2005年09月07日

ホンジュラス戦開催決定!!



本日宮城スタジアムで開催が予定されていた親善マッチ日本代表-ホンジュラス戦。
折りしも日本列島は今年最大の台風14号上陸に見舞われ、しかも進路が北を向いているということでその開催が危ぶまれていました。
しかし、本日日本サッカー協会は予定通り開催することを決定しました!

よかったですね〜
今回はコンフェデ杯以来の海外組召集ということで、皆が期待していましたし、これで海外組も来たかいがありましたね。(特にボルトンに渋られた中田選手は)
舞台は整いました!
後は内容を伴った結果を見せてほしい!!!
キックオフは19時20分です。

posted by FootGuinness at 12:52| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

予選と怪我と…



各地でW杯予選が活発に行なわれていますが、ケガをめぐって悲喜こもごもの状況のようです…

◇フェルナンドモリエンテス
まずは、7日(水)にセルビアモンテネグロとの大一番を向かえるスペイン。
ここまで7試合消化で4引き分けという結果が響いて、勝ち点13で2位。
対するセルビアモンテネグロは、ここまで4勝3分けで勝ち点15のトップを走ります。
ホームで迎える直接対決でなんとしても勝っておきたいスペインですが、
BadNewsが…

前の親善試合カナダ戦で得点を決めて好調をアピールしたフェルナンドモリエンテスが6日の練習中に怪我をして、セルビアモンテネグロ戦は欠場する見込み。
この離脱はスペインにとっては大きいですね。。
対するセルビアモンテネグロはここまで予選無失点。
その相手に経験十分なモリエンテスがどう出るのか期待していたのですが…
代わりにフェルナンドトーレスが先発する予定。
こうなったら、このチャンスをモノにしてしまえ!という感じですね。

◇ジブリルシセとリリアンテュラム
同じくがけっぷちの状況から前の試合でフェロー諸島に3-0で勝ち、予選突破に一歩進んだフランス。
7日(水)は目下13ポイントで並ぶアイルランドとアウェイで戦います。
これまた大一番。負けた方は確実に一歩交代してしまいます。
しかもフランスは10月にも同じく13ポイントのスイスとこれまたアウェイで対戦。
スイスとの戦いを楽に進めるためにも勝ちたいところですが…

なんとフェロー諸島戦で2ゴールをあげたシセと先発したテュラムが怪我でアイルランド戦を欠場…
特に好調を維持しているシセの欠場は痛いですね。。。
一応まだ出場の可能性は残っているようですから、試合展開によっては後半出場してスピード勝負、というのもあるかもしれませんが。。
それでも個々の戦力ではフランスが上かな、とは思いますが…
そして次もそのアイルランド−フランス戦絡みで。。

◇ダミアンダフ
逆にアイルランドにとっては朗報です。
ひざを負傷していたダフがフランス戦スタメンの見込みです。
回復が順調だった模様。
これは大きい。

さて、今日は予選のヤマ場となる試合が多く組まれています。
これらの怪我がどのように影響しますか‥
…と楽しみ満載なのに中継が少ない。。。
スカパー無音声でもいいから中継してくれ〜


posted by FootGuinness at 12:47| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | WorldCup2006予選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

W杯2006予選 速報?!その5



PORTUGUESE 5 - 0 LUXEMBOURG (3.9.2005 SAT Group3)

2000年、2004年のヨーロッパ選手権、そして一昨シーズンのCLにおけるポルトの優勝ですっかりメンバーがおなじみになったポルトガル。
改めて見ると、リカルドカルバーニョ、パオロフェレイラ、アンドラーデ、マニシェ、フィーゴ、デコ、ロナウドとそうそうたるメンバーが揃ってますね。。。

対するはここまで8戦全敗といいところのない、ルクセンブルク。
なんとかセットプレイなどに活路を見出したいところ。
6勝2敗のポルトガルとしては、勝ち点3をしっかりと取って、W杯行きを確実にしたいところです。

開始早々、ポルトガルがFKからチャンス。ロナウドが狙いますがこれはGKオベルビーズがしっかりおさえます。
しかしルクセンブルクもその直後、FKから頭で合わせ、これがゴール右へ飛びます!
これはポルトガルGKリカルドが好セーブを見せます。
ルクセンブルクとしてはこういうチャンスを何とかモノにしたい。

しかし、中盤のボール回し、1人1人のテクニック、スピード、などやはり力の差は歴然といった印象…
ただ、ルクセンブルクも非常に守備の意識が高く、とくに一旦試合が落ち着いた後のペナルティエリア内には多く人を割いています。
そのせいか、ポルトガルの攻めとしてはサイドからの攻めと、ミドルシュートを積極的に狙っています。

ポルトガルがなかなか点を取れず、このままルクセンブルク粘るのかな?と思った23分、
フィーゴのFKから、ジョルジアンドラーデがヘディングを決めて先制!!
難しい体勢からよく踏ん張ってゴール左に決めました。
この後一気にガタガタっと崩れなければいいのですが…

予想通り先制した後のポルトガルは畳み掛けるように攻撃をしかけていきます。
26分にはフィーゴからのボールをデコがパウレタに流し、パウレタがフェイントからシュート!
これはGKがセーブ。
さらに28分、フィーゴが左サイドで1対1を仕掛け、そこからシュート。これも枠の外。
そしてその直後、ルクセンブルクエリア内でデコが倒され、笛!!
PKか?と思いきや、これはシミュレーションで、デコにイエローカード。
ここでPKとなると流れがさらにポルトガルに行きかねないため、ルクセンブルクは助かりました。

しかし30分、フィーゴのCKからリカルドカルバーリョがヘディング!
これがGKとゴール内にいたDFの頭を超えてゴールへ!!
これで2-0。リカルドカルバーリョは代表初ゴールとのことです。

37分には、アンドラーデからのロングパスに反応し、ルクセンブルクのDFラインの裏に抜け出し、見事なワントラップの後、これまた見事なループシュート!!
これで3-0。もう止まりません…
その後もポルトガルが攻め続けますが、何とかルクセンブルクがしのいで前半終了。

後半ポルトガルはマニシェに代わって18歳の新鋭モウティーニョが入ります。
後半も引き続きポルトガルが攻めの手を緩めません。
56分、ポルトガルが中盤でカットしたボールがうまくパウレタに渡り、そのままGKとの1対1を落ち着いてゴール右に決めて4点目。

さらに58分ゴール前でボールを回して最後はデコが強烈なミドル!
これはGKがセーブします。

このあたりになるとルクセンブルクに疲れが出たせいか、ボールへの寄せが前半ほど厳しくできなくなり、ポルトガルが余裕を持ってボールを回せるようになっています。

68分ルクセンブルクが久々にいい形を作ります。
カウンターから3対2の局面を作り左サイドから素晴らしいクロスがあがります。
これをフリーでヘディングしますが、ややゴールからは遠く、枠の外に外れてしまいます。
しかし、展開としては非常に良い可能性を感じる形でした。

さらに80分、FKからシモンが6枚の壁の横をすり抜けてゴール右隅に突き刺さるシュート!!
見事に決まって5-0となります。

83分、今度はCKからショートコーナー気味になり、シモンがクロスをあげようとして、DFにあたりこのバウンドが変化してそのままゴールへ。これで6点目になります。
GK完全に意表をつかれてタイミングが取れずに反応できませんでした。

試合はそのまま終了し、6-0という結果となりました。
後半ルクセンブルクのDFも完全に足が止まってしまい、ポルトガルの攻めについていきなくなっていました。最後立て続けに取られたのはそのせいもあったと思います。

それでもポルトガルは最後まで攻め続けたのは見事でした。
ミドルシュートを積極的に狙い、エリア内からDFを引き出そうという試みも見えました。
その一方でパスをつなぐ意思も見られ、FKからも流れからも点を取ってバリエーションの豊富さを見せつけました。

