考えるとアンリ頼みでは難しいでしょうね。。
最近そのしわ寄せが来て、それが怪我などにもつながっているように見えますし…
これがそのままアンリの去就問題に直結しなければいいのですが。

次にリバプールから。
CLのアンデルレヒト戦で決勝ゴールを決めたシセ。
そのシセが警察に出頭(?!)とのこと。
先日のCロナウドの件もありますし、またか?!と思いました。
内容はシセがロンドンでのCM撮影中、15歳の少年が握手を求めたので、シセはこれに応じようとしました。
ところが少年はその手を引っ込めてシセをからかったところ、シセが怒って手をあげた、とのこと。
…少年もよくはありませんが、何も手をあげなくてもいいですね。。
大人気ないというか。。
そういう少年をしかるのも大人の役目、ということもあるかもしれませんが。。
そんな事情なので警察もシセに注意で終わったようです。
ロールモデルという考え方はできないんですかね。。。

なんだかいいニュースがないなぁ。。

posted by FootGuinness at 15:17| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

クリスティアーノロナウドが…



なんとマンUのクリスティアーノロナウドが婦女暴行容疑で逮捕!!
1日のフルハム戦後、ロンドンのサンダーソンホテルの最上階スイートルームで暴行した、ということらしいです…
しかも女性2人が訴えているとか。。

ロンドン警視庁から出頭要請があって、弁護士と事情聴取を受けている、とのこと。

真偽の程は定かではありませんが…
本人がハメられた、と言っているという話もありますし。
リール戦も出てましたよね。。
悩めるマンUにさらに頭痛のタネが…

posted by FootGuinness at 12:44| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(3) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月18日

PremierLeague 第8節 スカパー観戦記A

West Bromwich 0 - 2 Arsenal (15.10.2005 SAT)
17分 センデロス【アーセナル】
38分 カヌー【WBA】
76分 カーター【WBA】


ここまでチェルシーにだいぶ水を空けられてしまっているアーセナル。
しかもここに来て怪我人続出。。
コールが拾う骨折で2ヶ月戻ってこられない予定、さらにアンリ、キャンベル、フレブなど主力が怪我でこの試合欠場。
ミッドウィークにはCLも控えているため心配です。
何よりここまでリーグ戦でアウェイ未勝利というのが…

WBAはここまで1勝、出だしは引き分けも多く悪くないと思ったのですが。。
稲本選手はこの試合もベンチ外。
噂によるとボビーロブソン監督から稲本選手に足りない点を示唆するビデオが渡されたとか。
そのビデオを見れば足りないものが一発でわかるはずだ、と。
本当ならまだロブソン監督から期待されているということですし、今改善に取り組み中とも言えます。
今後に期待ですね。。
W杯もありますし、早くスタメンで元気に出る稲本選手を見たいところです。

さて、試合は17分左CKからセンデロスがその高さを活か…さずに足でダイレクトで合わせてゴール!!
キャンベル不在の中、攻撃面でも存在感を見せます。
こういった経験からセンデロスが着実に成長していくと、世代交代がうまく進むのでしょうが…
そういえばセンデロスはプレイオフに臨むスイス代表。
プレイオフでも一皮むけると面白い存在になるかも。。。

36分リュングベリがエブエと交代。戻ってくるときに足をひきずっていたので怪我ですね…
CLに影響が出ないような怪我であればいいのですが。。

同点の場面は38分右サイドからのクロス、クリアボールがエリア内のカヌーへ。
これを豪快にゴールに蹴りこんで同点に!!
カヌーは今季初ゴールのようです。

このまま同点で前半終了。
前半はまずアーセナルが序盤ペースを握っていました。
特にこの試合はベルカンプが光って見えました。(ひいき目はいってます、たぶん…)
ただ、ダイレクトパス、トラップ、そしてシュートを狙う姿勢などチャンスメイクも自らもと良いプレイをしていました。
相変わらずのテクニック、衰えないですね〜

そして前半の中盤くらいからWBAは右から重点的に攻めます。
WBAの右サイド、つまりアーセナルの左サイドはコールが不在。
代役はクリシーですが、やはりコールの穴は埋められず、そこをグリーニングらが攻めている構図。同点ゴールもそんなプレイから生まれています。
後半ベンゲルがどのように修正してくるのかも注目です。

後半アーセナルは気持ちチェックを厳しくし、攻めの意識を強めます。
その圧力で前半のように右サイドをつくなどの攻撃ができず単発のカウンターになりがちなWBA。
中でもアーセナルのレジェスがエンジン全開。
持ち前のスピードを活かしたドリブルが冴え渡り、ベルカンプとのパス交換や積極的なシュートなど良いプレイが続きます。
しかしどうしてもネットを揺らせないアーセナル。

そして…76分左からのクロスのこぼれ球が中央のカーターへ。
アーセナルDFの出足が一歩遅れ、カーターがワントラップから左足、これがゴール左上へ!!
これでWBAが遂に逆転!


この間フラミニに代えてオヴスアベイエを投入。
追いつくための交代ですね。。
WBAはこれからの時間どう戦うか。というか守るでしょうから守りきれるのか…

ただ、ここからアーセナルの猛攻…と言いたいところでしたがゴールでWBAも勢いづき、アーセナルは思うように攻められません。。
焦りが見えるような攻めで、点を取られる前の方がいいプレイだった気が…
いくつかもらったFKも決定機になりません。
結局このまま2-1でWBAが逆転勝利!!!

アーセナルはまさかの(WBAファンの方ごめんなさい)一敗。
ゲームは支配していましたが、決定力が…
やはりアンリやコールを欠き、さらにリュングベリも途中交代という状況で、攻めているようで歯車が今ひとつ噛み合わなかったのかもしれません。。。
ミッドウィークのCLが心配です…

WBAはこの勝利でホーソンズがお祭り騒ぎ。
これにうまくノっていけるといいのですが。
もちろん稲本選手も含めて!
早く稲本選手が見たいです。。。

そしてチェルシーはさらに先へ。。。

posted by FootGuinness at 00:37| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

PremierLeague 第8節 スカパー観戦記@

Chelsea 5 - 1 Boltn (15.10.2005 SAT)
4分 ヤンナコプロス【ボルトン】
51分 ドログバ【チェシー】
54分 ランパード【チェルシー】
58分 ランパード【チェルシー】
61分 ドログバ【チェシー】
73分 グジョンセン【チェシー】


ここまで8連勝のチェルシー…
もういい加減止めてくれ!!!
ということで今日は中田選手のいるボルトン。
中田選手は代表戦でも良かったし、ここは点を取ってもらって殊勲の立役者になってもらおう!なんて思っていたらベンチスタート。。。
アラダイス、なぜだーー?!

チェルシーはいつもの豪華な布陣ですが、トップの両翼がダフ&ロッベンではなく、ショーンライトフィリップスが右、左にジョーコールという布陣。
ダフもロッベンも代表戦で怪我の模様。
ダフは11月中旬復帰予定、ロッベンは不明ですがこの日ベンチ入りもせず。
トップは嬉しいW杯初出場を決めたドログバです。

試合開始早々動きます。
左ハーフライン付近からのロングスロー、これが1つ頭を経由してディウフへ。
ディウフがDFに当たられるも粘って大勢が崩れながらエリア右にたヤンナコプロスへ!!
このディウフの動きに釣られたのか、テリーともう1人のDFの間をボールで抜かれてしまいました。
ヤンナコプロスはチェフと1対1となり、落ち着いてゴール左隅へ流し込んでボルトンが先制!!
正直驚きました(笑)
さぁ、ここから両チームどのように戦いますか…

16分CKからのこぼれ球をジョーコールが鋭くミドルで狙います!
が、これはGKヤースケライネンがうまくセーブ。
序盤はうまく乗り切った感じですね、ボルトン。
ちなみにこのヤースケライネン、この試合がボルトンでの250試合目だそうです。

もう1つ、ランパードはこの試合で連続試合出場が155試合とのこと。
ホント、鉄人ですね。。
運動量も多いプレイヤーなんですが…
こうなったらイエロー累積やレッドでの出場停止は避けてほしいところですが。。

32分、中盤からライトフィリップスにサイドチェンジ!
これをうまくペーダーセンと競りつつフィリップスが抜け出します!!
そして中央にいたドログバへ、ドログバが足を伸ばしてボールをゴールへ流し込み
…とここで笛。
ドログバのポジションがオフサイドでした。
ボルトンひとまず助かりましたね。

34分、ギャリースピードのミドルシュート、これがゴール左上素晴らしいコースに!
しかしこれは惜しくもクロスバー。
これが決っていればこの後の展開がだいぶ楽なのですが。。。

35分フィリップスが再び右で抜けて中央のランパードへ。
これはボールがやや長くランパードがしっかりミートできずにGKへ。
ちょっと右サイドが不安ですね。。

37分ランパードのFK。エリア少し外、ゴールに向かって左の位置。
素晴らしい弾道でゴール右上を狙いますがこれは右にボールが曲がってゴールならず。
それにしても相変わらずFKを打ちます。

41分ボルトンの左SBに入っていたペーダーセンに代わってガードナー投入。
実況の解説でも言っていましたがペーダーセンここにきてフィリップスに右を抜かれるシーンが連続してピンチにつながっていたため、ボルトンのアラダイス監督早めに手を打った模様。
この早い決断いいですね〜
ジーコもいざとなったらこれくらいスパっと決断できるといいんですが…

46分チェルシーがFK。エリアすぐ外の位置。
デルオルノ、ドログバ、ランパードが控えますが、蹴ったのはドログバ。
しかしこれはゴールバーの上。
このまま前半終了。0-1でボルトンリードで後半を迎えます。
なお、中田選手は前半途中からアップをしています。
後半の出場に期待です!

さて、後半ですがハーフタイム中に交代が。
まず中田選手!出てきました。ギャリースピードに代わって後半最初から出場。
対するチェルシーもデルオルノに代えてグジョンセンを投入。

48分チェルシーが左から、ランパードがボールをゴール前に入れドログバがヘッドで後ろに落とします。
このボールに右からフィリップスが走りこんで狙うところ、エリア内にいた中田選手が素晴らしい反応で体でコースを塞ぎシュートミスを誘いました!
フィリップスはフリーだっただけに中田選手がカバーに回らなければGKと1対1のところ。
まずは守備面でいいプレイを見せてもらいました。

51分チェルシーゴール正面からのFK。エリアからやや離れた位置。
蹴るのはランパード、素晴らしい低い弾道で今度は左下を狙います!
これをヤースケライネンがファインセーブ!!
しかしこの弾いたボールは前へ、これにゴール前に詰めたドログバがスライディングシュートのようにして強烈にゴールに蹴りこんで同点!!!

