2005年10月25日

PKの真相は…



こちらでもお伝えしたアーセナル−マンC戦での出来事。
ピレスがPKを決め、さらにベルカンプの頑張りで再びPKの場面。
これを蹴るのは再びピレス。
ここで不可解なことが…
助走からピレスが蹴る!と思いきや立ち止まり、キックフェイント?!
結局主審マイクライリーが笛を鳴らしてマンCのFKに…という場面がありました。

見ていた人誰しもが頭に「?????」となったこのシーン。
真相がわかりました!

なんとピレスは軽くボールにタッチして左後ろにいたアンリへのパスを企てていたとのこと!!!
つまり間接FKのごとく軽くボールタッチをして位置をずらし、それを別の選手(この場合アンリ)が蹴るというシナリオ!
本来であればあのシーン、ボールはピレスから見てやや左斜め前に転がり、それをアンリがシュート!という場面だったようです。
それがさすがのピレスも緊張したのか(?)ボールの上っ面をかすってしまい再び触って笛、ということになったようです。
言われてみるとアンリは尋常ではないスピードで走りこんでいました。

…それにしてもそんなのルール上ありか?!と思ってしまいました。
マイクライリーさんが笛を鳴らしたのは、ピレスが2度ボールに触ったという判定だったから。
ルール上は1回のボールタッチ&別の選手のタッチであれば問題ないそう。
知りませんでした…というか考えたこともありませんでした(笑)

なんでも2人で数日前の練習で実際に試してみてうまく言ったのだとか。
素晴らしい探究心ですね。。
ま、試合に勝ったからいいようなものの、これでこの試合ドローにでもなっていれば大変なことになっていました。ホントに。

試合後アンリは「完全に僕のミス。全ての非難を受ける。次からは僕がPKを蹴る」と反省しまくりだったそうです。
ただ、「アーセナルのファンに申し訳なく思う。あんなことをすべきではなかったかもしれない。ただ、サッカーはゲームだしエンターテイメントだ」とも語ったそう。
ベンゲル監督は苦笑い。「なんであんなことをしたのかはわからない。ただ、ピレスが真剣ではなかったわけでもない。」とコメント。

個人的にはアンリのガナーズでの歴代トップスコアラーとベンゲルの誕生日祝いをしようとしてああなったのかあ、と。
確かに批判もあるでしょうし、あれで勝てなかったら総スカンでしょう。
ただ、サッカーを観る側としては楽しみたいという思いもあるし、そんな遊び心が素敵だな、とも思います。
という単純にナイス!!!と叫びたい気分。
もちろん試合を観ているときは何やってるんだ!!って思ってましたが(笑)
ぜひぜひ皆が完全に忘れた頃、またいつかやって見せてほしいなぁ。。
そして今度は豪快にアンリがゴールへ!!!
いつか来る日を楽しみにしています!


posted by FootGuinness at 00:10| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(2) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。