2005年12月05日

PremierLeague 第14節 スカパー観戦記@

LIVERPOOL 3 - 0 WIGAN (3.12.2005 SAT)
19分 ピータークラウチ【リバプール】
41分 ピータークラウチ【リバプール】
70分 ルイスガルシア【リバプール】


ここ最近5連勝とリーグでも好調のリバプール。CLも勝ち抜けを決めてイイ感じになってきています!
ミッドウィークのサンダランド戦も2-0の快勝でした!

一方のウィガンは6連勝のあと連敗。まだチェルシー、マンUと続くこの日程をいかに乗り切るかですが。。

ちなみにこの試合では先日オーストラリア代表として歓喜のW杯出場を決めたハリーキューウェウが右で先発です。まぁポジションは流動的でしょうが。
あのキレキレのドリブルに期待ですね!

4分いきなり左からのクロスにキューウェルがダイレクトで合わせます!
これはGK正面となりますが、いい攻撃ですね。
キューウェル以外にも数人詰めていましたし。

19分クラウチが後方からのボールを受けて、ハーフラインあたりからボールを持ってひたすらドリブル!
エリアすぐ外まで行ってミドルシュート!!
これがDFに当たってディフレクションとなりますがこのボールがふわりと高く弧を描くボールに。
そして気が付くとそのボールはそのままゴールに向かいます!
GKもバックステップで戻ってボールをかき出そうとしますが手には当てたもののかき出すまでには至らずゴール!!!

というわけでとうとうクラウチがゴールしました!
リバプールで期待されていながら20時間以上ノーゴール。長かったですね。。
PKも外して本人も追い詰められていたとは思いますが、形はどうあれこの試合で決めることができてホッとしているのではないでしょうか。
それは使い続けたベニテスも同じですね。
これをきっかけに昨シーズンのようなプレイが戻って大活躍!となると最高なのですが。

それにしてもこのゴールシーンの後のクラウチの喜びようも凄かったですが、チームメイトの喜びようも凄かった!!
みんな本当に切望していたんでしょうね。クラウチいい人なんだろうなぁ…

26分ゴール正面でクラウチが受けたファウルからのFK。
ジェラードが低いボールで5枚の壁の低いところを狙います!
このシュートが壁の下を抜けます!!…がこれはGK正面。何とか事なきを得ました。

33分後方からのロングボールをクラウチがジャンプしながらボレーでのポストプレイ!
このボールがクラウチの右を駆け上がっていたジェラードに!!
ジェラードはそのままエリアまで行ってシュート!!
これはGKがセーブしますが、非常にいい流れでした。

34分デゼヴがマットジャクソンと交代。デゼヴは前のCKのプレイで怪我をした模様。

38分ジェラードが右にはたき、右からのクロスにクラウチが頭でファーサイドに落としたところ、キューウェルがインサイドキックでダイレクトで狙います!
がこれはポストぎりぎりのところで外れます。
それにしてもまさに流れるような展開。
今日のリバプールはいいですね。。

41分DFラインからのロングボール、クラウチがうまくウィガンDFラインの裏に抜け出て、そのボールを受けます。
GKも出てきていましたがクラウチは落ち着いてループシュート!!
これが綺麗にゴール左に決まってリバプール2点目!
これまであれだけ点が取れなかったクラウチがあっという間に2点…面白いものです。

前半はこのまま終了。
クラウチの2点でリバプールが2-0とリードです。
それにしてもここまでのリバプールは素晴らしいです。
速いパス回しと固いDF、強い時のリバプールですね(笑)
スコアも2-0ですがチャンスをその5倍くらい作っています。
後半この状態をひっくり返すのはウィガン少々大変かもしれません。
とりあえずクラウチのハットに期待しつつ後半へ…

後半早々の46分ウィガンは自陣からのロングボールにロバーツが前線で走り1対3ながらボールをキープ!
!反転してエリア内に侵入します!!…がヒーピアがスラディングでクリア!
一瞬でも遅ければ危ないシーンでしたね…
ロバーツも3人に囲まれながらエリア内であわやというところまで行くあたり素晴らしかったです。

さらにそのCK、クリアボールをガヴァナフがダイレクトでシュート!
ゴール左上に飛んでGKレイナも動けず、というシーンでしたがこれは惜しくも沸く枠を外れます。

リバプールも負けていません、48分右のフィナンからの前線へのクロス、これにモリエンテスが頭で合わせます!
しかしこれはGKがかろうじて手に当ててセーブ。

59分カマラが左でボールを持ち上がり、中央のロバーツへ!
ロバーツはボールをエリア内でキープしてボールをやや下げます。
そこに後方からあがってきた選手(誰かわかりませんでした…)がダイレクトでミドル!
ゴール右下に向かう低く抑えたいいシュートでしたがレイナがしっかりキャッチ。
しかいウィガン久々にいい形でした。

62分キューウェルと交代でリーセが入ります。
キューウェルだいぶいい感じです。実況でも言っていましたが。
後は持ち前のドリブルでガシガシ行ってもらえるようになればなおいいかと。

さらにベニテスが動きます。
67分シャビアロンソに代えてハマンを投入。なんかハマン見るの久しぶりな気が…

68分カマラがエリア内で倒されるシーン、ミドルを狙うシーンなどウィガンが連続で攻めますが、レッズのDFも集中して決定的なシュートを許しません。
逆にレッズのカウンター、クラウチがボールを持って3対2になりますが左でボールを受けたジェラードが止められて惜しくもゴールならず。
それでもCKを得ます。
その左からのCKをジェラードが蹴り、エリア内のモリエンテスへ!!
モリエンテスが頭で合わせてゴール左にボールが向かいます…と思ったらそのシュートにルイスガルシアがさらに胸で合わせてコースを変えてゴール!!!
リバプールが3点目!これで試合はほぼ決まりですね。。

73分クラウチに代えてシセを投入。スタンディングオベーションで迎えられます。
今日は自らもゴールを取り、ポストプレイもパスも良かったですね。
常にこんなプレイができると素晴らしいのですが。。

その直後ジェラードが倒されて得たゴール正面のFK。
ジェラード自ら蹴りますがこれがゴール右素晴らしいコースと威力!
しかしGKが素晴らしいセーブ!!

82分シセがDFラインの裏に綺麗に抜け出し、DFと1対1に、右側にフリーでいたモリエンテスへはたいてGKと1対1でシュート!!
しかしこれはGKがセーブするも、さらにこぼれ球を再びモリエンテスがシュート!
これもGKがセーブ。ルイスガルシアと一緒に右でフリーでいたルイスガルシアがものすごい悔しそうです…
モリエンテスに取ってほしかったですが。。。

このまま試合は終了。
リバプールが3−0で完勝です!!
これで6連勝ですね。
今日のリバプールは攻守ともに文句なしです。
特に攻撃面は速いパス回しとシュートまでのプロセスが非常に良かったです。
カウンターでも中央だけでなく、左右のサイドも素早く上がってフォローしてましたし、クロスのボールにはクラウチとモリエンテスがよく絡んでいました。
そして何と言ってもクラウチがついに2ゴール!!
これを皮切りに今後も量産していってほしいところです。

一方のウィガンは完敗、これで3連敗となってしまいました。
上位陣との連戦で厳しい結果となってしまっています。
しかしこの試合でも光るシーンは結構ありました。
ひとまず連勝中のような守備を思い出しさえすれば、前の選手のカウンターも活きるはず。
ここで潰れずにまたじっくりとあがっていってほしいところです。

リバプールは今月残り8試合もあるとのこと!
ここから1月までの過密スケジュールを怪我無く、調子よく乗り越えていってほしいところです!!

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2005年12月04日

PremierLeague 第14節 スカパー観戦記@

BOLTON 2 - 0 ARSENAL (3.12.2005 SAT)
19分 ファイ【ボルトン】
32分 ヤンナコプロス【ボルトン】


ここのところ3連勝と好調のアーセナル、かたややや一時ほどの勢いとまではいかないボルトンの対戦。
しかしボルトンはホームで滅法強く、アーセナルは前回ウィガン相手に今季アウェイ初勝利とアウェイではあまり力を出せていません。
この試合はどうなりますか…

いきなり中田ヒデがスタメンはおろか、サブにも入っていないと知ってがっくり…
アーセナル相手にどのように戦うのか見たかったのですが。。
ミッドウィークのカーリングカップで延長含めた120分フル出場が効いているのでしょうか。。

試合はアーセナルが中盤から試合を作ろうとし、ボルトンは基本的にはデイビスを中心としてロングボールを狙うシーンが多い展開に。
そんな中なかなか両チームとも決定的なシーンは作れません。

15分右サイドをリュングベリがあがり、中央へのクロス、これにセスクが頭で合わせますがこれはGKヤースケライネンの正面。

19分右からの絶妙なクロスをアーセナルDFがクリア、しかし逆サイドにいたヤンナコプロスがフリーでボールを持ち、落ち着いてふわりとしたボールをゴール前にあげます。
これに後ろから走りこんできたファイが高い打点でヘッド!
見事ゴール右に入ってボルトンが先制します!!