ランパード、ヤースケライネン、ドログバ、3者とも素晴らしいプレイでした。
リプレイで見るとランパードのシュートはGK直前で落ちてバウンドしてますね。
このせいで弾くのが精一杯になってしまった感じです。
それをダイレクトで押し込んでドログバ、反応の速さは見事でした。
…この人が来月日本にくるんですね。。

そして54分今度は中盤マケレレからグジョンセンへ。
このボールをグジョンセンがダイレクトでDFラインの裏に抜け出そうとしていたドログバへ!
これはDFがかろうじて追いつきますが、そのこぼれ球を後方から走ってきたランパードがダイレクトでゴールに蹴りこんで勝ち越し!!
なんなんでしょう、この強さ。
特に後半になってからの怒涛の攻めは。。。

このプレイ、グジョンセンのダイレクトワンタッチがまず絶妙。
そしてドログバがDFと競ってこぼれたと思っていたボール、リプレイで見るとDF2人にドログバ自ら突っ込んでいって十分引き付けた上でヒールで後ろに流してますね…
脱帽です。。
出したドログバもそれを感じていたランパードも…

さらにボルトンにとっては悪いことに57分、前半終了間際に代わってはいったばかりのガードナーがエリアすぐのあたりでエッシェンと競って手でボールをクリア。
これで一発レッドカード…
そしてこのボルトンにランパードが容赦なく追い討ちを。
FK、エリアすぐ外で壁は4枚+やや左に中田選手。
その壁4枚の右をランパードが絶妙に通してゴール。
壁側を通されてはヤースケライネンどうしようもないですね…
それにしても強い。

ここでジョーコールに代わってパオロフェレイラ投入。

それでも手を緩めないチェルシー。
61分ランパードのCKからニアサイドに飛び込んだドログバ!!
ボールは腰の高さのあたりで難しいボールでしたがジャンプしながら右足であわせてゴール!
解説によると脛のあたりのようです。アーセナル戦に続く脛ゴール(笑)

73分チェルシー中盤でボール回し、前線のスペースへ。このボールをグジョンセンがDFラインをうまくすり抜けてフリーで拾います!
中央にエッシェンもいましたがそのままグジョンセンが右足でゴールに蹴りこんで5-1!
グジョンセンは今季初ゴール!!
チェルシーはフィリップスに代えてカールトンコールを投入。

というわけで試合も決まりましたのでここから飛ばして見ました(笑)
89分グジョンセンがゴールネットを揺らしましたがこれはオフサイド。
結局5-1でチェルシーが勝利。

前半はボルトンのゲームでした。
ロングボール主体に攻めチェルシーに攻めのリズムを作らせませんでした。
デイビスがいるからこその戦術でしょうが。。
ただ、そのデイビスがあまり目立った印象もありませんが。

そして後半チームが変わったかのようなチェルシーの変貌ぶり。
ボルトンがペースを握る前に怒涛の攻めに入り、後半はボルトンのロングボールほとんど見ることがありませんでした。
攻めていれば相手の戦術など関係ない!という荒業ですね(爆)
チェルシーだからこそできる戦術。
10分間で4点ですから。。
いくら退場者がいたとはいえ…
あの圧力に耐えられるチームでないとこのチームには勝てないですね。

開幕戦のウィガン、今思うと凄かったなぁ。。と思います。
もちろんコンディションなど差があるのは承知していますが。
あそこで引き分けていればこの状態は無かったかも、と思うとあのクレスポのゴールは値千金ですね。

中田選手もチェルシーの攻めの前に見せ場はほとんどなし。
というかあのチーム状況では正直どうしようもありませんね…
コンディション自体は悪くなさそうでした。
次戦に期待ですね。。

というわけですさまじい試合でした。
次はチェルシーはCLがホームにベティスを迎え、リーグではエバートン。
ボルトンはUEFAカップがあって、さらにリーグでWBAですね。
さぁ、チェルシーと止めるのはどこ?
というか止まるのはいつ??


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2005年10月12日

ギャラスが…



今シーズン快進撃を続けるチェルシーに所属するウィリアム・ギャラスがACミランへの移籍を希望している、との報道が!!

ギャラス自身、元々はCB志望なのですが今のところチーム事情によって左右のSBをやっています。
さらに、何せチェルシー、デルオルノやパオロフェレイラ、グレンジョンソン、(怪我をしていますが)ウェインブリッジなどライバルも満載。
ギャラスはかなり重用されているとはいえ、これからも出場し続けられる保証もありません。
そのあたりがネックになったのでしょうか…

ただ、そうは言ってもミランもネスタ&スタムという鉄壁コンビ。
この2人に割って入れるとは正直思いません。
バックアップでもいいなら別ですが…
SBならマルディーニの年齢なども考えるとつけこむ余地はあるのでしょうが…

単純にミラノとロンドン、ミランとチェルシーという環境も問題なのかもしれませんが。。
もしかするとクレスポとよく話していて洗脳されたとか(笑)

ともかく、レギュラークラスでチェルシーを自ら出たいと言った選手は(クレスポはそうでしたが元々レンタルなので)最近ではあまりいないように思います。
…忘れているだけか??
ともかくギャラスの決断に注目ですね。

posted by FootGuinness at 08:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

ハマンが…



今季リバプールに残留してその存在感を存分に発揮しているハマン。
ドイツ代表にも復帰し、来年に向けて…といったところでしたが、少なくとも年内はドイツ代表からの召集を拒否する、とのこと。
拒否というか、召集を見合わせてもらうよう要請、ということですね。

理由はリバプールでのプレイを優先したいためらしいです。
レッズのファンからするとこれ以上ないセリフですね。。

クリンスマン監督はこのお願いをどう受け止めるのでしょうか…
ハマンとしても来年の地元開催であるW杯には出場したいようですが。。。
個人的にも見たいですし。

このお願いが受け入れられて、レッズで大活躍して来年のW杯も出場!!
となればこんなに嬉しいことはないですが。

ともあれこれだけの意気込みを見せているハマン、今後も要注目ですね!!

posted by FootGuinness at 12:50| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

PremierLeague 第7節 まとめ



それではその他のプレミアリーグ第7節8試合のまとめ(+記事にした2試合&一言)をお送りします!


Fulham 2 - 3 Manchester United
  2分 ジョン【フルハム】
 17分 ファンニステルローイ(PK)【マンチェスターユナイテッド】
 18分 ルーニー【マンチェスターユナイテッド】
 28分 ヤンセン【フルハム】
 45分 ファンニステルローイ【マンチェスターユナイテッド】

前節負けたユナイテッド。
負けられない一戦として臨みました、…が開始早々先制されて雲行きが怪しくなります。
しかし、パクチソンがいい働きをします。
右サイドハーフライン付近からドリブル開始、そのままDFラインを割ってはいり、ペナルティエリア内で倒されます。
このPKをファンニステルローイが決めて同点。

さらに、中盤でパクチソンからのボールにゴール前中央でルーニーがフリーに!
難なくルーニーが決めて1-2。

対するフルハムも左FKからヤンセンが蹴ったボール、リオファーディナンドが足でクリアするか?!と思いきや足が届かず、このボールがそのままゴールに。
ファンデルサールとするとクリアしてくれるものだと思っていて、反応できませんでした。

同点となってからもミドルシュートを積極的に狙ってマンUゴールを脅かすフルハム。
しかし前半終了直前にパクチソンが中盤からのロングスルーパスに反応して抜け出します。
GKを引きつけて中央でフリーのファンニステルローイへ。
無人のゴールに決めて勝ち越し!

フルハムの失点はいずれもDFを中心とした守備が非常に緩いことが原因だと思います。
ドリブルを止めに行かない、エリアへ走りこむ2列目の選手に対するケアが非常に緩い、など。
攻撃面はまずまずでしたが、守れなかったことが敗因です。
マンUはとりあえず1勝、一息つけそうです。
ただ、この日の試合も後半押されるなど決していい内容ではありません。
チェルシーと当たるまでには調子をあげてほしいところですが。。。



SUNDERLAND 1 - 1 WEST HAM
 47分 トミーミラー【サンダランド】
 72分 ベナユン【ウエストハム】

前節初勝利をあげてサンダランドと好調ウエストハムの昇格組同士の対戦。
ミラーが前半終了間際に決めて先制しますが、後半ベナユンがドリブルからゴール左隅にボールを流し込んで同点に。
その後もホームのサンダランドが攻めたものの得点ならずドロー。
サンダランドとしては残留に向けて勝っておきたかった試合ですが、勝ちきれませんでした。



BLACKBURN 2 - 0 West Bromwich
 80分 クキ【ブラックバーン】
 88分 クキ【ブラックバーン】

前節マンUに勝ったブラックバーン。ホームでWBAを叩いて連勝といきたいところです。
一方のWBAはここのところ調子が落ちてきています。昨季のようなことにならないようポイントを序盤で稼いでおきたいところですが。。。
前半はWBAが決定的なチャンスを迎えますが、フリーデルがスーパーセーブ。

後半、お互いに点が入らず、このままスコアレスドローの様相を呈してきた矢先、ブラックバーンのクキが左CKからどんぴしゃで頭で合わせて先制します!!
さらに、88分WBAのDFからGKへのバックパスが非常に弱く、押し上げてきたクキがエリア手前でどフリーでボールを持ってそのままシュート!!!
クキが最後の10分間で立て続けにゴールを取って2-0でブラックバーンが勝利。
WBAはこのまま泥沼にはまっていかなければいいのですが…
というか稲本をスタメンで!!!



PORTSMOUTH 0 - 0 NEWCASTLE

ここ2試合オーウェンの連続ゴールで連勝しているニューカッスル。
ルケ、シアラー、オーウェンなど豊富な戦力でここからあがってきますか?!
ただ、オーウェンは怪我でこの試合欠場、代わりにアメオビが出場。

ポーツマスは開始早々ダリオシルバがチャンス!
しかしギブンが素晴らしい反応。
さらにポーツマスはもう1本ギブンの素晴らしいセーブで得点を防がれます。
本当につくづくいいGKです。。

後半もギブンが輝きます。
右サイドからのクロスにテイラーが合わせてますが、これも間一髪弾きます。
さらにさらにそのCKからもう1回テイラーが頭で右隅を狙いますがこれまたギブンがセーブ。
もう言葉がありません。
ギブン…もっと大舞台で見たい!
ってことでギブンのおかげでスコアレスドロー。



CHARLTON 2 - 3 TOTTENHAM
 25分 ベント【チャールトン】
 48分 ベント【チャールトン】
 51分 キング【トッテナム】
 64分 ミド【トッテナム】
 80分 キーン【トッテナム】

好調チーム同士の対決&ロンドンダービー。
トッテナムはここまでアウェイで負けなし。
ザ・バリーではいかに。

マーカスベントがDFラインの裏に抜け出して右足アウトサイドで見事なゴール。
さらに後半開始早々にもスルーパスからまたもやDFライン裏に抜け出し、エリア手前でGKとDFをあざ笑うかのように右足で巻いてゴール左上へ。
これまた素晴らしいコントロールのシュート。
チャールトンが2点を先制します。

しかしスパーズも黙っていません。
FKからのロングボール、誰も触れずにゴール前のキングへ。
トラップしようとしたのか、ダイレクトであわせたのか微妙なシュートで1点を返します。
さらにゴール前でボールを回して左サイドに出たミドにボールが。
角度のないところから強烈な低いシュートをゴール右側のネットに突き刺して同点!