ポルトガルはこれで9試合を消化して、2位スロバキアに5ポイント差をつけました。
1位通過はこれまでの成績から見てもまず間違いないでしょう。
後は今日のような攻めを強豪相手にもできるか、攻めの姿勢が保てるか、ここに尽きると思います。攻めに注目が集まりますが、リカルドカルバーリョを中心とした守備も堅いため楽しみなチームです。
ちなみにパウレタはまもなくあの伝説の(まだUEFAの行事などで活躍されていますが…)エウゼビオの記録に並ぶそうです。抜くのは時間の問題とか…
国の英雄を抜く気持ちはどうなのでしょうか。。

ポルトガルの次戦はアウェイでロシアと戦います。ホームでは7-0で大勝した相手です。
ロシアはまだ2位の芽が残っているため是が非でも前回の雪辱とあわせて勝ちたいところですが…
というわけでこのグループ3の焦点はスロバキア、ロシアの争いです。スロバキアはアウェイでラトビアと対戦。こちらも嫌な相手です。
どちらが勝ち残るのか、こちらも注目です。

一方のルクセンブルクは次はアウェイでリヒテンシュタインと対戦。
何とか1勝、せめてポイントは取りたいところです。。

posted by FootGuinness at 01:52| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | WorldCup2006予選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

チェコがピンチ?!



先日9月3日にルーマニアとアウェイで対戦し、2-0で敗れてしまったため、グループ1で2位以内に入るためには、次の試合は是が非でも勝たなければならないチェコ。
しかしそんなチェコに暗雲が‥

ルーマニア戦で13分に交代したSBヤンクロフスキと、要であるGKチェフが怪我で次戦出場できないとのこと!
既にヤンクロフスキはミランに、チェフはチェルシーに戻って治療を受けているとのことです。

次のチェコの対戦はホームでアルメニアと。
アルメニアは、9月3日オランダ相手にもしや?と思わせる試合をし、0-1で惜敗したばかり。
これでますます行ける!と波に乗ったりして‥

チェコとしては10月8日のオランダ戦という大一番を前にして、もう1つ超えなければならない壁ができてしまったようです。。

それにしても各リーグの新シーズンは始まったばかり。
2人の怪我が重くないことを願うばかりです。。
そしてなんとしても10月8日はベストの状態で!!!
posted by FootGuinness at 12:46| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | WorldCup2006予選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

W杯2006予選 速報?!その4

ROMANIA 2 - 0 CZECH (3.9.2005 SAT Group1)

続いてもグループ1から。
トップをひた走るオランダを1ポイント差で追うチェコ。
10月8日の直接対決に1位通過の望みを託すためにもここは負けられません。
対するルーマニア。ここまでチェコとは2ポイント差なものの、2試合多く消化しており、
以前厳しい状態。W杯出場の可能性を残すにはこの試合勝つしかありません。

チェコはここまでミランバロシュ、コラー、ロシツキらを擁して8試合で28点と攻撃陣が好調。唯一の黒星は予選初戦にオランダに2-0と喫した1試合のみ。
ルーマニアのホームでも自慢の攻撃陣が活躍するでしょうか。
ただ、この試合は司令塔ロシツキが怪我のため、代わってハインツがゲームを作ります。
ロシツキの不在がどう響くか。

ルーマニアは長い出場停止が明け、前の試合で2点を取ったムトゥに攻撃を託します。
強豪チェコ相手にムトゥがどこまでできるか。
チェコはGKにチェフを据えるため、いい形でムトゥが抜け出してチェフと1対1という形を作りたいのではないでしょうか。

開始早々から両チーム攻めます。
特にホームのルーマニアはムトゥを中心によくボールを回しながら、早い攻めを展開します。
ちょうどボールも動くが、人も動くといった感じ。
チェコ守備陣に落ち着く暇を与えません。
さらに人がよく動いているせいか、こぼれ球を非常に良く拾い、2次攻撃につなげます。
序盤はルーマニアのペース。

前半13分、ウディネーゼからミランに移籍したヤンクロフスキが怪我でout。
代わってボスピェフが入ります。
チェコはいきなりの交代で少し不運。

前半17分中盤でボールを持ったムトゥが、ムトゥを追い越すようにあがった味方に絶妙なスルー!中央へのパスはチェコDFに処理されましたが、やはりムトゥは要注意です。

前半20分チェコも反撃。FKからコラーがヘディングで競り勝ってシュート!
これは惜しくもバーの上。しかし、DFに囲まれていても勝ってしまうコラー。
この高さと強さはちょっと止められないですね…
改めて実感しました。

26分ルーマニア右サイドでボールをキープし、チェコDFがバランスを崩したところを突破、ペナルティエリア内でフリーになります。ここで中へボールを入れますが、これは何とかチェコDFがクリア。惜しいシーンでした。

そのクリアボールからつないで、28分、左サイドからキレイなクロスがあがります。
これを中央を割って出てきたムトゥがDF2人に挟まれながら右足を伸ばしてゴール右へ!!!
ルーマニア先制!!
クロスよかったですし、あわせたムトゥも見事でした。
ムトゥ今日はノっている様子。この後の展開がどうなるのか…

しかし、チェコも黙っていません。
28分に左サイドをスミチェルがあがり、ヒールで渡し、強烈なシュート!!
GKロボンツが防ぎますがこのボールにバロシュとコラーがつめていました。
このあたりは抜け目がありません。

さらに34分FKからのボールをコラーが足で合わせてボレー。しかしこれはGK正面。
一方のムトゥも34分左サイドでドリブルからDFをかわしてループシュート。
しかしこれは弱く、チェフがキャッチします。

そして36分ボランチのポラクがあがり、フリーでミドルシュート!!
これはGKロボンツがかろうじて弾いてゴールならず。
しかし非常に良いシュートでした。
この試合このままでは終わらない気がします…(もちろん願望も入っていますが)

ここからチェコが攻めます。
サイドチェンジを多用し、うまくパスをつなぎ、時にはくさびのパスを入れてボストプレイを行う…といったテンポの良い攻めを行います。
しかし、決定的な場面は作れず、このままハーフタイムへ。

後半は開始早々の48分、ルーマニアのコチシュがドリブルで中央を崩します、がチェコがファールで止めます。FKは壁に弾かれますが、こぼれ球を強烈なシュート!
ネットが揺れて決まったかと思いましたが、これは枠の外でした。

一方のチェコもすぐに反撃。
左サイドからスミチェルが低いクロス。これにバロシュが飛び込みますがこれは惜しくも合わず。お互い次の1点を取りに行く姿勢がハッキリと見れて良い試合になっています。

ルーマニアも負けていません。
56分バロシュが中央で倒されてファールか?というシーン、笛はならずすばやくボールを拾って前線へ。これが左サイドでフリーのムトゥへ。
ここはチェコDFがうまく対応しますが、非常に早いカウンターでした。
チェコが同点を狙ってやや前がかりになっているため、こうしたシーンが増えそうです。

といっていたら、チェコのFKをルーマニアGKがキャッチ。そしてそこからカウンター!
左サイドからコチシュが持ち込み、ゴールニアサイドに入ったムトゥへ低いパス!!
これをムトゥがヒールできれいにゴールに流し込み、2点目!!!
ムトゥすごいです!完全復活かもしれません。
ムトゥだけでなく、早い攻めをこころがけ、スペースを使うという意識をルーマニアの各選手が強く持っているように見えました。
その結果がこの2連続カウンターでしょう。

2-0となり、ルーマニアはやや守備を固めます。
そこからさらにカウンターという戦術です。
チェコにとっては前線にムトゥがいる限り、非常に怖い戦術です。
スピードがあり、ドリブルもできるため、1人でも持ち込めるし、パスも出せる。
チェコはやや苦しい感じです。

