2005年09月28日

PremierLeague 第6節 まとめ

それではその他のプレミアリーグ第6節8試合のまとめ(+記事にした2試合&一言)をお送りします!



CHELSEA 2 - 1 ASTON VILLA
 44分 ムーア【アストンビラ】
 45分 ランパード【チェルシー】
 75分 ランパード【チェルシー】

実はこの試合の記事を書いていましたが誤って消してしまい、ハイライトバージョンに…
ここまで7連勝で勝点を失うどころか、失点すらないチェルシー。
とうとう大衆紙サンとブックメーカーが組んでチェルシーから最初にゴールを奪った選手には1万ポンド(およそ200百万円ですね)の懸賞金がかかることになったそうです。
といってもゴールを決めた選手がもらえるわけではなく、その選手がチャリティー先(募金先)を自由に選び、そこにその懸賞金が寄付されるとか。
なかなかイキな計らいですね。

そんなチェルシーのトップはクレスポ。ドログバはベンチスタートです。
一方のビラはここまでシーズン前に期待されたほどの結果を残せていません。
アウェイのチェルシー戦、いかに戦うのか…

試合は今日も元気なエッシェンが縦横無尽に動きまわり、攻守に冴えを見せます。
テリーが倒されあわやPKか?というシーンもありましたが決定機と呼べるほどの場面はなし。
このまま前半終了か、と思った44分、セーレンセンからのロングパントをアンヘルがヘッドで落とし、エリア内のムーアへ。
DF3人にゴールやや左で囲まれますが、急なストップでDF2人が重なって倒れます。
そこでエンドライン側に反転しつつシュート!!!
DFのスライディングも間に合わず、GKチェフの手を弾いてゴール右サイドのネットへ!!
ついにチェルシーが失点!

角度のないところからよくぞ決めました、ムーア。
これで0-1!!
面白くなってきた!

…と思いきやその直後の45分、エリアのすぐ外でエッシェンが倒され、FK。
蹴るのはランパード。
ゴール右側にはビラの作った壁があります。
しかし、壁の一番右側のアンヘルと他の壁となっている4人の間に隙間が。
ランパードが見逃すはずもなく、ここをキレイに通して同点!!

GKとしては壁で潰してあるはずの左側を抜かれてノーチャンスでした。。。
せっかく先制したのに同点に…

後半モウリーニョの采配が冴えをみせます。
まず57分にここまで消えていたクレスポに代えてドログバ、これは普通の交代ですね。
同時に何とセンターバックのリカルドカルバーリョに代えてショーンライトフィリップス!
ここまでDF陣が悪かったわけではありません。
ましてこの試合まで無失点、安定している時はあまりフォーメーションをいじらないのが鉄則と言われていますが。。。
しかも代えたのがセンターバックとウィング。。
これでまず左サイドにいたダフを左サイドバックに下げ、左サイドバックだったギャラスをセンターバックにします。
ショーンライトフィリップスはダフの位置に。
これだけでも十分凄いのに、さらにモウリーニョは動きます。
激しいチャージで太ももを痛めたロッベンに代わって62分にグジョンセンを入れます。
これで、グジョンセンがトップ下の位置に。
これまでグジョンセンの入った位置にいたエッシェンが左サイドバックになり、左サイドバックに下がっていたダフを再び高い位置に。
そしてショーンライトフィリップスがロッベンがいた右の高い位置へ。。
…かなり複雑ですが分かりますでしょうか?

それにしても負けているわけでもなく、また勝っているわけでもないこの試合でこれだけ大胆に動けるモウリーニョ、凄すぎます。
そしてこれに対応できる選手もまた素晴らしい。

本気で全タイトル狙ってるみたいですね。。。

試合は75分、浮き球に反応してDFライン裏に抜け出したドログバが倒され、PK。
これをランパードが確実に決めて2-1。
試合もこのまま終了。失点こそしたものの、7連勝。強すぎます。

ミッドウィークはCL、アウェイのリバプール戦。
そろそろ本気でどこかが止めないとリーグが決まってしまう。。。

ビラは惜しかったです。
バロシュやフィリップスが戻ってきてからですかね。。。



West Ham United 0 - 0 Arsenal

これ以上チェルシーに離されるわけにはいかないアーセナル。
しかしアンリはまだしばらくかかる状況でどこまでついていけるか。
対するウェストハムは昇格組ながら好調。
このまま名門復活となるか?!

