2005年10月09日

イングランド代表!

England 1 - 0 Austria (8.10.2005 SAT Group6)
24分 ランパード(PK)【イングランド】


この試合と次のポーランド戦連勝が1位通過の絶対条件であるイングランド。
トップはピータークラウチとオーウェン。
ルーニーは出場停止です。アシュリーコールも怪我で欠場。
場所はマンUのホーム、オールドトラッフォード。
4-4-2のイングランド、左にジョーコール、右にベッカム、センターハーフはジェラードとランパードの最強コンビです。
DFは左からキャラガー、キャンベル、テリー、ヤング。
GKはロビンソンです。

開始早々いきなりベッカムからクラウチ、そしてジョーコールへ。
この場面やCKでもクラウチの高さを活かす戦法が多い感じ。
リバプールでもやっているヤツですね。
ただ、蹴るのがベッカムだとまた一味違ったものになりますね。。
それにしてもクラウチと並ぶとオーウェンは小さく見えます(笑)

先制はイングランド。
クラウチからエリア内のオーウェンへのボール、オーウェンがうまく体を入れてトラップし、そのボールを取ろうとしたところ、DFに腕をロックされて動けず。
これをしっかり審判が見ていてPKに!!
蹴るのはフランクランパード。
ゴール左にしっかり決めてイングランドが先制します!!

イングランドは1点取るまでは攻勢でした。
ここからどのように戦いますか。。

しかし、ここからはオーストリアが攻勢。
ボールをキープして積極的に攻めに出ます。
前半をそのまま終了し、後半に入っても流れは変わらず。

後半開始早々イングランドもチャンスを迎えますがオーストリアGKの活躍もあり、不発。
ランパードのミドルや、クラウチのヘッドなどいいプレイだったのですが。。
その後はまたオーストリアの流れに。

56分リンツがテリー、キャンベルと競り合いながらゴールバーを叩くループシュート!
イングランド危ないシーンでした。。

58分エリアすぐ外でベッカムがファウル。
この直前のプレイで1枚イエローカードをもらっていたため、これで何とベッカム退場!
…ということはポーランド戦も出場停止??

ただ、このプレイをリプレイで見ると…シミュレーションですね。。
主審はまんまとひっかかってしまいました…
この判定で一番得したのはポーランドですね。。

この退場からすぐにエリクソンは動いて、ジョーコールに代えてレドリーキングを入れます。
さらにキャンベルが故障の様子。代わりに64分にリオファーディナンドが入ります。

その後もオーストリアが積極的に攻め、イングランド代表は耐える展開になってしまいます。
しかし、試合はこのままイングランドが守りきって1-0で終了
何とか勝点3を獲得し、ポーランドとの大一番に臨みます!!

この試合は正直言って1点を取ってやや守勢に回ったイングランド代表。
オーストリア代表もそれに乗じて攻勢に出ていました。
ベッカムの退場がそれにさらに拍車をかけた展開。

しかし、次の試合はもう勝つしかありません!
最終戦です。
勝てば勝点24のポーランドを抜いてイングランド代表は勝点25となります。
これだけのタレント、本大会でも優勝候補と言われていますし、ぜひ1位通過で貫禄を示してほしいところですが…
いかんせん怪我人が多いんですよね。。

ちなみに全グループ中の2位チームのうち、勝点で上位2チームが無条件で出場権を得られますが、オランダ−チェコ戦でオランダが勝つとイングランドかポーランドの2位での出場が確定します!!
イングランドとしては是が非でもオランダに勝ってもらい、通過を確定させてポーランド戦に臨みたいところですね。。。

とにかく12日(水)のポーランド戦のイングランド代表に期待です!!!
ジェラードのスーパーゴールに期待!

posted by FootGuinness at 02:11| 東京 ☔| Comment(3) | TrackBack(2) | WorldCup2006予選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月08日

ラトビア戦!!!

ラトビア代表 2 - 2 日本代表
5分 高原【日本】
51分 中村(PK)【日本】
67分 リムクス【ラトビア】
89分 ルビンス【ラトビア】


というわけで、いよいよ待望の欧州遠征の第1戦、ラトビア戦です。
スタメンはだいたい予想通り。
練習で怪我をした小野選手の代わりに松井選手が入ります。
ポジションは左サイド。
そしてキャプテンは中田選手です。

さて試合が開始して、どんな試合を…と思っていたらびっくり、5分に高原選手がロングシュート!!
いきなりゴール!!

というか見逃してました。。
リプレイ見るとGKのポジショニング、良くなかったですね。
非常に天気がよく、逆に太陽で見づらい感じなのでそれも影響してそうです。
そのあたりとポジショニングを考えて狙っていた感がある高原選手も良かったですね、、
ちょっとミス気味だとしてもFWが狙う姿勢と先制点を取ったことはいいですね。

この先制点で日本はだいぶ楽になったようで、序盤試合をコントロールできていました。
中盤の力関係では日本が優位のよう。
こうなると日本がいかに追加点を取って試合を決めるか、どのような試合運びを行うのかがポイントですね。

14分、中村選手がエリア手前でボールを受けてそれをワンタッチで切り返してミドルシュートにいったシーンは見事。中村選手に渡るまでもよくボールが回っていました。

しかし、20分あたりから拮抗した試合展開となります。
お互いに攻め合う展開。
日本代表は流れをつかみきれません。。
ラトビアはセットプレイや速攻からよい攻めを見せます。
背番号9のベルバコフスキスが必ず速攻時に絡んで、日本DFを脅かします。
36分のシュートなどは土肥の好セーブに助けられた形。

5分に先制してからもしばらくは日本優位の展開だっただけに、そこでもう1点取って相手の戦意をそぐ必要があったと思います。
そのまま時間が経ち、ラトビアが日本の攻めに慣れてきた結果、いい試合になってしまったというイメージです。

前半終了間際はどちらかというとラトビアのペースで試合が進み、そのまま前半終了。
前半を見る限りラトビアと日本は戦前から伝えられていた通り日本が上という印象。
ただ、日本はカウンターサッカーを相手にするのを余り得意にしていないのと、試合運びの稚拙さでこのような展開になっている気がします。。
後半いかに流れをつかむか、がポイントでしょうか。

さて、注目されていた松井選手ですが右の中田英寿選手と頻繁にポジションチェンジを行って積極的に攻めに絡むなどいい動きをしていたと思います。
運動量も豊富で頻繁にボールに絡んでいました。
後半も期待です!!

