2005年09月30日

UEFACUP速報!!



結果だけかいつまんでですが‥

まず中田選手所属のボルトンは勝ち抜き!
初戦ホームで2-1で勝って、2戦目はアウェイで4-2と勝ってトータル6-3でした。

他にも、シュッツトガルト、ロコモティフモスクワ、ローマ、ミドルスブラ、AZ、サンプドリア、モナコ、セビージャ、サンプドリア、エスパニョールなどは順当に勝ち上がり。

中でもAZは2戦合計スコア6-6ながらアウェーゴールの差でクリルヤソベトフを退けています。
初戦3-5で敗れましたが、2戦目が3-1とすさまじい結果に。
昨シーズンエールデビジで躍進をとげたAZ、今年もいいようですね。

その一方で小野選手のフェイエノールト、エバートン、レバークーゼン、ガラタサライなどの有力どころが敗れています。。。

やはり欧州の舞台は難しいですね‥

勝ち抜いた40チームは5チームずつ8グループに分けられ、これからグループリーグを戦うことになります。
初戦は10月20日!

これ、中継されないのでしょうか??
せめて中田選手のボルトン戦だけでも。。。
スカパーさん、お願いします!!!



posted by FootGuinness at 13:17| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(2) | その他Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ChampionsLeague 第2節 スカパー観戦記A

Ajax 1 - 2 Arsenal (28.9.2005 TUE GroupB)
 2分 リュングベリ【アーセナル】
 69分 ピレス(PK)【アーセナル】
 71分 ローゼンベリ【アヤックス】


いきなりグループBの大一番、アヤックスがホームにアーセナルを迎えます。
前節アウェイとはいえ引き分けているアヤックス。
トップ候補のアーセナルを走らせないためにも勝っておきたいところ。

しかし、この大一番残念ながら非常に怪我人が多く、正直両チームともコマが揃っていません。
アーセナルはアンリ、ベルカンプ、ジウベルトシウバなど。
さらに第1節の厳しすぎる判定で出場停止のファンペルシ、昨年の出場停止を引きずっているレーマンなど。。。
アヤックスも今季好調の大黒柱スナイデルが怪我で欠場。
ちょっと楽しみが半減です。。。
しかし、この試合の重要性は変わりません。

アーセナルは特にFWに人がいないため、前線はレジェスとなんとリュングベリ!!
びっくりしました。
フレブが右、怪我をおしてピレスが左、中盤はフラミニとセスクというフレッシュコンビ。
この2人のコンビは楽しみです。
このまま成長してくれれば恐るべきコンビになるはずです。

さて試合ですがいきなり動きます。
開始2分、中盤で出足よくボールを奪ったフラミニがボールを奪い、レジェスへ。
レジェスが中央でDF2人を引きつけて、その左側でエリア内へ入っていくリュングベリにスルーパス!!
これが見事に通ってフリーでGKと1対1、タイミングをうまく計って浮かし気味のシュートをゴール右隅に入れてアーセナルが先制!!まさかこんな早く点が入るとは…
非常にきれいなカウンターでした。
アーセナル幸先の良いスタート。
しかしこの2人でこんなに早く点を取るとは思っていませんでした(笑)

このゴール、アーセナルのCL100得点目とのことです。70試合で100得点…多いのか少ないのか。。
他にはレアル、マンU、バルサ、ユーべ、バイエルン、ミラン、ポルトらしいです。
確かにアーセナル点をとるイメージですが…アンリのイメージですかね。。

27分なかなか攻めてがなかったアヤックスですが、ブハリがミドルを狙います!
このシュートをGKアルムニアが前にこぼし、ハリステアスが詰めます!!
しかしこれはアルムニアが落ち着いて先にボールをキャッチ。
いいシュートと詰めでした。

44分、カウンターでブハリがライン裏に抜けようという動き、これを切り返して逆サイドでフリーのピーナールに出しますが、このシュートは枠の上。
非常に惜しいシーンでした。

前半はこのまま0-0。
得点シーンを除くとどちらも大きなチャンスは少ない展開。
アヤックスはやはりスナイデルがいないと厳しいのかも…と思ってしまうような展開。。
アーセナルは可もなく不可もなく、ですね。
先制したもののもう1点がほしいのは間違いありません。
後半どうでますか。

ちなみにここまでで面白かったのはアーセナルの左サイド(アヤックスの右サイド)、アシュリーコールとバベルの争い。
どちらもスピードがあり、攻めが好きなタイプ。
前半には、見事なコールの1対1からのフェイントもありました。
後半も期待です!!