そして80分カウンターから2対2の状況を作り、途中出場のロビーキーンへ。
一瞬のスピードで抜け出してシュートをゴールに!!
ついにスパースが逆転!
出場機会に恵まれないキーンですが、大事な終盤の場面でゴールをしてアピールしています。
好きな選手だけにもっと出てほしいのですが…
というわけでこの日もいつものロビンフッドのパフォーマンスが!!
これが見たかった(笑)



MANCHESTER CITY 2 - 0 EVERTON
 72分 ミルズ【マンチェスターシティ】
 92分 バッセル【マンチェスターシティ】

ここまで昨季の成績がウソのように絶不調のエバートン。
UEFAカップも敗退し、リーグと国内カップ戦になってしまっています。
どこまでこの不調は続いてしまうのか…このままだといかにデビットモイーズとはいえ、解任の恐れすらあります。。。

試合は72分にミルズが中盤から30m以上ありそうなロングシュートをゴール右上に決めて先制。ゴールハイライトノミネート間違いなしの見事なシュートでした。
さらにロスタイムにバッセルがスルーパスに抜け出してゴール。
エバートンはまだ3ポイントのままで最下位です…



ASTON VILLA 2 - 3 MIDDLESBROUGH
 33分 ヤクブ【ミドルスブラ】
 50分 ムーア【アストンビラ】
 64分 ボーテンク【ミドルスブラ】
 88分 ヤクブ(PK)【ミドルスブラ】
 91分 デイビス【アストンビラ】

ビラはバロシュとフィリップスを怪我で欠いています。その代わり前節チェルシーの無失点記録を止めたルーク・ムーアが先発。
ボロはメンディエタが怪我から復帰です。

試合はまずビラがロングボールをクリアミスし、このボールが浮き球となってエリア内のヤクブに。
ヤクブはボールの落ち際を叩いてゴール!ボロが先制します。

一方のビラも後半、売り出し中のムーアがエリア内でDFにあたって跳ね返ってきたボールを絶妙なポジションで待ち構え、シュート!これで同点。
ムーアは前節に続く得点です。

しかしボロもCKからのこぼれ球をボーテンクが拾い、エリア内左から強烈な左足のシュートを反対側の右サイドネットに突き刺して勝ち越し!
これまたゴールハイライトに出そうなゴールでした。
イングランド代表にも選ばれたボーテンク、お見事です!!
さらにボロはカウンターからPKを獲得、ヤクブがしっかり決めて1-3。
試合終了直前にCKからのこぼれ球をデイビスがエリアやや外から低い弾道でゴール左に決めて1点差、しかし時既に遅しで試合はこのまま2-3。

ボロはようやく中位に。期待されていたビラはいまだに下位を抜け出せず。。。



ARSENAL 1 - 0 BIRMINGHAM
 81分 クレメンス(OG)【アーセナル】

これ以上負けられないアーセナル。
ただ、アンリの復帰はまだ。
どんな形でもいいので勝って勝点3がほしいところ。

この試合も先句点か週のCLのようにトップにレジェスとリュングベリで、ベルカンプとファンペルシはベンチスタート。

開始早々アーセナルにはPKか?という場面、バーミンガムには得点か?!という場面がありましたが、前者はPKとならず、後者はコールがクリアしてゴールならず。

24分速攻からリュングベリが抜け出しかけますが、後ろからカニンガムが倒してファウル。
このプレイでカニンガムは一発レッドカードで退場。
ゴール正面のFKをレジェスが蹴ります。シュートは枠内ゴール左上に跳びますがGKがナイスセーブで得点ならず。

さらに27分エリア内でリュングベリが倒され、PK!!
これをピレスがゴール左に蹴りますがGKマイクテイラーがセーブ!!!
こぼれ球のシュートもサイドネットでゴールならず。
アーセナル10人のバーミンガム相手に得点が取れません。

この試合はマイクテイラーが大当たり。
このほかにもファインセーブを連発、バーミンガムゴールに鍵をかけます。
後半さらに攻め立てるアーセナルですが、シュートをテイラーに弾かれてポストに当たるなどどうしても得点が取れません。

しかし81分、ピレスに代わって入ったファンペルシがCKから回したボールをミドルシュート!
これがDFクレメンスに当たってコースが代わりゴール。
この日信じられないくらい当たっていて、ベンゲルをして「すべて止められた」を言わしめたテイラーもこれは防げずついにアーセナルが先制!!
そしてこれが決勝点でアーセナルが辛くも勝利。
それにしてもテイラーはすごかった。
GKの神様が降りていたとしか思えないくらいでした。



Wigan 2 - 1 Bolton Wanderers
 48分 カマラ【ウィガン】
 63分 マッカロウ【ウィガン】
 68分 ジャイディ【ボルトン】

ボルトンは中田選手がよかった!
しかしそれ以上にウィガンが素晴らしかった!!!



Liverpool 1 - 4 Chelsea
26分 ランパード(PK)【チェルシー】
36分 ジェラード【リバプール】
43分 ダフ【チェルシー】
48分 ジョーコール【チェルシー】
48分 ジェレミ【チェルシー】

…本当にごめんなさい。。。
悔しすぎます。。。。。。




posted by FootGuinness at 00:18| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

コールが…



イングランド代表&アーセナルにとって手痛いニュース。
左SBのアシュリーコールが右足の疲労骨折のため戦線離脱、少なくとも全治1ヶ月とのこと…
イングランド代表として、12日(水)にポーランドとの大一番を控えて非常に痛い。。
さらにアーセナルにとっても10月18日と11月2日のスパルタプラハとのホーム&アウェイとリーグ戦にしばらく出られない見込み。

エリクソンもベンゲルも頭が痛いことでしょう。
彼の代わりはいなですから。。
特に怪我人続出のアーセナルにとっては…
救いはCLで連勝していて、このまま行けばグループリーグ突破はいけそうなことでしょうか。
コールがいなくても何とかなるでしょう。

何はともあれ早く戻ってきてほしいもの。
何としてもアーセナルのリーグ戦12月18日、チェルシー戦にはコンディションがあがっているように。。
もうその時点で終戦かもしれまえんが。。。

早い回復を祈ります!


posted by FootGuinness at 21:34| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月03日

PremierLeague 第7節 スカパー観戦記A

Liverpool 1 - 4 Chelsea (2.10.2005 SUN)
26分 ランパード(PK)【チェルシー】
36分 ジェラード【リバプール】
43分 ダフ【チェルシー】
48分 ジョーコール【チェルシー】
48分 ジェレミ【チェルシー】


水曜日にCLで対戦したばかりの両雄が中3日で再び相まみえます。
リバプールとしてはこの試合落とすとチェルシーとの差が絶望的になってしまいます。
プレミアの火を消さないためにも、そしてチェルシーを止めるためにもリバプールはホームアンフィールドで勝ちたいところ。

リバプールの先発はCLの対戦でことごとく空中戦を制していたピータークラウチ。
この試合も同じプランで入るようです。
中盤はハマンとシャビアロンソを2人底に並べて、その前にジェラードという布陣。
ちなみにハマンはこの試合でプレミア200試合出場!!
素晴らしい!
この人の残留はリバプールにとって大きかったですね。
渋い上手さが光るプレイはジェラードの勢いやシャビアロンソのテクニックとはまた一味違ったアクセントをリバプールに与える気がします。
1年契約(だったはず)ですが、今季終了後もブンデスリーガに戻ると言わずに、リバプールで最後までやってほしいです。。

対するチェルシーはトップはドログバ。
CLとのスタメンの違いはリバプールがリーセを使ってきたことと、昨季のリバプールとのリーグ戦2試合で両方とも決勝点を決めたジョーコールをロッベンの代わりにチェルシーが起用したこと、そして怪我でCLを欠場していた左SBのデルオルノが復帰したこと。
ジョーコール起用は昨季の記憶が大きいような気がします。
モウリーニョもそういったジンクスというか相性をやはり考えるんですね。。

序盤からリバプールはクラウチの高さを活かす戦法をとります。
それも、この試合で起用されたリーセのロングスローとの組み合わせ。
やはりロングスローは正確なのでいい感じでクラウチに合いますね。

両チームとも序盤は様子見というよりはお互いしっかり戦うという試合になっています。
イメージとしはCLの試合が前半で、この試合が後半、といった感じかもしれません。

19分、後方からのロングボールをエッシェンが足で落として、ドログバがそのボールをシュート!
しかしこれはGKレイナがキャッチ。

26分不安視されていたトラオレがとんでもないミスを
なんでもないボールをクリアしようとしたところ、トラオレが詰めてきたドログバに当ててしまいます。。
これに焦ったトラオレがエリア内でそのボールを追っていたドログバを後ろからタックルで倒してしまい、PK…
何やってるんだ、って感じです。。。
CLでも頭を超されてしまい危ないシーンが多かったトラオレ。
うーん…しっかりしてくれ〜というのが正直なところ。

このPK蹴るのはランパード。
キックは右に、GKレイナも読んで右に飛びますが、低いシュートだったためレイナの脇の下を抜けてしまい、ゴール!!
いい読みだったのですが…
ともかくこれでチェルシーがリード!!
CLからずっと0-0でしたが遂に試合が動きました。
このゴールが試合にどのように影響するでしょうか。。

しかし35分!!
リーセからの左CK、キャラガーが頭でファーサイドに流します。
エリア内やや右で待っていたジェラードが、ゴールに向かって回り込むように走りこみ、ゴール左サイドのネット一直線の弾丸シュート!!!
チェフの手も触りましたが触るのが精一杯。
見事な、ジェラードらしいシュートでした。
ジェラードのアンフィールドを揺らす一撃で同点です!
ちなみにこの1点、リバプールの対チェルシー戦200ゴール目とのこと。
解説の粕谷さんも言っていましたが、ジェラードってそういう星のもとに生まれてるんでしょうかね。。。
そう思わせるものがある選手ですね。
本っ当にリバプールに残ってくれてよかった…

しかし42分、右サイドでボールを持ったドログバがヒーピアの1対1で勝ってエリア内へ。
ここから中央にフリーで走りこんだダフへパスが渡り、これをゴール右隅に決めてチェルシーが突き放します!!
ドログバは左足のヒールでヒーピアの後ろにボールを通して入れ替わる見事なプレイ。
ダフのシュートはシャビアロンソが後ろからスライディングするも間に合わず。
前半終了直前に勝ち越されてしまいました。。。

CLのここ最近3試合で両チームあわせて1点しか入っていなかった両チームの対戦で3点入るとはびっくりですね。。
あまり予想していない展開。
とりあえずこのまま1-2で前半終了。

後半開始早々中盤でハマンがボールをカットしてルイスガルシアへ、さらにエリア内スペースへボールを出します。
このボールにリーセが走りこみますが、間一髪GKチェフがボールを押さえます。
しかし惜しいシーンでした。リーセは得意の左足で行こうとしましたが、合わせようとした分だけわずかに間に合わず。

49分、ヒーピアが頭でクリアしようとしたところ、真上にあげてしまい、ドログバがそのボールをフリーで拾います。
そしてそのままシュート!
これはドログバが枠の左に外してしまい得点にはなりませんでした。
しかしリバプールとしてはまたもやDFのミスから決定的なピンチを迎えてしまいました。
今日は特に安定感がないリバプールDF陣。
マズイですね。。

53分シャビアロンソとドログバのプレイから軽い小競り合い。
ドログバがアロンソを突き飛ばし、アロンソが怒ります。
2人で小競り合いになったところ、リカルドカルバーリョとキャラガーが止めに入ります。
ただ、キャラガーの止め方がアシスタントレフリーには乱暴に映ったのか、ドログバとキャラガーにイエローカード。

64分、スルーパスにドログバが抜け出します!
そのままドリブルからドログバがレイナをかわしに行ってシュート!
レイナが触りますが、このボールにジョーコールが走り込んでシュート!!
ジョーコールのポジションがオフサイドぎりぎりでしたが、ヒーピアが残っていたためオフサイドなし。
またもやリバプール戦でジョーコールが得点を取って1-3とします!

