2005年11月17日

W杯出場国決定!!!



16日各地で行われたプレイオフの結果、2006年W杯出場国32カ国が出揃いました。
そのプレイオフの結果をどうぞ。


チェコ 1 - 0 ノルウェー
 35分 ロシツキ【チェコ】
チェコがホームでもきっちり勝って出場権を獲得!
怪我で出場が危ぶまれたロシツキが得点したようですね。
これでまた本大会でも楽しみなチームが出てきますね。
後は…ネドベドが本大会に出場するか否かですね。。
今のところ「W杯は観戦しに行く」などと本人も言っていますが…


スロバキア 1 - 1 スペイン
 50分 ホロシュコ【スロバキア】
 70分 ダビドビジャ【スペイン】
やはり1st.legの貯金がモノを言ってスペインが出場権獲得!!
ホッとしました。やはりスペインもW杯には欠かせないですからね…
ホアキンのリベンジなど注目したいところはたくさんありますし。
タレントが多くいるスペインとしてはまず誰がメンバーに入るかですね。


トルコ 4 - 2 スイス
  1分 フレイ(PK)【スイス】
 22分 トゥンジャイ【トルコ】
 36分 トゥンジャイ【トルコ】
 52分 ネジャティ(PK)【トルコ】
 84分 ストレーラー【スイス】
 89分 トゥンジャイ【トルコ】
凄まじい試合になったようですね…
寝る直前にアルパイのハンドによるPKで開始早々スイスが1点を取ったところまで見たので、「決まったな」と思っていたのですが…
まさかトルコが4点取るとは…
ただ3-1の時点ではまだアウェイゴールの差でスイス勝ち抜けでしたから、84分のゴールでダメ押しという感じでしょうか。
ただ89分に決まってトルコはあと1点!となったでしょうから面白そうですね。。
今日の夜ゆっくり見たいと思います。


オーストラリア 1 - 0 ウルグアイ
Penarty Kick 4 - 2
 33分 ブレシアーノ【オーストラリア】
オーストラリアがPKまでもつれこんだ激戦を制して前回大会のリベンジ達成!!
記事にも書きましたが、両チームの意地とホームの後押しとが混ざって非常にいい雰囲気の試合でした。
試合のレベルうんぬんではなく楽しい試合でしたね。
試合後のオーストラリアは大騒ぎだっただろうなぁ。。
ちょっとうらやましい。。(笑)


バーレーン 0 - 1 トリニダードトバゴ
 49分 ロレンス【トリニダードトバゴ 】
この試合テレ朝が中継していましたね。
思わず最後の10分だったので見てしまいました(笑)
元マンUのドワイトヨークも出ているとは思いませんでした。
何でもこの悲願の予選突破のために呼んだのだとか‥
今はカズと同じシドニーFCにいるんですね。
で、そのヨークのCKからロレンスが頭で合わせた1点を守りきってトリニダードトバゴがW初出場を決めました!!
やはり決まった瞬間はみなピッチを走ってましたね。
ちなみに最後の最後GKがパントしようとしたボールをバーレーンが蹴る前にかっさらって決めようとしてファウル、やトリニダードトバゴの時間かせぎにバーレーンが苛立って小競り合い頻発など別の意味での見所も多かったです。
わずか10分でしたが…


ということで、最後のW杯の切符を手にしたのは
チェコ、スペイン、スイス、オーストラリア、トリニダードトバゴです!!
奇しくも全て私の希望通りです☆

さー、次のお楽しみは抽選会、開催は12月9日(日本時間10日早朝)ですね!!!
これによってまた本大会が近いことをグッと感じられそうですね。
スカパーか民放で中継してくれないかなぁ。。。

posted by FootGuinness at 08:57| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(11) | WorldCup2006予選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オーストラリア!!!