50分バベルが強烈なミドルシュート!何とかアルムニアが弾きましたが非常にいいシュートでした。
その後ややアヤックス押し気味に攻めますが決めてまではいかず。。

そして67分、セスクからレジェスの見事なスルーパスが通ります。
このボールを受けたレジェスがエリア内でGKフォンクと1対1に。
ここでフォンクがレジェスを倒してしまい、PK!!!
しかもフォンクにイエローカード。抗議したガラセクにまでイエロー。
リプレイで見てみると…レジェスが役者だった、ということで(笑)
確かにフォンクの体に当たっていますが、レジェスもよける気はさらさらなかったな、と。
ま、FWとして当然といえば当然ですが。。

ともかくアーセナルは2点目のチャンス!
PKを蹴るのはこの試合怪我をおして出場のピレス。
これをきっちりゴールに沈めて0-2!

アーセナルにとっては大きな追加点、アヤックスにとっては腹立たしい失点。。

その悔しさが乗り移ったのでしょうか、中盤でボールをまわして前がぽっかりと空いたガラセクへ。
ガラセクが素晴らしいミドルシュートを放ちます!!
これは惜しくも右ゴールポストにあたりますが、ゴール前に跳ね返ったボールにローゼンベリがしっかりと詰めて無人のゴールへ!

あっという間に1点を返して1-2!!
スタジアムも盛り上がります!!
それにしてもガラセクのシュートは見事でした。
イエローカードの悔しさをぶつけたのでしょうか。
詰めたローゼンベリにトゥレも止めに行っていたのですが間に合わず。

81分、元アヤックスユースのオヴスアベイエがレジェスと代わって入ります。
地元オランダのU21で、ワールドユースでの活躍は記憶に新しいところです。

この頃になるとアヤックスが1点取って余裕が出てきたのか、しっかりとボールをキープして回し、崩すような攻撃が見られるようになってきました。
ただ、決定機まではいかないのですが。。。

逆に言うとアヤックスは攻めてはいますが決め手に欠ける、というか。。
この状況を打開すべく、アヤックスは84分エマニウソンに代わってファンフランを投入します。

アーセナルも87分PKを決めたピレスに代わってクリシーが入ります。
アーセナルは終盤あまり攻める機会が少なくなりました。
カウンターは狙っているようですが、このまま逃げ切ろうという姿勢が見られます。

ロスタイムは5分。
ですが、アヤックスはボールを放り込むことが多く、あまり効果的に攻めていないように見えます。
アヤックスは94分フレブに代わってシガンを投入し、さらに守備を固めます。

結局試合はこのまま終了して1-2。
これでアーセナルは2試合で勝点6、早くもグループリーグ突破が見えてきました。
アヤックスは勝点1とまだ2試合消化時点ですが非常に苦しい状況に追い込まれてしまいました。
両チームともキレているな!というプレイが少なく重そうな印象。
エースを欠き、怪我人を多く抱えているチーム事情から仕方ないのかもしれませんが…
そんな中連勝したアーセナルはいいスタートと言えるのではないでしょうか。
アンリにはゆっくり休養してもらい、グループリーグ突破後に爆発を期待したいところ(笑)

次節は10月18日、後がないアヤックスはホームにトゥンを迎えます。
ここで勝点3を取れなければ事実上アヤックスのCLは終わることにもなりかねません。
スナイデルきっちり出場できればいいのですが。。。
一方のアーセナルはアウェイでスパルタプラハ戦。
ここで勝点を取れればグッと突破が近づきます。

両チームの明暗が分かれた試合でした。
でも、とりあえずアーセナルの勝利を祝います!!
posted by FootGuinness at 01:38| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ChampionsLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月29日