後半どのように戦うのか…と思っていたら、またもや開始直後の6分、柳沢選手がエリア内でボールを受けて前を向き、ドリブルを始めます。
その柳沢選手をDFが後ろから倒してPK獲得!
蹴るのは中村選手、ゴール右上に蹴りこんで0-2!!

ようやく追加点を取りました。
ここからは相手の追撃点を許さずに、さらにこの良いペースを保ったまま試合を進めていくことが大切ですね。。

そして19分柳沢選手と交代で大久保選手が久々に登場!!
ラトビアDFに対してはドリブルが有効のようなので、持ち前のドリブルで切り崩してほしいところです。。

といっていたら、67分左CKからラトビアが高さで合わせます。
これはGK正面でしたがこぼれ球を最後はリムクスに押し込まれて1-2に。。
試合のペースをややラトビアに握りかけられていたところ、セットプレイでやられてしまいました。。
高さでは勝てないのはしょうがないとはいえ、正直抑えたかったところ。。
というか同じ点を取られるにしても、85分を過ぎたところなどならまだいいのですが…
残り時間20分以上ある状態では逆に相手のほうが押せ押せになってしまいますし。。
ここは課題となるのではないでしょうか。

75分、松井選手に代えてアレックス選手、中村選手に代えて坪井選手を投入。
…この交代はどうなのでしょうか。。。
特に松井選手はここまで非常に良かったです。
運動量もまだ落ちていませんでしたし…
アレックス選手を左SBに入れて3バックにして、坪井選手をボランチにいれます。

80分中田選手に代えて本山選手、高原選手に代えて鈴木選手を投入します。
うーーん、、この交代も…
小笠原選手もいませんし、中盤で試合をまとめる人がいなくなってしまった気が…
引っ張る人というか。。。
さらに鈴木選手を入れたということは守り重視だけどあわよくば攻めよう、ということのように思いますが、これは中途半端じゃないでしょうか。
1点を守るために守備の本職を入れるなどしたほうが明確だったと思います。

89分、DFラインでのパス回しをルビンスにカットされ、そのままドリブルから前に出てきたGK土肥をかわすようにループシュートで同点に。。
こうなると日本はこの状況を打開する人がいない気がします。
それは小野選手であり、中田選手であり、中村選手であり、松井選手だと思うのですが。。

ロスタイムは3分でしたが、案の定日本はひたすら攻められます。
非常にきわどいシーンの連続で逆転されたなかっただけでもよし、とするべきだと思うくらいです。

結局試合はこのまま2-2のドロー。
日本代表にとっては…やはりいい試合だったとはとても言えない試合だったと思います。

とにかく試合運びが稚拙だったように思いました。
前半後半ともに開始10分以内に得点を取り、一時0-2とするなど展開としてはこれ以上にないはずです。
しかし、突き放す点がとれなかったこと、交代が全くといっていいほど機能しなかったこと(もちろんオールスターとの関係で選手が揃っていなかったこともあるでしょうが)は大きな課題だと思います。
別に点を取りに行かなくてもいいとは思いますが、それならもっと早く守って2点は取らせない、という戦い方をするべきだったと思います。

また、攻めも2点取ったものの、セットプレイからの得点(PKはとりましたが)。
できれば流れの中から得点を取ってほしかった。
先制点のようなミスをGKが本大会でするとは思えません。

収穫ももちろんありました。
この試合、松井選手は素晴らしかったと思います。
また稲本選手も目立ちませんでしたがうまく相手を潰していたように感じました。

ただ、戦い方次第では間違いなく勝てたはずの試合、それを勝てなかったということをジーコには認識してほしいです。。

さらにカウンターサッカーへの対応もできたわけではありません。
次戦はレベルがさらにあがって対ウクライナ戦。
どのように戦うのでしょうか。。
不安と期待を感じつつ待ちたいと思います。

posted by FootGuinness at 21:36| 東京 ☁| Comment(11) | TrackBack(30) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小野と松井大輔!!その2



ラトビア戦を明日8日に控えた今日の練習、なんと小野選手が怪我…
自力で練習場を後にして病院に向かったようですが、明日のラトビア戦出場は難しそうです。。

その小野選手に代わって出場が見込まれているのが、今回欧州での活躍が認められて久々の召集となったルマンの松井大輔選手。
小野選手の怪我の後、今日もレギュラー組のビブスを着て練習に参加していた模様。
というわけで小野選手の欠場は残念なことこの上ありませんが、松井選手のスタメンはとにかく楽しみ!!

中盤はそんなわけで中村選手、中田選手、松井選手、稲本選手という布陣になりそう。
前回のホンジュラス戦は中盤も含めて前がかりになったところを突かれてやられてしまっています。
その教訓をどう活かすか、ですね。
ただ、中盤のこのメンバーを見ると…みんな攻撃が好きそうですね(笑)
稲本選手と中田選手でバランスを取る形になるんでしょうかね。。。
個人的には攻守のバランスのカギをこの2人に託して試合を観たいと思います!!
もちろん中村選手と松井選手のファンタジーにも期待ですが。

試合の放送はテレビ朝日で19時!!
…19時?!
てっきり22時とか23時キックオフだと思っていましたが…思ったより早いんですね。。
それなら他のヨーロッパ予選とかぶらないのでいいのかもしれませんが。。

とにかく明日は中盤に期待します!

posted by FootGuinness at 02:26| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(3) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

ハマンが…



今季リバプールに残留してその存在感を存分に発揮しているハマン。
ドイツ代表にも復帰し、来年に向けて…といったところでしたが、少なくとも年内はドイツ代表からの召集を拒否する、とのこと。
拒否というか、召集を見合わせてもらうよう要請、ということですね。

理由はリバプールでのプレイを優先したいためらしいです。
レッズのファンからするとこれ以上ないセリフですね。。

クリンスマン監督はこのお願いをどう受け止めるのでしょうか…
ハマンとしても来年の地元開催であるW杯には出場したいようですが。。。
個人的にも見たいですし。

このお願いが受け入れられて、レッズで大活躍して来年のW杯も出場!!
となればこんなに嬉しいことはないですが。

ともあれこれだけの意気込みを見せているハマン、今後も要注目ですね!!

posted by FootGuinness at 12:50| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高原選手!!