セスクもいたのですがファイに完全に制空権を握られてほぼフリーでのヘッド。
見事なゴールです。

このゴールを境に流れはボルトンへ。
どんどんアーセナル陣内に入り込んで行き、ファウルをもらう、クロスをあげるなど思い通り(のように見える)に攻めを展開します。

29分にはアーセナル陣内でボールを奪われ、一気にスルーパス1本であわや、というシーンに。ただこれはオフサイドで事なきを得ましたが。。

32分自陣でロングボールをジウベルトシウバが処理し損ね、そのボールをケビンデイビスが奪います!
そのまますぐに中央へボールを送り、走りこんだヤンナコプロスが難なく決めてボルトンは2点目!!
アーセナルは守備で痛いミスが出てしまいました。。
1点はともかく2点はやや厳しいですね…

少しでも早く1点を返したいアーセナルですが、33分アンリがワントラップから左足でエリア外からミドル!
これがGKの手の先を越えてゴール右に向かいますが、これは惜しくもポスト!

36分ボルトンは左のFKからファーサイドへのボール、これにファイが角度が無いところながらジャンプしながら合わせてシュート!
しかしこのシュートはレーマンがうまく腕一本で書き出してゴールならず。
アーセナルにとっては危ないシーンが続きます。

39分ボルトンはCKからDF(キャンベル?)がヘッドでクリア、そのクリアボールをエリア外からノーランがダイレクトボレーで狙います!
しかしこれはレーマンが見事な横っ飛びでファインセーブ!
ゴールを許しません。
これが決まっていれば試合もほぼ決まっていたのでは?となるだけに大きなセーブですね。

40分後方からのロングボールをやや下がってきたアンリが競りますがボールには触れられず、そのまま前線のファンペルシへ!
DFもうまくボールに対応できず、ファンペルシはそのままダイレクトでゴールに蹴りこみます!…が、このシュートはノーゴール。
オフサイドもなかったのに、と思っていたらアンリが空中で競った際にファウルをしていたという判定。うーん、うまくファンペルシは決めたのですが。。。

前半はやはりボルトンの1点目を境に流れが変わりました。
両チームともにギアがあがってゴールが入りそうな試合に。
ただ、チャンスを確実にモノにしたボルトンとツメが甘く、守備で対応しきれていないアーセナルの差が2点になっている気がします。
ちょっとしたことで流れが逆になる可能性もあるとは思いますが。

52分アンリがエリア外から強烈なシュート!
しかし前半と同様このシュートも再び右のポスト直撃!!
跳ね返ったボールがヤースケライネンに当たって入るかと思いきやこれが当たってピタっと止まります。
今日のアンリは運がありませんね…
さらにそのこぼれ球をピレスが狙っていましたがこれはヤースケライネンがセーブ!
どうしてもゴールが遠い感じですね…
実況でも言っていましたがピレスはスライディングシュートなどをすれば先にGKより先にボールに触れた気がしましたが…

ただ、アーセナルはこの時間帯完全に試合を支配。
ボルトンゴールにひたすら襲い掛かります。
このあたりで1点取れるかどうかが分かれ目になりそうですが。。

しかしこの流れをモノにできず再び展開はやや膠着、そこからまたボルトンの流れへ。

66分ボルトンはCKからアーセナルゴール前へ、その混戦から高いボールがゴールに入ります!
しかしこのプレイはファイが手でボールを入れたプレイ。
さらにGKレーマンに対してディウフが肘打ちでファウル。
このプレイは結局ディウフの肘打ちファウルを取ってノーゴールとなったようです。
…しかしファイのハンドはいいのか??

67分アーセナルのベンゲルはこの試合を打開すべく一気に動きます。
ファンペルシに代えてベルカンプを、さらにセスクに代えてレジェスを投入。
この交代でより攻撃色を強める(はずの)アーセナル、点に直結しますか。

しかしその後も決定的な場面はなかなか作れず。
いつものようにボールをつなぎますが、最後のところを個人技に頼るか、パスをカットされてしまい決定機に至りません。

81分2点目を取ったヤンナコプロスとリカルドバステと交代します。

84分その代わったバステが抜けかけてGKレーマンと1対1のシーンになりましたが、これはレーマン左足の足元を抜けようとするシュートをうまくセーブ。

86分先制点のファイが足を痛めてジャイディと交代。

ロスタイムは3分もアーセナルも決定機を作れずそのまま試合終了。
2-0でボルトンが勝利です。

これでボルトンは再び上位に浮上、一方のアーセナルはチェルシーを追うには痛い黒星。
まだ波に乗り切れないですね。。
何となくいつもの綺麗なサッカーが機能していない気がします。
個人技に頼っている、というか。
調子がいいときのアーセナルなら相手はアーセナルがボールをつないで来ることをわかっていても止められないのですが、今は読みきられている感じです。
これはこの試合に限った話ではありませんが。

一方のボルトンは中田ヒデがいない試合ながら、アーセナルを攻守に圧倒、完勝と言っていいと思います。(正直ヒデがいない時にいい試合をしてしまうのは微妙ですが…)
ホームでの強さは本物かもしれません。
UEFAカップもカーリングカップも含めて中田ヒデを使いつつ頑張ってほしいところです!

posted by FootGuinness at 02:21| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(3) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

ギャリーネビルが…



ロイキーンがチームを離れ、有能なMFだけでなくキャプテンを失うことにもなったマンU。
その偉大なるキャプテン、ロイキーンの後継キャプテンが決まりました!
何でもニステルローイか、ギャリーネビルか、ライアンギグスか、という3人のうちの誰かということだったらしのですが、最終的にはギャリーネビルに決定しました!!

かなりベテランだと思っていましたがまだ30歳なんですね…
思ったより若かったです。。。
でもネビルであればファンからの人気も絶大、人望も厚く、戦うキャプテンとして申し分ない気がします。

それにしても未だにキーンがまたあの赤いユニフォームを着てピッチに現れそうな気がしてしまうのは私だけででしょうか??
いや、ネビルで役不足とかいうのではなく、それだけ印象とかが強い感じですね。。
ネビルが数年後そんな存在になっているよう期待しています!!!

posted by FootGuinness at 02:56| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月02日

カーリングカップより



11月30日に行われたカーリングカップ4回戦から。

まずは中田ヒデが所属するボルトン。
レスターとの対戦。1-1のまま延長に入り2-1で見事勝利!
中田ヒデは延長も含めてフル出場した模様です。
これでボルトンは8強です。


次にイナのWBA。
こちらはマンUと、しかもアウェイでの対戦。
ジョージベストが亡くなって以来初のホームゲームということもあって追悼の雰囲気の中での試合だったようです。
マンUとしては恥ずかしい試合はできません。
結果、サハの今季初ゴール、ほかオシェイとCロナウドが決めて3-1でマンUが勝利。
WBAは敗退となってしまいました。

ただ、イナもこの試合フル出場。
試合後にはロブソン監督から「この試合のベストプレイヤー」と評されるなど、いい動きをしていたようです。
これでまたレギュラー確定に一歩近づきましたね!
週末のリーグもこの調子で頑張ってほしいです!!

そのほか、カーリングカップではなく、プレミアシップの試合も1試合行われています。
カードはサンダランド‐リバプール。
この試合はリバプールがFIFAクラブ選手権に出場するためリーグ戦を戦えないことに対する処置ですね。ちなみにこの試合は本来は17節の試合です。

で、結果は30分にルイスガルシアが、45分にジェラードが決めて0-2でリバプールが勝利!
これで4位まで浮上です!来ました!!!
ちょっと過密日程は不安ですが…怪我せずこの調子で勝ち続けてほしいところです!!!

posted by FootGuinness at 00:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トーレス?!



