2005年10月23日

PremierLeague 第9節 スカパー観戦記@

ARSENAL 1 - 0 MANCHESTER CITY (22.10.2005 SAT)
60分 ピレス(PK)【アーセナル】


ここまで怪我人が多く、調子もあがらないアーセナル。
この試合もリュングベリ、コール、キャンベル、レジェスが故障で欠場。
救いはCLでも復活の2得点を挙げたアンリが復帰したことですね。

そのアンリにこの試合前、それまでアーセナルの通算ゴール数のクラブレコードを持っていたイアンライト氏の記録を抜いて186ゴールを挙げたセレモニーが開催されました。
当のイアンライト氏から記念の品(トロフィー?)をもらっていました。

ホームですし、スカッと勝って調子に乗っていきたいところ。
前半14分アンリからのお膳立てでエリア内でピレスがフリーに!
しかしこの絶好のチャンス、ピレスのシュートはゴールバーの上…
この試合前半はアーセナルが序盤押していたものの、このプレイのあたりから流れが拮抗するようになります。
マンCもムサンパやバッセルを中心に攻めます。
何となく展開が前節のWBA戦に似ているような気がしてしまうアーセナル。。

そして後半、試合が荒れます。
まずピレスとミルズがやり合うなどイエローが多くなってきます。

そんな中、59分トゥレがムサンパに入ったボールを中盤でうまくカットしそのまま一気にドリブルへ!
エリア手前からゴール左にいたアンリへやや長めのスルーパス、このボールにアンリが持ち前の速さで追いつき、シュート!!!というところでジェームズが前に出てきて交錯!
アンリが倒され、主審のマイクライリーの判定はPKに!!
やや微妙なプレイでしたが…アンリだったからこそのPKですね。
アンリならあそこから決めてしまう気もしますし。
そんな流れで得たPKをピレスがゴール左に蹴りこんでアーセナルが先制!
ちなみにこの時ゴールを決めたピレスがゆりかごポーズ。
チームの誰かにお子さんが産まれのでしょうか?
ちなみにこのゴール、プレミアリーグでホーム、ハイベリーにおけるアーセナルの500得点目、とのこと。
ホームだけで500点ってのは凄いですね。。

アーセナル先制したものの、やはり前節WBAに敗れた影がチラつきます。。
この後ムサンパは先制されたことにイラついたのかラフプレイでイエローカード。
しかしそれにもめげずにマンCは1点を取り返すべく、攻勢に出ます。

しかし、そんな流れをアーセナルの10番ベルカンプが凍りつかせます。
71分エリア手前、ゴールやや右のあたりでボールを受けてドリブルを開始、
ムサンパとソメイルに挟まれ、エリア内のエンドライン付近まで行きますがここでベルカンプが中へ切り込みます!
ボールを出して抜けようとしたところ、ソメイルが体で妨害して突破を防いだような格好になってPK!!
ベルカンプが個人技で、しかもややPKを誘ったかのようなプレイにまんまと乗ってしまいました。。
倒して笛が鳴った瞬間に天を仰いだソメイルとすぐにボールを蹴りだしたジェームズという光景が悔しさとやられた〜というマンCの雰囲気をよく表していました(笑)

このPKを蹴るのは再びピレス。
助走からシュート!…と思いきやピレスはシュートせずに空振り?いや、キックフェイント?
しかしともかく笛が鳴ってPKは無し、というか失敗扱いでしょうか。
とにかくゴールなりません。
解説によると、一連のモーションでのフェイントはOKだが、止まってしまってはダメ。
この場合助走から完全にストップしてフェイントのような形になったので、この解説が合っていれば確かに認められないことになります。
それにしても…ピレス何をしたかったのでしょうか。。
猛然と走ってきたアンリに蹴ってほしかったとか(笑)
PKを取ったベルカンプの心境やいかに、ですね…
それにしてもアンリ蹴らないですね。。
どうしたんでしょうか。どこかでトラウマになるようなプレイがあったのかな。。

