2005年10月17日

PremierLeague 第8節 スカパー観戦記@

Chelsea 5 - 1 Boltn (15.10.2005 SAT)
4分 ヤンナコプロス【ボルトン】
51分 ドログバ【チェシー】
54分 ランパード【チェルシー】
58分 ランパード【チェルシー】
61分 ドログバ【チェシー】
73分 グジョンセン【チェシー】


ここまで8連勝のチェルシー…
もういい加減止めてくれ!!!
ということで今日は中田選手のいるボルトン。
中田選手は代表戦でも良かったし、ここは点を取ってもらって殊勲の立役者になってもらおう!なんて思っていたらベンチスタート。。。
アラダイス、なぜだーー?!

チェルシーはいつもの豪華な布陣ですが、トップの両翼がダフ&ロッベンではなく、ショーンライトフィリップスが右、左にジョーコールという布陣。
ダフもロッベンも代表戦で怪我の模様。
ダフは11月中旬復帰予定、ロッベンは不明ですがこの日ベンチ入りもせず。
トップは嬉しいW杯初出場を決めたドログバです。

試合開始早々動きます。
左ハーフライン付近からのロングスロー、これが1つ頭を経由してディウフへ。
ディウフがDFに当たられるも粘って大勢が崩れながらエリア右にたヤンナコプロスへ!!
このディウフの動きに釣られたのか、テリーともう1人のDFの間をボールで抜かれてしまいました。
ヤンナコプロスはチェフと1対1となり、落ち着いてゴール左隅へ流し込んでボルトンが先制!!
正直驚きました(笑)
さぁ、ここから両チームどのように戦いますか…

16分CKからのこぼれ球をジョーコールが鋭くミドルで狙います!
が、これはGKヤースケライネンがうまくセーブ。
序盤はうまく乗り切った感じですね、ボルトン。
ちなみにこのヤースケライネン、この試合がボルトンでの250試合目だそうです。

もう1つ、ランパードはこの試合で連続試合出場が155試合とのこと。
ホント、鉄人ですね。。
運動量も多いプレイヤーなんですが…
こうなったらイエロー累積やレッドでの出場停止は避けてほしいところですが。。

32分、中盤からライトフィリップスにサイドチェンジ!
これをうまくペーダーセンと競りつつフィリップスが抜け出します!!
そして中央にいたドログバへ、ドログバが足を伸ばしてボールをゴールへ流し込み
…とここで笛。
ドログバのポジションがオフサイドでした。
ボルトンひとまず助かりましたね。

34分、ギャリースピードのミドルシュート、これがゴール左上素晴らしいコースに!
しかしこれは惜しくもクロスバー。
これが決っていればこの後の展開がだいぶ楽なのですが。。。

35分フィリップスが再び右で抜けて中央のランパードへ。
これはボールがやや長くランパードがしっかりミートできずにGKへ。
ちょっと右サイドが不安ですね。。

37分ランパードのFK。エリア少し外、ゴールに向かって左の位置。
素晴らしい弾道でゴール右上を狙いますがこれは右にボールが曲がってゴールならず。
それにしても相変わらずFKを打ちます。

41分ボルトンの左SBに入っていたペーダーセンに代わってガードナー投入。
実況の解説でも言っていましたがペーダーセンここにきてフィリップスに右を抜かれるシーンが連続してピンチにつながっていたため、ボルトンのアラダイス監督早めに手を打った模様。
この早い決断いいですね〜
ジーコもいざとなったらこれくらいスパっと決断できるといいんですが…

46分チェルシーがFK。エリアすぐ外の位置。
デルオルノ、ドログバ、ランパードが控えますが、蹴ったのはドログバ。
しかしこれはゴールバーの上。
このまま前半終了。0-1でボルトンリードで後半を迎えます。
なお、中田選手は前半途中からアップをしています。
後半の出場に期待です!

さて、後半ですがハーフタイム中に交代が。
まず中田選手!出てきました。ギャリースピードに代わって後半最初から出場。
対するチェルシーもデルオルノに代えてグジョンセンを投入。

48分チェルシーが左から、ランパードがボールをゴール前に入れドログバがヘッドで後ろに落とします。
このボールに右からフィリップスが走りこんで狙うところ、エリア内にいた中田選手が素晴らしい反応で体でコースを塞ぎシュートミスを誘いました!
フィリップスはフリーだっただけに中田選手がカバーに回らなければGKと1対1のところ。
まずは守備面でいいプレイを見せてもらいました。

51分チェルシーゴール正面からのFK。エリアからやや離れた位置。
蹴るのはランパード、素晴らしい低い弾道で今度は左下を狙います!
これをヤースケライネンがファインセーブ!!
しかしこの弾いたボールは前へ、これにゴール前に詰めたドログバがスライディングシュートのようにして強烈にゴールに蹴りこんで同点!!!