イングランドより移籍絡みのニュースが。

1月の移籍市場解禁を控えてチェルシーがまた動くかも、という話。
イングランドの大衆紙ミラーによるとチェルシーがこの冬にアトレティコマドリーのフェルナンドトーレスの獲得に動くとか。
そのための資金はなんと3700万ユーロ(52億円)。
何でもドログバがアフリカネーションズカップ出場でチームを離れ、クレスポも万全でないためFWが必要とか。

しかしトーレスはアンリの去就が微妙なアーセナルも獲得に動いているというウワサもあります。単純に金銭面ではチェルシーかもしれませんが…
アーセナルはアンリが残留すればその話も消えそうですが。

トーレスはこの前のW杯予選終盤とプレイオフで名を挙げた印象ですね。
ただ、個人的にはまだここ一番での強さをイマイチ感じないのですが…
この話実現するのか、ガセで終わるのか、ちょっと注目です。。

posted by FootGuinness at 00:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月30日

PremierLeague 第13節 まとめ!!



第13節のまとめです!!


アーセナル 3 - 0 ブラックバーン
4分 セスク【アーセナル】
45分 アンリ【アーセナル】
90分 ファンペルシ【アーセナル】

CLとは大幅に選手を入れ替えてきたアーセナル。トゥーン戦とはスタメン7人が変更!
ここ最近ノっているアーセナルをブラックバーンは止められますか。
しかし開始早々エリア手前のゾーンでの混戦からセスクが落ち着いてミドルをゴール右下に決めてアーセナルが先制!!

さらに前半終了間際にピレスがハーフラインを過ぎたあたりから左へスルーパス。
エリア内でそのパスを受けたアンリがゴールに流し込んで2点目!
ほんっとうにゴールの枠にうまく収めます。体制は崩れていたのですが…

ブラックバーンもベラミーらが積極的にゴールを狙いますがこの試合ではDF陣が体を張ってシュートを止め、GKレーマンもファインセーブでゴールを許しません。

そして試合終了間際、ここ最近絶好調のファンペルシが右のサイドライン付近でボールを持ち、ドリブル。ライン際で2人に囲まれながらドリブル突破し、エリアに入ってすぐに左足を振りぬきます!!
やや角度のないところでしたが、左足からのシュートは綺麗な弧を描いてファーサイドのゴールポストにあたって入るファインゴール!!!
これはゴールハイライトで確実に入りますね。。
美しいゴールでした。

これでアーセナルはノースロンドンダービーのドロー以降リーグ3連勝!!
チェルシー追撃体制が整ってきた感じです!


ウィガン 1 - 2 トッテナム
8分 ロビーキーン【トッテナム】
77分 ダービッツ【トッテナム】
88分 マッカロウ【ウィガン】

前節アーセナルに負けて6連勝でストップさせられたウィガン。
しかし以前上位。ここで踏ん張れますか。
しかし先制点はロビーキーン。
ウィガンDFのミスしたボールを拾って難なくゴール。
固い守備を基本としてここまできたウィガンとしては痛いミスですね…

ヨル体制になってから出場機会が激減し、1月に移籍の噂もあるロビーキーンとしては嬉しいゴールですね。勝負強いですし、途中出場でも結果を残しているだけにもし出て行かれてはスパーズにとって痛手だと思うのですが…

2点目もスパーズ、ダービッツがハーフラインより手前からドリブル開始、キーンらFW陣がウィガンDFを引きつけたこともありそのままエリア内へ!
ゴール左からそのままドリブルシュートで2点目!!
ダービッツまだまだ元気ですね。相変わらず運動量も多いみたいですし。

ウィガンは終了間際に1点返しますがそのまま試合終了で連敗。
やはり強豪が続いて苦しい試合が続きそうです。次はアンフィールドでのリバプール戦です!!


マンチェスターC 0 - 1 リバプール
61分 リーセ【リバプール】

なんでもここ20時間ゴールしていないらしいクラウチ。
前節はPKも外ししてしまい、さすがにそろそろゴールを決めないと…ですが。。

後半、リーセ、ジェラード、そしてまたリーセのワンツーからリーセが豪快に左足を振りぬいてゴール左へキャノンシュート!!!
相変わらずリーセの左足は素晴らしいですね。
迷いなくシュートに行く姿勢が最高です。

クラウチは下がってきてヘッドで落とすなどチャンスメイクはしているようですが、本人がゴールに絡まないですね。。
早く1点取ることが復調につながる気もしますが…遠いかもしれません。。
ともかくリバプールとしては勝って一安心といったところでしょう。
この調子でリーグでも勝ち続けてほしいところです!


アストンビラ 1 - 0 チャールトン
サンダーランド 0 - 1 バーミンガム
エバートン 1 - 0 ニューカッスル
ミドルスブラ 2 - 2 WBA
ポーツマス 0 - 2 チェルシー(この試合の記事はこちら
フルハム 2 - 1 ボルトン (試合の詳細はこちらです
ウェストハム 1 - 2 マンチェスターU(記事はこちら

ビラはとにかく攻めに攻めて66分にスティーブンデイビスがゴールで勝利。
エバートンもヨボのヘディング一発で前節の大敗を払拭。
ボロ‐WBAは壮絶な試合に。
ビドゥカが先制ゴール、しかしエリントンが同点ゴール、さらにカヌが勝ち越しゴール、しかしヤクブがPKを決めて同点でドロー。
イナはフル出場!!
前節マンオブザマッチだから当然かもしれませんが…
このままスタメン定着、そして次はゴールを!

というわけで上位陣が順当に勝った13節。
終わって首位はチェルシー、以下マンU、アーセナル、ウィガン、スパーズ、ボルトン、リバプールと続きます。
マンU、アーセナル、ウィガン、ボルトンはチェルシーより1試合、リバプールは2試合少ない状況です。
まだマンUやアーセナルがその1試合勝ったとしても6,7ポイントの差とまだ差はありますが、段々面白くなってきました!!!

posted by FootGuinness at 23:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月29日

PremierLeague 第13節 スカパー観戦記B

WEST HAM 1 - 2 MANCHESUTER UNITED (27.11.2005 SUN)
1分 ヘアウッド【ウェストハム】
47分 ルーニー【マンU】
55分 オシェイ【マンU】


ベストが亡くなってから初めてのマンUのゲーム。
試合前、ウェストハムホームのアップトンパークにも関わらず、ベストのチームマンUを迎えるということで、試合前あのボビーチャールトンの一言もありました。

こういったことがイングランド、北アイルランド中で行われていたんでしょうね。
オールドトラッフォードの周りは花を捧げる人で一杯だそうです。

さて、この試合はリオとアントンのファーディナンド兄弟の初対決が注目を集めています。
DF同士なので直接やり合う場面は少ないでしょうが…
ただ前節土壇場の90分に同点ゴールを決めているアントンファーディナンドですからわからないですが…

後はパクチソンがスタメン出場となっています。
元マンUのシェリンガムも元気にスタメン出場です。

ウェストハムは開始早々52秒、自陣でファンニステルローイから奪ったボールをエザリントンが左で持って駆け上がり、中央に走っていたヘアウッドへ!
ヘアウッドはエリア内でダイレクトでシュート!!
これがゴール左に突き刺さってウェストハムが先制します!!

見事な速攻、見事なカウンターでした。
とにかく速かった!

8分ルーニーがやや下がり目でボールを受け、右サイドでフリーのフレッチャーへ。
フレッチャーのドリブルは失敗でクロスを上がるには至らなかったものの、このあたりもうまくボールを散らしてフリーの選手につなげますね。。

10分FKからニステルローイがワンツーで抜け出してシュート!!
しかし威力に欠けてGKがセーブ。

11分ブラウンから一気にエリア内へのロングボール、これがパクチソンへ。
パクチソンが競ってボールを後ろに落としたところ、スコールズが走りこんできてダイレクトで強烈なシュート!!
しかしこれもGKキャロルがセーブ!
よく考えたらキャロルも元マンUですね。

18分先制点のヘアウッドがまた最終ラインとの駆け引きから裏を狙った瞬間にパスが!
しかしそのヘアウッドをオシェイがユニフォームを引っ張って止めて、イエロー&FK。
マンUのDF陣はヘアウッドの速さに手を焼いている感じ。
この後もこんな展開がありそうです。

21分ルーニーがエリア内でDFと1対1に、ドリブルで位置をずらしてゴール右からファーサイドを狙ってシュート!
これもキャロルがファインセーブ!!
今日は当たってますね。

そのプレイからのカウンターでまたもやエリア内深いところですが、ヘアウッドにボールが収まります。ここはボールを戻して狙うプレイになりましたが、やはりこの試合のカギになりそうですね…

またここまでそのヘアウッドへのボールの供給源になっているイスラエル代表のベナユンもいい選手ですね。
速い攻めをうまく形成しているのと早めのクロスがいい感じです。

36分シルベストレが交代、代わってギャリーネビルが入ります。
どうしたんでしょう…怪我をしている感じでもありませんでしたが。。
ネビルにヘアウッドを封じを託したといったところですかね。。

40分ウェストハムはコンチェスキーからのボールをヘアウッドが落として、ダイレクトでシェリンガムがボレー!!
枠の外には外れましたが流れるような攻撃でした!

