2005年09月24日

バッジョのインタビュー


先日ここでお伝えしたバッジョのインタビュー。
早速録画して見ましたので概要を…

バッジョはスーツに白のYシャツ、紺と白のレジメンタイという格好。
フレンドリーな雰囲気でインタビューに臨んでいたようです。

最高の思い出は93年のバロンドール受賞、最悪の思い出は94年のアメリカW杯決勝での敗北だと言っています。
その悪夢とも言える決勝での敗北はその後何年もバッジョの心に住み続け、次の98年フランスW杯でゴールするまで(チリ戦でのPKだと思います)払拭できなかったそうです。

バッジョはサッカーから情熱を傾ける対象だったとともに、自身の成長のための試練の場でもあったようです。
特に人間として大きく成長できた、と語っています。

人生ももう一度やり直せるとしたら何をしたい?という質問に、「人は人生を最後まで生きることが大事。とにかく生きること自体に価値があると思う。人間は正しい価値とともに人生を生きることが大切だと思う」という答えを返しています。
もう一度やり直せるとしても最後まで、正しい価値を学びながらその通りに生きていく、ということだと思います。
このあたり、バッジョが仏教徒だということも多少影響しているのかな、と個人的には感じました。

現役引退後の楽しみは家族と過ごすこと。
特に6ヶ月前に生まれた男の子(レオナルド君)の成長を見守る時間が何よりの時間のようです。やはり現役時代は家族との時間が取れず、上2人のお子さんの時はできなかったこともあり、良い時間を過ごそうという思いが強いのかもしれません。

最後に、「みなさんが元気でいて、これまでと同じ情熱を持ってカルチョを応援してほしい」というメッセージでインタビューは終了となりました。

全体的に微笑を絶やさず、常に落ち着いて真摯にインタビュアーに答えたいた様子が印象的でした。こちらに行為が伝わってくるような…
それでいて、雰囲気がある感じ。
バッジョは引退しても今もなお、あのバッジョという印象でした。
やはりこの人は凄いですね。

posted by FootGuinness at 12:59| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | その他Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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