ランパード、ヤースケライネン、ドログバ、3者とも素晴らしいプレイでした。
リプレイで見るとランパードのシュートはGK直前で落ちてバウンドしてますね。
このせいで弾くのが精一杯になってしまった感じです。
それをダイレクトで押し込んでドログバ、反応の速さは見事でした。
…この人が来月日本にくるんですね。。

そして54分今度は中盤マケレレからグジョンセンへ。
このボールをグジョンセンがダイレクトでDFラインの裏に抜け出そうとしていたドログバへ!
これはDFがかろうじて追いつきますが、そのこぼれ球を後方から走ってきたランパードがダイレクトでゴールに蹴りこんで勝ち越し!!
なんなんでしょう、この強さ。
特に後半になってからの怒涛の攻めは。。。

このプレイ、グジョンセンのダイレクトワンタッチがまず絶妙。
そしてドログバがDFと競ってこぼれたと思っていたボール、リプレイで見るとDF2人にドログバ自ら突っ込んでいって十分引き付けた上でヒールで後ろに流してますね…
脱帽です。。
出したドログバもそれを感じていたランパードも…

さらにボルトンにとっては悪いことに57分、前半終了間際に代わってはいったばかりのガードナーがエリアすぐのあたりでエッシェンと競って手でボールをクリア。
これで一発レッドカード…
そしてこのボルトンにランパードが容赦なく追い討ちを。
FK、エリアすぐ外で壁は4枚+やや左に中田選手。
その壁4枚の右をランパードが絶妙に通してゴール。
壁側を通されてはヤースケライネンどうしようもないですね…
それにしても強い。

ここでジョーコールに代わってパオロフェレイラ投入。

それでも手を緩めないチェルシー。
61分ランパードのCKからニアサイドに飛び込んだドログバ!!
ボールは腰の高さのあたりで難しいボールでしたがジャンプしながら右足であわせてゴール!
解説によると脛のあたりのようです。アーセナル戦に続く脛ゴール(笑)

73分チェルシー中盤でボール回し、前線のスペースへ。このボールをグジョンセンがDFラインをうまくすり抜けてフリーで拾います!
中央にエッシェンもいましたがそのままグジョンセンが右足でゴールに蹴りこんで5-1!
グジョンセンは今季初ゴール!!
チェルシーはフィリップスに代えてカールトンコールを投入。

というわけで試合も決まりましたのでここから飛ばして見ました(笑)
89分グジョンセンがゴールネットを揺らしましたがこれはオフサイド。
結局5-1でチェルシーが勝利。

前半はボルトンのゲームでした。
ロングボール主体に攻めチェルシーに攻めのリズムを作らせませんでした。
デイビスがいるからこその戦術でしょうが。。
ただ、そのデイビスがあまり目立った印象もありませんが。

そして後半チームが変わったかのようなチェルシーの変貌ぶり。
ボルトンがペースを握る前に怒涛の攻めに入り、後半はボルトンのロングボールほとんど見ることがありませんでした。
攻めていれば相手の戦術など関係ない!という荒業ですね(爆)
チェルシーだからこそできる戦術。
10分間で4点ですから。。
いくら退場者がいたとはいえ…
あの圧力に耐えられるチームでないとこのチームには勝てないですね。

開幕戦のウィガン、今思うと凄かったなぁ。。と思います。
もちろんコンディションなど差があるのは承知していますが。
あそこで引き分けていればこの状態は無かったかも、と思うとあのクレスポのゴールは値千金ですね。

中田選手もチェルシーの攻めの前に見せ場はほとんどなし。
というかあのチーム状況では正直どうしようもありませんね…
コンディション自体は悪くなさそうでした。
次戦に期待ですね。。

というわけですさまじい試合でした。
次はチェルシーはCLがホームにベティスを迎え、リーグではエバートン。
ボルトンはUEFAカップがあって、さらにリーグでWBAですね。
さぁ、チェルシーと止めるのはどこ?
というか止まるのはいつ??


posted by FootGuinness at 01:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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