41分ルーニーがDFにつかれながらもドリブルで位置をずらしてエリアやや外あたりからミドル!!
しかしこれもキャロルがセーブ。ここまでは完璧ですね。

前半はこのまま終了。
実況でも言っていましたが展開が速くて面白い試合ですね。
特にウェストハムは手数を少なく、スピーディーに、という意識が全員に浸透していて、見ていて小気味がいいです。
前半の終わりは完全にウェストハムペースでした。
後はこのペースで残り45分持つかどうかですね…

後半開始早々、パクチソンが粘ってエリアすぐ外でボールをキープ、タイミングをうまく見計らってDFラインの裏に抜けてきたルーニーに絶妙なスルーパス!
DFが1人ついて来ていましたが、うまく切り返しでDFの体勢を崩してかわしてから落ち着いてシュート!!
キャロルもボールに触りましたがボールの威力が勝ってマンUが同点に追いつきます!

後半開始からわずか2分で試合は振り出しに。

これで波にのったマンU。
53分中央のスコールズから右でフリーのルーニーへ。
ルーニーはドリブルからDFを1人かわしてシュート!
しかしこのシュートは別のDFにあたり、こぼれ球をさらに狙いますがこれはうまく当たらず。

しかし、ウェストハムDFはルーニーを止められません。
55分先ほどと似たような展開からルーニーが左サイドに、そこから中央へ戻しますがこれはDFがクリア。CKになります。
このCKを蹴るのもルーニー。
ゴールほぼ正面に高くあがったボール、GKキャロルも前へ出てきてキャッチに行きますが、オシェイが最高到達点できれいにヘディング!!!
ボールは無人のゴールへ!
マンUがあっという間に逆転します。

69分パクチソンが右サイドでボールを持って、エリア内のルーニーへ。
ルーニーのボールはうまく収まりませんでしたが、そのこぼれ球を素早くニステルローイが拾って振り向きざまチップキックで狙います!
綺麗な弧を描き、キャロルの手の上を抜けますが惜しくもクロスバー!!
ゴールなりません。

70分ウェストハムは一気に2人を交代。
まずマリンズに代えてデイリーを、シェリンガムに代えてザモラを投入します。

ウェストハムはだいぶ運動量が落ちて前半のような攻めがなかなかできません。
同点に追いつこうとベナユンやエザリントンが頑張りますが、マンUDFを崩すまでには至りません。
反対にマンUのルーニーを中心としたカウンターにヒヤっとさせられるシーンが多くなります。

89分カウンターからニステルローイ、右のネビルと渡って中央へ低いクロス!
ルーニーがフリーでボールに合わせますが枠を外れます…

91分ニステルローイがリチャードソンと交代。
ロスタイムは3分。

試合はこのまま終了、1-2でマンUが逆転で勝利。
ジョージベストに捧げる勝利となりました。

全体的にはウェストハムも全くマンUにひけを取ってはいませんでした。
押してる局面も数多くありました。
ただ、ルーニーを止められなかった。
それにつきます。

この試合のルーニーはここ最近がそうであるように、パスをさばき、カウンターに走り、自らもゴールを狙う獅子奮迅の活躍。
ルーニーはいわゆる2列目でスペースを与えて好きなように、自由にやらせたほうが周囲も活きるし、自らも活きるのでは??と改めて思いました。
自らもドリブルができてパスも出せ、さらにシュートも狙える。
DFは迷いますし、1人に集中できませんからね…

ウェストハムに限らず今後のマンUの対戦相手は今好調のルーニーをどう封じ込めるかがポイントとなりそうです。

ウェストハムも非常にいい試合をしていました。
特に前の3人、ベナユンとヘアウッド、エザリントンにシェリンガムが絡む攻撃は意思統一も図られていて面白かったです。
この調子で行けば残留争いと言わず、ヨーロッパも狙えるかもしれません。
今後が楽しみです。
特にベナユンは最後まで運動量もキレも衰えていませんでした。
近い将来化けるかも…要チェックですね!!

次節はマンUはホームでポーツマスと、ウェストハムはアウェイでバーミンガムとの対戦です!!

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2005年11月28日

PremierLeague 第13節 スカパー観戦記A

FULHAM 2 - 1 BOLTON (27.11.2005 SUN)
4分 マクブライド【フルハム】
18分 マクブライド【フルハム】
91分 ノーラン【ボルトン】


前節霧で試合が延期となったボルトン。
久々の試合ですね。
この試合も中田ヒデは先発。
この試合の前もジョージベストの死を悼んでの黙祷が捧げられます。
ここでも拍手が発生し、さらに泣いている方も…
黙祷中にスタジアムの様子が写されていましたが、その中にはボビーロブソン氏や昨日快勝したチェルシーのモウリーニョの姿も。

モウリーニョがこのカードを見ている、となるとどうしても1月の移籍市場解禁に向けたリクルート活動かな、と思ってしまいます(笑)
誰か狙っているのでしょうか…単なるスカウティングかもしれませんが。。。

4分開始早々左サイドを抜けたラジンスキが早いボールをゴール前に!
このボールにマクブライドが後ろから素早くエリア内に侵入!!
DFの間から出てきて足を伸ばしてボールをゴールへ!!
フルハムが早い時間帯に先制します。

12分くらいからボルトンが攻勢に出ます。
早めにボールをゴール前に入れてデイビスらの高さに期待する、という戦術が多いですが…
対するフルハムはカウンターを狙う感じに。

…と思っていたら18分GKのパントをエリア手前でマクブライドとジャイディが競りますが、マクブライドが競り勝ち、そのまま前を向きます!!
高く弾んで落ちてきたボールをダイレクトボレーでゴールに突き刺して2点目!!
綺麗にゴールに叩きこみました。

35分中田ヒデが左サイドに流れて、中央のファイへ絶妙なパス!!
ファイはフリーでミドルを狙います!!
…がこれはゴール右上を外れてしまいます。

前半はこのまま2-0で終了。
あまりボルトンに攻め手が無いのが気になります…

53分中田ヒデがオコチャと交代。
実況でも言っていましたが、オコチャと中田の連携を見たかったところですが…
こういう攻め手がイマイチない試合ではむしろチャンスを演出できる中田ヒデとオコチャ2人を共存させてチャンスを多く作ることを狙ったほうがいいと思いますが。。

しかもその直後にファイが負傷して交代とは…
こんな試合では交代もうまくいかないですね。。。

64分後方からのロングパス1本でジョンに最終ラインを破られます。
オフサイドトラップ気味でしたが綺麗にラインと一緒になってジョンに走られてしまいます。
後ろからガードナーが追いすがりますが急ストップでかわされかけ、そのボールをヤースケライネンが後ろから走りこんできてシュート!!
これはGK正面でしたが、非常に危ないシーンでした。

75分ロングスローからのこぼれ球、最後エリア内でデイビスがシュート!
…もGKクロスリーがしっかりキャッチ。
ボールをこぼしていたら危ないところでしたが…ナイスセーブでした。

ボルトンはこの後も本当の決定的なシーンは作れず、90分を迎えてしまいます。
ロスタイムは3分。
90分この試合の殊勲者マクブライドが交代します。

91分GKからのパントをヘッドで競ったところ、そのこぼれ球をエリア内でディウフがキープ。
ディウフの後ろをノーランが通ったところ、ディウフがうまくボールを受け渡しノーランへ!
ノーランはDF2人が来る寸前に素早くシュート!
これがゴール右隅に決まって1点差!!
点差は1点、間に合いますか?!

しかし試合はこのまま終了。
フルハムが逃げ切って勝点3をゲットしました。

フルハムはうまくボルトンを抑えていました。
決定的なシーンを作らせなかったことと、GKクロスリーがしっかり守ったことが勝因といったところでしょうか。
ボルトンはうまく守られてしまいました。
久々の試合で勘が、ということは無いでしょうが…
相変わらずロングボールが多く、そのパターンを封じられていたという感じですね。
こういう試合こそ中田やオコチャのパスワークで崩してほしかったところですが…
ちょっと残念ですね。。

あまりいい試合じゃなかっただけにこれを引きずらなければいいのですが。。
次節はボルトンはホームでアーセナルと、フルハムはアウェイでWBAとの対戦になります。
次節アーセナル相手にまた元気な中田ヒデのプレイを期待したいと思います!!
(あと中田ヒデとオコチャの競演も!)