このプレイで一気に流れはシティに。
この時点で73分、残りは17分でまだ時間はあります。

しかし、アンリも粘ります。
74分素晴らしいドリブルからエリア内へ!チャージで倒され、笛はならなかったものの、もう1歩のプレイ。
さらに76分にも得意のエリア内左へスルーパスから抜け出すプレイ、惜しくもオフサイドになったもののアンリ健在といった様子。

79分右サイドエリア手前、バートンからのクロスにヴァッセルがヘッドで合わせ、このシュートがゴール左に!!
アーセナル最悪のシナリオ…と思いきやこれはオフサイド。
リプレイで見ると…う〜ん、かろうじて体半分出ているような気もしますが…
ただリプレイの角度ってこともありますし。。。
ともかくアーセナルが九死に一生を得た格好。(大げさ?)

81分ベルカンプがレイトチャージでイエロー。
なんとなくイラついている感じが…
84分にもチャージからのプレイに起こったベルカンプ。
退場などにならなければいいのですが。。
やはり先ほどのピレスのPK失敗が大きく影響しているような感じですね。。

86分中盤真ん中でボールを持ったアンリがエリア内中央に絶妙なスルーパス!
このボールにセスクが反応してシュート!という瞬間にジェームズが前に出てボールをキャッチ。
シュートできたような気もしましたが。。

その後もシティが放り込み中心にアーセナルを攻めますが、時間切れ。
このままアーセナルが1-0で辛くも勝利
ベンゲル監督の誕生日を祝う勝利を飾りました。

それにしても2,3年前の強さが全く見られないアーセナル。
見ているとチームがバラバラというか、まとまっていない印象が。
この試合でもアンリやベルカンプが作ったチャンスを作るも周囲が決められず、といったシーンも多かったです。
もちろん周囲だけが悪いわけではないでしょうが。。
チャンスは多かっただけにこんな苦しい試合になったこと自体納得いっていないでしょう。
よく言われることですが、この試合の収穫は勝点3を取ったことだけかもしれません。。

こんなゲームが続くようだとアンリがチームを見限ってしまう可能性もあるだけにベンゲルも含めた建て直しをしてほしいところですが。。
まずは怪我人が復帰するまでどのように凌ぐかですね。。
なんとなく、見た後の爽快感が無い、う〜んと唸ってしまうようなゲームでした…

ちなみに次節は…なんとノースロンドンダービー!!
しかもアウェイ!
今季好調なスパーズ相手にガナーズはどう戦うのか?!
ダービーとなるとまたテンション上がって今の調子だけでは図れなくなるだけに期待したいと思います!!
というか単純に楽しみです☆



posted by FootGuinness at 03:44| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PremierLeague 第8節 まとめ



非常に遅くなりましたが、第8節のまとめを。。
かなり手遅れなので結果だけ(汗)

ウィガン 1 - 0 ニューカッスル
リバプール 1 - 0 ブラックバーン
チェルシー 5 - 1 ボルトン (この試合に関する記事はこちらをどうぞ♪
サンダーランド 1 - 3 マンU
トッテナム 2 - 0 エバートン
WBA 2 - 1 アーセナル (この試合に関する記事はこちらです)
ミドルスブラ 1 - 1 ポーツマス
バーミンガム 0 - 1 アストン・ビラ
マンチェスターC 2 - 1 ウェストハム
チャールトン 1 - 1 フラム

チェルシーの強さばかりが目立ちます。。
その他ではウィガンがニューカッスルに勝利。
昇格組とは思えない強さ。。
ニューカッスルはオーウェンやルケ加入も波に乗れませんね。。

後気になるのが、エバートン。
本当にどうしちゃったんでしょうか…
CLもUEFAも敗退して燃えつき症候群とか。。
このままだと冗談抜きで降格がチラついてきます…
そうなったらマージーサイドダービーはどうなる?!
ということでモイーズ監督筆頭に盛り返してほしいところ。
まだ間に合います!

というわけで駆け足のまとめでした。
これから早速9節を見ねば。。(笑)

posted by FootGuinness at 02:50| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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