しかし、チェコはさらにギアをあげ、守るルーマニアに猛攻を仕掛けていきます。
70分左サイドでDFを抜いたスミチェルが中へクロス、これをコラーがダイレクトで合わせますがこれはジャストミートせず、GKロボンツ正面へ。
さらにポポルスキーのFKからボールをつなぎ、サイドからのクロスをコラーがニアサイドにヘディングシュート!!!しかしこれはポストに嫌われ、こぼれ球を狙うもこれもうまく合わず。チェコは連続してチャンスを迎えますが得点に結びつきません。
さらに右サイドからもコラーへクロス、これもバーの上。
しかし、チェコは粘り強くサイドからクロスをあげ、コラーの高さを活かそうとします。

71分、中盤のハインツと交代でFWユンが入ります。
その後もチェコはコラーを狙って攻めるものの、守備的なルーマニアをどうしても崩せません。
そして87分、この試合の主役といっていいでしょう、ムトゥがプクルと交代します。
もちろん大歓声。これは時間稼ぎとともに、ムトゥの活躍を讃える時間をサポーターに、という監督の粋なはからいだったようにも思えます。

ロスタイムは4分、バロシュがボールキープをして、ゴールを狙うも不発。
そのまま試合終了の笛、2-0でルーマニアが勝利しました!!!

なんだかんだいってムトゥがよく動き、チェコDFに動きをつかませなかったこと。
ルーマニアの選手の意識がホームということもあって、高かったうえに、攻め方守り方が統一されていたこと。
そしてコラーにシュートは許したものの、ギブを中心に楽な体勢ではシュートさせなかったこと、これらがルーマニアの勝因だったのではないでしょうか。

逆にチェコは中盤の要ロシツキとガラセクがいなかったせいか、いつもの中盤でパスがテンポよく回り、時にはコラーにいれ、中盤の選手もゴールを狙うフットボールができていなかったように思えました。
やはりコラー頼みでは守りに入ったルーマニアを崩すまでには至らなかったという印象です。

これでルーマニアは首の皮一枚残ったという感じ。
ルーマニアとしては次の最終戦も何としても勝って、チェコの対戦相手であるフィンランドとオランダが頑張ることを祈るのみでしょう。
逆にチェコはこれで次の試合は絶対に落とせなくなりました。
次のフィンランド戦に勝ってオランダとの大一番に臨みたいところです。

やはりこのグループ、最後まで目が離せません!!

posted by FootGuinness at 01:35| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | WorldCup2006予選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

W杯2006予選 速報!!その3

ARMENIA 0 - 1 NETHERLANDS (3.9.2005 SAT Group1)

Group1の両チーム。
Group1は最近やたらと縁があるチェコとオランダ、そしてルーマニアが同居する非常に厳しいグループ。
そんな中、ホームのアルメニアはここまで4ポイント、組み合わせを見ると仕方が無いかもしれませんが、苦しい戦いを強いられています。

かたやオランダは堂々のトップ。ここまで7勝1分の22ポイント。
ライバルチェコは7勝1敗の21ポイントとなっています。
チェコの1敗はオランダに敗れたもの。
ルーマニアは19ポイントで追っていますが、既に10試合消化でオランダやチェコと比べて2試合多い状況。少々苦しいか。

欧州予選でプレイオフなどなく、ストレートにW杯に出場できるのは各グループ1位のみ。
その1位の座をかけて10月8日の直接対決に全てがかかっています。
1位の座でチェコ戦を迎えるためにも、この試合は絶対に3ポイントを取りたいところ。

オランダは今季好調のマカーイが練習中の怪我で欠場。
お得意の3トップのスタメンは、ファンニステルローイ、ファンペルシ、カイトです。

試合は予想通りアルメニアがとにかく引いて守り、オランダはボールをキープしつつ攻めるという図式です。
スタジアムの状態があまり良くないため、これが試合にどのように影響するのかも見物です。
これを見ると普段のプレミアの芝がいかに素晴らしいのか、わかりますね。。

最初のチャンスはオランダ、前半8分にゴール正面FKをファンニステルローイが鋭いキックで狙います。
しかしここはGKベルゾフスキがファインセーブ!!ゴール右隅のボールによく反応したと思います。

さらに9分、アルメニアDFからGKへのバックパスをGKがしっかりつかめずこぼれ球に。
これをPSVのフィリップコクーが足を伸ばしてシュートしますが、これはかろうじて枠の外。

アルメニアも後半19分、FKのこぼれ球をオランダDFがGKファンデルサールへ返します。
この球が弱く、DFとGKの間にアルメニアの選手が!
惜しくもこれは頭が届きませんでしたが、危ないシーンでした。

オランダは攻めてはいますが、先ほどのシーンにもある通りいまいち集中できていない、というかいつもの凄みがない、というか。。
こういう試合ではコクーあたりが気合を入れるのかな、と思いますが…

アルメニアは34分にもカウンターをくらい、右サイドでたまらずファール。
FKから強烈なシュートが放たれますが、これはDFにあたり、CKへ。
Ckはうまくクリアしますが、オランダのカウンターの対応に多少不安が残ります。

そんなオランダに決定機が。29分、中盤でボールを回し、左サイドをあがったファンブロンクホルストがペナルティエリア手前からアーリークロス、これにファンニステルローイが触って(?)ファーサイドに流し、これにカイトが反応、ダイビングヘッド!!!
しかしこれはGKベルゾフスキがニアサイドをしっかり消してファインセーブ!!
カイトのシュートはいいコースに飛びましたが、惜しくも得点なりません。

33分、オランダはゴールからは遠いですが、FKを得ます。
キッカーはファンペルシー。が、これが大きく外れ、そのままゴールラインを割ります。
ファンペルシーも集中していないように見えます。目立たないですし、後半交代されそうな予感すらします。。

37分、今日頑張っているカイトがドリブルで相手DFを交わし、鋭いクロスボールをあげます。
このボールはDFアルズメニアンにクリアされますが、クリアボールをペナルティエリアやや外からファンペルシーがダイレクトボレーで叩きます!!
ボールはゴール左下に向かいますが、これもGKベルゾフスキがセーブ。

この試合Gkベルゾフスキが当たっています。
このペースでいくともしかすると…と思わせるものがあります。
そうはいってもこれを90分続けるのが難しいのがフットボールでありますが…
そうこうしている間に前半終了。

後半どのように立て直してくるのか…
ちなみにフランクデブールが112キャップ、それに対してGKファンデルサールが102キャップだそうです。解説でも言っていましたが、抜けそうですね。。
こういう名選手を見られるというのは幸せ以外何物でもないですね。。。

後半開始時点での選手交代はなし。
開始早々いきなりオランダは左サイドからクロスを入れ、カイトがスライディング気味にダイレクトでシュートを打ちます。
これは枠の上に行きましたが、オランダの後半の意思が見えたような気が少ししました。

47分ファンニステルローイがドリブルからシュート、しかしこれはGKの正面。

後半オランダは縦へのパスがよく通り、これにカイトやファンニステルローイが絡んでシュートまで持って行く場面が増えます。
しかし、遠目からのシュートなどは打てますが決定的な場面を作るには至らず。

61分、またもやくさびのパスがペナルティエリアやや外にいるファンニステルローイに入ります。これをゴールを背にしたまま一瞬キープした後、目の前にいたコクーへ。
コクーがダイレクトで狙いますが!が、これはゴール枠の上へ。
しかし、形としては良い形でした。
このようにくさびのパスがしっかり入るようになると3トップ+中盤も攻められるオランダがボールを縦横無尽に動かせるようになり、スペースを使った攻撃ができるようになります。
ややオランダがペースをつかんできたか。