CL グループステージ第2節速報!!!A



GroupE
シャルケ04 2 - 2 ACミラン
フェネルバフチェ 3 - 0 PSV

 ミランは勝ちきれませんでした。
 開始1分にセードルフのゴールで先制も3分後には同点‥
 さらに後半勝ち越し後もリードは11分しか持たず、見事なミドルを決められて同点。
 結局ドローとなりました。
 シャルケにとっては負けは許されない状況だったため、何とか次戦以降に望みを
 つないだ格好。
 ただ、PSVがアウェイとはいえ、完敗しています。
 やはり主力の放出による戦力ダウンは如何ともしがたいのでしょうか‥
 ともかくミランの首位は固そうですが、2位争いは熾烈を極めそう。
 一番激しい2位争いになる予感も‥
 今日見た感じではシャルケもいいチームに見えましたし。



GroupF
レアルマドリード 2 - 1 オリンピアコス
ローゼンボリ 0 - 1 リヨン

 レアル勝ちました!
 この試合万が一のことがあると相当ヤバかったのですが‥
 ただ試合内容は決して誉められる内容ではなかったようです。
 86分になんとか勝ち越しという状況‥
 まだまだ今後も不安を残す内容ですね。
 リヨンはきっちり勝点3。
 早くも磐石の様相を呈してきました。
 このグループはレアルを巻き込んだ2位争いが焦点かもしれません。



GroupG
リバプール 0 - 0 チェルシー
アンデルレヒト 0 - 1 ベティス

 リバプールチェルシーはスコアレスドロー。ある意味順当な結果(笑)
(よろしければ詳細はこちらをご覧ください。)
 ただリバプールもチェルシーもやはり強いな、と思わせる内容でした。
 ベティスは嬉しいCL初勝利。
 2位に食い込むためには次節のチェルシー戦で勝点が欲しいところですが‥



GroupH
インテル 1 - 0 レンジャーズ
FCポルト 2 - 3 アルトメディア

 インテルがきっちり勝って連勝スタート。
 イメージにはないのですが、イタリアっぽい勝ち方ができたとすると今季は
 上位に行けるかもしれません(笑)
 そして‥ポルトはまさかの連敗スタート。
 正直アルトメディアに負けるとは‥
 アルトメディアといえば確かにセルティック相手に派手な(笑)試合をしたチームですが‥
 これで2位争いはレンジャーズとアルトメディアが一歩先を行く形に。
 ポルトは非常に苦しいですね。。
 アルトメディアがスコットランド勢を再び押さえるのか?!
 ちょっと注目です!



というわけで全体的には今回も順当かと。
ポルトが連敗したことが一番の以外ですね。
注目していたリバプール−チェルシーは内容が濃いいい試合でした。
そして第二ラウンドが今週末に(笑)
こちらも注目ですね。

リヨンとインテルは連勝で突破が早くも濃厚です。

次節の注目カードは‥
やはりグループAからバイエルン−ユベントス、首位対決ですね。
グループCからウディネーゼ−ブレーメン(2位争い!)、
グループDからマンU−リール(不安なマンU大丈夫か?!)
グループEから熾烈な2位争いのフェネルバフチェ−シャルケ、
グループGからチェルシー−ベティス(ベティスの攻撃はどこまで通用するのか?)
グループHからレンジャーズ−アルトメディア(2位争い!)
といったところですね。
一杯ありますが‥

次節も期待しています!!

posted by FootGuinness at 06:05| 東京 🌁| Comment(6) | TrackBack(6) | ChampionsLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ChampionsLeague 第2節 スカパー観戦記@

Liverpool 0 - 0 Chelsea (29.9.2005 WED GroupG)


グループGの大一番、グループリーグの対戦の中でもユーべ−バイエルン戦に並ぶくらいのカードですね。
今季は何回この対戦が見られるんでしょうか。
リーグで2回、このグループリーグで2回、理想はさらにCLでもう2回、FAカップで1回、カーリングカップで1回…となりますが。。。
個人的には名勝負の仲間入りをしていますので、今シーズンもこの両雄の対戦に期待したいと思います。