オーストラリア 1 - 0 ウルグアイ
 33分 ブレシアーノ【オーストラリア】
 Penarty Kick 4 - 2


えー、めちゃめちゃ長くなってしまいました。
全部読む方がいらっしゃるかわかりませんが、とにかく長いです。
試合が試合だけにご勘弁を…

1st.legで0-1とまずはウルグアイが先勝したこの対戦。
まさに前半1-0で終了といった感じ。

4年前と全く同一のカードによるプレイオフ。
前回は初戦ホームで勝ったオーストラリアが、アウェイでウルグアイに負け出場権を逃しています。今回はホーム&アウェイと展開が逆。

今回はホームのオーストラリアが有利なのか、アウェイゴールを阻止して1-0で勝ったウルグアイが有利なのか…
何とも言えませんね。。
とにかく楽しみだな、と(笑)

それにしても両国の人達は楽しむどころの騒ぎではないのでしょうが、その一方でこの試合を行えることに羨ましさのようなものも感じてしまいます。。
もちろん早く決まるにこしたことはないのですが…
スタジアムの雰囲気を見てそんなことを思ってしまいました。

さて、オーストラリアは勝たなければ本大会に出場できません。
PK戦は1-0のオーストラリアリードで延長まで終わったケースのみ。
0-0など引き分けで延長まで終わった場合はウルグアイが本大会出場となります。

オーストラリアはスタメンからキューウェルを外し、ビドゥカやケイヒルを軸に。
対するウルグアイはまず守備、そこからレコバを中心としたカウンターという戦術のようです。フォルランは怪我の具合が思わしくないのか、やはり欠場のようです。

試合は序盤はややウルグアイペースに。
レコバのFKやCKからチャンスを作ります。
特に12分頃のCKからのバックヘッドはわずかにゴール左にそれる惜しいシーンでした。

一方のオーストラリアは緊張感からボールのつなぎが悪く、なかなかボールをキープできません。
ただ13分にの素晴らしいミドルシュートから雰囲気が変わります。
(シュートはカリーニ正面でゴールなりませんでしたが…)

18分ビドゥカのポストプレイから裏へ抜けたエマートンへ、エマートンがボールをマイナス気味に戻して、走りこんだクリナがミドル!!
ゴールなりませんでしたがオーストラリア非常にいい攻めでした。

一方のウルグアイもその直後レコバが浮き球をうまく処理して1人抜け出しGKと1対1になるも、シュートはゴール左にそれます。
このシーンは本当に決定的でした。オーストラリアは命拾いしましたね。
逆に決っていれば圧倒的にウルグアイ有利だっただけに、ウルグアイとしては決めたかったところでしょう。

そしてヒディングが早めに動きます。
31分キューウェルがポポビッチと交代で入ります。
もうこれは点を取るための采配ですね。わかりやすい。

それにしてもヒディングの決断は早いですね。
点を取らなければいけない試合では、状況を見て前半にでも素早くカードを切る、という姿勢はぜひジーコにも見習って欲しいところですね。。
オーストラリアはこの交代で流れが変えられるか。

33分スローインからのプレイで、まずケイヒルがビドゥカに預けます。
ビドゥカはそのボールをDFをひきつけながら背後を通るキューウェルへ!
キューウェルはエリア内でボールを持ち、左足でシュート!もこれは空振り(笑)
しかしそのこぼれ球をブレシアーノが詰めていてゴールネットの上に突き刺すシュートでオーストラリアが先制します!!

ヒディングが思い描いていた形とはちょっと違ったのでしょうが、キューウェル交代によって試合を動かし、早い段階で1st.legの借金を帳消しにしました。
これで試合は面白くなりますね。いい展開になってきました。

前半はこのまま終了。
いやぁ、いい試合です。
お互いの意地と意地がぶつかって、ホームの後押しがあって…
イエローが数枚出る激しさもありました。
後半45分で決まりますか??

後半は開始からオーストラリアが攻勢をかけます。
キューウェルが左サイドで起用され、全盛期のごとくドリブルで仕掛けていきます。
かなりキレてます。

さすがにモチベーションも高いせいかここ最近では無いくらい良いプレイに思えます。

49分、レコバのCKがゴール前でなぜかどフリーのモラレスに!
モラレスはヘディングで叩きつけますが、叩きつけすぎてゴールバーの上に。
余りにもフリー過ぎて驚いて外してしまったのでしょうか…(笑)

しかしやはり流れはオーストラリア。
とにかくキューウェルが素晴らしい。
左サイドを完全に支配して、ウルグアイのDFを無力化、さらにチャンスを多数作ります。
流れとしてはまず左サイドのキューウェルへ、キューウェルから中央のケイヒルやビドゥカ、ブレシアーノらが決めようという姿勢が見えます。