62分、PSV所属のフェネホールオフヘッセリンクがクロンカンプに代わって入ります。
ファンニステルローイとツートップになり、ヘッセリンクにあてたボールを周囲が拾う戦術か?!と思ったその1分後、スリーバックの右から出たロングボールをヘッセリンクが頭でエリア内にボールを落とし、ファンニステルローイが身体をうまく反転させて、DFを動けないようにしながら豪快に右足でゴールに蹴りこんで、オランダついに先制!!!
見事に交代がピタリとはまりました。
ここまで見事にはまると、ファンバステン監督も気分が良いでしょう。
しかし、ファンニステルローイの体の使い方、見事でした。

オランダ気がつくとスナイデルがIN。
さらに71分、またもやヘッセリンクがロングボールを頭で落とし、ファンニステルローイへ。ニステルローイはドリブルを入れてまたヘッセリンクへ柔らかい浮き球のパス。
これにヘッセリンクがダイビングヘッドを試みますがこれは惜しくも当たらず。
しかしうまいプレイでした。

アルメニアは73分、ショートコーナーからよいクロスが入り、これをヘディングであわせますが枠を大きく外れます。

75分、オランダはファンデルファールトを入れます。

さらに76分、右サイドからアルメニアのハコビアンがドリブルからシュート!
これはファンデルサールが落ち着いてキャッチします。

これ以降もオランダは攻めますが、決定的な場面は作れず、このまま試合は終了。
0-1で何とかオランダが3ポイントを取ります。

それにしてもこの日のオランダの出来はよくありませんでした。
もちろん完全に引いた相手に対して点を取るのはかなりの実力差があっても難しいことはわかっています。
しかし、オランダはそういった状況に慣れているでしょうし、そういった状況を打破してこそのオランダでしょうし、攻撃がウリ(と私は思っています)のオランダに期待している人は多いと思います。
もちろんこの試合の目標は良い内容のゲームをすること以上に3ポイントを取ることなので、難しいW杯予選で目標を達成できたからOKという見方もあるでしょうが…
次はオランダはアンドラ戦。その次に大一番を控えているだけに、何とか弾みをつけられるような試合をしたいところです。

ただ、この試合でもオランダはパスをつないだ攻めだけでなく、ヘッセリンクという高さを活かした(もちろんファンニステルローイも高いですし)攻めもできることがわかりました。
膠着した状況で攻めの形を1人の選手交代でできてしまう、というのはやはりオランダの戦術理解度の高さと攻めのバリエーションの豊富さを物語っています。
こういった内容が悪い試合でも悪いなりに勝てるところにオランダの強さを垣間見た、というのも確かです。

一方のアルメニアですが、オランダ相手にもしや?!と思わせる試合をやりました。
敗れはしたものの、決定的なチャンスもほとんど作らせず、良いゲームだったと思います。
特にGKのベルゾフスキは素晴らしい働きでした。
次はチェコ戦。ここで自信をつけて…ということがあるかもしれません。。

何はともあれオランダは首位をガッチリキープ。
残り3試合、最後までチェコとの首位争いには大注目です!!!
posted by FootGuinness at 02:20| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | WorldCup2006予選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

W杯2006予選 速報!!その2

TURKEY 2 -2 DENMARK (3.9.2005 SAT Group2)

グループ2の試合、トルコ−デンマークです。
グループ2はシェフチェンコ率いるウクライナが、ここまで9試合戦って7勝2分で勝ち点23と圧倒的な強さで悲願のW杯出場を狙っています。
そしてトルコは現在2位、4勝4分1敗で勝ち点16。
続くのがギリシャで4勝3分2敗の勝ち点15。
デンマークは勝ち点12ですが、3勝3分2敗…ということで1試合少ない状態です。
そしてトルコ、ギリシャ、デンマークが激しく2位を争っている状態。
デンマークは1試合少ないとはいえ、この試合は絶対負けられません。
かたやトルコはここで勝ってデンマークを引き離したいところ。しかも得意のホーム。

試合は前半43分にデンマークのクラウスイェンセン(フルハム)が左サイドからドリブルでペナルティエリア内へ、見事なシュートをゴールに叩き込んで先制!!
後半トルコはオカンを投入。これが見事にあたります。
48分投入されたオカンがペナルティエリア右からゴール左隅に決まる綺麗なシュートを放ち、同点!!!
さらに攻めるトルコ、81分テュメリがゴール正面やや右よりのFKを左足で巻いて壁の頭を超えるシュート!さすがのアストンビラのセーレンセンも止められず、トルコ勝ち越し!!

しかしデンマークもあきらめません。
ロスタイムに入った90分、セーレンセンからのボールをパス3本でゴール前まで一気につないで、最後はラーセン!!
トラップがややハンド気味で微妙ですが、見事にボールをコントロールし、左足でちょんと触って決めました!!!これで2-2。

試合はこのまま終了。
デンマークは追いついたことでまだあと3試合、逆転の眼が残りました。
そしてトルコとしては勝っておきたかった試合、ロスタイムの失点がなければデンマークに引導を渡せただけに悔やまれます。。

そして!!!デンマークのロスタイム同点劇を何より喜んだのは、ウクライナでしょう!
この日ウクライナはグルジアで引き分けていました。
勝ち点は24。トルコも引き分けで17になりましたが、残りは共に2試合。
勝ち点は差がつまっても最大6まで、ということで
ウクライナのW杯初出場が確定しました!!!
おめでとう、シェフチェンコ!!!
おめでとう、ウクライナ!!!!!

以前Numberの記事でウクライナの記事を読んでいただけに、個人的にもシェフチェンコ率いるウクライナがW杯という舞台に出られること、非常に嬉しく思います。

そしてグループ2は残り2試合(デンマークは3試合ですが)、熾烈な2位争いを演じることでしょう。
残り2試合、このデンマークのラーセンのゴールがどんな意味を持つのか楽しみにしたいと思います。
posted by FootGuinness at 10:45| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(2) | WorldCup2006予選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

W杯2006予選 速報!!その1

SCOTLAND 1 -1 ITALY (3.9.2005 SAT)

アウェイのイタリアがしぶとく引き分けに持ち込んで勝ち点1を獲得。
スコットランドはホームで惜しくも引き分けに終わりました。

得点経過はスコットランドミラーが13分に頭で決めて先制!、イタリアはグロッソが76分にCKからのこぼれ球を蹴りこんで追いつきました。

これでイタリアは1位通過にグっと近づきました。
この組は同じく本日行われているスロベニアとノルウェーの結果が2位争いに大きく左右してくることになりそうです。

それにしてもさすがイタリアといったところでしょうか…
次は7日にアウェイでベラルーシと対戦します。

一方のスコットランドは2位に一縷の望みを託していましたが、この試合に引き分けたことにより非常に厳しくなってしまいました。。
次は同じく7日アウェイでノルウェーとの対戦です。
posted by FootGuinness at 03:41| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(5) | WorldCup2006予選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

WorldCup2006予選 スカパー観戦記@

WALES 0 - 1 ENGLAND(3.9.2005 SAT)

2006年ワールドカップまではや残り9ヶ月、いよいよ各地のワールドカップ予選も終盤に入ってきました。
我らが日本は既に出場を決めているとあって、気分的にあとはいかに強化していくか、に絞られますが、欧州や南米、そしてアフリカなどはそれどころではありません。
いかにして出場権を得るか、まずはそこになります。
今回の予選も強豪と言われる国が苦戦しているようです。
特にピンチなのがフランスとカメルーンでしょうか。
この週末とミッドウィーク、各地で予選が行われます。
この2試合で下手をすると命運が決まってしまうチームもあります。
2002年ワールドカップの時もオランダが予選で落ちています。
その前の大会ではベスト4まで行ったチームが、です。
よく言われることであり、日本も身を持って体験していることですが、W杯予選では何が起きても不思議ではありません。
母国が出場を決め、今は純粋な観戦を楽しめることを感謝しつつこの予選を見て、来年のW杯に思いをはせたいと思います。