8日(土)にラトビア戦を控える日本代表ですが、Happyなニュースが。
高原選手が今年のクリスマス休暇にご結婚されるそうです!!
おめでとうございます!!!


お相手の方は既にハンブルグで高原選手を既にサポートしていたこともあるようです。
UEFAカップも1回戦を勝ち抜いていますし、リーグ戦も順調、よい感じですね☆
後は日本代表でもぜひゴールを!!!



posted by FootGuinness at 12:36| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

PremierLeague 第7節 まとめ



それではその他のプレミアリーグ第7節8試合のまとめ(+記事にした2試合&一言)をお送りします!


Fulham 2 - 3 Manchester United
  2分 ジョン【フルハム】
 17分 ファンニステルローイ(PK)【マンチェスターユナイテッド】
 18分 ルーニー【マンチェスターユナイテッド】
 28分 ヤンセン【フルハム】
 45分 ファンニステルローイ【マンチェスターユナイテッド】

前節負けたユナイテッド。
負けられない一戦として臨みました、…が開始早々先制されて雲行きが怪しくなります。
しかし、パクチソンがいい働きをします。
右サイドハーフライン付近からドリブル開始、そのままDFラインを割ってはいり、ペナルティエリア内で倒されます。
このPKをファンニステルローイが決めて同点。

さらに、中盤でパクチソンからのボールにゴール前中央でルーニーがフリーに!
難なくルーニーが決めて1-2。

対するフルハムも左FKからヤンセンが蹴ったボール、リオファーディナンドが足でクリアするか?!と思いきや足が届かず、このボールがそのままゴールに。
ファンデルサールとするとクリアしてくれるものだと思っていて、反応できませんでした。

同点となってからもミドルシュートを積極的に狙ってマンUゴールを脅かすフルハム。
しかし前半終了直前にパクチソンが中盤からのロングスルーパスに反応して抜け出します。
GKを引きつけて中央でフリーのファンニステルローイへ。
無人のゴールに決めて勝ち越し!

フルハムの失点はいずれもDFを中心とした守備が非常に緩いことが原因だと思います。
ドリブルを止めに行かない、エリアへ走りこむ2列目の選手に対するケアが非常に緩い、など。
攻撃面はまずまずでしたが、守れなかったことが敗因です。
マンUはとりあえず1勝、一息つけそうです。
ただ、この日の試合も後半押されるなど決していい内容ではありません。
チェルシーと当たるまでには調子をあげてほしいところですが。。。



SUNDERLAND 1 - 1 WEST HAM
 47分 トミーミラー【サンダランド】
 72分 ベナユン【ウエストハム】

前節初勝利をあげてサンダランドと好調ウエストハムの昇格組同士の対戦。
ミラーが前半終了間際に決めて先制しますが、後半ベナユンがドリブルからゴール左隅にボールを流し込んで同点に。
その後もホームのサンダランドが攻めたものの得点ならずドロー。
サンダランドとしては残留に向けて勝っておきたかった試合ですが、勝ちきれませんでした。



BLACKBURN 2 - 0 West Bromwich
 80分 クキ【ブラックバーン】
 88分 クキ【ブラックバーン】

前節マンUに勝ったブラックバーン。ホームでWBAを叩いて連勝といきたいところです。
一方のWBAはここのところ調子が落ちてきています。昨季のようなことにならないようポイントを序盤で稼いでおきたいところですが。。。
前半はWBAが決定的なチャンスを迎えますが、フリーデルがスーパーセーブ。

後半、お互いに点が入らず、このままスコアレスドローの様相を呈してきた矢先、ブラックバーンのクキが左CKからどんぴしゃで頭で合わせて先制します!!
さらに、88分WBAのDFからGKへのバックパスが非常に弱く、押し上げてきたクキがエリア手前でどフリーでボールを持ってそのままシュート!!!
クキが最後の10分間で立て続けにゴールを取って2-0でブラックバーンが勝利。
WBAはこのまま泥沼にはまっていかなければいいのですが…
というか稲本をスタメンで!!!



PORTSMOUTH 0 - 0 NEWCASTLE

ここ2試合オーウェンの連続ゴールで連勝しているニューカッスル。
ルケ、シアラー、オーウェンなど豊富な戦力でここからあがってきますか?!
ただ、オーウェンは怪我でこの試合欠場、代わりにアメオビが出場。

ポーツマスは開始早々ダリオシルバがチャンス!
しかしギブンが素晴らしい反応。
さらにポーツマスはもう1本ギブンの素晴らしいセーブで得点を防がれます。
本当につくづくいいGKです。。

後半もギブンが輝きます。
右サイドからのクロスにテイラーが合わせてますが、これも間一髪弾きます。
さらにさらにそのCKからもう1回テイラーが頭で右隅を狙いますがこれまたギブンがセーブ。
もう言葉がありません。
ギブン…もっと大舞台で見たい!
ってことでギブンのおかげでスコアレスドロー。



CHARLTON 2 - 3 TOTTENHAM
 25分 ベント【チャールトン】
 48分 ベント【チャールトン】
 51分 キング【トッテナム】
 64分 ミド【トッテナム】
 80分 キーン【トッテナム】

好調チーム同士の対決&ロンドンダービー。
トッテナムはここまでアウェイで負けなし。
ザ・バリーではいかに。

マーカスベントがDFラインの裏に抜け出して右足アウトサイドで見事なゴール。
さらに後半開始早々にもスルーパスからまたもやDFライン裏に抜け出し、エリア手前でGKとDFをあざ笑うかのように右足で巻いてゴール左上へ。
これまた素晴らしいコントロールのシュート。
チャールトンが2点を先制します。

しかしスパーズも黙っていません。
FKからのロングボール、誰も触れずにゴール前のキングへ。
トラップしようとしたのか、ダイレクトであわせたのか微妙なシュートで1点を返します。
さらにゴール前でボールを回して左サイドに出たミドにボールが。
角度のないところから強烈な低いシュートをゴール右側のネットに突き刺して同点!