シェリンガムがFKで壁の上を越えてがら空きのゴールサイドを狙いますがこれは枠の左。
レジェスがミドルで狙いますが枠の外。
さらにレジェスの切り込みからファンペルシが狙うも枠の上。

後半例によってレーマンが不用意な飛び出しから空中のボールをキャッチミス。
このこぼれ球をボレーで狙いますがハンド気味にセスクが防いで(笑)ゴールならず。

結局このままスコアレスドロー。
なんとウェストハムのGKキャロルはボールに触らなかったようです。
アーセナル…やはりアンリがいないとダメなのか?!
レジェス&ファンペルシは波があるというかいい時は点が取れるのですが、そのいい時が少ない気がします。。。
ミッドウィークのアヤックス戦、大丈夫か?!



Birmingham City 2 - 2 Liverpool
 67分 ルイスガルシア【リバプール】
 71分 OG(ワーノック)【バーミンガム】
 74分 パンディアーニ【バーミンガム】
 83分 シセ(PK)【リバプール】

ミッドウィークのチェルシー戦を控えて調子をあげていきたいリバプール。
しかしここまで無失点と守備は堅いのですが、得点も1と少なく引き分けが多くなってます。
チェルシーを追うためにも勝点3がほしいのですが。。

試合は前半落ち着いた展開。
バーミンガムのへスキーと、ジェラードが惜しいシュートを放ちますがこれはともにゴールならず。
特にジェラードのミドルシュートは右ポストにあたる良いシュートでした。
このまま前半は0-0、しかし後半大きく動きます。

まず67分、ジェラードから代わったばかりのルイスガルシアへ。
DF1人を引き連れていましたがうまくマークを外して左足でそのままシュート!!
これがゴール左に決まってリバプール先制!!!

本当に一瞬マークを外してボールに一歩先に追いつくプレイがルイスガルシアはうまいです。

しかしバーミンガムのCKのこぼれ球をもう一度右サイドからゴール前に入れます。
GKレイナがキャッチ…と思いきやその前にいるワーノックが頭で触ってしまい、そのままゴールへ!
得点の直後に痛恨のオウンゴール。。。
これで同点に。
さらに右サイドからのクロスをパンディアーニが頭で押し込みます!
これはGKレイナがセーブするもこぼれ球をさらにパンディアーニが押し込んで勝ち越し!!
2-1と逆転に成功します。

逆転されたリバプールですが、83分ジェラードのCKからキャラガーがヘディングシュート!
これがバーにあたり、跳ね返りがGKの背中にあたってゴール…となるところバーミンガムのキルケニーが手でかき出して一発レッドカード。さらにPK。
このPKをシセが決めて同点に!!

何とかリバプールが同点に追いついて試合終了。
しかし、試合終了直前のクラウチのヘッドなどはぜひ決めて勝点3が欲しかったところ。
またチェルシーとの差が…
ただ、2点取れたのは好材料。

さあ、ホームで迎えるCLのチェルシー戦はどのように戦うか。
楽しみです。



Everton 0 - 1 Wigan
 47分 フランシス【ウィガン】

上々の滑り出しを見せているウィガン。
かたや、リーグで結果が出ず、昨季の4位がかすみつつあるエバートン。
47分右サイドからのクロスを起点にしてカマラがシュート!
GKマーティンがセーブしますが、こぼれ球にデイビスが詰めてウィガンが先制します!その後もエバートンゴールに迫るウィガン。
フィリップネビルのクリアなどもあり、大事には至りませんでしたがDF陣が混乱しているように見えます。

エバートンもベントを中心に攻め、ネットを揺らしますが、これは直前のプレイがファウルを取られ、ノーゴール。
結局点が取れずに0-1で敗戦。
ここからエバートンは立て直せるでしょうか。。