というわけで、W杯予選のスカパー観戦記になります。
最初の試合はこのブログでおなじみのイングランドとウェールズの対戦です。
イングランドは6試合を消化して5勝1分勝ち点16、ポーランドが1試合消化が多くて勝ち点18でトップ、対するウェールズはここまで勝ち点わずか2…
前回欧州選手権予選では最後まで出場枠を争ったウェールズですが、このW杯予選では成績を残せていません。。
おなじみギグスやセルティックで中村選手と一緒のハートソン、サイモンデイビスやフレッチャーなどそれなりにいい選手はいると思うのですが…
これにベラミーがいるとなお良いのですが…

イングランドとしては確実に勝ち点3をとってポーランドをかわし、プレイオフを免れたいところ。プレイオフもまた一発勝負に近く(ホーム&アウェイですが)何が起きるかわからない怖さがありますので…
ちなみにニューカッスルに移籍したばかりのオーウェンは累積警告で出場停止、怪我で最近の試合を欠場していたスティーブンジェラードはこの試合に間に合わせてスタメンです。
他に今回欠場(召集されなかった人も含みます)しているのは、怪我でジョンテリー、ギャリーネビル、ソルキャンベルなどになります。。

前半16分、ランパードが惜しいミドル。しっかりと狙ったいいシュートでした。
さらに20分イングランドが決定的なチャンスを迎えます。
中盤でジェラードが奪ったこぼれ球をルーニーがとり、一度ジェラードへ。
ジェラードから折り返しのパスがルーニーに出てGKと1対1!!シュートはニアサイドを狙いますが、これはGKが足でセーブ!
惜しくも得点なりません。

しかしこのチームはランパードとジェラードという、プレミア屈指の、それどころか世界でもトップクラスのMF(正確にはセンターハーフですが…)が2人います。
ともに非常に良いミドルを打ちますし、攻守ともにしっかりとプレイできます。
互いにパスもシュートも守備も良いということで、相手も相当手を焼くのではないでしょうか。。
もしジェラードが昨オフでチェルシーに移籍していたとるすと、リーグ戦でもこの組み合わせだったんですね…
観たかったような気もしますが、でもやはりリーグは赤いジェラードで代表ならではの組み合わせ、というほうが個人的にはいい気がします。
代表ならではのお楽しみということで。

さて、ウェールズは基本的に8人程度でとにかく守るという感じ。
相手がイングランド、しかしホームということもあって、まずは負けないこと、という意識で試合に臨んでいるように見えます。
攻めはギグスがトップ下に入り、基本的にハートソンにあててから何とかする、という形。
そんな形ですのでやはり圧倒的にイングランドがボールキープをし、攻め続ける。
それをウェールズが受けて立つという図です。

34分その中でウェールズがチャンスを迎えます。
左サイドでギグスが持ち、クロスを上げます。これがイングランドDFとGKの頭を超えてファーサイドのハートソンへ。ここはアシュリーコールがクリアします。
さらに38分、34分と全く同じ形、今度はハートソンがキャラガーと競りつつ、しっかりと頭で捕らえて強烈なシュート!!
これはGKポールロビンソンが左手1本で弾きました。
この2つは非常に可能性を感じさせるシーンではありました。特に後者のシーンはイングランドサポーターは肝を冷やしたはずです。
決して華麗ではないかもしれませんが、1つの攻め方を愚直なまでにやりとおすというのは、2002年の時のアイルランドを彷彿とさせます。
やはり協会は異なるものの、お国柄は同じ、相通ずるものがあるのでしょうか…

イングランドも43分、ハーフライン手前からベッカムが右サイド深くへロングボール。
これがピタっとショーンライトフィリップスの足元に納まります。
フィリップスがすぐに中央へグラウンダー、これにペナルティエリア内のスペースに走りこんだランパードが合わせる!!…が、かろうじて後ろから足を出したウェールズの選手にクリアされます。
しかし、ベッカムからのボールが素晴らしく、展開が大きい良い攻めの形でした。

さらにそのクリアからのCK、一度は弾かれるものの、再度右サイドのベッカムへ。
またもやベッカムから誰もいないファーサイドのスペースへアウトにかけた素晴らしいボール!
このスペースに走りこんだジョーコールがダイビングヘッド!!!

しかしこれも惜しくも枠の左に外れてしまいます。

後半は開始早々ギグスがドリブルで2つセンタリングを演出。
もう完全にベテランで所属するマンUでもスタメン出場はできていないギグスですが、こう観るとまだまだドリブルは切れるしもったいないな…と思ってしまいます。
どこかに移籍してチームを引っ張って花を咲かせるというのもいいのではないでしょうか。

対するイングランドも負けていません。
この試合でまだ代表3試合目チャールトン所属のルートヤングからの浮き球をジェラードが頭で落として、そのボールを走りこんだショーンライトフィリップスがダイレクトで叩きます!!
しかしこれはGKコインが弾いて得点ならず。

さらに、もう1本ハーフライン前からまたもやベッカムがロングフィード、これがペナルティエリア内のショーンライトフィリップスにまたもやピタっとあたります、がこれはオフサイド。
そして54分ベッカムがまたもやハーフライン前から右サイド深くにロングフィード。
これをフィリップスがうまくトラップし、中へパス。
フリーでいたジョーコールがダイレクトで蹴りこんでついにイングランド先制!!
このシュート、シュートコースに入ったガビドンの顔に当たってコースが変わるというウェールズにとっては不運な面もありましたが…

それにしてもベッカム。前半から何本も絶妙のパスを出しておりこの場面でも続けて2本ロングパスをピタリと送っています。
やはりこの人の右足は特別ですね。。。存在感抜群です。素晴らしいの一言。

イングランドは続けて攻めます。
中央ドリブルでルーニーが攻め、ジェラードへパス。これをすぐにヒールでルーニーに返し、ルーニーはトラップミスもあってやや右に流れた後、ループシュート!
これはGKがうまく弾いてゴール外へ出します。
ルーニーの器用さが光ったシーンでした。

67分、フィリップスがトッテナムのジャーメンデフォーと交代します。
続けてウェールズもサイモンデイビスと交代でウェストブロムウィッチのアーンショウを投入します。
さらに75分得点したジョーコールに代えてバイエルンミュンヘンのオーウェンハーグリーブスが入ります。

84分には怪我から回復したばかりのジェラードに代えて、マンUのリチャードソンを投入。
既にイングランドは1点を守るモードに。攻めてはいますが危険を冒すようなプレイが減りました。

しかし85分、ルーニーがドリブルで1人うまくかわして、中央にグラウンダーでパス。
待っていた代わったばかりのリチャードソンがシュートしようとしますが、これは後ろからウェールズ選手がうまく足を入れてシュートさせず。2点目はなりませんでした。

しかし、イングランドの守ろうという意識が強すぎるせいか、ウェールズのやや攻めの時間がこのあたりやってきています。とにかくボールをゴール前に入れてこぼれ球を狙おうという意識が見えます。
が、決定的!といえる場面は見られず。

結局試合はそのまま終了。
イングランドにとっては危ない場面はほとんどない試合でした。
勝ち点3を予定通りとり、続く次の北アイルランド戦に臨みます。
対象的にウェールズにとっては攻めてが見つからずあまり良いところのない試合となってしまいました。

次の試合はすぐ3日後。
怪我無く試合を終えてほしいところです。
なにはともあれ次の試合が楽しみです!!!
posted by FootGuinness at 03:20| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | WorldCup2006予選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

ブンデスリーガについても少々…

来年待ちに待ったW杯が開催されるドイツ。
それもあってブンデスリーガのテンションもいつになく高いとか…
きっとスタジアムが整備され、ドイツ人選手は千載一遇の地元開催に何とかドイツ代表として選ばれたいと奮起していることでしょう。
クリンスマン監督も人選大変そうですね。。
そしてブンデスリーガといえば(?)高原選手!!考えてみればおなじみの国でW杯を戦えるわけですから、ある意味すごいアドバンテージですよね。。
(外れることはないと思いますが)W杯メンバー選出に向けて頑張ってほしいです!