さて、舞台はすんごい雰囲気のアンフィールド。
歓声がすさまじい。
とてもグループステージとは思えない感じ。
昨日ユーべの試合はガラガラだったとのことですが、この試合はどう見ても超満員。
リバプールの選手はさぞ頼もしいはず。
ここほどサポーターは12人目の選手という言葉がハマるスタジアムもないですね。

スタメンですが、リバプールはモリエンテスが欠場で、トップはクラウチ、シセはやや下がって右に入ります。トップ下にジェラードを入れて、中盤の底はハマンとシャビアロンソです。
チェルシーはドログバのワントップで、クレスポはベンチスタート。
右にダフ、左にロッベンといういつもの布陣。

オープニングシュートはチェルシー(のはず)。
8分にシャビアロンソがエッシェンに対して自陣でファウル、FKでランパードが狙います。
シュートはゴール左下に正確にコントロールされますがGKレイナがセーブ!


お返しとばかりに9分リバプールのトラオレが右サイドを駆け上がり、エンドラインぎりぎりのところからクロス!
このボールにクラウチとGKが競ってボールがこぼれます!…が、これはクラウチのファウル。
続いて11分にもFKからクラウチの頭を狙ってのボールが入ります。

クラウチがいる限り、ゴール前の制空権は基本的にはクラウチが握りそう。
昨年在籍していたサウザンプトンとチェルシーの対戦でもやはりチェルシーDF陣は明らかにクラウチの高さに手を焼いてました。
リカルドカルバーリョやテリーに対してもこれだけ圧倒できるとは…やはり素晴らしい武器ですね。
足元も結構うまいですし改めていいFWだな、と。
リバプールとしては攻めの1つのオプションとしてこのクラウチの高さを活かす方針のよう。

18分、FKからクラウチの頭でボールを落とし、ゴール中央でヒーピアの足元へ!
フリーか?!という場面でしたがドログバが付いていて、これは何とかクリアにつなげます。
さらに20分ゴール左でハマンが粘ってボールキープ!
DF2人をかわしてグラウンダーを中央に入れますが、これは惜しくも触る選手がいませんでした。

ここまでリバプールはホームということもあり、積極的に攻めます。
まだ好調時のジェラード、シャビアロンソを中心とした早いテンポの攻めはまだ見られませんが、クラウチの高さを積極的に使ってうまく攻めています。

23分クラウチがトップから下がってきてボールを受け、背にいたテリーと1対1を挑みます。
自陣の方を向いたクラウチ、テリーを背にしてボールを受け、反転してテリーを抜きにかかりますが、これはテリーがシャットアウト!!
一瞬の勝負でしたが見ごたえがありました。

31分リバプールゴール前にあがったボール、ドログバとGKレイナが競り、ボールがこぼれます!がこれはドログバのファウル。
さらに32分ロッベンが右サイド速攻で持ち上がりゴール前のあがりを待ちつつシャビアロンソと1対1になりますがシャビアロンソがきれいにシャットアウト。
素晴らしい対応でした。
連続して32分ロッベンがもう一度右サイドから攻めます。
今度はヒーピアが対応しますが今度はキレイに抜かれ、そのままシュート!!
これはGKレイナがセーブしますが、チェルシーチャンスでした。
それにしてもシャビアロンソとヒーピアの対応、30秒ほどの間にほぼ同じ場面でしたが対照的なシーンでした(笑)

42分、43分続けてトラオレが左サイドからのボールを頭でクリアしようとしてボールに触れず、裏を取られかけるプレイが出ます。
ちょっと…というか非常に不安。。
チェルシーはサイドの人材が豊富なだけにこういったプレイ1つが命取りになりかねません。
何とかトラオレの悪癖治してほしいところですが…

45分、ロスタイムなしでハーフタイムへ。
ここまでのこの試合、素晴らしく面白いです。
グループリーグというよりはベスト16以上での対戦といった感じの緊張感。
お互いよく知っているもの同士、だけど一瞬のほころびを探しながらの勝負といった感じでしょうか。
正直もうちょっとお互い引いた試合になる可能性もあると思っていたのですが…
お互い積極的に攻めているのが好試合の要因ですね。