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2005年11月27日

PremierLeague 第13節 スカパー観戦記@

PORTSMATH 2 - 3 CHELSEA (26.11.2005 SAT)
27分 クレスポ【チェルシー】
67分 ランパード(PK)【チェルシー】


アランペナン監督が解任され、今季プレミア初の監督交代となってしまったポーツマス。
この試合はジョージョーダン監督代行が指揮を執ります。

この記事でもお伝えしましたがジョージベスト氏の死去に伴い、試合前に黙祷が。
どうやらこの13節ではあらゆるカテゴリーの試合で黙祷および腕に黒い腕章をつけて試合をするそうです。
この黙祷が通常とちょっと違っていました。
黙祷中にサポーターの一部の方がずっと拍手をしていました。
さらにチャント(歌)を唄っている方もいました。
そして…黙祷中に泣いている方もいらっしゃいました。
ジョージベスト氏がどれだけイングランドサッカー界にとって特別な存在だったのか、改めて感じるシーンでした。

試合の序盤はチェルシーが攻める展開、というわけでもなくお互いにじっくり攻め合う感じですね。ややチェルシーが優勢なのは否めませんが…

18分ルアルアがワントラップから素晴らしいミドルシュート!
しかしこれはチェフが見事な反応。

26分中盤でパオロフェレイラがミドルシュート!
これを最終ラインの裏にうまく抜け出したクレスポが足を伸ばしてGKの前でコースを変えてゴール右隅へ!!
見事なシュートです!!
というか裏への抜け方、早いボール(何と言ってもシュートですから)への合わせとコントロール、どちらも絶妙でした。。

36分クレスポがわき腹というか肋骨を痛めた模様。
何度かタッチラインへ。
非常に痛そう。。
歩くたびに顔をしかめているので、歩く振動だけでも痛いのかも…
結局38分カールトンコールと交代します。
一瞬の動きで大きな仕事をしたクレスポがここで交代なのは少し痛いですね。。

45分少し過ぎた所でルアルアがリカルドカルバーリョ他に囲まれたものの、個人技で右に行くと見せかけてボールを自分の後ろを通してかわし、クロスをあげます!
これは惜しくも点には絡みませんでしたが可能性を感じるシーンでした。

前半はこのまま終了。

後半はポーツマスも攻めますが、最後の決定的な場面にはいかず。。
チェルシーの壁を崩せません。
62分にはダリオシルバが交代。

迎えた65分エッシェンのエリア外からのミドル!
これはGKが弾き、右サイドでパオロフェレイラが広い、再びエッシェン、そしてジョーコールへ!
ジョーコールがドリブルでエリア内へ、エリア入ったところでステファノビッチとグリフィンで倒してしまい、PK!!
蹴るのはフランクランパード。
これをゴール左にきっちり決めて0-2!

ランパードは自身の160試合連続出場をゴールでお祝いする形に。

70分FKからランパードが狙い、壁に当たったボールを再びランパード、さらにそのこぼれ球をジョーコール!
最後は枠を外れましたが打ちたい放題といった感じになってきました…

80分グジョンセンのFK、壁は超えますがGKがキャッチ。

83分ジョーコールに代えてジェレミを投入。
PKを取ったプレイがポーツマスサポーターに気に入らなかったらしく、凄いブーイング…

87分ジェレミのFK、壁を超えてゴール右ギリギリのところ!
しかしわずかに外れます。

試合はこのまま終了。
0-2でチェルシーが完勝です。
…正直あまり書くこともありません。。
やはり監督交代劇もあってかポーツマスは精彩を欠いていた感じです。。
一般的には監督交代があった場合新たなモチベーションにつながってチームが良くなる傾向にあるようなのですが。。
さすがにチェルシーには通じなかったようです。

チェルシーは前節、CLとこれで3戦で全てシャットアウト勝ち。
あっという間に調子を戻したようです。
またStop the Chelseaはどこだ??となりそうですね。
次節はチェルシーがホームでボロと、ポーツマスはアウェイでマンU戦です!!

posted by FootGuinness at 22:32| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(1) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PremierLeague 第13節 スカパー観戦記@

PORTSMATH 0 - 2 CHELSEA (26.11.2005 SAT)
27分 クレスポ【チェルシー】
67分 ランパード(PK)【チェルシー】


アランペナン監督が解任され、今季プレミア初の監督交代となってしまったポーツマス。
この試合はジョージョーダン監督代行が指揮を執ります。

この記事でもお伝えしましたがジョージベスト氏の死去に伴い、試合前に黙祷が。
どうやらこの13節ではあらゆるカテゴリーの試合で黙祷および腕に黒い腕章をつけて試合をするそうです。
この黙祷が通常とちょっと違っていました。
黙祷中にサポーターの一部の方がずっと拍手をしていました。
さらにチャント(歌)を唄っている方もいました。
そして…黙祷中に泣いている方もいらっしゃいました。
ジョージベスト氏がどれだけイングランドサッカー界にとって特別な存在だったのか、改めて感じるシーンでした。

試合の序盤はチェルシーが攻める展開、というわけでもなくお互いにじっくり攻め合う感じですね。ややチェルシーが優勢なのは否めませんが…

18分ルアルアがワントラップから素晴らしいミドルシュート!
しかしこれはチェフが見事な反応。

26分中盤でパオロフェレイラがミドルシュート!
これを最終ラインの裏にうまく抜け出したクレスポが足を伸ばしてGKの前でコースを変えてゴール右隅へ!!
見事なシュートです!!
というか裏への抜け方、早いボール(何と言ってもシュートですから)への合わせとコントロール、どちらも絶妙でした。。

36分クレスポがわき腹というか肋骨を痛めた模様。
何度かタッチラインへ。
非常に痛そう。。
歩くたびに顔をしかめているので、歩く振動だけでも痛いのかも…
結局38分カールトンコールと交代します。
一瞬の動きで大きな仕事をしたクレスポがここで交代なのは少し痛いですね。。

45分少し過ぎた所でルアルアがリカルドカルバーリョ他に囲まれたものの、個人技で右に行くと見せかけてボールを自分の後ろを通してかわし、クロスをあげます!
これは惜しくも点には絡みませんでしたが可能性を感じるシーンでした。

前半はこのまま終了。

後半はポーツマスも攻めますが、最後の決定的な場面にはいかず。。
チェルシーの壁を崩せません。
62分にはダリオシルバが交代。

迎えた65分エッシェンのエリア外からのミドル!
これはGKが弾き、右サイドでパオロフェレイラが広い、再びエッシェン、そしてジョーコールへ!
ジョーコールがドリブルでエリア内へ、エリア入ったところでステファノビッチとグリフィンで倒してしまい、PK!!
蹴るのはフランクランパード。
これをゴール左にきっちり決めて0-2!

ランパードは自身の160試合連続出場をゴールでお祝いする形に。

70分FKからランパードが狙い、壁に当たったボールを再びランパード、さらにそのこぼれ球をジョーコール!
最後は枠を外れましたが打ちたい放題といった感じになってきました…

80分グジョンセンのFK、壁は超えますがGKがキャッチ。

83分ジョーコールに代えてジェレミを投入。
PKを取ったプレイがポーツマスサポーターに気に入らなかったらしく、凄いブーイング…

87分ジェレミのFK、壁を超えてゴール右ギリギリのところ!
しかしわずかに外れます。

試合はこのまま終了。
0-2でチェルシーが完勝です。
…正直あまり書くこともありません。。
やはり監督交代劇もあってかポーツマスは精彩を欠いていた感じです。。
一般的には監督交代があった場合新たなモチベーションにつながってチームが良くなる傾向にあるようなのですが。。
さすがにチェルシーには通じなかったようです。

チェルシーは前節、CLとこれで3戦で全てシャットアウト勝ち。
あっという間に調子を戻したようです。
またStop the Chelseaはどこだ??となりそうですね。
次節はチェルシーがホームでボロと、ポーツマスはアウェイでマンU戦です!!

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PremierLeague 第12節 まとめ



ものすごく遅くなりましたが第12節の結果です!!