さて、ブンデスリーガといえば(?)まずはバイエルン。
CLではユベントスと同じ組となり、いきなり厳しい戦いが待っています。
CLのためにもここで調子をあげたいところ。ここまでは2連勝で絶好調です。
相手はヘルタベルリン。この試合はバイエルンのタレントが思う存分働きました。
1点目はバラックのFK。相手DFに当たってコースが変わる幸運もありましたが…
2点目はそのバラックが右からフワリとしたボールを中央へ。
これにフリーで走りこんだショルがキレイに決めます。
3点目は圧巻、マカーイが1人でボールを持って中央へ切り込みます。
切り替えしで1発でDF3人+GKを無力化してしまってそのままシュート!!
マカーイはなんと開幕3戦で6ゴール!!!
オランダ代表にとっては嬉しいニュースですね。
それにしてもバイエルン強い…

CL出場組のブレーメンはシュツットガルトと対戦。ここまで2連勝と好調です。
今季からシュツットガルトの指揮を取るトラパットーニ監督にとっては試練の時といったところでしょうか。
試合はブレーメンがクラスニッチのゴールで先制するも、シュツットガルトも今季移籍してきたデンマーク代表のトマソンがドリブルから左足を振り抜いて綺麗にゴール左隅へ。
結局ドローでしたが、両チームともエースのゴールは頼もしいところではないでしょうか。
特にクラスニッチは3戦連続ゴールです。

もう1つのCL出場組シャルケ04。こちらも連勝スタート。対するはボルシアMG。
先制されましたが、後半に元デンマーク代表のサンドが頭で決めて同点。
シャルケとしては勝ちたかったところですが…

高原選手が所属するハンブルガーSV。
ハノーバーとの対戦でした。
高原選手はベンチスタート、しかし後半10分に出場。
終了前残り9分のところで左サイドアクバからの早いグラウンダーをダイレクトであわせます!…が、これは角度がなかったこともあり、キーバーのファインセーブにあいます。
試合は1-1。次節こそは今季初ゴールを!!

というわけでブンデスリーガも熱そうです!!!
posted by FootGuinness at 13:52| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リーガの開幕戦についても少々…

セリエAと時を同じくして開幕したリーガエスパニョーラ。
今年も昨年と同じくパルセロナとレアルの一騎打ちで優勝争いをするのか。
はたまた昨季3位のビジャレアル、4位のベティス、昨季はイマイチでしたが自力はありそうなバレンシアなどが絡んでくるのか。
そして忘れてはいけない大久保選手!!!
大久保選手の昨季以上の活躍を祈りたいと思います!
たとえロナウジーニョの華麗なプレイが見られなくても大久保選手が活躍してくれれば!

昨季王者のパルセロナ。今年も圧倒的な優勝候補でしょう。
そんなバルセロナ開幕戦の相手は昇格組のアラヴェスとアウェイで対戦。
試合はやはりというかバルセロナペースで進み、ロナウジーニョのシュートがポストを叩くなど惜しいシーンもありましたが、終わってみればスコアレスドロー。
いくらアウェイとはいえ昇格組が相手、力の差を見せつけたかったところですが。。。

そして対抗(といったら怒られるかもしれませんが)のレアル。
相手は昇格組のカディスとアウェイで対戦。
バティスタがいきなりスタメンで出場します。
そして試合が動くのも開始してすぐ。
ロナウドがペナルティエリア外からボールを受け取って、反転してすぐシュート!
これがキレイに決まります。
しかしカディスもCKからボールをつないで難しい体制のボレーを決めて同点!
そうはいってもレアル、芸術的なボール回しを見せてくれます。
代わって入ったロビーニョからペナルティエリア内のロナウドへ。ロナウドはフリーながら打たずに中央のラウールへ。これをあっさり決めて1-2。
その後もチャンスを多々迎えたレアルですが試合はこのまま終了。
実力の違いを見せつけました…
まずは順調な出足といえるのではないでしょうか。。
あの内容で1-2はツメが甘いという噂もありますが…

大久保選手のマジョルカはホームでデポルティボとの対戦。
対デポルティボといえば…大久保選手が非常に相性の良い相手。
それを反映して(?)大久保選手はスタメンで出場。
試合は0-1でデポルティボ。
こういう試合で1点決めておくとクーペルの信頼も勝ち得てコンスタントに出られるようになりそうなのですが…
とはいえ、スタメンで出られたことをまず喜ぶべきでしょう。。
次の試合こそゴールをお願いします!!!
そしてクーペル、次も大久保選手を起用してくれ〜
そして開幕カードで一番の好試合と思われたのがヴァレンシアとベティスの対戦。
CL出場権を得て、ホアキンも残留してと、良い流れだったベティスと、ラファエルベニテスがリバプールに行ってしまったせいか、精彩を欠いたヴァレンシア。
今季波にのるためにもこの開幕戦は双方にとって重要だと思います。
試合はアイマールがペナルティエリア芸術的なDFの交わし(リフティング気味に)と、芸術的なゴール!!(左足でリフティングからワンバウンドしたボールを右足でループシュート)
この1点を堅守で守りきりヴァレンシアが勝利!!

なお、同じくCL出場のビジャレアルもオサスナに1-2で敗れています。
ベティスとビジャレアルはCLまでにチームを立て直せるか?!

リーガの注目点はバルサやレアル、アイマール、セビージャ、ベティスなどいっぱいありますが、個人的に最大の注目点はやはり大久保選手!!(しつこいですね…)
今年も期待しています!
posted by FootGuinness at 03:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | LigaEspanola | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セリエA開幕戦の模様を少々…

ここまでプレミアリーグとスコットランドプレミア、CLばかりの紹介だったので、ここらで他のリーグも少し。。。

直前まで昇格するしないも含めてすったもんだしつつ開幕したセリエA。
とりあえず柳沢選手のメッシーナが降格にならなくてよかったな、と。
石川選手が昇格組トレビゾに、小笠原選手がレッジーナに、という話しが流れたのは少し残念でしたが…
ともあれ開幕してしまえば、あとはいつもどおりのカルチョです。
今シーズンも楽しみです。


開幕戦、昨季王者で連覇を目指すユベントスはキエーボとの対戦。
ユベントスはデルピエロがベンチだったものの、お得意のウノゼロで勝利。
確かにトレセゲとイブラヒモビッチが相手だと…少々厳しいか。
でもあの優雅というか品格すら感じるデルピエロのプレイが見られないのも残念な気が…

昨季CLもスクテッドも逃したミラン。
開幕戦はアスコリと。これがまた物凄い大雨の中、最悪の天候の中行われました。
そんな中、先制はアスコリ!!フリーキックからのこぼれ球を押し込みました。
しかしミランもこのままでは終わりません。
今年も活躍が期待できそうなシェフチェンコがミドルを突き刺して同点!!
試合はこのままドロー。
ミランにとっては恨みの雨、アスコリにとっては幸運の雨ですね。