そして80分カウンターから2対2の状況を作り、途中出場のロビーキーンへ。
一瞬のスピードで抜け出してシュートをゴールに!!
ついにスパースが逆転!
出場機会に恵まれないキーンですが、大事な終盤の場面でゴールをしてアピールしています。
好きな選手だけにもっと出てほしいのですが…
というわけでこの日もいつものロビンフッドのパフォーマンスが!!
これが見たかった(笑)



MANCHESTER CITY 2 - 0 EVERTON
 72分 ミルズ【マンチェスターシティ】
 92分 バッセル【マンチェスターシティ】

ここまで昨季の成績がウソのように絶不調のエバートン。
UEFAカップも敗退し、リーグと国内カップ戦になってしまっています。
どこまでこの不調は続いてしまうのか…このままだといかにデビットモイーズとはいえ、解任の恐れすらあります。。。

試合は72分にミルズが中盤から30m以上ありそうなロングシュートをゴール右上に決めて先制。ゴールハイライトノミネート間違いなしの見事なシュートでした。
さらにロスタイムにバッセルがスルーパスに抜け出してゴール。
エバートンはまだ3ポイントのままで最下位です…



ASTON VILLA 2 - 3 MIDDLESBROUGH
 33分 ヤクブ【ミドルスブラ】
 50分 ムーア【アストンビラ】
 64分 ボーテンク【ミドルスブラ】
 88分 ヤクブ(PK)【ミドルスブラ】
 91分 デイビス【アストンビラ】

ビラはバロシュとフィリップスを怪我で欠いています。その代わり前節チェルシーの無失点記録を止めたルーク・ムーアが先発。
ボロはメンディエタが怪我から復帰です。

試合はまずビラがロングボールをクリアミスし、このボールが浮き球となってエリア内のヤクブに。
ヤクブはボールの落ち際を叩いてゴール!ボロが先制します。

一方のビラも後半、売り出し中のムーアがエリア内でDFにあたって跳ね返ってきたボールを絶妙なポジションで待ち構え、シュート!これで同点。
ムーアは前節に続く得点です。

しかしボロもCKからのこぼれ球をボーテンクが拾い、エリア内左から強烈な左足のシュートを反対側の右サイドネットに突き刺して勝ち越し!
これまたゴールハイライトに出そうなゴールでした。
イングランド代表にも選ばれたボーテンク、お見事です!!
さらにボロはカウンターからPKを獲得、ヤクブがしっかり決めて1-3。
試合終了直前にCKからのこぼれ球をデイビスがエリアやや外から低い弾道でゴール左に決めて1点差、しかし時既に遅しで試合はこのまま2-3。

ボロはようやく中位に。期待されていたビラはいまだに下位を抜け出せず。。。



ARSENAL 1 - 0 BIRMINGHAM
 81分 クレメンス(OG)【アーセナル】

これ以上負けられないアーセナル。
ただ、アンリの復帰はまだ。
どんな形でもいいので勝って勝点3がほしいところ。

この試合も先句点か週のCLのようにトップにレジェスとリュングベリで、ベルカンプとファンペルシはベンチスタート。

開始早々アーセナルにはPKか?という場面、バーミンガムには得点か?!という場面がありましたが、前者はPKとならず、後者はコールがクリアしてゴールならず。

24分速攻からリュングベリが抜け出しかけますが、後ろからカニンガムが倒してファウル。
このプレイでカニンガムは一発レッドカードで退場。
ゴール正面のFKをレジェスが蹴ります。シュートは枠内ゴール左上に跳びますがGKがナイスセーブで得点ならず。

さらに27分エリア内でリュングベリが倒され、PK!!
これをピレスがゴール左に蹴りますがGKマイクテイラーがセーブ!!!
こぼれ球のシュートもサイドネットでゴールならず。
アーセナル10人のバーミンガム相手に得点が取れません。

この試合はマイクテイラーが大当たり。
このほかにもファインセーブを連発、バーミンガムゴールに鍵をかけます。
後半さらに攻め立てるアーセナルですが、シュートをテイラーに弾かれてポストに当たるなどどうしても得点が取れません。

しかし81分、ピレスに代わって入ったファンペルシがCKから回したボールをミドルシュート!
これがDFクレメンスに当たってコースが代わりゴール。
この日信じられないくらい当たっていて、ベンゲルをして「すべて止められた」を言わしめたテイラーもこれは防げずついにアーセナルが先制!!
そしてこれが決勝点でアーセナルが辛くも勝利。
それにしてもテイラーはすごかった。
GKの神様が降りていたとしか思えないくらいでした。



Wigan 2 - 1 Bolton Wanderers
 48分 カマラ【ウィガン】
 63分 マッカロウ【ウィガン】
 68分 ジャイディ【ボルトン】

ボルトンは中田選手がよかった!
しかしそれ以上にウィガンが素晴らしかった!!!



Liverpool 1 - 4 Chelsea
26分 ランパード(PK)【チェルシー】
36分 ジェラード【リバプール】
43分 ダフ【チェルシー】
48分 ジョーコール【チェルシー】
48分 ジェレミ【チェルシー】

…本当にごめんなさい。。。
悔しすぎます。。。。。。




posted by FootGuinness at 00:18| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

コールが…



イングランド代表&アーセナルにとって手痛いニュース。
左SBのアシュリーコールが右足の疲労骨折のため戦線離脱、少なくとも全治1ヶ月とのこと…
イングランド代表として、12日(水)にポーランドとの大一番を控えて非常に痛い。。
さらにアーセナルにとっても10月18日と11月2日のスパルタプラハとのホーム&アウェイとリーグ戦にしばらく出られない見込み。

エリクソンもベンゲルも頭が痛いことでしょう。
彼の代わりはいなですから。。
特に怪我人続出のアーセナルにとっては…
救いはCLで連勝していて、このまま行けばグループリーグ突破はいけそうなことでしょうか。
コールがいなくても何とかなるでしょう。

何はともあれ早く戻ってきてほしいもの。
何としてもアーセナルのリーグ戦12月18日、チェルシー戦にはコンディションがあがっているように。。
もうその時点で終戦かもしれまえんが。。。

早い回復を祈ります!


posted by FootGuinness at 21:34| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

UEFAカップ組み合わせ決定!



先日、中田英寿選手の所属するボルトン、中田浩二選手が所属するマルセイユ、高原選手が所属するハンブルガーSVなどがグループリーグへ進んだUEFAカップの組み合わせが決まりました!