チェルシー 3 - 0 ニューカッスル
47分 ジョーコール【チェルシー】
51分 クレスポ【チェルシー】
90分 ダフ【チェルシー】

前節マンUに負け今季初黒星を喫したチェルシー。
相手はここのところ好調、タレント的には決してチェルシーにもひけをとらないニューカッスル。
いい勝負になるかも…と思いましたが。。
チェルシー完勝ですね。
1点目は中盤でのカットからパス1本で前線のジョーコールへ。難なく決めます。
2点目も中盤のカットからカウンター気味に持ち込んでクレスポがエリア内でDFを交わしての得点。
3点目はダフが左でドリブル、1人をかわし、放ったシュートがDFにあたってのシュート。
それにしても今季のチェルシーは後半強いですね。
ニューカッスルは前半こそ凌ぎましたが、ギアが入ったチェルシーの前ではなす術がありませんでしたね…
CLでも快勝でしたし、また強いチェルシーが戻ってきたようです(笑)


リバプール 3 - 0 ポーツマス
23分 ゼンデン【リバプール】
39分 シセ【リバプール】
80分 モリエンテス【リバプール】

ゼンデンが左からDFを股抜きでかわしたところ、後ろから倒されてPK!
このPKをクラウチに蹴らせます。
完全にクラウチに点を取らせてやりたい、ということなんでしょうが…
このPKをクラウチが左に蹴りますが、GKがセーブ!!
しかしそのこぼれ球をゼンデンが頭で押し込んで先制!

その後もドリブルで持ち込んでGKと1対1もGK正面でセーブ、などなど。。
クラウチは本当に点が取れませんね…
昨季は確か10点以上取っているはずなのですが。。
自信喪失気味でしょうか…レッズのためにも復調してほしいところですが。。

シセのゴールは右からのクロスが入っちゃった感じ(笑)
最後はモリエンテスがゴール前の混戦からクラウチのボールを綺麗にゴールに流し込んで3点目!
このあたりはさすがモリエンテス、といったところですね。
ベニテスも調子があがってきた、と言ってましたし、リバプール、いい感じになってきました!!



マンチェスターC 0 - 0 ブラックバーン
サンダーランド 1 - 3 アストンビラ
WBA 4 - 0 エバートン
トッテナム 1 - 1 ウェストハム
ミドルスブラ 3 - 2 フラム
バーミンガム - ボルトン ※濃霧のため延期

ウィガン 2 - 3 アーセナル (この試合の記事はここです
チャールトン 1 - 3 マンチェスターU(記事はこちら!)


バーミンガム‐ボルトン戦はまさか霧で延期とは…
びっくりしました。
イナのWBAは快勝!
4点目はイナが相手を追ったところ、相手がバックパス、これをアーンショウがカットしてそのままゴール!イナもいい仕事をしていました。
結局中盤での働きが認められて、イナは2ゴールのエリントンを抑えて、Much of the spark(マンオブザマッチみたいなもの?)をこの試合でもらいました!
イナの活躍は「15ヶ月経ち、ここ最近チャンスを与えられたことで、とうとうトップの戦いで求められているものが出せるようになってきている」とプレミア公式サイトでも評されています!!
日本代表の試合出場のため、長旅の後、スタメンも驚きましたが、これだけ結果を出したことも凄いと思います。
この調子でレギュラー定着!とぜひぜひなってほしいところです!

他の試合ではボロが75分の時点で1-2から最後ハッセルバインクが決めて逆転!
さらにスパース‐ウェストハムはロスタイム、GKヒズロップまで攻めに参加したCKでアントンファーディナンドがヘッドでゴール!
劇的な同点ゴールとなりました。
こういう試合があるからやめられないです!!
13節にも期待です!

posted by FootGuinness at 02:02| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

ジョージベスト氏が…



以前こちらでも記事に書きましたが、今年10月から腎臓の病気で入院していたジョージベスト氏が25日、ロンドン市内の病院で亡くなりました。
59歳でした。
現役時代は見ておらず、ビデオで見るだけでしたが、オシャレな選手で、かつ芸術的なプレイ、特にドリブルをする選手でした。
長髪がトレードマークで5人目のビートルズとか呼ばれていたらしく、今でいうベッカムか、それ以上の人気を誇っていたようですね。

マンUであのハズビーベイブズの1人としてチャンピオンズカップ初制覇に貢献し、バロンドールを獲得するなどクラブでの活躍は申し分ないものでした。
しかし、代表としては北アイルランド代表だったこともあり、世界の檜舞台とは縁が無かった選手でもあります。
ただ、北アイルランドが生んだ最高の選手だったことに疑いの余地はありません。
個人的に生で見たかった選手の一人でした。

恐らくこの週末のマンUの試合だけでなく、プレミアリーグの試合ではベスト氏に黙祷が捧げられると思います。
世界でも稀に見る芸術的なプレイを見せてくれたジョージベスト氏のご冥福をお祈りいたします。
posted by FootGuinness at 23:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(3) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

ボーダフォンが…



マンUのユニフォームといえば、お馴染みの赤地にボーダフォンのロゴ。
もうすっかり見慣れてしまいました。
ところがこのユニフォームが来シーズンから変更となりそうです。

というのもボーダフォンがマンUとのユニフォームスポンサー契約を2年前倒しで、今季限りで打ち切る決定をした、とのこと。

まさかとは思いますが、年額900万ポンド(約18億円?)を払っていたようですが、最近の成績などを考えてその価値が薄れてきてしまっている、とか考えたわけではないですよね。。
今でも世界有数の人気チームであることは間違いないはずですしね…

ボーダフォンはUEFAとCLのスポンサー契約を3年契約で結んだようですので、両方を手がけるのではなく、CLに一本化するということでしょう。

なお、マンUサイドは新しいスポンサーはすぐ見つかるだろう、という楽観の姿勢でいるようです。ま、確かにすぐ見つかるでしょうね…

こんなところでも激しいバトルが繰り広げられているんでしょうね。。。

posted by FootGuinness at 01:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

ファーガソンの後釜?!



キーンが退団し、チームそのものの行く末も論じられているマンU。
新しいチームに生まれ変わるにあたり、キーンと同じく(キーン以上に)長年マンUを支え、今のマンUを築いたと言っても過言ではないアレックスファーガソンの存在にも様々な意見が出ています

そんな中、ディー・ツァイト紙が元バイエルンミュンヘン、ボルシアドルトムントの監督オットマーヒッツフェルトのインタビューを掲載。
その中でヒッツフェルト自身がマンUからオファーがあったことを明らかにしました。

何でも「来年の夏あたりにサッカーの世界に戻りたい」、「妻も私と一緒にマンチェスターに行きたがっている」と発言したとか。
本当だとすると本人は行く気マンマンですね。
ファーガソンが本当に今季限りなのか、という問題はありますが…

他にもかつてミランからのオファーがあったことも表明。自分の仕事は監督だ、とか57歳なのでまだまだやれる、と言っているようです。

ヒッツフェルトですが…個人的にはドルトムントの時よりバイエルンの監督という印象が強いのですね。
面白いサッカーをする、というよりはドイツ人(のイメージ)らしく厳格に手堅いサッカーをする、という印象があります。
確かにファーガソンに多少近い気はしますが…
育成の手腕とかは気になりますね。
後はプレミアの早いサッカーに対応できるか、でしょうか。
あまりプレミアでドイツ人の方の監督というとイメージがないので…
(単に私が知らないだけかもしれませんが(汗))

この話が出てくること自体マンUにとってはプラスではないですよね。。
とりあえずこれから調子をあげようとしているマンUに水をささなければいいのですが…
まぁ、ガセかもしれませんし、まだそんなレベルの話じゃないですかね(笑)

posted by FootGuinness at 12:53| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(2) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PremierLeague 第12節 スカパー観戦記A

CHARLTON 1 - 3 MANCHESTER UNITED (19.11.2005 SAT)
36分 スミス【マンU】
64分 アンブローズ【チャールトン】
70分 ファンニステルローイ【マンU】
84分 ファンニステルローイ【マンU】


前節ついにチェルシーに土をつけたマンU。
これから徐々に調子をあげていくか?!というところでしたが、突然のロイキーンの退団。
双方合意済みとのことでしたが、真相はどうでしょう。。。
とにかく12年チームを支えた名キャプテンがチームを去り、この試合からまたどうのように戦っていくのか、そういう意味でも重要な一戦のような気がします。
(最も選手はあまり気にしていないかもしれませんが…)

一方のチャールトンは最初の1ヶ月は好調で首位をチェルシーと争う勢いでしたが、その後ペースダウン。
ホームで強豪を叩いてまたリズムに乗りたいところですが。。
ただ、チャールトンはマンUが大の苦手のよう。
プレミアリーグになってからここまで勝ったことがないようですが…