CL出場のインテル。
今年もフィーゴを獲得するなどタレントは十分に揃っています。
後はチーム力だけですね。今年はチームとしてまとまるのか?
開幕戦の相手は昇格チームトレビゾ。
…いきなりやってくれました、アドリアーノ。エンジン全開です。
なんと開幕戦でハットトリック!!!
剛のプレイも柔のプレイもできるアドリアーノ。やはりこの人も別格。
ただ、凄すぎてこの人に依存しがちになりそうな予感もやっぱりしてしまいます。
いかにうまくチームとしてこの人を活かせるかがインテルの命運を握っているのでしょう。。
さて、今年はいかに?
ちなみに開幕戦でハットトリック、過去にはフィオレンティーナ時代のバティことバティストゥータや、インテルに移籍したシーズンのビエリなども記録しているようです。
あ、もちろん開幕戦は勝利。3-0で完勝です。

こちらもCL出場のウディネーゼもホームでエンポリと。こちらも1-0で勝利し、CLを控えて順調な滑り出しと言えそうです。

しかし元イタリア代表のキエーザ。シエナに今はいるんですね。。。
昔好きだったなぁ。。。
ブレシアでプレイしていたバッジョのように存在感見せてくれると嬉しいな…
posted by FootGuinness at 03:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | セリエA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

締め切り直前?移籍情報!その3

中村俊輔選手の移籍に伴い、がぜん注目を集めることとなったスコットランドプレミアリーグ。
先日レンジャーズとセルティックという両雄がぶつかるオールドファームダービーが行なわれました。
結果はここでもご紹介した通り、3-1でレンジャーズが完勝。
中村選手の所属するセルティックは悔しい一夜を過ごし、次の対戦で雪辱を期すところだと思います。
そんなセルティックとそのサポーターにとってはやや気になる移籍情報かもしれません。

セルティックは既にCLで敗退してしまいましたが、レンジャーズは本選グループリーグからの登場。グループHでインテルやポルトを相手に回してグループリーグ突破を狙います。
9月13日、14日に開幕するCLに備えてでしょうか、レンジャーズが積極的な補強を期限直前に行いました。

まずは元アーセナル、その後チャールトンに移籍したフランシスジェファーズ。
そのゴール前での抜け目のなさは折り紙つき。
アーセナル時代から怪我に泣かされ続けてきていますが、元はイングランド代表で将来オーウェンのツートップを組むのはこの人だといわれていた存在。
もう一度スコットランドの地で開花することができますでしょうか。
1月までの期限付き移籍と短い契約ですが、個人的にはここで結果を残してプレミアシップへの凱旋帰国となるのもいいな、と思います。
いや、でもあと3回あると思われるオールドファームダービーで観たい気もするし…

もう1人、ニューカッスルやサウザンプトンで活躍したサイドバック、オリビエベルナール。
こちらは2年契約です。
私の中では攻撃的なサイドバックという印象(はっきりと覚えていませんが。。。)。
これまでの実績もありますし、スコットランドの水も合うと思います。

2人ともCL出場可能な選手、とくれば来週のCLがいきなり楽しみに…
レンジャーズは13日(火)にホームでポルトと対戦。
いきなりこの2人の出番もあるかもしれません…

この2人の劇的な(?)復活劇にも期待したいと思います!!!
posted by FootGuinness at 20:39| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | スコットランドプレミアリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

締め切り直前移籍情報!その2

今年も夏の移籍期限である9月1日午前零時を迎えました。
今年も期限ギリギリになっての駆け込み移籍がいくつかありましたので紹介を。。

@ノルベルト・ソラーノニューカッスル復帰!
 去年の1月にニューカッスルからアストンビラに移籍していたソラーノ。
 また古巣のニューカッスルに戻ることになったようです。
 それにしてもニューカッスル、ルケ、オーウェンに続いて…
 今の成績が成績だけに本気ですね。
 ただ、ジェナスをスパースに出したとはいえ、以前MFは人材が豊富に揃っています。
 その分DFを補強したほうがいい気はするのですが…
 どのチームもDFの補強はままならないですね。。
 アーセナス、リバプール、レアルもしかり…
 それだけ良いDFは限られているということもあるでしょうが。。

AアーセナルがGKを獲得!
 ついにレーマンに代わるGKか?!と思いきやサンダランドのGKマートプーム。
 レーマンがCLの序盤2試合に出られないことへの対応、という意味もあるようです。
 とりあえず来年1月までの期限付き移籍。
 うーん。。。ギブンとか、2部に落ちてしまったカナリーズことノリッジのグリーン
 あたりを取ったほうがいい気もしますが…
 ま、ギブンは出さないでしょうけど。。
 サンダランドには代わりにアーセナルのDFジャスティンホイトが1年間の期限付きで
 移籍します。

Bレアルマドリーがセビージャからセルヒオラモスをで獲得。
 移籍金は2500万ユーロ(約33億8000万円)。
 セルヒオラモスはスペイン期待の星。
 主に右サイドバックの選手ですが、昨季はセンターバックもやれることがわかり、
 ますます評価を上げました。
 サムエルを放出したこともあり、さすがのレアルもDF陣の補強に乗り出したようです…
 ちなみにレアルがスペイン人選手を取るのは5年ぶりとのこと。
 DFであればレアルとはいえ、活躍の場はありそうですね。

Cクラブブルージュがレアルからハビエルポルティージョを獲得!
 ご存知のようにレアルのFW陣といえば、オーウェンがニューカッスルに移籍したとはいえ、以前としてロナウド、ラウルゴンザレス、ロビーニョ、バプチスタがいます。
 このメンツともなるとまた活躍の場を得ること自体大変ですから、仕方ないでしょうか…
 クラブブルージュとしてはCLでユベントス、バイエルンと同居することになります。
 CL前に良い補強ができたのではないでしょうか。

大きなところをザっとあげてみました。
次の移籍解禁期間は年明けの1月。
それまでの4ヶ月各チームがどのようなシーズンを送るのか楽しみにしたいと思います。
posted by FootGuinness at 00:26| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

PremierLeague 第4節 スカパー観戦記A

TOTTENHAM HOT SPURS 0 - 2 CHELSEA(27.8.2005 SAT)

今シーズン前評判が高く、その下馬評通りにここまで無失点、2勝1分という順調なスタートを切っているスパーズ。
かたや相変わらずの守備の堅さでこちらも無失点、3連勝という磐石のチェルシー。
スパーズとしてはその力が本物なのか試金石となる試合です。

開始4分早速スパーズが右CKからマイケルドーソンがフリーでシュート!!
しかしこれは枠の外。。。
さらに11分今度はデフォーがペナルティエリアぎりぎりのところへやや下がり気味のボレーシュート!!これはやや弱く、チェフの正面。

しかし、スパーズはここまでなかなか良い流れ。
ダービッツを中心にチェルシー相手にコンパクトにうまく攻めている気がします。

対するチェルシーも12分、中央マケレレからの浮き球のパス。
これにうまく反応してスルっと抜け出したドログバ!
シュートに入る前に追いすがるDFが倒してしまう!!PKか?!と思いきやオフサイドの判定。
スパーズは肝を冷やしました。

しかし、この後スパーズはもっと肝を冷やすことに…
24分デルオルノとミドが空中で競った際、ミドがひじを危険に使ったとして、一発レッド!
ここまでいい試合をしていましたが、前線の選手とはいえ、一気に苦しくなるスパーズ…

それにしてもミドの退場は痛い。
試合を観る側からしてもここまでなかなか競った良い展開だっただけに、残念…
審判の近くでのプレイだったことも影響しているのかも。。。
個人的には(ラフプレイはもちろん許されませんが)イエローでも良かった気もしてしまいます。試合展開を考えると特に…
かといってゲームコントロールを重視しすぎるとラフプレー減らないだろうしなぁ。。
レフリーって難しい。。。