ボルトンはGroupH、セビージャ、ベジクタシュとの同組。結構厳しいですね。。
実力者というセビージャとアウェイが厳しそうなベジクタシュ…
アウェイ戦をどう戦うかがカギですね。

ハンブルガーSVはGroupA。
リバプールとCL予備予選で戦ったCSKAソフィアやモナコと同組。
モナコはキツイですね。。
ただ、ハンブルガーSVも十分強いとは思うので行けそうな気もしますが。

マルセイユはGroupF、昨季王者CSKAモスクワがいますね…
CSKAモスクワに勝てれば一気に行けそうな気もしますが。

UEFAカップはレギュレーションが特殊で、CLのようなグループ内の総当たりじゃありません。
各チームホーム&アウェイを2試合ずつ、計4試合を戦います。
つまりグループ内全チームと対戦しますが、各チームとはホームかアウェイでの1試合の対戦のみ。
強豪とあたってもホームで戦って終わりの可能性もあります。

そんなレギュレーションの中、マルセイユは次節10月20日見事に昨季王者CSKAモスクワとアウェイ戦(笑)
運が無さ過ぎます。
ただ、各グループ上位3チームが決勝トーナメントへ進めるため、必ずしもトップ通過を狙う必要はありませんが。。。

初戦は10月20日(木)。
ハンブルガーSVはアウェイでCSKAソフィアと、ボルトンもアウェイでベジクタシュと。
マルセイユもアウェイ。
3チームともこのアウェイ戦を乗り切れば…
決勝トーナメントでの日本人対決に期待しつつ、まずは各グループの動向に期待したいと思います!


GroupA
モナコ(フランス)
スラビア・プラハ(チェコ)
ハンブルガーSV(ドイツ)
CSKAソフィア(ブルガリア)
バイキング(ノルウェー)

GroupB
ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
エスパニョル(スペイン)
パレルモ(イタリア)
ブロンビー(デンマーク)
マッカビ・ペタク・チクバ(イスラエル)

GroupC
ヘルタ・ベルリン(ドイツ)
ランス(フランス)
サンプドリア(イタリア)
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)
ハルムスタッド(スウェーデン)

GroupD
AZ(オランダ)
ミドルスブラ(イングランド)
ドニプロ(ウクライナ)
グラスホッパーズ(スイス)
リテクス(ブルガリア)

GroupE
ローマ(イタリア)
バーゼル(スイス)
レッドスター(セルビア・モンテネグロ)
ストラスブール(フランス)
トロムセ(ノルウェー)

GroupF
CSKAモスクワ(ロシア)
マルセイユ(フランス)
ヘーレンフェーン(オランダ)
レフスキ・ソフィア(ブルガリア)
ディナモ・ブカレスト(ルーマニア)

GroupG
シュツットガルト(ドイツ)
PAOK(ギリシャ)
シャフタル・ドネツク(ウクライナ)
レンヌ(フランス)
ラピド・ブカレスト(ルーマニア)

GroupH
ベジクタシュ(トルコ)
セビージャ(スペイン)
ボルトン(イングランド)
ゼニート(ロシア)
ビトリア・ギマラエス(ポルトガル)



posted by FootGuinness at 08:57| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | UEFA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月04日

フランスは…



いよいよ大詰めのドイツW杯予選、今週末の8日(土)と来週の12日(水)に2試合が予定されています。
ここで多くの出場国が決定する見込みで各国とも最後の総力戦といった様相を呈してきています。

そんな中、フランスがややピンチ
アンリが9月の予選で負った怪我がいまだ癒えず、アウェイのスイス戦とホームのキプロス戦を欠場。
これはアンリの状態がおもわしくなく、リーグでも全く出場していないため、元々折込済みだったかもしれませんが、さらに先週末のユーベ−インテル戦でトレセゲが太ももを負傷。
これが全治7日〜10日という診断で2試合とも出場できない様子。
ウリである2トップが出られないとは…
攻撃のタクトを振るジダンも頭が痛いでしょう。。
特にアウェイのスイス戦は大一番だけに。
フランスがどのように試合に臨むか、要注目ですね。

その他の国も選手の招集を行なっています。
大まかなところでは…
 オランダ代表:ダービッツとボーテンクが代表復帰!プレミアファンとしては嬉しい。
          オランダはアウェイでチェコ戦!!これは必見ですね。。
 イングランド代表:対チェルシー戦で2試合連続スタメンのピータークラウチが代表復帰!
          オーストリアとこれまた大一番ポーランド戦。
          ともにホームでの試合、連勝すれば1位通過です!!
          是が非でも勝ってほしい!!
 イタリア代表:スロベニアとモルドバをホームに迎えるイタリア。
        ウディネーゼとの契約合意に至ったヤクインタをリッピは招集。
        ぜひぜひ出場して真価を発揮してほしいところ。

また熱い週末がやってきますね。。
とりあえずこれで一時リーグのことは忘れましょう(笑)

posted by FootGuinness at 12:50| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | WorldCup2006予選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久保選手…



個人的に日本代表に一番呼んでほしい(復活してほしい)選手、久保選手がまた怪我をしてしまいました。。。
右股(こ)関節の内転筋肉離れで全治2週間です…
8月にも左ひざを痛めるなど、昨季の故障が大きく尾をひいている久保選手。
どうしても怪我している箇所をかばって、その分の負担が体の別のところにいって…という悪循環なのかもしれません。。。

それでも私は久保選手を待ちたい。。
今この時間はドイツで輝くための試練だと思いたいです…
まさに臥龍。。

ぜひもう一度ジャパンブルーを着て、唯一好きな瞬間というゴールの瞬間をまた味わってほしいです!!!

