2005年10月08日

ラトビア戦!!!

ラトビア代表 2 - 2 日本代表
5分 高原【日本】
51分 中村(PK)【日本】
67分 リムクス【ラトビア】
89分 ルビンス【ラトビア】


というわけで、いよいよ待望の欧州遠征の第1戦、ラトビア戦です。
スタメンはだいたい予想通り。
練習で怪我をした小野選手の代わりに松井選手が入ります。
ポジションは左サイド。
そしてキャプテンは中田選手です。

さて試合が開始して、どんな試合を…と思っていたらびっくり、5分に高原選手がロングシュート!!
いきなりゴール!!

というか見逃してました。。
リプレイ見るとGKのポジショニング、良くなかったですね。
非常に天気がよく、逆に太陽で見づらい感じなのでそれも影響してそうです。
そのあたりとポジショニングを考えて狙っていた感がある高原選手も良かったですね、、
ちょっとミス気味だとしてもFWが狙う姿勢と先制点を取ったことはいいですね。

この先制点で日本はだいぶ楽になったようで、序盤試合をコントロールできていました。
中盤の力関係では日本が優位のよう。
こうなると日本がいかに追加点を取って試合を決めるか、どのような試合運びを行うのかがポイントですね。

14分、中村選手がエリア手前でボールを受けてそれをワンタッチで切り返してミドルシュートにいったシーンは見事。中村選手に渡るまでもよくボールが回っていました。

しかし、20分あたりから拮抗した試合展開となります。
お互いに攻め合う展開。
日本代表は流れをつかみきれません。。
ラトビアはセットプレイや速攻からよい攻めを見せます。
背番号9のベルバコフスキスが必ず速攻時に絡んで、日本DFを脅かします。
36分のシュートなどは土肥の好セーブに助けられた形。

5分に先制してからもしばらくは日本優位の展開だっただけに、そこでもう1点取って相手の戦意をそぐ必要があったと思います。
そのまま時間が経ち、ラトビアが日本の攻めに慣れてきた結果、いい試合になってしまったというイメージです。

前半終了間際はどちらかというとラトビアのペースで試合が進み、そのまま前半終了。
前半を見る限りラトビアと日本は戦前から伝えられていた通り日本が上という印象。
ただ、日本はカウンターサッカーを相手にするのを余り得意にしていないのと、試合運びの稚拙さでこのような展開になっている気がします。。
後半いかに流れをつかむか、がポイントでしょうか。

さて、注目されていた松井選手ですが右の中田英寿選手と頻繁にポジションチェンジを行って積極的に攻めに絡むなどいい動きをしていたと思います。
運動量も豊富で頻繁にボールに絡んでいました。
後半も期待です!!

後半どのように戦うのか…と思っていたら、またもや開始直後の6分、柳沢選手がエリア内でボールを受けて前を向き、ドリブルを始めます。
その柳沢選手をDFが後ろから倒してPK獲得!
蹴るのは中村選手、ゴール右上に蹴りこんで0-2!!

ようやく追加点を取りました。
ここからは相手の追撃点を許さずに、さらにこの良いペースを保ったまま試合を進めていくことが大切ですね。。

そして19分柳沢選手と交代で大久保選手が久々に登場!!
ラトビアDFに対してはドリブルが有効のようなので、持ち前のドリブルで切り崩してほしいところです。。

といっていたら、67分左CKからラトビアが高さで合わせます。
これはGK正面でしたがこぼれ球を最後はリムクスに押し込まれて1-2に。。
試合のペースをややラトビアに握りかけられていたところ、セットプレイでやられてしまいました。。
高さでは勝てないのはしょうがないとはいえ、正直抑えたかったところ。。
というか同じ点を取られるにしても、85分を過ぎたところなどならまだいいのですが…
残り時間20分以上ある状態では逆に相手のほうが押せ押せになってしまいますし。。
ここは課題となるのではないでしょうか。