前半のスタッツは、シュートリバプール5(枠内:1)本、チェルシー3(枠内:2)本、ポゼッションはリバプール48のチェルシー52です。
ここから見てもほぼ互角ですね。
後半開始時のメンバー交代はなし。

50分、リバプール陣内のエリア手前でドログバが倒されてFKを得ます。
蹴るのはランパード、直接狙うか、と思いきやサインプレーで左サイドに抜けたロッベンに。
ロッベンがグラウンダーを入れようとしますが

51分、中央をルイスガルシアが割ってはいり、エリア内でフリー!という場面でしたが一瞬早くGKチェフがクリアします。
ただ、パオロフェレイラがルイスガルシアを引っ張っていたなどぎりぎりのプレイでした。

53分右サイドからのクロスにドログバが頭で合わせますがこれは枠の上。
ただ、DF2人に囲まれながらシュートを打たれてしまったのはちょっと

55分GKレイナからのパントをクラウチが頭で落とし、このボールがルイスガルシアの足元にうまく納まります。これはCKとなります。
やはりこの高さは魅力的。理想のポストプレイができますね。
CKを蹴るのはジェラード、このボールにハマンが頭で合わせます!!シュートはゴールに向かいますがギャラスが何とか外に出します!
…しかしこのプレイはリプレイで見ると明らかにハンド(笑)
リバプールにとっては惜しいシーンでした。

チェルシーは立て続けにイエローカードをもらいます。
まず59分頃ロッベンがフィナンを引っ張ってイエロー。
さらに61分頃ランパードが激しいタックルをシセにしてこれもイエローとなります。

64分チェルシーが動きます。
ロッベンに代えてショーンライトフィリップス。フィリップスが右に入り、ダフが左に移ります。

67分代わって入ったばかりのフィリップスが右サイドをドリブルであがろうとしますが、シャビアロンソが正対してシャットアウト。
前半の対ロッベンに引き続いてのディフェンス面での光るプレイ。
ここまでディフェンスがうまいとは正直思っていませんでした(笑)

74分ダミアンダフに代えてクレスポを投入。
すっかりドログバと交代でクレスポ投入だと思っていたのでびっくりしました。
2トップでエッシェンを左か?
それともドログバが左か…
前の記事でも書きましたがモウリーニョの采配は面白いです。
選手が複数ポジションできる(ように鍛えているのでしょうが)のを最大限活用し、様々なオプションを使ってきます。
場面場面に合わせて色々な型を使えるというのはチームにとっては強いと思いますし、見ていて楽しいですね。
これぞ監督の仕事!という気もします。

リバプールも77分、シセに代えてベティス戦で先制ゴールをあげたシナマポンゴルを投入。

82分、右深くはいったシナマポンゴルがエンドライン際うまく残して中央へ!
ルイスガルシアが合わせる直前に何とかクリア!
そのクリアボールをシャビアロンソがミドルシュート!!
これはチェフがセーブしますが、どうやら両チーム通じて後半初の枠内シュートだった模様。
すさまじい両チームのディフェンス力ですね。。
そもそもシュートに至ること自体少ないのが凄い。。。

88分テリーがシャビアロンソに激しくタックルしてイエローカード。
89分ドログバに代えてフートと投入します。

ロスタイムは2分。
91分にジェラードがFKから狙いますがこれは枠の上。
これが最後のプレイでこのままスコアレスドロー

まず、とにかくチェルシーの守備の強固さが改めて見られました。
特にこの試合が引き分けに終わった要因だったと個人的には思っていますが、ルイスガルシアに仕事をほとんどさせなかったこと。
特にエリア内では2、3人であっという間に囲んでシュートを打たせませんでした。
リバプールの攻守の切り替えは非常に早いほうだと思いますが、チェルシーの中盤も含めた攻守の切り替えも抜群に早く、リバプールが速攻で攻めるシーンをかなり摘んでいました。
これはここまでリーグ戦1失点というのも頷けます。