というわけで微力ながら久保選手の回復をお祈りします。
まだ間に合います!!

posted by FootGuinness at 01:40| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月03日

PremierLeague 第7節 スカパー観戦記A

Liverpool 1 - 4 Chelsea (2.10.2005 SUN)
26分 ランパード(PK)【チェルシー】
36分 ジェラード【リバプール】
43分 ダフ【チェルシー】
48分 ジョーコール【チェルシー】
48分 ジェレミ【チェルシー】


水曜日にCLで対戦したばかりの両雄が中3日で再び相まみえます。
リバプールとしてはこの試合落とすとチェルシーとの差が絶望的になってしまいます。
プレミアの火を消さないためにも、そしてチェルシーを止めるためにもリバプールはホームアンフィールドで勝ちたいところ。

リバプールの先発はCLの対戦でことごとく空中戦を制していたピータークラウチ。
この試合も同じプランで入るようです。
中盤はハマンとシャビアロンソを2人底に並べて、その前にジェラードという布陣。
ちなみにハマンはこの試合でプレミア200試合出場!!
素晴らしい!
この人の残留はリバプールにとって大きかったですね。
渋い上手さが光るプレイはジェラードの勢いやシャビアロンソのテクニックとはまた一味違ったアクセントをリバプールに与える気がします。
1年契約(だったはず)ですが、今季終了後もブンデスリーガに戻ると言わずに、リバプールで最後までやってほしいです。。

対するチェルシーはトップはドログバ。
CLとのスタメンの違いはリバプールがリーセを使ってきたことと、昨季のリバプールとのリーグ戦2試合で両方とも決勝点を決めたジョーコールをロッベンの代わりにチェルシーが起用したこと、そして怪我でCLを欠場していた左SBのデルオルノが復帰したこと。
ジョーコール起用は昨季の記憶が大きいような気がします。
モウリーニョもそういったジンクスというか相性をやはり考えるんですね。。

序盤からリバプールはクラウチの高さを活かす戦法をとります。
それも、この試合で起用されたリーセのロングスローとの組み合わせ。
やはりロングスローは正確なのでいい感じでクラウチに合いますね。

両チームとも序盤は様子見というよりはお互いしっかり戦うという試合になっています。
イメージとしはCLの試合が前半で、この試合が後半、といった感じかもしれません。

19分、後方からのロングボールをエッシェンが足で落として、ドログバがそのボールをシュート!
しかしこれはGKレイナがキャッチ。

26分不安視されていたトラオレがとんでもないミスを
なんでもないボールをクリアしようとしたところ、トラオレが詰めてきたドログバに当ててしまいます。。
これに焦ったトラオレがエリア内でそのボールを追っていたドログバを後ろからタックルで倒してしまい、PK…
何やってるんだ、って感じです。。。
CLでも頭を超されてしまい危ないシーンが多かったトラオレ。
うーん…しっかりしてくれ〜というのが正直なところ。

このPK蹴るのはランパード。
キックは右に、GKレイナも読んで右に飛びますが、低いシュートだったためレイナの脇の下を抜けてしまい、ゴール!!
いい読みだったのですが…
ともかくこれでチェルシーがリード!!
CLからずっと0-0でしたが遂に試合が動きました。
このゴールが試合にどのように影響するでしょうか。。

しかし35分!!
リーセからの左CK、キャラガーが頭でファーサイドに流します。
エリア内やや右で待っていたジェラードが、ゴールに向かって回り込むように走りこみ、ゴール左サイドのネット一直線の弾丸シュート!!!
チェフの手も触りましたが触るのが精一杯。
見事な、ジェラードらしいシュートでした。
ジェラードのアンフィールドを揺らす一撃で同点です!
ちなみにこの1点、リバプールの対チェルシー戦200ゴール目とのこと。
解説の粕谷さんも言っていましたが、ジェラードってそういう星のもとに生まれてるんでしょうかね。。。
そう思わせるものがある選手ですね。
本っ当にリバプールに残ってくれてよかった…

しかし42分、右サイドでボールを持ったドログバがヒーピアの1対1で勝ってエリア内へ。
ここから中央にフリーで走りこんだダフへパスが渡り、これをゴール右隅に決めてチェルシーが突き放します!!
ドログバは左足のヒールでヒーピアの後ろにボールを通して入れ替わる見事なプレイ。
ダフのシュートはシャビアロンソが後ろからスライディングするも間に合わず。
前半終了直前に勝ち越されてしまいました。。。

CLのここ最近3試合で両チームあわせて1点しか入っていなかった両チームの対戦で3点入るとはびっくりですね。。
あまり予想していない展開。
とりあえずこのまま1-2で前半終了。

後半開始早々中盤でハマンがボールをカットしてルイスガルシアへ、さらにエリア内スペースへボールを出します。
このボールにリーセが走りこみますが、間一髪GKチェフがボールを押さえます。
しかし惜しいシーンでした。リーセは得意の左足で行こうとしましたが、合わせようとした分だけわずかに間に合わず。

49分、ヒーピアが頭でクリアしようとしたところ、真上にあげてしまい、ドログバがそのボールをフリーで拾います。
そしてそのままシュート!
これはドログバが枠の左に外してしまい得点にはなりませんでした。
しかしリバプールとしてはまたもやDFのミスから決定的なピンチを迎えてしまいました。
今日は特に安定感がないリバプールDF陣。
マズイですね。。

53分シャビアロンソとドログバのプレイから軽い小競り合い。
ドログバがアロンソを突き飛ばし、アロンソが怒ります。
2人で小競り合いになったところ、リカルドカルバーリョとキャラガーが止めに入ります。
ただ、キャラガーの止め方がアシスタントレフリーには乱暴に映ったのか、ドログバとキャラガーにイエローカード。

64分、スルーパスにドログバが抜け出します!
そのままドリブルからドログバがレイナをかわしに行ってシュート!
レイナが触りますが、このボールにジョーコールが走り込んでシュート!!
ジョーコールのポジションがオフサイドぎりぎりでしたが、ヒーピアが残っていたためオフサイドなし。
またもやリバプール戦でジョーコールが得点を取って1-3とします!