このプレイを境に、流れはチェルシーへ。
そして38分ランパードが蹴ったCKをデルオルノが頭で合わせ、ゴール右隅へ!!!
均衡がやぶれました。そしてスパーズは今季初失点…
スパーズとしてはミドが退場してやや沈んだところにこのゴール。
せめてハーフタイムまでは0-0でマルティンヨル監督は行きたかったのではないでしょうか。
このままハーフタイムへ。

後半開始早々スパーズが攻勢に出ます。
47分、フリーキックをキャリックがゴール右隅に。これはチェフがセーブ。
48分にはドーソンが右CKからのボールをヘッド!しかしこれもチェフがセーブします。
まだスパーズの攻撃は続きます。
49分にはリーズからやってきたレノンがFKのこぼれ球を胸トラップしてシュート!!
これは惜しくも枠の上。
ゴールが遠いスパーズ。かたやチェルシーは攻められているもののどこかしら余裕が感じられます。

52分チェルシーの攻めで、FKからゴール前のボールにジョンテリーがあわせようとします。
しかし、ドーソンがこれを阻止!その着地の際に身体を預けられ、テリーの左足がドーソンの身体に巻き込まれてしまいます。
これが元でテリーは治療のため、一旦ピッチの外へ。
イングランド代表戦を控えているだけに大事にならなければよいのですが。。。
と思ってたらすぐ復帰大丈夫そうです。。
…と書いていたら、テリーひざの怪我で週末の代表戦欠場のようです。。。
次のプレミアシップには元気に登場してほしいものです。

後半開始時は調子がよかったスパーズですが、時間が経つにつれ、攻めてがなくなるスパーズ、勢いづくチェルシー。
59分には右サイドからのグラウンダー気味のパスにドログバが飛び込みますが、惜しくもこれは合わず。

しかし、このあたりからスパーズの若武者(?)レノンが活躍を始めます。
61分デフォーが中盤に下がってボールを受け、ドリブル開始。そのデフォーの後方からもの凄いスピードで中盤を駆け上がり、チェルシーDFが密集する地帯をすり抜けるようにレノンが入っていきます。そこにデフォーからのナイスパス!
ペナルティエリア内でチャンス!!だったのですが、ボールを失ってしまい、シュートならず。ただ、この時のレノンの上がりはものすごいスピードでした。
また楽しみな選手が1人。。。

チェルシーはこのあたりで立て続けに交代。
ジョーコールと交代でショーンライトフィリップス。さらにドログバに代えてクレスポ。
控えで出てくるメンバーがこのレベル…やはりチェルシーの層の厚さは群を抜いています。
これは今後どんどんスケジュールが過密となっていくプレミアシップを戦い抜くには非常にプラスだと思います。他のチームと比べても圧倒的なアドバンテージでしょう。
CL、FAカップ、カーリングカップも含めた4冠すら狙っていると言われるチェルシー。
このメンツであればそれもあながち有り得ない話しではないですね。。。

67分代わって入ったクレスポが早速チャンスに絡みます。
右サイドからゴール前に低いクロス!クレスポが一歩抜け出してゴール前至近距離からダイレクトでボールを叩く!!しかしスパーズGKロビンソンが左足1本でセーブ!
攻めるほうも守るほうも素晴らしい攻防でした!!!
しかし、代わってファーストタッチでチャンスに絡むクレスポ…
やはりこの人には何かがありますね。。
去年のCL対マンU戦や、決勝、そして今シーズン開幕戦のウィガン戦…
本人にとってはどうかわかりませんが、チェルシーにとってこの人の復帰は余りにも大きい気がします。

そして70分、中央のマケレレから右サイドにいるショーンライトフィリップスへ。
このロングパスのトラップをフィリップスは中央方向に大きめにトラップするようにコントロールし、詰めたDFをあざ笑うかのように交わしてそのボールを追いかけて加速。
そのままペナルティエリアに入り、中央へ低いクロス!
これを中央で待っていたダフがダイレクトであわせます。
あたり自体はしっかり当たりませんでしたが、ゴール右にボールが吸い込まれるように入りました!!これで0-2。
それにしてもフィリップスのファーストタッチはうまかった。
前にも書きましたがやはりトラップは基本だけど大事ですね。。

73分スパーズ惜しいヘディングシュート。
少し盛り返しますが…

が、80分DFラインからの右サイドフィリップスへのロングフィード、これをトラップしてからシンプルに中央へクロス。これにまたもやクレスポが後ろから素晴らしい動きでゴール前につめてDFを交わし、スライディングシュート!
しかしこれをロビンソンがまたもや素晴らしいセーブ!!
今日2点取られているものの、この人がこの試合にいなかったら…と思うと。。。

終了間際の88分にもエッシェンが後ろから猛然とあがって、クレスポとワンツーでゴールを狙いますがこれは枠の右。しかしエッシェンの運動量にも頭が下がります。

試合はこのまま終了。
終わってみると、ミドの退場が響いたのもあるかもしれませんが、本当に決定的な場面をスパーズに許さず、チェルシーが攻守ともに完勝といった印象です。
スパーズもレノンやデフォーなど光るプレイはありましたが、チェルシーの牙城を崩すまでには至らず。
チェルシーはいつも通り余裕をもったプレイを終始行えてたように見えました。
モウリーニョの交代も当たり、序盤は全く問題ナシと言えるでしょう。

一方のスパーズ、ミドの退場まではチェルシーと互角に戦っていました。
1敗はしたものの、まだ序盤、今後のプレミアシップを沸かせる可能性を十分に秘めていると思います。アーセナルとのノースロンドンダービーも今から楽しみです。(10月29日ですが…)
それに何といってもレノンという原石(すでに有名かもしれません)も見つけられました。
要注目!かもしれません。。
posted by FootGuinness at 22:50| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

締め切り直前移籍情報

プレミアシップも他のリーグと同様に9月1日午前0時をもって、移籍が一時凍結されます。
例年ここまで渋っていた移籍希望の選手もクラブもここで堰を切ったように動くのが常。
ここまでで決まった動きを少し追ってみます。

まず、ハマーズことトッテナムホットスパーズ。
今年はこれまでもダービッツを獲り、ルートレッジやレノンなどを獲得しており、プレミアを騒がせる可能性のあるチームとして前評判が高くなっていました。
そしてこの期限直前に2人の有力な選手を獲得しました。
1人はニューカッスルで実績十分のジャーメンジェナス。これは先日お伝えしたルケやエムレ、スコットパーカーの加入などで十分満足できる出場機会が得られるか疑問なこと、さらにチーム事情が現段階であまりよくないことから、新天地に活躍の場を求めたのではないかと思われます。
そしてもう1人は、昨季CLでマンUに移籍したパクチソンとともにPSVを支えたイヨンピョウ。
かねてより移籍の噂はありましたがこのたび正式に決定となりました。
ニューカッスルと比べるとトッテナムの中盤は手薄。両者の活躍の場は存分に残されていると言っても良いでしょう。
これでまた、トッテナムを推す声が大きくなることうけあいです。

そして、もう1つ移籍情報を。
アストンビラがPSVのセンターバック、ブルフレト・ボウマを獲得しました。
これによりビラは先日のミラン・バロシュに続き、大物選手を獲得。
プレミアシップでヨーロッパ出場権を勝ち取るべく、体制を整えてきたといえるでしょう。
ビラは今季、他にもパトリックベルガーや、ケビンフィリップス、アーロンヒューズにステュワートテイラーなどそうそうたるメンバーを獲得しています。
これに監督のデビットオリアリーの手腕がうまく融合すれば、ヨーロッパは決して夢ではないでしょう。

なんにせよ、プレミアファンとしては、プレミアリーグにこのように各国リーグから良い選手が集まり、全体的なレベルの底上げがされつつ、楽しめるというのは非常にありがたいことです。

移籍市場も残すところあと数時間。
さらに大きな話題が出てくることを密かに願っています。。。
posted by FootGuinness at 02:55| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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