72分ウルグアイのコスタティ監督はレコバに代えてサラジェタを投入します。
サラジェタ投入はわかりますが、まさかレコバを変えるとは…
ホットラインを作るのかな、と思っていましたが。。。
この賭けは果たして…

78分ウルグアイのモンテーロが怪我でソサと交代となります。
ウルグアイにとっては守備の要だけに痛い交代。

80分GKシュウォーツァーからのパントをヘディングでつなぎ、キューウェルがGKと1対1も少し角度がなく、これはGKカリーニがセーブ。
オーストラリアとしてはこのいい流れのうちに決めたいところ。

ロスタイムは3分。
しかしそのままゲームは終了。
1-0で延長戦に入ります。

それにしても実況でも言っていましたが、オーストラリアの守備は見事。
常に数的優位を作って運動量を落とさずに相手を囲んでボールを取る。
忠実にやっています。しかもキューウェルもビドゥカも。
対照的にウルグアイは運動量が落ち、決めてやるという勢いに欠ける感じ。
こういう時こそレコバのような飛び道具が必要だった気もしますが…
さらに投入したサラジェタやモラレスにボールを入れる選手がいないため、どうしても個人技に頼る展開になっていて、ウルグアイは攻め手に詰まっている印象もあります。

ともかく延長戦です!
延長前半もオーストラリアペース。
延長前半6分、ヒディングはアロイージを先制ゴールのブレシアーノに代えて投入します。
これまた攻めの選手が1枚増やし、ゴールを!というわかりやすいメッセージ。
一方のウルグアイもレゲイラに代えてエストヤノフを投入します。

ただ延長前半7分あたりからレゲイラのミドルや、CKからのヘディングシュートなどウルグアイも再び攻められるようになります。

延長前半11分ウルグアイが怒涛の攻めを見せ、押し込むだけのシーンを連続して作りますが、オーストラリアも全員守備で何とかボールを弾き出してゴールを守ります。

延長前半は15分きっかりで終了。
最後の延長後半15分に入ります。

延長後半の16分ウルグアイコーチが退席処分に。
これまでも散々審判に文句を言っていましたからね…

延長後半20分、ヒディングはエマートンに代えてスココを投入。
残りは10分!!!

延長後半24分ゴール前ビドゥカにいいボールが入りますがこれはDFがシュートコースに入ってクリア。やはりオーストラリアの方がまだやや優勢ですね。。
ホームというのも大きいと思いますが…

延長後半26分モラレスがFKからのこぼれ球をゴール右で拾ってシュート!もこれはゴール左に外れます。まだ一瞬で天国と地獄が入れ替わる可能性ありそうですね。

さらに28分サラジェタがゴール前の混戦からゴール目の前でフリーでのヘディングシュートを放ちますがこれは弱く、GKシュウォーツァーが左手でセーブ。

このまま試合は終了。
とうとうPK戦にもつれこみます。
見ていてもドキドキしてきました。。
こうなるとレコバやモンテーロがいないウルグアイは苦しいですね。
疲労の度合いも濃いようですし。
後はホームという環境がどのように作用するのか。
PKは以下に。

オーストラリア        ウルグアイ
 キューウェル ○   × ダリオロドリゲス
 ニール    ○   ○ バレラ
 ヴィドマー  ○   ○ エステヤノフ
 ビドゥカ   ×   × サラジェタ
 アルイージ  ○   − 

オーストラリアはビドゥカがゴール左に外したものの、シュウォーツァーが2本止める素晴らしい活躍でオーストラリアが4-2で勝利!!

感動しました。
いやー長かったけどいい試合見せてもらいました。
オーストラリアの勢いとサポーターはすさまじいですね。
正直次の南アフリカW杯からアジア予選に加わるかと思うと…めちゃ強敵ですね。
そんな先の話はともかく、オーストラリアおめでとう!!!ですね。

試合に戻るとポイントは30分でキューウェルが入ったこと、そしてレコバが交代したことでしょうか。
後はオーストラリア全員の勢いと組織的な守備ですね。
そんな中ヒディングの力も見逃せないですね。
やはりこの監督は素晴らしいですね。
勝運もあるんでしょう。
本大会でも案外台風の目になったりするかもしれませんね。。

というわけでオーストラリアが32年ぶりのW杯出場を決めたゲームでした!!!
ふぅ、疲れた。。

posted by FootGuinness at 02:50| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | WorldCup2006予選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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