なおも手を緩めないモウリーニョ。
67分、ロッベンをジョーコールに代えて投入します。
リバプールもハマンに代えてシソッコを投入。
リバプールとしては攻めのコマを増やしたいような気もしますが…

70分、リーセからクラウチへ、クラウチが頭で落としたボールをもう一度リーセがダイレクトで左足のシュート!!
枠をわずかに外れますが素晴らしいシュートでした。
こういうプレイをガンガン見たいところですが。。。
それをやらせないのがチェルシーなんですよね…
特に3点目を取ってからは本当に固い。
リバプールが攻めの糸口をなかなか見つけられません。

70分、リバプールはヒーピアを下げてシナマポンゴルを投入。

72分クラウチがロングボールを胸で落として、マークのリカルドカルバーリョを浮き球でかわしてシュートに行きます!
しかしジョンテリーがすさまじい速さでカバーに入り、それを意識したのかシュートをふかしてしまいます。。
非常にうまいプレイだったのですが…
フリーでしたし、テリーのカバーがなければ確実に1点という場面。
やはりテリーも凄いですね。。

75分、チェルシーはダフに代えてジェレミを入れます。
さらにリバプールは80分トラオレを下げて、シセを入れます。

しかしその直後、スローインからのボールにドログバが左サイドでボールを持ち、中央のロッベンへ。
ロッベンのシュートはあたらず(スルー?)、ファーサイドのジェレミへ。
ジェレミは難なくゴールを取って1-4!!
これで試合は完全に決まってしまいました。
交代直後のスキを狙われたという感じもありますが、そのあたりもさすがという感じ。

83分デルオルノと交代でフート投入。

90分後方からのボールにシセが競り勝ち、ゴール前にあがったボールにクラウチが競りに行きますが、チェフがクリア。
これもゴールならず。

このままロスタイム2分が終了して試合終了。
なんとチェルシーが4-1でリバプールを下して8連勝。
それにしてもリバプールが4点取られるとは…
しかもホーム。これ以上の屈辱はありません。

解説でも言っていましたが、差はDF、ミスで2点取られてしまったのがリバプールとしては痛かったです。
これで流れがチェルシーに。
ジェラードの得点もありましたが取り戻すには至りませんでした…
リバプールファンとしは余りにも悔しい結果。。。
うーん、この悔しさはどこにぶつければ…

チェルシーは磐石。
相手選手をフリーにすることもなく、90分+α確実に守って、さらにドログバ、ロッベン、ダフ、コール、エッシェン、ランパードといった面々が速さ、強さ、テクニックで得点を重ねるプレイはスキがまったくありません。
モウリーニョの采配もあって大崩れする気配もありませんし…
特にキャプテンのテリーは昨年の経験もあってか、風格すら漂っています。
このチームを止められるのはどこなんでしょうか。。。

次節、チェルシーは中田選手のいるボルトンをホームに、リバプールもブラックバーンをホームに迎えます。
チェルシーの連勝はどこまで続くのか?
リバプールはこの大敗からチームを立て直せるのか??
W杯予選をはさみ、10月15日(土)開催ですが次節も楽しみにしたいと思います!

posted by FootGuinness at 02:40| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(3) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月02日

PremierLeague 第7節 スカパー観戦記@

Wigan 2 - 1 Bolton Wanderers (2.10.2005 SUN)
 48分 カマラ【ウィガン】
 63分 マッカロウ【ウィガン】
 68分 ジャイディ【ボルトン】


後半から試合を観たのでかいつまんで。
ミッドウィークのUEFA杯で勝ってグループリーグ進出を決めたボルトン。
中2日での試合で疲れが残っていなければいいのですが。

相手は昇格組ながら好調なウィガン。
アウェイ戦ですがプレミアの先輩として威厳を見せたいところ。
中田選手はこの試合もスタメン。
徐々にサムアラダイス監督からも信頼を得つつあるようです。

試合を観たのは後半からですが、ホームのウィガンが終始自分たちのペースで試合を進めます。
とにかくカウンターが抜群!
トップのアンリカマラを中心にカウンターをしかけ、常に3人以上が走っている状態。
そのカウンターを止めても2の矢、3の矢のフォローで決めてしまう強さがあります。
このカウンターは試合終盤まで衰えませんでした。

もちろんカウンターを行うための守備も意識の高さと全員の運動量でカバー。
なかなかチャンスを作らせません。

そんなウィガンのカウンターが2度爆発します。
1度目は48分、後半開始早々ながらカマラなどがボールを持ってあがり、右からのクロス!
これはDFにクリアされますが、そのクリアボールがゴール前のカマラに渡るミス!
これをカマラが心憎いばかりのループで決めてウィガンが先制!!

さらに63分これまた右サイドからのクロスをDFがクリアしますが、クリアボールをまたウィガンが拾い、最後はマッカロウが素晴らしいミドルをボルトンゴールに突き刺して2-0!!
これもカウンターからの攻撃、一度目は防いだものの、クリアボールをサポートした選手に拾われ、最後はマッカロウの一撃!
カウンターと言いつつ4人程度が絡む早い攻撃は脅威。

一方のボルトンも68分に右サイドからのクロスをジャイディがヘッドで叩きつけて1点を返します!
その後も攻めるものの決定機には至らず。

84分中田選手がボルヘッティと交代します。
これはあと1点を取りに行くための交代。FWの数で攻めようという作戦ですね。
中田選手はしっかりゲームを作っている印象。
ただ、なかなかシュートを打つ場面に絡めなかったようです。
これはオコチャが怪我で途中交代をしたため試合を作るほうに割かれたこともあるとは思いますが…
やはりプレミアではセンターハーフより前はとにかくゴールに迫ることが要求されていると思いますので、もっと積極的にゴール前に顔を出せるとよいのではないでしょうか。
もちろんまだ周囲との連携が出来ていない中で要求するのは酷なのかもしれませんが…

結局このまま試合は2-1で修了。
ウィガンが勝利!

この試合ウィガンは1点差に詰められても守りに徹するのではなく、あくまでカウンターを狙ったサッカーを展開。
もう1点を取ろうという姿勢が出ていました。
(実際にオフサイドですがゴールを揺らしましたし)
この姿勢には非常に好感を持ちました。

とにかく1点を狙う、スピーディーな展開。
個人的にはこれがプレミアの良さだと思います。
それが堪能できた試合でした。

今後もこの気持ちいいサッカーを展開するウィガンには注目していきたいと思います!!
もちろん、次節こそは中田選手のゴールにも期待します!!!

posted by FootGuinness at 23:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月28日

PremierLeague 第6節 まとめ

それではその他のプレミアリーグ第6節8試合のまとめ(+記事にした2試合&一言)をお送りします!



CHELSEA 2 - 1 ASTON VILLA
 44分 ムーア【アストンビラ】
 45分 ランパード【チェルシー】
 75分 ランパード【チェルシー】

実はこの試合の記事を書いていましたが誤って消してしまい、ハイライトバージョンに…
ここまで7連勝で勝点を失うどころか、失点すらないチェルシー。
とうとう大衆紙サンとブックメーカーが組んでチェルシーから最初にゴールを奪った選手には1万ポンド(およそ200百万円ですね)の懸賞金がかかることになったそうです。
といってもゴールを決めた選手がもらえるわけではなく、その選手がチャリティー先(募金先)を自由に選び、そこにその懸賞金が寄付されるとか。
なかなかイキな計らいですね。

そんなチェルシーのトップはクレスポ。ドログバはベンチスタートです。
一方のビラはここまでシーズン前に期待されたほどの結果を残せていません。
アウェイのチェルシー戦、いかに戦うのか…

試合は今日も元気なエッシェンが縦横無尽に動きまわり、攻守に冴えを見せます。
テリーが倒されあわやPKか?というシーンもありましたが決定機と呼べるほどの場面はなし。
このまま前半終了か、と思った44分、セーレンセンからのロングパントをアンヘルがヘッドで落とし、エリア内のムーアへ。
DF3人にゴールやや左で囲まれますが、急なストップでDF2人が重なって倒れます。
そこでエンドライン側に反転しつつシュート!!!
DFのスライディングも間に合わず、GKチェフの手を弾いてゴール右サイドのネットへ!!
ついにチェルシーが失点!

角度のないところからよくぞ決めました、ムーア。
これで0-1!!
面白くなってきた!

…と思いきやその直後の45分、エリアのすぐ外でエッシェンが倒され、FK。
蹴るのはランパード。
ゴール右側にはビラの作った壁があります。
しかし、壁の一番右側のアンヘルと他の壁となっている4人の間に隙間が。
ランパードが見逃すはずもなく、ここをキレイに通して同点!!

GKとしては壁で潰してあるはずの左側を抜かれてノーチャンスでした。。。
せっかく先制したのに同点に…

後半モウリーニョの采配が冴えをみせます。
まず57分にここまで消えていたクレスポに代えてドログバ、これは普通の交代ですね。
同時に何とセンターバックのリカルドカルバーリョに代えてショーンライトフィリップス!
ここまでDF陣が悪かったわけではありません。
ましてこの試合まで無失点、安定している時はあまりフォーメーションをいじらないのが鉄則と言われていますが。。。
しかも代えたのがセンターバックとウィング。。
これでまず左サイドにいたダフを左サイドバックに下げ、左サイドバックだったギャラスをセンターバックにします。
ショーンライトフィリップスはダフの位置に。
これだけでも十分凄いのに、さらにモウリーニョは動きます。
激しいチャージで太ももを痛めたロッベンに代わって62分にグジョンセンを入れます。
これで、グジョンセンがトップ下の位置に。
これまでグジョンセンの入った位置にいたエッシェンが左サイドバックになり、左サイドバックに下がっていたダフを再び高い位置に。
そしてショーンライトフィリップスがロッベンがいた右の高い位置へ。。
…かなり複雑ですが分かりますでしょうか?

それにしても負けているわけでもなく、また勝っているわけでもないこの試合でこれだけ大胆に動けるモウリーニョ、凄すぎます。
そしてこれに対応できる選手もまた素晴らしい。

本気で全タイトル狙ってるみたいですね。。。

試合は75分、浮き球に反応してDFライン裏に抜け出したドログバが倒され、PK。
これをランパードが確実に決めて2-1。
試合もこのまま終了。失点こそしたものの、7連勝。強すぎます。

ミッドウィークはCL、アウェイのリバプール戦。
そろそろ本気でどこかが止めないとリーグが決まってしまう。。。

ビラは惜しかったです。
バロシュやフィリップスが戻ってきてからですかね。。。



West Ham United 0 - 0 Arsenal

これ以上チェルシーに離されるわけにはいかないアーセナル。
しかしアンリはまだしばらくかかる状況でどこまでついていけるか。
対するウェストハムは昇格組ながら好調。
このまま名門復活となるか?!