序盤はアウェイのマンUペース。
特にファンニステルローイがチャールトンDFラインの裏を狙って抜け出すそうとするシーンが多く見られます。

ただ、その後チャールトンが落ち着いて試合は一進一退といった感じ。
あまり決定的なシーンとまではいきません。
33分エルカルクリのFKが味方(スメルティン?)に当たったものの、そのこぼれ球をベントが拾ってシュート!もこれはゴールの枠の左。惜しいシーンでしたが…

36分、Cロナウドからのボールに左のルーニーがドリブルでボールを持ち込み、中央へ。
このボールにファンニステルローイがDFを引きつけて右サイドのフレッチャーへ。
フレッチャーはダイレクトで中央へ戻し気味のパス。
これをダイレクトでアランスミスが叩いて、素晴らしいシュート!!!
マンUが先制します!
アランスミスが素晴らしいゴール、つくづく中盤の底にしておくにはもったいない気が…
チーム事情とはいえ、もっと攻めるシーンを見たいところです。

43分ファンニステルローイがエリア手前から強烈なミドル!
枠に行っていましたが、GKがかろうじて弾いてゴールならず。

先制されたチャールトンとしては、この展開から盛り返していけるでしょうか。。
個人的に好きなマーフィーやロンメダールが目立たないのが寂しいというか…
勝つにはこの2人の活躍が必要不可欠だと思うのですが。。。

前半はこのまま終了。
前半圧倒的に攻めていたマンU、為す術が無かったチャールトン。
後半どのようにアランカービッシュリーはチームを建て直しますか…

50分チャールトンのCKからのこぼれ球、マンUのDFが対応を誤りオフサイドトラップ失敗。
ここからのボールをロンメダールが左足で強烈なシュート!
しかしこれはファンデルサールがセーブします。

63分チャールトンはいまいち精彩を欠いたロンメダールに代えてジェロムトーマスを投入。

64分中盤でボールを持ったアンブローズから下がってきたベントへ。
ベントがボールをアンブローズに戻してエリア外、中央のあたりから左足でのミドル!
これがゴール左隅に決まり、チャールトン同点に追いつきます!!

同点に追いつかれたマンUですが、68分エリアすぐ外でルーニーが倒され、FK。
このFKをファンニステルローイが狙いますが、壁に当たってゴールならず。

70分、中盤でボールを持ったルーニーが左サイドでドリブル開始。
3人に囲まれつつドリブルでエリア内へ!!
4人目も来たところを右足のアウトサイドでチップ気味にゴール前にあげます。
このボールをDFと背中合わせで競っていたファンニステルローイが胸で上手くトラップ!
右サイド側にボールを胸であげて、落ちてくるところを反転しながらのダイレクトボレーでゴールに突き刺します!!!
素晴らしいゴールでした!
左回りに反転して、ボールをゴール左に叩き込みました。
これはシーズンのゴールハイライトとかに出そうなゴールですね…

それにしてもファンニステルローイのトラップ&シュートも見事ながら、その前のルーニーのドリブル&パスもお見事!
この点は2人で取ったようなものですね。
ここまでのマンUの攻撃はほとんどルーニーが絡んでいますね。
ほとんど攻めの起点となっています。
ドリブルもできる、決定的なパスも出せる、シュートも天下一品。
チームの完全な柱ですね。
逆に言うと彼がいない時にどうするのか…大きな問題かもしれません。
ただ、それくらいこの試合のルーニーはいい動きです。
ここまでチャールトンはルーニー1人にやられている感もあるくらい。
昔より確実に完成度上がってるなぁ。。

さて、マンUが動きます。
74分Cロナウドに代えてパクチソンが入ります。

76分チャールトンもキシシェフに代えてボスロイドを投入。
DFを代えてFWを投入ということで、これまたわかりやすい采配。

83分チャールトン、CKからのボール、一度はクリアされますがこのボールをアンブローズが拾ってミドル!…もこれはシルベストレが体でクリア。
さらにそのCKからフレイダルソンがヘディングシュートもGK正面。

84分ファンニステルローイがドリブルで持ち込みDF3枚のラインの前からミドルシュート!
これがブラインドになったのか、GKが取れずマンU決定的な3点目!
リプレイで見ると、DFの股下からボールが出てきていますね。
確かにこれは見ずらいかも。。。
シュート自体も強烈でしたし、打ったファンニステルローイを褒めるべきでしょう。

85分2点を取ったファンニステルローイがリチャードソンと交代。
この試合のファンニステルローイは前半からいい動きだったと思います。
裏を狙う動き、積極的にミドルも狙ってました。
これにルーニーからの絶妙なパスが絡んでいてチャンスを何度も作る形。
この2人で攻めている印象もやや否めませんが…

88分マンUの選手交代。フレッチャーと交代でバーズリーが入ります。

そして試合はこのまま終了、1-3でマンUが勝利。
感想としては…実況でも言っていましたが、アーセナルがアンリのチームであるように、マンUはルーニーのチームだな、と。。
もちろんファンニステルローイというアンリ級のストライカーはいますが…
攻撃の起点となり、ラストパスを送り、自らもゴールを狙う姿勢はまさに大黒柱でした。
後はいかにルーニー1人への依存ではなく、周囲を固めるか、というのが大事になるのかな、と…

ただ、この試合マンUが強かったか、というと…正直そんなことはありません。
ルーニーとファンニステルローイが良かった、という印象です。
逆にチャールトンにはそういった存在がいなかったな、と。
マンUが攻守で圧倒していたという雰囲気はなく、まだ復調には時間がかかりそうですね…
とりあえず中盤でのボールの支配ができるようになるとだいぶよくなるのでしょうが。。

しばらく上位との対戦がないマンU(もちろんCLはありますが…)、その間にキーンショックを払拭して調子をあげていってほしいところです。
とりあえず12月14日のウィガン戦が試金石になりそうですので、楽しみにしたいと思います!


posted by FootGuinness at 00:08| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月20日

PremierLeague 第12節 スカパー観戦記@

WIGAN 2 - 3 ARSENAL (19.11.2005 SAT)
11分 ファンペルシ【アーセナル】
20分 アンリ【アーセナル】
28分 カマラ【ウィガン】
41分 アンリ【アーセナル】
45分 カマラ【ウィガン】


ここまで開幕2連敗後、負けしらずのウィガン。
監督のポールジュエルは9月10月と2ヶ月連続の月間最優秀監督を受賞。
これは2001年のリーズのオレアリー監督以来とか。
現在順位も首位チェルシーと勝点6差の2位、しかもチェルシーより試合数で1試合少なくなっています。
この試合から始まる、アーセナル、トッテナム、リバプール、チェルシー、マンUと続く上位陣との対戦次第では…色々と夢も膨らんできます。

対するアーセナルは、左SBのクリシが負傷で長期離脱の模様。
アシュリーコールももうしばらく復帰までかかるため左SBの人材に頭を悩ませることになりそうでうす。。
とりあえずこの試合はシガンを起用。
FWは怪我から復帰のアンリとここ2試合続けてゴールを決めている好調のファンペルシ。
アウェイではここまで1勝もあげていないアーセナルがカウンターを得意とするウィガンに対してどのように戦いますか。

試合は11分、好調のファンペルシが中盤でボールを受けてうまく反転、ドリブルで一気に抜け出してミドルシュート!!
これがGK足元で弾んで脇を抜けてしまいゴール!
ややGKのミスかな?というプレイでしたがとにかくアーセナルが先制します!

さらに20分中盤のセスクから珍しく右にいたアンリへのパス、DFラインと競争するもアンリのスピードには勝てずアンリが抜け出して綺麗にゴール左に流し込んでアーセナル2点目!!
うーん、強い。
アンリの速さとゴールへの感覚もさることながら、セスクのパスもお見事。
素晴らしい。。
アーセナルがノってきそうな予感…

しかしウィガンも反撃。
28分CKからヘッドで落としたボール(誰かわかりませんでしたが…)にカマラがダイビングヘッドで飛び込んで見事ゴール!!
これで1点差、面白くなってきました…

と思っていたらこのゴールの後乱闘気味に。。
リプレイを見てみるとカマラがゴール後すぐにボールを拾い上げようとしたところ、セスクがそのボールを渡さず。
その時そのセスクをショルダーチャージっぽく激しく当たった選手(恐らくジェイソンロバーツでしょうか)がいて、それきっかけでモメたようです。
ま、チャージはマズイっすよね。。
確かにセスクも悪いですけど。

しかしこの1点で俄然ウィガンの動きがよくなります。
今までの展開がウソのよう、ゴールに迫る迫る。
31分GKからのボールを中盤でつなぎ、アーセナルの選手がハーフライン付近でクリアし損ねたボールをあっという間に前線に。
カマラが素晴らしいスピードでGKと1対1になります!
角度が厳しく、うまくシュートは打てませんでしたが、攻めへ転ずる速さはやはり素晴らしいものがありますね、ウィガン。

しかしさらにアーセナル、そうは簡単にやられません。
41分アンリのFK。
25m以上あったでしょうが、全員が飛んだ壁4枚の上を越えて、落ちながらゴール左隅に飛んでポストにあたるゴール!!
もうコースが完璧だったとしか言いようがないですね。
GKもどうしようもないですね。
やっぱりアンリ…いいプレイヤーですね!!