75分、松井選手に代えてアレックス選手、中村選手に代えて坪井選手を投入。
…この交代はどうなのでしょうか。。。
特に松井選手はここまで非常に良かったです。
運動量もまだ落ちていませんでしたし…
アレックス選手を左SBに入れて3バックにして、坪井選手をボランチにいれます。

80分中田選手に代えて本山選手、高原選手に代えて鈴木選手を投入します。
うーーん、、この交代も…
小笠原選手もいませんし、中盤で試合をまとめる人がいなくなってしまった気が…
引っ張る人というか。。。
さらに鈴木選手を入れたということは守り重視だけどあわよくば攻めよう、ということのように思いますが、これは中途半端じゃないでしょうか。
1点を守るために守備の本職を入れるなどしたほうが明確だったと思います。

89分、DFラインでのパス回しをルビンスにカットされ、そのままドリブルから前に出てきたGK土肥をかわすようにループシュートで同点に。。
こうなると日本はこの状況を打開する人がいない気がします。
それは小野選手であり、中田選手であり、中村選手であり、松井選手だと思うのですが。。

ロスタイムは3分でしたが、案の定日本はひたすら攻められます。
非常にきわどいシーンの連続で逆転されたなかっただけでもよし、とするべきだと思うくらいです。

結局試合はこのまま2-2のドロー。
日本代表にとっては…やはりいい試合だったとはとても言えない試合だったと思います。

とにかく試合運びが稚拙だったように思いました。
前半後半ともに開始10分以内に得点を取り、一時0-2とするなど展開としてはこれ以上にないはずです。
しかし、突き放す点がとれなかったこと、交代が全くといっていいほど機能しなかったこと(もちろんオールスターとの関係で選手が揃っていなかったこともあるでしょうが)は大きな課題だと思います。
別に点を取りに行かなくてもいいとは思いますが、それならもっと早く守って2点は取らせない、という戦い方をするべきだったと思います。

また、攻めも2点取ったものの、セットプレイからの得点(PKはとりましたが)。
できれば流れの中から得点を取ってほしかった。
先制点のようなミスをGKが本大会でするとは思えません。

収穫ももちろんありました。
この試合、松井選手は素晴らしかったと思います。
また稲本選手も目立ちませんでしたがうまく相手を潰していたように感じました。

ただ、戦い方次第では間違いなく勝てたはずの試合、それを勝てなかったということをジーコには認識してほしいです。。

さらにカウンターサッカーへの対応もできたわけではありません。
次戦はレベルがさらにあがって対ウクライナ戦。
どのように戦うのでしょうか。。
不安と期待を感じつつ待ちたいと思います。

posted by FootGuinness at 21:36| 東京 ☁| Comment(11) | TrackBack(30) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小野と松井大輔!!その2



ラトビア戦を明日8日に控えた今日の練習、なんと小野選手が怪我…
自力で練習場を後にして病院に向かったようですが、明日のラトビア戦出場は難しそうです。。

その小野選手に代わって出場が見込まれているのが、今回欧州での活躍が認められて久々の召集となったルマンの松井大輔選手。
小野選手の怪我の後、今日もレギュラー組のビブスを着て練習に参加していた模様。
というわけで小野選手の欠場は残念なことこの上ありませんが、松井選手のスタメンはとにかく楽しみ!!

中盤はそんなわけで中村選手、中田選手、松井選手、稲本選手という布陣になりそう。
前回のホンジュラス戦は中盤も含めて前がかりになったところを突かれてやられてしまっています。
その教訓をどう活かすか、ですね。
ただ、中盤のこのメンバーを見ると…みんな攻撃が好きそうですね(笑)
稲本選手と中田選手でバランスを取る形になるんでしょうかね。。。
個人的には攻守のバランスのカギをこの2人に託して試合を観たいと思います!!
もちろん中村選手と松井選手のファンタジーにも期待ですが。

試合の放送はテレビ朝日で19時!!
…19時?!
てっきり22時とか23時キックオフだと思っていましたが…思ったより早いんですね。。
それなら他のヨーロッパ予選とかぶらないのでいいのかもしれませんが。。

とにかく明日は中盤に期待します!

posted by FootGuinness at 02:26| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(3) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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