シェリンガムがFKで壁の上を越えてがら空きのゴールサイドを狙いますがこれは枠の左。
レジェスがミドルで狙いますが枠の外。
さらにレジェスの切り込みからファンペルシが狙うも枠の上。

後半例によってレーマンが不用意な飛び出しから空中のボールをキャッチミス。
このこぼれ球をボレーで狙いますがハンド気味にセスクが防いで(笑)ゴールならず。

結局このままスコアレスドロー。
なんとウェストハムのGKキャロルはボールに触らなかったようです。
アーセナル…やはりアンリがいないとダメなのか?!
レジェス&ファンペルシは波があるというかいい時は点が取れるのですが、そのいい時が少ない気がします。。。
ミッドウィークのアヤックス戦、大丈夫か?!



Birmingham City 2 - 2 Liverpool
 67分 ルイスガルシア【リバプール】
 71分 OG(ワーノック)【バーミンガム】
 74分 パンディアーニ【バーミンガム】
 83分 シセ(PK)【リバプール】

ミッドウィークのチェルシー戦を控えて調子をあげていきたいリバプール。
しかしここまで無失点と守備は堅いのですが、得点も1と少なく引き分けが多くなってます。
チェルシーを追うためにも勝点3がほしいのですが。。

試合は前半落ち着いた展開。
バーミンガムのへスキーと、ジェラードが惜しいシュートを放ちますがこれはともにゴールならず。
特にジェラードのミドルシュートは右ポストにあたる良いシュートでした。
このまま前半は0-0、しかし後半大きく動きます。

まず67分、ジェラードから代わったばかりのルイスガルシアへ。
DF1人を引き連れていましたがうまくマークを外して左足でそのままシュート!!
これがゴール左に決まってリバプール先制!!!

本当に一瞬マークを外してボールに一歩先に追いつくプレイがルイスガルシアはうまいです。

しかしバーミンガムのCKのこぼれ球をもう一度右サイドからゴール前に入れます。
GKレイナがキャッチ…と思いきやその前にいるワーノックが頭で触ってしまい、そのままゴールへ!
得点の直後に痛恨のオウンゴール。。。
これで同点に。
さらに右サイドからのクロスをパンディアーニが頭で押し込みます!
これはGKレイナがセーブするもこぼれ球をさらにパンディアーニが押し込んで勝ち越し!!
2-1と逆転に成功します。

逆転されたリバプールですが、83分ジェラードのCKからキャラガーがヘディングシュート!
これがバーにあたり、跳ね返りがGKの背中にあたってゴール…となるところバーミンガムのキルケニーが手でかき出して一発レッドカード。さらにPK。
このPKをシセが決めて同点に!!

何とかリバプールが同点に追いついて試合終了。
しかし、試合終了直前のクラウチのヘッドなどはぜひ決めて勝点3が欲しかったところ。
またチェルシーとの差が…
ただ、2点取れたのは好材料。

さあ、ホームで迎えるCLのチェルシー戦はどのように戦うか。
楽しみです。



Everton 0 - 1 Wigan
 47分 フランシス【ウィガン】

上々の滑り出しを見せているウィガン。
かたや、リーグで結果が出ず、昨季の4位がかすみつつあるエバートン。
47分右サイドからのクロスを起点にしてカマラがシュート!
GKマーティンがセーブしますが、こぼれ球にデイビスが詰めてウィガンが先制します!その後もエバートンゴールに迫るウィガン。
フィリップネビルのクリアなどもあり、大事には至りませんでしたがDF陣が混乱しているように見えます。

エバートンもベントを中心に攻め、ネットを揺らしますが、これは直前のプレイがファウルを取られ、ノーゴール。
結局点が取れずに0-1で敗戦。
ここからエバートンは立て直せるでしょうか。。



NewCastle 1 - 0 Manchester City
 18分 オーウェン【ニューカッスル】

ダイヤー、エムレ、ソラーノ、ルケが故障して欠場のニューカッスル。
ただ前節オーウェン&シアラーのアベックゴールは好材料。
タレントは揃っているだけにここからノっていけるか。

対するシティもロビーファウラーとアンディコールが怪我で欠場。こちらも悩ましいところ。
最初にチャンスをつかんだのはシティ、FKからシビエルスキが頭で狙いますが、GKギブンがファインセーブ。
相変わらずいいセーブをします。

18分、ボウヤーからの柔らかいパスに抜け出したオーウェンがゴール左にきっちりシュートを決めてニューカッスルが先制!!
同じような場面をその後迎えますが、今度はGKジェームズがオーウェンのシュートを前に出てストップ。追加点はなりません。
しかしオーウェンは長年やっていただけあってやはりプレミアの水が合うのでしょうか。
動きが生き生きしている気がします。
これで欠場しているMF陣が戻ってきたらより良いパスが期待できますのでさらに得点を重ねそうです。

今後のニューカッスル期待できそうです!!



West Bromwich Albion 1 - 2 Charlton
 9分 マーフィー(PK)【チャールトン】
 31分 マーフィー【チャールトン】
 51分 デイビス【ウェストブロムウィッチアルビオン】

チャールトンは開始早々左サイドの突破からトーマスが倒されてPKを獲得。
これをマーフィーがきっちり決めてチャールトンが先制。

この日はマーフィーが絶好調。
右サイドロンメダールからのクロスに合わせ、中央フリーから下に叩きつけるヘディングシュート!
しかしこれはGKカークランドがセーブ。

さらにまたもや右のロンメダールがエリア右深くまで入り、エリア内にグラウンダーでパス。
これに走りこんできたマーフィーが合わせて2点目!!!

後半WBAもCKから頭でつないだボールを、最後はデイビスがGKに競り勝ってゴール!!
1点を返します。
このデイビス、本当にヘディングが強いです。
きっとタイミングとポジションがいいんでしょうね。。。

その後も攻めるWBAですが勢いの差か、得点がとれず1-2で敗北。
チャールトン、前節チェルシーに敗れたもののこの試合も勝って2位。
まだこの勢いは続きそうです。。



Middlesbrough 0 - 2 Sunderland
 2分 ミラー【サンダランド】
 60分 アルカ【サンダランド】

ここまで勝ち星がないサンダランド。
前節ようやく引き分けて勝点1をつかみました。
一方のボロもなかなか調子に乗れません。
お互いにきっかけにしたいところですが…

1分30秒、ミラーが後方からつないだボールをエリア内でうまくコントロールしてそのままシュート!!
これがゴール右ポストにあたって入り、サンダランドが先制します!

ボロはヤクブなどを中心に攻めますがGKケビンデイビスが大当たり!
ヤクブのフリーでのシュートをストップするなど素晴らしい活躍を見せます。
DFがクリアミスを何度もするなど危なしシーンは多々ありましたがそれをカバーします。
FKからのボーテンクのミドルシュートも右手一本でセーブ。

そして60分ボロDFの連携ミスからゴール前でFKをサンダランドに与えてしまいます。
エリアすぐ外の右側から、アルカが左足を振りぬくとボールは壁を越えてゴールに吸い込まれます。GKが動けない見事なFK。
これで0-2!!
アウェイでサンダランドが嬉しい今季初勝利!!
ケビンデイビスに乾杯!



Tottenham Hot Spurs 1 - 0 Fulham
 7分 デフォー【トッテナム】

この試合はマンデーナイトの試合だったため、結果だけ。
トッテナムが好調を維持しているようです。



Manchester United 1 - 2 BlackburnRovers
 33分 ペデルセン【ブラックバーン】
 67分 ファンニステルローイ【マンチェスターユナイテッド】
 80分 ペデルセン【ブラックバーン】

マンUまさかのホームでの負け。
チェルシーを追わなければならないのに…
CLが少し心配。。。



Bolton Wanderers 1 - 0 Portsmouth
 25分 ノーラン【ボルトン】

この調子で中田選手に次節も楽しそうにプレイしてほしい!
そしてゴールを!!!

posted by FootGuinness at 01:33| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月26日

ポーツマス戦の中田選手の評価



前節マンチェスターシティ戦は後半からの出場で、地元メディアに酷評され、ボスであるサムアラダイス監督にも守備面での不満をはっきりと口にされた中田選手。

しかし、それでも(イバンカンポの怪我という事情はあったにせよ)中田選手を先発に起用したアラダイス監督の期待に応えるような中田選手のポーツマス戦における活躍!!
攻守ともにアグレッシブに行き、得点を狙う姿勢がよく出ていました。
またチームメイトも積極的にボールを預ける展開。
さて、地元メディア&アラダイス監督の評価は‥

アラダイス監督は「プレーのキレがよく、パスも見事」と誉めたそうです!
ただ、地元メディアは採点で8点をつけてマンオブザマッチに選ぶほどのものもいれば、まだプレミア流というものをわかっていないということで低い点数をつけたものもいた模様。
ただ、前回よりは概ね良い評価を得られた様子。

確かに前線からのプレス、積極的な姿勢、シュートを隙あらば狙う、周囲との連携も考えたプレイ、などこの試合の中田選手は最近の試合では相当上位にランクされるくらい光るプレイをしていました。(素人目に見ても‥)
後はこのプレイを続けられるかどうかだと思います。
元々攻撃志向の強い中田選手(だと個人的に思っています)にはプレミアの水は合うはず。
後はやり方や流儀をモノにすれば問題ないどころか輝く存在になると思っています。
順応性にかけては非常に素晴らしいものを持っていると思いますし。

次の試合でもぜひぜひスタメン出場を飾って、地元マスコミも含めて諸手をあげさせるような活躍を期待したいと思います!!!


posted by FootGuinness at 12:43| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PremierLeague 第6節 スカパー観戦記A

Manchester United 1 - 2 BlackburnRovers (24.9.2005 SAT)
 33分 ペデルセン【ブラックバーン】
 67分 ファンニステルローイ【マンチェスターユナイテッド】
 80分 ペデルセン【ブラックバーン】


マンUのスタメンですがトップは右にクリスティアーノロナウド、左にパクチソン、中央はファンニステルローイです。
ルーニーがベンチスタートとなっています。
週明けのCLを睨んでの采配でしょうか…
今のマンU順位は3位とまずまずなものの、状態的にはあまりその余裕はない気もしますが。。

さらに怪我人がとにかく多い!
骨折で欠場しているギャリーネビルがさらにそけい部の手術で6週間欠場。
昨季のファンが選ぶ最優秀選手エインセが来年5月まで、ほぼ今季絶望。
ロイキーンが2ヶ月の欠場。
他にブラウン、スールシャールなどなど。。
アレックスファーガソン監督も頭が痛いところ。
このCL前の試合どのように戦うか。

一方のブラックバーンは18位とあまりよくない出足。
前節もここまで未勝利だったニューカッスル相手にオーウェンとシアラーのゴールを含む3点を献上して敗れています。
そろそろ何とかしないと、という状況ですが、アウェイでマンU戦…どうでしょう。。
ベラミーとディコフという悪くない前線だけにいける気もするのですが。。

試合はマンUが攻めるものの、ベラミーがスピードを活かして常にDFラインの裏を狙う展開。
時折見せるブラックバーンの攻撃が鋭く、マンUは油断すると危ない予感がします。