NewCastle 1 - 0 Manchester City
 18分 オーウェン【ニューカッスル】

ダイヤー、エムレ、ソラーノ、ルケが故障して欠場のニューカッスル。
ただ前節オーウェン&シアラーのアベックゴールは好材料。
タレントは揃っているだけにここからノっていけるか。

対するシティもロビーファウラーとアンディコールが怪我で欠場。こちらも悩ましいところ。
最初にチャンスをつかんだのはシティ、FKからシビエルスキが頭で狙いますが、GKギブンがファインセーブ。
相変わらずいいセーブをします。

18分、ボウヤーからの柔らかいパスに抜け出したオーウェンがゴール左にきっちりシュートを決めてニューカッスルが先制!!
同じような場面をその後迎えますが、今度はGKジェームズがオーウェンのシュートを前に出てストップ。追加点はなりません。
しかしオーウェンは長年やっていただけあってやはりプレミアの水が合うのでしょうか。
動きが生き生きしている気がします。
これで欠場しているMF陣が戻ってきたらより良いパスが期待できますのでさらに得点を重ねそうです。

今後のニューカッスル期待できそうです!!



West Bromwich Albion 1 - 2 Charlton
 9分 マーフィー(PK)【チャールトン】
 31分 マーフィー【チャールトン】
 51分 デイビス【ウェストブロムウィッチアルビオン】

チャールトンは開始早々左サイドの突破からトーマスが倒されてPKを獲得。
これをマーフィーがきっちり決めてチャールトンが先制。

この日はマーフィーが絶好調。
右サイドロンメダールからのクロスに合わせ、中央フリーから下に叩きつけるヘディングシュート!
しかしこれはGKカークランドがセーブ。

さらにまたもや右のロンメダールがエリア右深くまで入り、エリア内にグラウンダーでパス。
これに走りこんできたマーフィーが合わせて2点目!!!

後半WBAもCKから頭でつないだボールを、最後はデイビスがGKに競り勝ってゴール!!
1点を返します。
このデイビス、本当にヘディングが強いです。
きっとタイミングとポジションがいいんでしょうね。。。

その後も攻めるWBAですが勢いの差か、得点がとれず1-2で敗北。
チャールトン、前節チェルシーに敗れたもののこの試合も勝って2位。
まだこの勢いは続きそうです。。



Middlesbrough 0 - 2 Sunderland
 2分 ミラー【サンダランド】
 60分 アルカ【サンダランド】

ここまで勝ち星がないサンダランド。
前節ようやく引き分けて勝点1をつかみました。
一方のボロもなかなか調子に乗れません。
お互いにきっかけにしたいところですが…

1分30秒、ミラーが後方からつないだボールをエリア内でうまくコントロールしてそのままシュート!!
これがゴール右ポストにあたって入り、サンダランドが先制します!

ボロはヤクブなどを中心に攻めますがGKケビンデイビスが大当たり!
ヤクブのフリーでのシュートをストップするなど素晴らしい活躍を見せます。
DFがクリアミスを何度もするなど危なしシーンは多々ありましたがそれをカバーします。
FKからのボーテンクのミドルシュートも右手一本でセーブ。

そして60分ボロDFの連携ミスからゴール前でFKをサンダランドに与えてしまいます。
エリアすぐ外の右側から、アルカが左足を振りぬくとボールは壁を越えてゴールに吸い込まれます。GKが動けない見事なFK。
これで0-2!!
アウェイでサンダランドが嬉しい今季初勝利!!
ケビンデイビスに乾杯!



Tottenham Hot Spurs 1 - 0 Fulham
 7分 デフォー【トッテナム】

この試合はマンデーナイトの試合だったため、結果だけ。
トッテナムが好調を維持しているようです。



Manchester United 1 - 2 BlackburnRovers
 33分 ペデルセン【ブラックバーン】
 67分 ファンニステルローイ【マンチェスターユナイテッド】
 80分 ペデルセン【ブラックバーン】

マンUまさかのホームでの負け。
チェルシーを追わなければならないのに…
CLが少し心配。。。



Bolton Wanderers 1 - 0 Portsmouth
 25分 ノーラン【ボルトン】

この調子で中田選手に次節も楽しそうにプレイしてほしい!
そしてゴールを!!!

posted by FootGuinness at 01:33| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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