なおも手を緩めないモウリーニョ。
67分、ロッベンをジョーコールに代えて投入します。
リバプールもハマンに代えてシソッコを投入。
リバプールとしては攻めのコマを増やしたいような気もしますが…

70分、リーセからクラウチへ、クラウチが頭で落としたボールをもう一度リーセがダイレクトで左足のシュート!!
枠をわずかに外れますが素晴らしいシュートでした。
こういうプレイをガンガン見たいところですが。。。
それをやらせないのがチェルシーなんですよね…
特に3点目を取ってからは本当に固い。
リバプールが攻めの糸口をなかなか見つけられません。

70分、リバプールはヒーピアを下げてシナマポンゴルを投入。

72分クラウチがロングボールを胸で落として、マークのリカルドカルバーリョを浮き球でかわしてシュートに行きます!
しかしジョンテリーがすさまじい速さでカバーに入り、それを意識したのかシュートをふかしてしまいます。。
非常にうまいプレイだったのですが…
フリーでしたし、テリーのカバーがなければ確実に1点という場面。
やはりテリーも凄いですね。。

75分、チェルシーはダフに代えてジェレミを入れます。
さらにリバプールは80分トラオレを下げて、シセを入れます。

しかしその直後、スローインからのボールにドログバが左サイドでボールを持ち、中央のロッベンへ。
ロッベンのシュートはあたらず(スルー?)、ファーサイドのジェレミへ。
ジェレミは難なくゴールを取って1-4!!
これで試合は完全に決まってしまいました。
交代直後のスキを狙われたという感じもありますが、そのあたりもさすがという感じ。

83分デルオルノと交代でフート投入。

90分後方からのボールにシセが競り勝ち、ゴール前にあがったボールにクラウチが競りに行きますが、チェフがクリア。
これもゴールならず。

このままロスタイム2分が終了して試合終了。
なんとチェルシーが4-1でリバプールを下して8連勝。
それにしてもリバプールが4点取られるとは…
しかもホーム。これ以上の屈辱はありません。

解説でも言っていましたが、差はDF、ミスで2点取られてしまったのがリバプールとしては痛かったです。
これで流れがチェルシーに。
ジェラードの得点もありましたが取り戻すには至りませんでした…
リバプールファンとしは余りにも悔しい結果。。。
うーん、この悔しさはどこにぶつければ…

チェルシーは磐石。
相手選手をフリーにすることもなく、90分+α確実に守って、さらにドログバ、ロッベン、ダフ、コール、エッシェン、ランパードといった面々が速さ、強さ、テクニックで得点を重ねるプレイはスキがまったくありません。
モウリーニョの采配もあって大崩れする気配もありませんし…
特にキャプテンのテリーは昨年の経験もあってか、風格すら漂っています。
このチームを止められるのはどこなんでしょうか。。。

次節、チェルシーは中田選手のいるボルトンをホームに、リバプールもブラックバーンをホームに迎えます。
チェルシーの連勝はどこまで続くのか?
リバプールはこの大敗からチームを立て直せるのか??
W杯予選をはさみ、10月15日(土)開催ですが次節も楽しみにしたいと思います!

posted by FootGuinness at 02:40| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(3) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月02日

PremierLeague 第7節 スカパー観戦記@

Wigan 2 - 1 Bolton Wanderers (2.10.2005 SUN)
 48分 カマラ【ウィガン】
 63分 マッカロウ【ウィガン】
 68分 ジャイディ【ボルトン】


後半から試合を観たのでかいつまんで。
ミッドウィークのUEFA杯で勝ってグループリーグ進出を決めたボルトン。
中2日での試合で疲れが残っていなければいいのですが。

相手は昇格組ながら好調なウィガン。
アウェイ戦ですがプレミアの先輩として威厳を見せたいところ。
中田選手はこの試合もスタメン。
徐々にサムアラダイス監督からも信頼を得つつあるようです。

試合を観たのは後半からですが、ホームのウィガンが終始自分たちのペースで試合を進めます。
とにかくカウンターが抜群!
トップのアンリカマラを中心にカウンターをしかけ、常に3人以上が走っている状態。
そのカウンターを止めても2の矢、3の矢のフォローで決めてしまう強さがあります。
このカウンターは試合終盤まで衰えませんでした。

もちろんカウンターを行うための守備も意識の高さと全員の運動量でカバー。
なかなかチャンスを作らせません。

そんなウィガンのカウンターが2度爆発します。
1度目は48分、後半開始早々ながらカマラなどがボールを持ってあがり、右からのクロス!
これはDFにクリアされますが、そのクリアボールがゴール前のカマラに渡るミス!
これをカマラが心憎いばかりのループで決めてウィガンが先制!!

さらに63分これまた右サイドからのクロスをDFがクリアしますが、クリアボールをまたウィガンが拾い、最後はマッカロウが素晴らしいミドルをボルトンゴールに突き刺して2-0!!
これもカウンターからの攻撃、一度目は防いだものの、クリアボールをサポートした選手に拾われ、最後はマッカロウの一撃!
カウンターと言いつつ4人程度が絡む早い攻撃は脅威。

一方のボルトンも68分に右サイドからのクロスをジャイディがヘッドで叩きつけて1点を返します!
その後も攻めるものの決定機には至らず。

84分中田選手がボルヘッティと交代します。
これはあと1点を取りに行くための交代。FWの数で攻めようという作戦ですね。
中田選手はしっかりゲームを作っている印象。
ただ、なかなかシュートを打つ場面に絡めなかったようです。
これはオコチャが怪我で途中交代をしたため試合を作るほうに割かれたこともあるとは思いますが…
やはりプレミアではセンターハーフより前はとにかくゴールに迫ることが要求されていると思いますので、もっと積極的にゴール前に顔を出せるとよいのではないでしょうか。
もちろんまだ周囲との連携が出来ていない中で要求するのは酷なのかもしれませんが…

結局このまま試合は2-1で修了。
ウィガンが勝利!

この試合ウィガンは1点差に詰められても守りに徹するのではなく、あくまでカウンターを狙ったサッカーを展開。
もう1点を取ろうという姿勢が出ていました。
(実際にオフサイドですがゴールを揺らしましたし)
この姿勢には非常に好感を持ちました。

とにかく1点を狙う、スピーディーな展開。
個人的にはこれがプレミアの良さだと思います。
それが堪能できた試合でした。

今後もこの気持ちいいサッカーを展開するウィガンには注目していきたいと思います!!
もちろん、次節こそは中田選手のゴールにも期待します!!!

posted by FootGuinness at 23:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スコットランドプレミアリーグ 第9節 スカパー観戦記

LIVINGSTON 0 - 5 CELTIC(1.10.2005 SAT)
 36分 マクマナス【セルティック】
 45分 マロニー【セルティック】
 51分 ズラウスキ【セルティック】
 62分 サットン【セルティック】
 72分 ビーティー【セルティック】


ここまで首位ハーツを追って4連勝中のセルティック。
対するリビングストンはここまで唯一の未勝利チーム、過去セルティック相手の勝ち星もないリビングストン。
ハーツがなかなか落ちないだけにここはきっちり勝点3を取っておきたいところ。
スタメンですがセルティックのFWはハートソンではなく、ズラウスキとビーティーです。