マンUは12分にアランスミスがエリア手前10mくらいから思い切ったロングシュート!
これが素晴らしい威力のあるシュート!!!
しかしブラックバーンのフリーデルがファインセーブ!
そのこぼれ球からシュートに持ってきたロナウドのシュートも防ぎ得点を許しません。

このフリーデルというGK、非常にいいGKだと思います。
数年前からマンUやアーセナルがGKに悩んでいる際(アーセナルは今でも?)、フリーデルという線は無いのかと思っていました。
他にもビラのセーレンセンや、昨季降格してしまったセインツことサウザンプトンのニエミなどプレミアには(も??)隠れたGKが多いと思います。
このまま隠れたままにしておくにはもったいないような。。。

さらに13分にもスコールズが右足インサイドで強烈なシュート!
これも惜しくもゴールの枠を外れます。
続いて14分、左CKからアランスミスが強烈なヘッド!
これも枠の上に飛んでしまいます。
続いて16分今度は右CKからロナウドがヘディングシュート!
枠は外れてしまいましたが、得点の予感は非常にします。
何よりここまでヘディングシュートとミドルシュートを浴びている、ということはブラックバーンの守備陣の寄せが甘い、競り勝てない、ということ。

20分にはパクチソンからロナウド、そしてファンニステルローイがエリア内でシュート!
しかしこれもゴール右に外れます。

この猛攻ではブラックバーンも攻める余裕がない…と思っていたら21分ベラミーがハーフラインからのパス1本で右サイドに抜け出し、ファーサイドに低いクロス。
これにディコフがダイビングヘッドで合わせます!!
ファンデルサールが何とかセーブしてゴールなりません

が、何となく攻めながら点が取れないマンUと少ないチャンスが決定機となるブラックバーン、どちらが先に点を取るのか、という展開です。

その直後もまた右サイドからのグラウンダーをファンニステルローイがダイレクトで合わせますが枠の上。
24分エリア内でブラックバーンDFがロナウドの突破からこぼれそうになったボールを手で止め、ハンドか??というシーンがありましたがこれはおとがめなし。
リプレイで見ると確かにハンドですが…

27分またもやブラックバーンがチャンス。
右サイドベラミーからのクロスはマンUのDFにクリアされますが、そのこぼれ球をマイケルグレイがダイレクトでミドルシュート!!
これもファンデルサールが横っ飛びでファインセーブ!

何となくブラックバーンにもゴールの予感が漂います。

負けじと29分パクチソンが右サイドを中央付近からエリア手前までドリブルで持ち込み、やや中央に切り込みつつ真ん中へ走りこんできたスコールズがダイレクト!
しかしこれも枠の上。

返す刀で30分、ブラックバーンがこの試合最大の決定機を迎えます。
左サイドからのこぼれ球を中央のディコフが反転しながら中央右で待っていたベントリーへ!
ベントリーはフリーでシュート!!!…もファンデルサールが信じられないファインセーブ。
至近距離からフリーのシュートだったのですが、またもやファンデルサールが立ちはだかります。

しかし33分、ベラミーの右サイド突破から得たFK。
蹴るのはノルウェー代表ペデルセン。左足で弧を描くようにシュートし、ボールはゴール右下にそのままゴール!!
ここまで枠内への決定的なシュート3本を止めていたさしものファンデルサールも見送るしかない素晴らしいキックでした。
しかも途中でブラックバーンの選手がどこかに当てればそのまま入るようなボール。
GKとするとコースを変えられることに意識が集中してしまい、対応をせざるをえないようなFK。ファンデルサールにはとってはどうしようもないボールでした。
ともかくここまで圧倒的に攻めていながら、時折決定的なチャンスを許していたマンUが先制点まで許すことになりました。
ここからどのように立て直しますか…

その後も双方ロナウドやファンニステルローイ、ブラックバーン側もディコフがチャンスを迎えますがゴールならず。
特にディコフはフリーでシュートのチャンスですがシュートが弱く、ファンデルサールにセーブされて得点ならず。
このまま試合はハーフタイムへ。

後半開始早々マンUがいきなり猛攻を仕掛けます。
46分スコールズがエリア内に走りこみボールが渡ります。
ゴール左からフリーデルと1対1になりますが、足元のセーブをうまくセーブ。
得点にはなりません。
しかし最初の4分ずっとボールをブラックバーン陣内でキープして左右からクロスを、中央からミドルを入れてブラックバーンにゴールに迫ります。
そして49分ロナウドからのFK、ちょうどブラックバーンの得点シーンによく似た感じのボールが入り、ファンニステルローイが合わせるか?!というシーンでしたが、フリーデルがつめたおかげでニステルローイはボールに触れずゴールならず。

攻めるものの得点が取れないマンUはダレンフレッチャーに代えてルーニーを55分に投入。
さらに57分オシェイに代えてバズレイを投入します。
この展開でDFを代えるというのは戦略的には考えづらい采配。
しかも交代時にオシェイが左足を気にしていたため怪我による交代だと思います。
ファーガソン監督にとっては少し計算外の交代なのではないでしょうか。

58分ハーフライン付近のルーニーから前線のロナウドへ。
そのままドリブルでブラックバーン陣内に切り込み、ペナルティエリア内で倒されますがこれは笛なし。
しかしルーニーのパスもロナウドのドリブルも見事でした。
このあたりまたマンUの時間帯となっています。

そして60分、ニステルローイからエリア内のルーニーへ!
このボールが通り、ルーニーのシュートはゴール右サイドのネットへ!

…と思いきやこれはオフサイド。リプレイで見ても確かにオフサイドです。
わずかにニステルローイからのパスが遅れました。
まだゴールが遠いマンU。。。

62分、ブラックバーンはボールディコフに代えて、スティーブンリードを投入。
ベラミーのワントップにして、中盤を厚くするつもりでしょうか。
しかし今日の展開でこの時間帯から守りに入って守りきれるか…
決定機の数ではブラックバーンも負けていないだけに何とかもう1点取りにいってしまってもいい気はしますが…

そして67分ついに!マンUがフリーデルの牙城を突き崩します。
きっかけはやはりというかこの人ルーニー。
エリアやや外からミドルシュート!!
これはGK正面ながら強烈だったため、フリーデルが弾きます。
そのこぼれ球をフリーデルがつかむ前にファンニステルローイがさらうように拾って無人のゴールに蹴りこんで同点に追いつきます!
見事なドリブルからのシュートで状況を打開したルーニーと、抜け目無くGKの一瞬のスキをチャンスに代えたファンニステルローイ。
どちらもさすがです。

そしてこの同点ゴールが決まった直後、パクチソンと交代でギグスを投入します。
前半は良かったのですが、後半はやや消えた感があったパクチソン、久々のスタメンだったこともあり期待していたのですが残念です。。

この1点で勢いづくマンU。69分にはニステルローイがフリーデルが前に出ているのを見てロングシュート!枠は外れましたがいい狙いでした。
マンU側に余裕と攻めようという意思がより強くなった印象です。

ブラックバーンも72分にベントリーに代えてエマートンと投入。

80分、右サイドをベラミーが切り裂いてクロス、これはDFがクリアします。
そのボールをスコールズがエリアすぐ外でキープしてアランスミスにパスしようとしたところでグレイにカットされます。
慌ててリオファーディナンドが詰めますが、グレイがすばやく左足でペデルセンへパス!!
このボールを左足で豪快にペデルセンがゴールネット上に突き刺さるシュートを放って勝ち越し!!!

前線からブラックバーンがプレスをかけていたこともありますが、スコールズゴール前での痛恨のミス。これは痛い。。

89分ルーニーがヘッドで狙いますがこれも枠の右。
ロスタイムも4分ありましたが、シュートはことごとく枠の外。

結局両GKが奮闘したこの試合、1-2でブラックバーンがものに。
マンUにとっては非常に痛い黒星。
チェルシーを追わなければならない立場だけに…
スコールズのミスが絡んでいることもあり、ショックはより大きいかもしれません。
唯一の救いはファンデルサールが好調なことでしょうか。。
この試合彼がいなければあと3点は取られていたくらいの試合でした。
さらにフリーデルが素晴らしく当たっていたこと、マンUのシュートが枠内に飛ぶ率が低かったことが影響していた感じです。

一方少ないチャンスを決定機につなげ、シュートが枠内に飛んでいたブラックバーン。
footballはボール支配率も大事かもしれませんが、それだけでは勝てないと改めて感じました。
少ないチャンスをモノにして、オールドトラッフォードで勝点3を手にしたブラックバーンとしては非常にいい感じで次につなげられそうです。
DF陣もマンUの猛攻をよく凌ぎましたし、FW/MF陣も少ないながらチャンスをしっかりと作って、それを物にする勝負強さもありました。
さらにフリーデルは絶好調。
ここまで低迷していましたが、今後このままではいかないと思わせる試合でした。

マンUは次はCLのベンフィカ戦。
ファンデルサールはいいとして、DF陣と決定率が悪かったFW陣、そして怪我人が多い陣容。
中2日でどこまで建て直せるか…
火曜日のCLは見物ですね。

posted by FootGuinness at 02:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

PremierLeague 第6節 スカパー観戦記@

Bolton Wanderers 1 - 0 Portsmouth (24.9.2005 SAT)
 25分 ノーラン【ボルトン】


前節危ない試合ながら賊にも助けられ、4連勝中のボルトン。
前節は引き分けに終わったものの、ミッドウィークのカーリングカップでも破れてしまったポーツマス。
対照的なチームの対戦です。

そして…この試合は中田選手がついにスタメンで出場!!!
そう遠くないうちにこの日が来るとは思っていましたが、正直少し早い印象。
もちろんここでも紹介しましたが、大黒柱のカンポが骨折で長期戦線離脱ということもあり、注目していたサムアラダイスが決断してくれたようです!!
ポイントとしてはやはり、もう一人の大黒柱オコチャとどのように絡むのか、というところだと思います。

しかし…スカパー解説で粕谷さんも言っていましたが、ポーツマスはこの試合欠場していますがルアルア、ダリオシルバ、ロベール、オブライエン、アリューシセ、ディアオなどいい面子が揃っています。決してボルトンに引けを取っていない気もします…
やはりサマーキャンプから参加しているかどうかというのは大事ですね。。
いくらクラブチームとはいえ、シーズン中にリーグとカップ戦を戦いながらさらにコンビネーションを高めることは容易ではないでしょうし…
ボルトンは新加入選手もいますが基本的には中心メンバーがここ最近ずっと一緒にやっているので連携に不安はありません。
ボルトンとポーツマスの成績の差はそんなところにありそうな気もします。

試合は10分、いきなりギャリースピードが交代となります。
カンポの不在を埋める存在だけに試合開始早々の離脱はボルトンにとっては痛いです。
オコチャは守備よりは攻撃メインですし…

しかし先制はボルトン。
25分後方から左サイドに放り込まれたボール、これをデイビスがヘッドで折り返し、中央で待っていたケビンノーランがオーバーヘッドでゴール!!!
見事なゴールでした!
迷わずオーバーヘッドにいったノーラン、GKはボールの起動が読めず動けませんでした。
ボルトンにとっては幸先のいい先制点です。

32分、右サイドのオコチャからニアサイドに低いクロス!
これに中田選手が右足アウトで引っ掛けてゴールを狙います!!
惜しくもこのボールはゴールの枠を外れてしまいますが、走りこみとボールへの合わせ方などはいい感じでした。