対するリバプールもホームということもありますが積極的に攻めていました。
この日はクラウチを中心にシセ、ルイスガルシア、ジェラード、ハマン、シャビアロンソなどが攻めて点を取ろうという意思が見えました。
クラウチは後半疲れからが消えてしまいましたが、それでも攻めの姿勢が変わらなかったのは評価できると思います。
やはりこの日も中盤ではチェルシーに決してヒケを取っていませんでしたし。

お互い0-0ということで最低ラインはクリア、といったところでしょうか。
これで一番割りを食ったのはアンデルレヒトとベティスかもしれません。
次節は、リバプールがアウェイでアンデルレヒトと。
チェルシーはベティスをホームに迎えます。
ベティスの攻撃力はチェルシーに通用するのか?これまた楽しみです。

そして、何より今週末のプレミアシップ、何と今日と同じ舞台同じカードです。
スカパーの解説で粕谷さんも言っていましたが、中3日で同じテンションを保って試合できるかはわかりませんが、この両チームの対戦となると別のスイッチが入って熱い試合になる、というのを期待したいところです。

いきなり第2ラウンドが予定されていますが、まずはCLでは勝点1ずつを分け合う形となりました。スコアレスドローながら非常に見ごたえのある楽しい試合でした。
また週末に期待です!!!

posted by FootGuinness at 05:54| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | ChampionsLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月28日

日本代表発表!!!



10月に行なわれる日本代表の欧州遠征(10月8日ラトビア戦、10月12日ウクライナ戦)のメンバーが発表に。
かねてから言われていた通り、ルマンの松井選手とマジョルカの大久保選手が召集されました!!
加えてこれまで怪我で召集を見送っていた小野選手も召集!
欧州遠征だけあってヨーロッパ組が多数選ばれています。
メンバーは以下の通り。

GK:楢崎正剛(名古屋)、土肥洋一(FC東京)、川口能活(磐田)

DF:駒野友一(広島)、田中誠(磐田)、坪井慶介(浦和)、三都主アレサンドロ(浦和)、
   茂庭照幸(FC東京)、箕輪義信(川崎)

MF:稲本潤一(WBA)、中田浩二(マルセイユ)、中田英寿(ボルトン)、
   中村俊輔(セルティック)、松井大輔(ル・マン)、小野伸二(フェイエノールト)、
   村井慎二(磐田)、本山雅志(鹿島)

FW:高原直泰(ハンブルガーSV)、柳沢敦(メッシーナ)、大久保嘉人(マジョルカ)、
   鈴木隆行(鹿島)

ただ、メンバーを見ると中澤選手(横浜FM)や宮本選手(G大阪)がいません。
これは10月9日(日)に大分で行なわれるオールスターに出場する選手は疲労などを考慮してジーコが呼ばなかったため。
ジーコ曰く「1,2試合やらなかっただけで連携が崩れることはない。それにサポーターが1年間クラブを応援して投票した結果選ばれた選手にはしっかりプレイをしてほしい」とのこと。
うーーん、難しい問題ですね。。
ただ、来年W杯を考えると中澤選手や宮本選手は絶対に必要だし、恐らくピッチに立っているわけで。
万が一ウクライナとグループリーグで当たったらこの代償は大きいものになってしまいます。
中澤選手もシェフチェンコとやれるのを楽しみにしていたみたいだし‥

大分の方や、当日行かれる方はもちろんこのオールスターを楽しみにされていたでしょうし、ジーコの考え方も正しいと思う反面、来年のW杯で少しでも良い成績を‥と思うのであればドイツと同じ欧州への遠征でワールドクラスとの対戦をすべきだったんじゃないかな、とも思います。
(もちろんナビスコ杯(5日)後に向かう浦和の坪井、三都主両選手のように、オールスター→ウクライナ戦ということも物理的には可能ですが、中2日という日程と疲労などを考えると‥現実的ではないですね。。)

というか色々事情はあったのでしょうが、そんな日程を組んだ日本サッカー協会(ですよね?)にちょっと問題があったんじゃないかな、というのが正直なところです。。
やはりオールスターと日本代表、どちらも日本のサッカー界にとって大切なものですから、それがかぶらないようにするのが責任というか義務なんじゃないでしょうか。
今回はもうどうしようも無いとは思いますが、今後このようなことがないように日本サッカー協会にはぜひお願いしたいところです。。