アーセナルこれで展開が楽に。。なりません(笑)
もう前半ロスタイム突入直前の45分(正確には44分45秒)、ヘディングでつないだボール、選手が密集していてウィガン右サイドにいたブラードがフリーに。
ブラードがシュートフェイントで素晴らしい切り返し!!
キャンベルを交わして左足で豪快にゴール左へ!

これで再び1点差!!
守備の堅いウィガンが3点取られてのも驚きですが(今季ここまで2点以上の失点はありませんでした)、アーセナル相手に得点の取り合いもできる、というのも素晴らしいですね。

前半はこのまま終了。2-3でアーセナルがリードして後半を迎えます。
後半はアーセナルがやや優勢。
ただ、ウィガンが持ち前の粘り強いディフェンスで、アンリやセスクが演出する決定的となりそうなチャンスを防いで行きます。
このあたりもここまでの好成績の理由なんでしょうね。

そして後半序盤の攻勢を凌いだウィガンが反撃に。
カマラとロバーツの2トップを中心に早い攻めでゴールを狙いますが、アーセナルDFもキャンベルを中心にギリギリの所でゴールを許さず。

74分ベンゲルが動きます。
ピレスに代えてフラミニを投入、さらにファンペルシに代えてベルカンプを投入します。
カードの切り方から見ても、「もう1点取って試合を決めなさい」というベンゲルのメッセージですね。

77分ウィガンも動きます。フランシスに代えてテイラーを投入。
こちらは…フランシスはMFですが、テイラーはDF。
この状況で守りを固めることはないででしょうから、システム変更を行うための交代ですね。
さらに86分マックロウに代えて、デイビットコノリーを投入。

ベンゲルは91分にリュングベリと交代でセンデロスを投入。
これでDFは5枚に?!
もうとにかく守る!ということですね。
なかなかスタイルを変えないアーセナルにしては珍しい…

しかし、試合はこのまま終了。
どうしてもアウェイで勝ちたかったアーセナルが勝点3を獲得しました。

しかし、試合全般を通じてはウィガンの良さが目に付きました。
諦めない気持ちと、堅い守備、さらに早い攻めをするんだ、という全員の意思統一は素晴らしい。
プレイヤーが皆同じ気持ちを持って、チームのスタイルを忠実に守ってプレイしている印象ですね。
これは確かにどのチームも苦戦しますね。。。
この試合は負けてしまいましたが、今後の強豪との戦いも楽しみにしたいところです。

対するアーセナルは、個々の能力で勝った面が否めません。
そうは言っても勝ちは勝ち。
今好調のウィガンにアウェイで勝ったことで、これから波に乗れると良いのですが…

前半は点の取り合い、後半は攻めるウィガンに対して耐えるアーセナルという展開(特に後半の中盤以降)でしたが面白い試合でした。
今後も両方に頑張ってほしいなぁ。。
ややウィガンに気持ちが傾きかけるよなゲームでした(笑)
今後もウィガン大注目です!!

posted by FootGuinness at 21:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

ロイキーンが…



なんとマンチェスターユナイテッドのロイキーンがチームを退団しました!!
12年間マンUの中心選手として活躍してきて、黄金時代を支えてきましたがとうとうチームを去ることに…

直接の原因はやはりファーガソン監督とうまく行かなくなったこともあるようです。
ついこの前も若手を散々たたき下ろして批判を浴びていましたし。。

ともあれ、ベッカムが去り、ロイキーンが去り、少しずつトレブル時代のマンUと完全なる決別の時が近づいている気がしますね。。
ファーガソンとスコールズがチームを去るようなことになるとさらに。。
寂しい気もしますね。

さて、この後ですがロイキーンはセルティックに加入する、というウワサがあるようです。
何でもロイキーンは昔からセルティックのファンで、キャリアの最後はセルティックで終えたい、と言ったこともあるとか。
それはそれで面白い気もします。
俊輔と合うかどうかは多少不安でもありますが…
でもロイキーンから学ぶことも多いでしょうしね。

とにかく今後のロイキーンの動きからも目が離せません!!!
要注目です!

posted by FootGuinness at 01:22| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(7) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月18日

ジェラードが…



ジェラードがスゴイこと(?)をやりました。
なんと練習中にお尻を出して自らキックの的に…

なんでもセットプレイの練習中だったようですが、的当ての的として自分のお尻を出したとか…
で、このゲームに乗っかったのがシセとクラウチ。
2人してジェラードのお尻めがけてシュートを打ちまくったようです。
…が、2人とも1本も当たらず。
罰としてクラウチはジェラードをロッカールームまでおぶっていくハメになったとか‥

それにしてもおおらかというか、無邪気というか。。
ジェラードは見た目からしてやややんちゃな印象を受けますが、そのまんま、という感じですね。
まぁ楽しく練習をやった(?)みたいなので、それはそれでいいのかもしれませんが。。
恐らくお尻を練習場で出した初めてのバロンドール候補じゃないでしょうか(笑)

でもこれでリフレッシュしてまた週末のリーグ戦で勝ってくれればOKです!!
それにしても…変なキャプテン(笑)

posted by FootGuinness at 12:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

ニュースをいくつか‥



イングランド関連のニュースをいくつか。

その1
元チェルシーのキャプテン&フランス代表で、今はカタールリーグでプレイしているデサイーがプレミア復帰を熱望している、とのこと。
希望はチェルシー…と言いたいところですがムリそうなのでポーツマスあたりと交渉しているようです。
というか、まだ現役だったんですね。。
でもウエストハムでシェリンガムが頑張ってるようにベテランが元気に頑張っている姿もいいのでぜひ話がまとまってくれると嬉しいかも…

その2
FA(イングランドサッカー協会)がW杯招致を検討しているとのこと。
なんでも狙いは2018年ということで…
確かに次の2010年は南アフリカで、その次は最近開催がない南米と言われていますから、ヨーロッパはその次でしょうしね。
えらく気が長い話ですが。。

イングランドは66年の地元開催以外後にも先にも優勝してないですからね…
また地元開催で…というハラじゃないですよね(笑)

その3
アーセナルのアシュリーコールに移籍の噂。
結構確度が高いようですが。。
ラブコールを送っているのはレアル。
ベンゲル監督とコールの仲がよくなく、移籍を考えているという噂を聞きつけての交渉で、これが順調とのこと。

アーセナルファンとしてはちょっと複雑ですね…
やっぱりコールの存在感は大きいですし。。
もし移籍となると、ビエラ以上にその穴を埋めるのが難しい気が。。。
少なくとも現状のクリシではちょっと…
新スタジアムは完成したけれどもタレントがいなくてチームの成績も…なんてことにならないようベンゲルはじめフロントには頑張ってほしいところです!!


posted by FootGuinness at 12:42| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ランパードキレる?!



先日行われたフレンドリーマッチ、イングランド-アルゼンチン、いわゆる”因縁の対決”というやつですね。
試合はご存知の通りオーウェンの活躍もあってイングランドが逆転勝利をおさめたようですが(まだ見ていません(涙))、試合後ランパードがユニフォーム交換を断られたとか…
相手選手もわかりませんし、真偽のほどは定かではありませんが。。
(試合の中継では写っていたんでしょうか??)

まぁ、アルゼンチンからすると面白い内容の試合ではなかったでしょうしね…
これで「新たな遺恨」というのは言い過ぎな気もしますが、お互いが意識している証拠でしょうね。

来年本大会で再び合い間見える可能性もあるわけで…
そうしたら盛り上がるだろうなぁ〜
できればリーグ戦&決勝リーグで当たったりするとなおいいかも(笑)
やっている選手達は大変でしょうが。。
そんな想像もまた楽しい今日この頃です…


posted by FootGuinness at 01:19| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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