この試合のファーストシュートは中村選手。ゴール前中央から左足でミドル!
これはGKが外に弾き出しますが、中村選手この試合いいリズムで試合に入れたようです。

16分中盤の底で中村選手が加わって回したボールから、左サイドへ大きな展開。
ここからゴール前のビーティーにボールが入り、シュート!!
これもGKがセーブしますが、大きな展開が見られた点は好材料ではないでしょうか。
この相手だから通用、というのも正直あったかもしれませんが…

26分セルティックのFK、蹴るのはもちろん中村選手。ゴールほぼ正面の格好の位置。
FKによる初ゴールなるか??
キックはゴール右に向かって飛びます!!…がこれはわずかに外れます。。
ほんとにあと少しなんですけどね…

28分左サイドマロニーからのクロスが流れてサイドラインを割りそうなところ、ちょっと厳しいボールだったにも関わらず、中村選手が必死に追いかけます。
ボールには間に合わずラインを割りましたがセルティックサポーターからは拍手が
このあきらめない姿勢が評価されたっぽいです。スコットランドの人ってそういうのを好むというか、重視しそうですし。。
勝手な私の思い込みですが…とにかくナイスでした!!

29分、左サイドマロニーから浮き球がエリア内のズラウスキへ。
ズラウスキがポストプレイのような形でワンタッチでボールを落として待っていたペトロフがダイレクトでシュート!!
これも惜しくもゴールの枠を右に外れますが、非常にいい流れでした。

36分、中村選手がCKからニアサイドに蹴ったボールを味方が頭で流します。
このボールが相手DF頭にあたり、さらにファーサイドにボールが流れます!
このボールをゴール前ファーサイドにいたマクマナスが頭で押し込んで先制!!

さらに前半終了間際45分(実際はロスタイム入ってました)、中盤で中村選手が左サイドにさばいて、左サイドから中央のマロニーへ!
ファーサイドにもう一度流す、と見せかけて、マロニーがそのままシュートしてゴール!!
細かいパスをつないでのゴール、キレイなゴールでした。

こういったプレイが常にできるようになるとセルティックがもう一段上に行ける気もするのですが…
この日はリビングストン相手ということ、その相手が失点していて少し気落ちしていたこもあると思うのでまだこのようなプレイがセルティックの1つのオプションだ!とまではまだいかないと思います。
ただボールがつながる(つなげる?)ようになっているのは間違いないのでこの調子で行ってほしいですね。
そんなサッカーを展開するには、中村選手の存在は必要不可欠でしょうし!!

そんなわけで試合は前半終了、0-2でセルティックがリード。

後半51分セルティックがさらに追加点を取ります。
左エンドライン深いところからのスローインからのボールを、サットン、ビーティーと細かくつないで、スローインをしたカマラへ。
カマラからのクロスにニアサイドで待っていたズラウスキがヘッドで決めて3点目!!
これも個々の技術とつなぎがうまくいった得点でした。

62分、ゴール前でマロニーがFK、これは壁に当たりますがこのこぼれ球がゴール右で待っていたサットンの前に。これをゴールに豪快に叩き込んでセルティックが4点目を取ります!

67分ゴール右側エリアすぐ外からのFK、直接狙いますがこれは壁に当たります。
イメージとしては壁を超えてゴール右に弧を描きながら落ちる感じ。
悪くないと思いましたが…

さらに72分左サイドのカマラがエリア内に侵入して低いクロス、これがGKの目の前に飛び、GKが反応しますが弾ききれずファーサイドにいたビーティーの前へ…
GKは横っ飛びで弾いてたためゴールは無人。難なくセルティック5点目を取ります。

後半ハートソンが交代出場のためにピッチ横に立つとすさまじい歓声!
ここはアウェイのはずなのですが…(笑)
ともかく81分ズラウスキと交代でハートソンが入ります。
さらに85分ビーティーと交代でアガトが入ります。

結局試合はこのまま終了。
セルティク0-5で圧勝でした。
両チームの順位の差がそのまま結果となった感じです。

中村選手ですが、ゴールやアシストこそ無かったものの、この日は周囲がボールを預けるケースも多く、セルティックのボール回しの中心にいるような印象を受けました。
トップ下というよりはもう少し中盤の下がり目でのプレイが多かったように思います。
例えるならミランのピルロのようなイメージでしょうか。
やや後方からタクトを振るい、チームのバランスを取りつつセットプレイも蹴る。
まさにこの日の中村選手もそのようなプレイでした。
周囲からのボールが回ってくるのは良い傾向だと思います。
このまま行けば攻めの起点は基本的に中村選手という本人にとってもやりやすい、理想的な状況に近づいてきている気もします。
後はゴールでしょうか。特にFKですね。これを一本直接決めて周囲の評価を確定させてほしいところです。

次節はついに着ました!首位を独走しているハーツ戦!!しかもホーム!
来週末がW杯予選週間のためリーグ戦はお休みで、開催は10月15日(土)となっています。
この大事な試合でFKからズドン!と決勝点、そんな展開になれば最高ですね!!!
次節も必見です!!

posted by FootGuinness at 01:01| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | スコットランドプレミアリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

イアキンタが…



最近所属するウディネーゼとの契約交渉がこじれて話題になっていたビンチェンツォ・イアキンタがウディネーゼとの契約に合意しました!
2010年までの契約です!!


当初は2007年までの契約で、これにイアキンタ側が合意しなかったため、クラブ側も怒り、なんと大事なCLの第2戦対バルセロナ戦のメンバーに選びませんでした。
そのせいもあってか(?)バルサ戦は1-4で完敗。
クラブ側としてはその結果もあってかイアキンタとの契約の必要性を再認識して再交渉のテーブルについたようです。

確かにイアキンタはCL初戦のパナシナイコス戦でハットトリックしてますからね…
イアキンタがいればバルサ戦もあそこまで完敗ではなかったかもしれません。。

何にせよ、いい選手がきっちり契約をまとめてまたCLの舞台で見られれば言うことはありません。。
ぜひぜひイアキンタには2010年までの契約の価値があったことを示してほしいところです!
posted by FootGuinness at 07:51| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | セリエA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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