前半はこのまま1-0とボルトンリードで終了します。
中田選手は左右CKやFKを蹴ったり、積極的にエリア内に入ったり、スルーパスを狙ったりと縦横無尽といった感じで動いていました。
見方も積極的に中田選手を使おうという意思が見られ非常にイイ感じです。
徐々にではありますがチームメイトにも認められているように思いました。
また、CKの際にはサポーターからも歓声があがるなどかなり好意的に迎えられているようにも感じました。
後半もこのまま行ってほしいところですが。。。

ポーツマスは6分にダリオシルバのヘディングシュートや14分の分厚い攻撃、27分のロベールの飛び込みなど時折いい攻撃を見せますが、単発の攻めでなかなかそれが続きません。
これをもっと連続でたたみかえるようにできると相手もプレッシャーを感じてより効果的になるのではないかと思うのですが…

57分中田選手がペナルティエリア内へ猛然と走りこんだところへ右サイドからふわりとしたボール!これに中田選手が飛び込みますが、これはあと一歩届かず。
しかし、エリア内のスペースを狙おうという姿勢と賊動量がナイスでした。

ポーツマスは65分マシューテイラーと交代でカラダスが入ります。

66分中田選手がエリアからこぼれたボールをエリアやや外からニアサイドを狙ってシュート!!
これは惜しくもDFにあたってゴールラインを割りますが可能性を感じるシュートでした。
さらに67分にはエリア手前からDF2人の間を抜いてエリア内のデイビスへ!!
ボールは渡ったものの、これはDFが何とかクリア。
しかし、素晴らしいパスでした。デイビスも来るとは思っていなかった様子。
一瞬「あれ?」という雰囲気が漂うような…お見事でした。

72分オニールと交代でソンゴが入ります。
その直後ノーランが抜け出し、GKと1対1になりましたが、これはニアサイドを狙って枠の外…
決定的なシーンだっただけに決めておきたかった。。

74分一方のオコチャと交代でヤンナコプロスが入ります。
その直後、デイビスが頭で落としたボールをエリア内でボールの落ち際ダイレクトで中田選手が狙います!
しかしこれも惜しくも枠の外。
ボルトンなかなか試合を決める2点目が取れません。

85分さらにダリオシルバとカラダスが交代。
その後すぐのプレイでペーダーセンがドリブルで上がり、エリア内にいた中田選手にパス。
これを中田選手がヒールで返してワンツーパス!!
ペーダーセンからのクロスは跳ね返されたものの素晴らしいワンツーパスでした。

90分直前のプレイで痛んでいたハントに代えてエルハジディウフが入ります。
92分にはプリスクのスローインがファウルスローという判定にプリスクにイエローカードが、さらにその処分に対してCLのルーニーのように線審に向かって拍手をしたアランペナン監督が退席処分に。。

結局試合はそのまま終了して1-0でボルトン勝利!!
中田選手のプレミアスタメンフル出場を勝利で飾りました!!!
この試合中田選手は楽しそうに試合をしてました。

シュートを狙い、決定的なパスもあり、エリア内にも積極的に入っていき、前線からプレッシャーをかけていってボールを奪取するなど攻守に光るプレイを見せてくれました。
こんなアグレッシブな中田選手を見たのも久々な気がします。
何より楽しそうなのは!!!(私の気のせいかもしれませんが…)

カンポが怪我している6〜8週間というのはある意味中田選手にとってはチャンスです。
今日のようなプレイを続けていれば間違いなく今後もチーム内でキーマンと成り得ると思います。ぜひこの調子で次も頑張ってほしいところ!
次は何とかゴールを!!
そうすれば完全に認められるのではないでしょうか。
今日のプレイを見ているといやが応にもそれを期待してしまいます。
間違いなくできるはずです。

次はUEFAカップ、相手はロコ・プロブティブ戦。
初戦はホームで2-1と勝っています。
ちなみにリーグ戦はアウェイでウィガン戦となります。
この2試合にも期待です!!!
ぜひ楽しくアグレッシブにプレイしている中田選手を見たいです!

posted by FootGuinness at 03:21| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月22日

契約や怪我や‥



ニュースをいくつか。

まず、ボルトンから。
ボランチとして中心的な役割を担っているイバンカンポが練習中に中足骨を骨折。
最長で2ヶ月戦線離脱の可能性も。
これ、ボルトンにとっては非常に痛いですね。。
UEFAカップもありますし‥
ただ、日本人としてはこれで中田選手の出場機会が増えるのでは、という期待も正直あります。
基本的にはギャリースピードなどがカンポの役を担うのでしょうが‥
まずはサムアラダイスの決断に注目です!!

次はレアルマドリーから。
昨季移籍していながら怪我などもあって全く出場機会がなかったウッドゲイトが今日22日のアスレチックビルバオ戦に遂に出場予定!!
なんと移籍後初出場。
イバンエルゲラの負傷とセルヒオラモスの出場停止でお鉢が回ってきたようです。
この機会にアピールを!!!
このまま埋もれさせるには余りにももったいないので。。。

最後はアーセナルから。
ブラジル代表のジウベルトシウバが2009年までアーセナルとの契約を延長した模様。
現在、ビエリを放出したアーセナルにあって、セスクとともにボランチのキーマンとなっています。
この間のCL初戦でも先制点をマークするなど好調のようです。
ビエリには及ばないまでも一流の選手であることには疑いの余地がありません。
セスク、フラミニとともに当分アーセナルの中盤にはこの人が君臨しそうですね。

細かいニュース3つでした。

posted by FootGuinness at 12:58| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月21日

PremierLeague 第5節 まとめ



それではその他のプレミアリーグ第5節7試合のまとめ(+記事にした3試合&一言)をお送りします!


BlackburnRovers 0 - 3 Newcastle United
 62分 シアラー【ニューカッスル】
 66分 オーウェン【ニューカッスル】
 85分 ヌゾグビア【ニューカッスル】

ともにシーズン不調で迎えた一戦。
ニューカッスルは5000万ポンドを投じてオーウェンやルケを獲得。
その成果を見せられるか。
そしてブラックバーンには、ニューカッスルのスーネス監督と衝突してチームを去ったベラミーの姿が。そういった意味でも注目の一戦です。

試合は開始早々オーウェンが持ち前のスピードで抜け出してシュート。
これは枠を外れますが期待させるには十分な出だし。
しかし前半はこのまま終了。

試合は後半動きます。
まず62分、FKからシアラーが地を這う素晴らしい弾道のシュートを放ち、これがゴール右下に吸い込まれてニューカッスルが先制します!!
いやー、35歳とはとても思えません。
文句なしに素晴らしいシュートです。

これでニューカッスルは波に乗ります。
その4分後、左サイドからのクロスに頭で合わせたのはマイケルオーウェン!!!
一度ファーサイドに引くと見せかけてDFの前にスルっと出てのヘディング。
ポジションどりの上手さが光るヘディングでした。
シュートも下に叩きつけるうまいシュートでした。
オーウェンは嬉しいプレミア復帰初ゴールです。

さらに中盤からのロングボールにうまく抜け出したヌゾグビア(難しい名前です…)がGKと1対1となりGKまでかわしてゴール!

ニューカッスルはシアラーとオーウェンのアベックゴールと波に乗るには十分な結果を出しました。
次の試合でもこの波に乗って復調となるか?!
楽しみです。



Wigan 1 - 1 Middlesbrough
 14分 ヤクブ【ミドルスブラ】
 68分 カマラ【ウィガン】

ここ2試合連勝して波に乗るウィガン。
ボロはUEFAカップでの快勝をリーグにもつなげたいところ。
試合は前半分、後方からのロングボールをマークビドゥカが頭で落とし、ヤクブが豪快にGKのニアサイドを抜いてゴール!!
アウェイのボロが先制します。

ホームのウィガンも負けていません。
GKからパスを2本つないでロングボールをいれます。
これにDFのクリアミスも手伝い、交代出場してから4分、2タッチ目でカマラがゴールを決めます!これで同点。

その後1進1退の展開でしたが結局ドロー。
監督の談話ではお互い満足とのことでした。
ウィガン、なかなか侮れないですね。



Aston Villa 1 - 1 Tottenham Hot Spurs
 4分 ミルナー【アストンビラ】
 78分 ロビーキーン【トッテナム】

ホームのビラはスタメンを見ると…アンヘル、バロシュ、ベルガー、ミルナー、デイビス、バリーとなかなか豪華。
対するハマーズもデフォー、キャリック、ジェナス、リードとこちらも豪華。
これでビラはマッキャンが、ハマーズはダービッツがいないことからも、このあたりを見ても昨季まで中堅と言われていたチームの躍進ぶりがわかる気がします。

試合は開始早々の4分バロシュが中盤でパスカットをし、そのままドリブル、ペナルティエリアの外に走ってきたミルナーにパスを出します。
ミルナーはそのままミドルシュート!
これがキレイにゴール左に決まりビラが先制します!
しかしハマーズも反撃。
デフォーとボウマが後方からのロングボールをエリア内で競って、ボウマのハンドを取られPKを得ます。
蹴るのはデフォー、しかしゴール左下を狙ったシュートはセーレンセンが見事セーブ。

対するハマーズのGKロビンソンも負けていません。
序盤にもフリーのベルガーのシュートを止めていましたが、さらにPK失敗の後のプレイ、右サイドをバロシュが駆け上がり、中央のアンヘルへ。
DFをかわしてGKの股下を狙うシュートを打ちますが、これは見事にシャットアウト。
両GKの活躍もあって前半は1-0で折り返します。

後半開始早々両チームが絶好のチャンスを迎えますがともにクロスバーに当ててゴールならず。お互い次の1点が遠い展開です。
ハマーズはロビーキーンを投入します。
これがあたり、エリア内でDFとFWがもみ合ってエリアすぐ外にこぼれたボールをキーンが拾い、そのままシュート!!
これがセーレンセンの壁をこじ開ける素晴らしいシュート
ついに同点に追いつきます。
試合は同点で終わりましたが、どちらも攻め合い、かつ両チームのGKが好セーブを連発する展開。ハイライトで見ただけですが、この試合観てたら面白かっただろうなぁ、と思いました。
今からでも見たい…



Charlton 0 - 2 Chelsea
 55分 クレスポ【チェルシー】
 60分 ロッベン【チェルシー】

全勝同士の対決。
ここまで無敗どころか、1点も取られていないチェルシー。
対するチャールトンもここまで4勝無敗。
ホーム、ザ・バリーで勝ってチェルシーの独走を止めたいところ。
しかしここまで活躍しているチェルシーからローン移籍のスメルティンは契約により、出場できません。
個人的に好きなマーフィーなどがどれだけカバーできるか。
一方のチェルシースタメンはドログバではなく、クレスポです。

しかし、チェルシーは序盤からランパードやロッベンのミドル有り、カウンターからクレスポのシュートあり、とチャールトンゴールを攻め立てます。
それでも前半は0-0。

そしてやはりというか、チェルシーが先制します。
右サイドでダフが持ちクロスをあげるものの、これはあっさりクリア。
しかしこのクリアボールをチャールトンが自陣エリアすぐ外でキープしようとしたところ、マケレレとエッシェンであっという間に間合いを詰めてボールを奪い、エッシェンがそのままふわりとした緩いボールをゴール前へ。
これにクレスポが頭で合わせて先制します。

