2005年08月22日

チェルシーの不安要素?!

というわけで下の記事を受けて、チェルシーの不安要素を1つ。
前節に引き続き今節のアーセナル戦も不出場だったリカルドカルバーニョ。
前節終了後に監督批判をしています。もちろん現在は謝罪していますが…
それに引き続き、前節前半で交代させられたロッベンも不満を言った模様。
そしてこのアーセナル戦でも後半やや不満げな表情で交代。。

リカルドカルバーニョもロッベンも言うまでもなく最高の選手です。
その存在が不必要だったりするわけはありません。
それどころかチームに無くてはならない存在でしょう。

しかしリーグとCL、そしてFAカップはてはカーリングカップの4冠を狙っているとまで言われるチェルシーにとって、ターンオーバー制および2チーム作れるほどの人材の確保は必要なことだったのだと思います。
そして去年も同様に豊富な人材を巧みにモウリーニョがコントロールし、さしたる不満も出ずに(実際のところはわかりませんが…)、リーグ制覇となりました。
今年もまたモウリーニョのことだからうまくコントロール…と思いきやそうは問屋がおろさないようです。

当然のことですが2チーム作れるほどの人材の確保ということは、毎試合1チーム分の選手が試合に出られないことを意味します。
6人ほどはベンチ入りすらままならない、ということです。

選手は試合に出てナンボ。
ましてや今シーズンはW杯直前のシーズン。
ここで試合に出られるかどうかはそのまま来年のドイツW杯の出場可否に直結します。
今シーズンはそういった観点で動く選手もいるはず。
となると…移籍マーケットは8月末で一度閉まります。
次は来年2006年1月まで開きません。
例年8月31日は大きな動きが1つ2つありますが、今年は一層あるかもしれません。。
そしてその主役はまたもやチェルシーという可能性も。

そこを乗り切ったとしても、1月まで不満を抱えたままの選手がいること自体チームとしてはモチベーションなどの関係で得策ではありません。

フットボールに関する知識、戦略だけでなく、洞察力や心理学にも長じ、人心掌握術にも長けているといわれるモウリーニョ。
この人心という最もやっかいかもしれない相手とどのようにやっていくのか、非常に注目して見ていきたいと思います。
もし、モウリーニョがこの難敵とうまくやっていけたら…その時はチェルシーの4冠もあながち夢物語ではなくなるのかもしれません。


posted by FootGuinness at 02:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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