2005年10月31日

監督にまつわる…



先日首位にも関わらず突然のジョージバリー監督辞任に揺れたハーツ。
その影響というわけではないでしょうが、リーグ戦でも敗れてしまい、セルティックと勝点で並ばれ、得失点差で首位陥落。
どう立て直すかが注目でしたが…
なんと、その後釜として元チェルシー&バレンシア監督のラニエリ監督に白羽の矢が!!
…まだ打診の段階ですが。。
対抗馬として、ハーツは元ニューカッスル監督のサーボビーロブソンにもオファーを出しているとか。
さすが大富豪オーナー、今度は有名どころ、というわけでしょうか。
ただ、個人的にはラニエリの守備的な気質がSPLに合うかは微妙かと思いますが…

監督といえば、ガッサことガスコインがイングランド6部リーグ(!)のケタリングタウンで監督としてのキャリアをスタートさせたとのこと!!
引退して1年、結構始動が早いですね。。
ここ最近元有名選手の監督が増えてきていますが(ブラックバーンのマークヒューズやWBAのブライアンロブソンなど…)、正直ここまで目立った成績は残せていません…
ガッサはイメージとしては監督、という感じでもないのですがどうでしょうか。。
案外名監督になったりして(汗)
あまり報道も少ないでしょうが注目していきたいところです!!

最後に…ジョージベスト氏の回復を祈ります!!
posted by FootGuinness at 12:58| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | スコットランドプレミアリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スコットランドプレミアリーグ 第13節 スカパー観戦記

DUNDEE UNITED 2 - 4 CELTIC (30.10.2005 SUN)
  4分 サットン(OG)【ダンディU】
 16分 ハートソン【セルティック】
 28分 サットン【セルティック】
 30分 サミュエル【ダンディー】
 31分 アーチボルド(OG)【セルティック】
 88分 ピアソン【セルティック】


前節大勝したセルティック。
今節も俊輔のゴールとともに期待したいところです。
さらに首位ハーツが29日ハイバーニアンに0-2で敗れているため、勝って首位といきたいところ。

スタメンは、トップにサットンとハートソン!
ハートソンは久々のスタメンですね。
ビーティーはベンチスタート。
ストランカンのこの采配が吉と出るか凶と出るか…

さて、試合ですが開始早々の4分、いきなりサットンがゴール!!
…といってもダンディUゴールではなく、自陣ゴールに。。
つまりオウンゴールでダンディーUが先制します。
それにしてもサットンはここまでまだ1ゴール。
いくらゴールがほしいといっても。。。(汗)
それにしても見事なゴールでした(笑)

しかし、セルティックも負けていません。
16分テルファーが右サイドから中央へパス!
これをサットンがスルーしてハートソンへ!!
ハートソンが落ち着いてシュート!

これがGKの手を弾いてゴール!!!
セルティックが追いつきました。

さらに28分マロニーが左サイドからドリブルで持ち込んでエリア正面やや外からシュート!
これをDFと競っていたサットンが足をちょんと出してコースを変えてゴール!!
これでサットンは自分のOG分を取り返しましたね。

しかしその2分後、今度はダンディUのサミュエルがエリアの右側の位置でくさびのパスをもらいます。
DFを背にしながら、すばやく右側から反転してすぐに強烈なシュート!
これが決ってダンディUがすぐに同点に追いつきます。

と思ったら今度は31分左CKからのボールがサットンと競っていたダンディUDFのアーチボルドの背中に当たってオウンゴール!
再びセルティックが2-3と勝ち越します!

もうどうなっているのかわかりません(笑)

43分俊輔がエリアやや外からミドル!
これはDFにあたってしまいます。
しかし、ここまで荒い展開になっているだけにこのように狙うのもアリですね。
いいと思います。

前半はこのまま2-3で終了。
お互いにオウンゴールあり、得点後の失点ありといい展開とは言えません。
次の1点をどちらが取るかがカギですね。
セルティックが取れれば押し切れそうな雰囲気ですが、ダンディUが取るとさらに混沌としそうな…

62分俊輔が右サイドで抜きにかかるところをファウルで止められます。
このFK、俊輔がゴールに前にいれたクロスが、フリーのハートソンにピタリと合ってダイビングヘッドとなりますが、これは惜しくもGK正面。
やはりハートソンとはいい感じでタイミングというか呼吸が合うみたいですね。
惜しいシーンでした。

66分速攻から左サイドをボールを持って駆け上がる俊輔ですが、中へのフォローが間に合いません。
指示を出しつつややマイナス気味にマロニーへ。
人数が少なく形にはなりませんでしたが、1人でも中央にいれば…と思ってしまいました。
サットンとハートソンにそれを要求するのは酷かもしれませんが。。

74分ハートソンと交代でビーティーが入ります。
この試合のハートソンは持ち味というかハートソンらしさが最近の中では一番かな、と思いました。
ただ、もっとガツガツ行けるとも思いました。
久々のスタメンですし、そのあたりはまた次戦以降に期待ですね。

77分俊輔がボールを持ってのカウンター、ハーフラインを超えたあたりの早いタイミングで前方に空いている右のスペースにパスを出します!
このボールにビーティーが追いついて2対1の展開に!
ビーティーはそのままシュートを選択しますが、これは枠の上!!
中にペトロフがどフリーで待っていただけにパスを選択してほしかった。。
絶好のチャンスでした。
やはりビーティーが入ると攻めにスピードが出ますね。

79分再び俊輔からの速攻、左を走るマロニーに見事なスルーパス!もこれはマロニーがボールを置いていってしまい、チャンスならず。。

82分代わって入ったばかりのビーティーが故障してしまい、ピアソンが入ります。
ここまでビーティーが入ってスピードのある攻めができていただけにもっと見ていたかったですね。。

88分右サイドのペトロフからのグラウンダー、ニアサイドのマロニーがDFを引き連れて詰めるもボールには触らず(スルー?)、ビーティーと代わって入ったピアソンがゴール前に詰めており、押し込んでセルティック4点目!!
ついに突き放したセルティック!

92分マロニーが足を痛めて交代。
マロニーもビーティーも問題なければいいのですが。。

試合はこのまま2-4でセルティックが勝利で、遂に首位に!!(得失点差ですが)
ただ、試合内容としてはあまり褒められないと思いますが…

俊輔も後半半ばくらいから存在感を出し始めましたが、まだダンディUが元気だった時間帯はあまりボールに絡んだり、決定機につながるようなプレイができていませんでした。。
動きにもあまりキレがないというか、重そうというか…
瞬間瞬間ではいいプレイがあったのでしたが。。
実況でも言っていましたが、2トップが高さを武器にするタイプでスペースを活かすタイプでなかったことも関係しているのかもしれませんが。
セルティックで良いときのゲームを作っている、という感じでもなかったのがちょっと残念でした。

ここ最近過密スケジュールということもあったかもしれません。
来月も代表戦のため日本に戻ってきたいようですが、体調面で大丈夫でしょうか。。
11月9日のCISカップ4回戦と11月19日リーグ戦でレンジャース戦が待っています。
大事な試合の合間に日本に戻ることになりますし…
よりによってオールドファームの間じゃなくても、と思いますが。。

何にせよ、次はまた11月6日のファルカーク戦、少し休めると思いますので体調を整えてほしいところです。
次節また活躍に期待です!!

posted by FootGuinness at 01:21| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(2) | スコットランドプレミアリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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