チャールトンもその直後、テリーのクリアミスをベントが狙いますがこれはオフサイド。
しかし今度はチェルシーがお返し。
ロッベンがエリア内入ってすぐの右45度から左足を振りぬき、これがキレイにゴールネットを揺らして0-2。
見事なゴールでした。

結局このまま0-2。この試合も無失点で勝利。
どこまでチェルシーは走るのか…



Fulham 1 - 2 West Ham United
 47分 ヘアウッド【ウェストハム】
 55分 ワーナー(OG)【ウエストハム】
 67分 ボアモルテ【フルハム】

ここまで好調な滑り出しのウェストハム。
テディシェリンガムはお休みですがアウェイでも勝点を稼ぎたいところ。
序盤はホームのフルハムが攻めますが、GKキャロルの好セーブもあり、得点を許しません。
なんだかマンU時代より良い気がします(笑)
前半はウェストハムもバーを叩くシュートを放つなどしますが0-0。

後半開始早々ヘアウッドが後方からのロングボールを頭でつないでもらい、そのボールをDF背負いながらワンタッチでゴール側に出します。
同時にうまく反転してDFと入れ替わり、GKと1対1。
GKが出てきたところを横を抜いて決め、ウエストハムが先制。
さらにヘアウッドがエリア内でボールを受けゴール左下に鋭いシュート!
これはポストにあたりますが、そのボールがフルハムGKワーナーにあたり、オウンゴール…
その後、ボアモルテが左足で素晴らしいゴールを決めましたがもう1点が奪えず、ウェストハムが勝利。フルハムは攻めていましたが一歩及ばず。
ウェストハムはここまで非常にいい感じです。



Portsmouth 1-1 Birmingham City
 4分 ルアルア【ポーツマス】
 6分 ヤロシク【ウェストハム】
開始早々ポーツマスはルアルアがCKからのボールにGKと重なりながらうまく合わせて先制。
一方のバーミンガムもその直後FKからへスキーが頭でかすり、そのボールをヤロシクが頭で決めて同点に。
開始6分でもう1-1。なんだか凄い試合…
そして45分、バーミンガムのニッキーバットが味方のFKでゴール前でポジションどりをしていたところ、レッドカードで退場。
暴力行為ということだったみたいですが…正直よくわからず??
ともかくこれでバーミンガムは10人となって後半へ。
ポーツマスは後半ロベールが素晴らしいミドルを打ちますがこれはGK正面。
しかしその後はお互い決め手に欠いて1-1のドロー。
試合後バーミンガムの監督スティーブブルースは怒ってました。。
そりゃそうだ。。。



Sunderland 1-1 West Bromwich Albion
 47分 ブリーン【サンダランド】
 47分 ゲラ【WBA】
まだポイントすらないサンダランド。
ホームのスタジアムオブライトで何とか勝利が欲しいところ。
その願いが通じたのか、CKからDFガリーブリーンが頭で合わせてゴール右上にゴール!
サンダランドが先制します。
WBAもアーンショーのワンツーからグリーニングがフリーでゴール前からシュートを打ちますが、これは枠の上。
さらに後半、サンダランドGKとDFがクロスボールの処理を誤り、ヘッドで押し込まれそうなところ、サンダランドDFがライン上で頭でクリア!
勝利への執念を見せます。
…が、90分GKカークランドまであがったCKでゾルタンゲラがヘッドで合わせて同点!!
ということで引き分けで勝点1ずつを分け合うことになりました。。
ちなみに稲本選手の名前はベンチ入りにもありませんでした…
調子は悪くないはずですし、頼むから使ってほしい。。。



Arsenal 2 0 Everton
 10分 キャンベル【アーセナル】
 30分 キャンベル【アーセナル】

キャンベルのハットトリックが見たかった…



Liverpool 0 - 0 Manchester United

リバプールに勝ってほしかった。。。



Manchester City 0 - 1 Bolton Wanderers
 91分 スピード(PK)【ボルトン】

中田選手、次節はさらなる活躍を!!

posted by FootGuinness at 22:44| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

PremierLeague 第5節 スカパー観戦記A

ARSENAL 2 - 0 EVERTON (19.9.2005 MON)
 10分 キャンベル【アーセナル】
 30分 キャンベル【アーセナル】


前節ミドルスブラに2-1で敗れてしまい、序盤のこの時期に既に2敗してしまっているアーセナル。
さらに厳しいことに大黒柱アンリがそけい部を痛めて10月下旬になってしまう見込み。。

一方CL予備戦で敗れてしまい、さらにミッドウィークのUEFAカップでもディナモ・ブカレストになんと5-1と大敗してしまったエバートン。
ここまでリーグでも前節ポーツマスに敗れるなど、昨季4位だったチームが…という状況。

両チームともにこのあたりで悪い流れを止めたいところ。
アーセナルにとっての好材料はCLにも出場してましたが、DFの要、キャンベルが戻ってきたこと。
ツートップはレジェスとファンペルシです。
対するエバートンはマーカスベントのワントップで試合に臨みます。
ちなみに昨季のこの対戦はなんとアーセナルが7点取って大勝。
いくら消化試合だったとはいえ、エバートンはその借りを返せるか。

試合は開始早々アーセナルが先制します。
10分、ゴール右からのFK、レジェスが左足でゴールに向かっていくボールを蹴ります。
これにエバートンDF4人とGK、アーセナルのトゥレが競りに行きますが、競り勝ったのはあがっていたDFソル・キャンベル。
頭ひとつ抜けて、GKより先にヘディングシュート!!

これがGKが出て無人のゴールに決まり、1-0となります。

得点が入ってアーセナルには落ち着きが見られるようになります。
特に20分あたりからは得意のパスゲームが徐々に顔を出してきます。
そして25分、こぼれ球を拾ったレジェスが自陣内からドリブルでカウンター、ゴール40mあたりから3人のDFラインの間にスルーパス!!
これが前線のファンペルシに通り、そのままGKと1対1でシュート!
しかしこれは惜しくも右のゴールポストにあたり、ゴールならず。
それにしても早い攻めでした。
レジェスのスルーパスも申し分なし。
決まっていればリーグ終了後のハイライトで紹介されそうなシーンでした(笑)

28分、ピレスがフレブと交代します。21分頃のタックルで交錯した時に怪我をした模様。
これ以上怪我人が増えるとアーセナルとしては苦しい。
まして来週ミッドウィークにはCLが控えているのに…

その直後、またもやレジェスのFK、ゴール左から今度はゴールから離れていくボール。
やや後方下がった位置からDF2人より早く飛んで競り勝ち、ゴールにヘディングシュートを突き刺しました。これで2-0!!!
キャンベルはリーグ戦復帰試合でいきなりの2ゴール。
素晴らしい活躍です。
ちなみにソルキャンベルは9月18日が誕生日、31歳になりました。
1日遅れですが自ら誕生日を祝う格好に。

38分にも中央でボールを持った交代出場のフレブからエリア内ぽっかり空いたスペースにいたファンペルシへ。
このボールはDFがぎりぎり詰めて、ボールコントロールをさせないようにし、最終的にはムリな大勢から左足シュートとなってDFがクリアしましたが、エバートンにとっては危ないシーン。

さらに39分、セスクのFKから今度はトゥレが頭で合わせます。
これはわずかにゴール右に外れますが、2点と同じ形でのシュート。
特に1点目とはFKの位置、ヘディングされた場所ほとんど同じでした。
セットプレイの度にひやりとするエバートンはやや苦しい。

42分、今度はトゥレがドリブルであがり、右サイドのリュングベリにパス。
リュングベリがえぐってから早いグラウンダーでパス、そのままあがっていたトゥレには惜しくも合わず。
しかし、触っていれば1点という場面。

立て続けにアーセナルが攻め立て、エバートンはまともにシュートも打てない展開。
後半デビットモイーズがどう立て直してくるのかが、焦点となりそうです。

50分エバートンがシュートまで持って行きます。
オズマンが右サイドでボールを受け、そのままドリブル、1対1で半身抜けた状態となり、シュート!!
しかしDFがまだついていたこともあり、これは枠を大きく外れます。

53分今度はアーセナルのレジェスがハーフライン手前でボールを受け、そこからドリブル開始。左サイドで2人をかわしてトップスピードに入ります。
そのままシュートを狙うも、DFが入り打てず、しかしそのこぼれ球を今度はファンペルシがエリア内で拾い、そのまま左足でシュート!と見せかけて切り返して今度こそシュート!
これは角度が無いところからのシュートとなり、GKがセーブします。
が、早い攻めから粘り強くシュートまで持っていくあたりは良い攻めだったと思います。

さらに55分、今度は中央でフリーで受けたレジェスがループ気味にエリアすぐ外からシュート!
これはGKが冷静に対応します。
さらに60分にもレジェスがミドルシュート!!
レジェスも点が欲しいようです(笑)

さらに61分、左サイドでうまくマークをずらしてフレブが低いクロス!
これをファンペルシがダイレクトでエリア線上から狙いますがこれはGK正面。

66分ファンペルシと交代でCL初戦の立役者ベルカンプが入ります。
同時にエバートンもティムケイヒルと交代でダンカンファーガソンを投入。
まずは高さで1点を取りにきます。

69分再びここまで2点取っているアーセナルのFK。
今度はゴール右からレジェスが蹴ります。
ゴールに向かっていくボール、ダイレクトでGKが弾き、そのこぼれ球をリュングベリダイレクトで叩きます!!
これは惜しくもクロスバーに嫌われてしまいます。
しかし依然としてセットプレイへの対応ができていないエバートン。

81分マーカスベントとケビンキルバーンが交代で入ります。
85分、アーセナルもレジェスと交代でソングを入れます。
この試合、ゴールこそなかったものの、レジェスはいい動きをしていたと思います
本人は点が取れなくて不満だったでしょうが…
ただ、交代時にした大きな拍手をサポーターもしていたことからもわかるとおり、積極的にゴールを狙う姿勢、チャンスメイク、FKなど貢献度は大きかったと思います。
こういうプレイがコンスタントにできると良いのではないでしょうか。
もともとスピードとドリブルには定評ありますし。

92分ベルカンプのFK、既にカメラはキャンベルのみを映しています。
これはキャンベルにハットトリックを期待している、ということですね(笑)
惜しくもこれはDFにクリアされてしまいましたが…

結局このまま試合は2-0で終了
キャンベルが夢を見せてくれたゲームでした。
アーセナルはキャンベルが戻ってきて、攻守ともに一段階上がった感じ。
レジェスも好調ですし、途中交代したピレスも太ももの打撲と軽傷で済んだ模様。
後は10月下旬とも言われていますがアンリが戻ってくれば…

一方のエバートンはこの試合決定機と呼べるシーンすらほとんどなし。
シュートは打ったものの、点が入りそうな雰囲気もありませんでした。。。
次はウィガン戦、ここでまたつまずくようだと、次はトッテナム、チェルシーなどとの対戦。
泥沼に入り込まないためにも次戦までに早急に建て直しが求められそうです。
他の中堅チームも頑張ってます!
マージーサイドダービーも待っています!!
エバートンの奮起にも期待したいところです。

posted by FootGuinness at 23:06| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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