ともかく、前々から期待していた松井選手と大久保選手がついに召集されました!!(といっても初召集ではありませんが‥)
ここはぜひ!スタメンで起用してもらってどれだけのパフォーマンスを見せてもらえるか、楽しみにしたいと思います!!!
さらに、今回の初召集の箕輪選手にもぜひチャンスを!

posted by FootGuinness at 12:54| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CL グループステージ第2節速報!!!@



GroupA
ユベントス 3 - 0 ラビドウィーン
バイエルンミュンヘン 1 - 0 クラブブルージュ

 今節も順当な結果に。
 これで2強がともに連勝。
 次はバイエルンがホームにユベントスを迎えます。
 このグループは波乱ナシだと思って良さそうです。
 後は直接対決をどう戦うか、ですね。。
 お互い全力で行くところでもないので…
 それにしてもユーベ強いです。。。



GroupB
アヤックス 1 - 2 アーセナル
トゥン 1 - 0 スパルタプラハ

 ここのところあまり結果の出ていないアーセナル。
 このアヤックスとのアウェイ戦はこのグループを勝ち抜けるかどうかの試金石になると
 思っていましたが、何とか勝ちましたね。
 この試合見るつもりだったのですが見られませんでした。。。
 トゥンは嬉しいCL初勝利。
 アーセナルが一歩抜け出し、アヤックスとトゥンがそれを追う展開。
 スパルタプラハは次節のホームアーセナル戦に勝たないと2位の芽もなくなるかもしれません…
 状態が悪いながらに勝ったアーセナル、今年は久々に苦戦せずにグループリーグ突破となるか?!



GroupC
バルセロナ 4 - 1 ウディネーゼ
パナシナイコス 2 - 1 ブレーメン

 バルサは完勝。
 ロナウジーニョがハットトリックの大活躍。
 前半1-1から一気に突き放した格好です。
 ブレーメンは連敗スタート。
 2位争いが凄まじいものになりそうな予感…
 カギを握るのはグループリーグ突破確定後のバルサの戦い方かも?!
  


GroupD
マンチェスターユナイテッド 2 - 1 ベンフィカ
リール 0 - 0 ビジャレアル

 週末リーグ戦で黒星を喫し、ルーニーも出場停止で使えないマンU。
 ベンフィカ相手に勝点3を確保して一息ついた模様。
 しかしこの決勝点は85分にCKからのこぼれ球をファンニステルローイが決めてのもの。
 薄氷の勝利だった模様。。
 さらにここも2位以下の争いが難しいものになりそう。
 ただ、ビジャレアルが2引き分けながらマンU戦とアウェイ戦を終えての成績のため
 やや有利なような気もしますが…
 皆にチャンスがありそうでまだまだわからないグループDですね。



というわけで、今節のグループA〜Dも波乱はなし。
アーセナルがアウェイでアヤックスに勝ったことはグループBの中で大きな意味を持つとは思いますが‥
同じようにグループCでバルサがホームとはいえウディネーゼに大勝したことで、バルサの1位はほぼゆるぎないものになった気がします。
グループAは予想通り鉄板。しかもこんなに固い鉄板も珍しいくらいの鉄板(笑)
一番難しそうなのはやはりグループDでしょうか‥

さて、明日のグループE〜Hの注目カードは…
やはりグループGのリバプール-チェルシー。
これは見逃せない‥
後はシャルケ-ミラン、レアル-オリンピアコスでしょうか。
シャルケがミランにホームでどのように戦うのか、レアルは果たして大丈夫なのか??
に注目です。
あとリヨンがローゼンボリ相手に連勝できるかもポイントですね!!

posted by FootGuinness at 08:44| 東京 🌁| Comment(6) | TrackBack(6) | ChampionsLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PremierLeague 第6節 まとめ

それではその他のプレミアリーグ第6節8試合のまとめ(+記事にした2試合&一言)をお送りします!



CHELSEA 2 - 1 ASTON VILLA
 44分 ムーア【アストンビラ】
 45分 ランパード【チェルシー】
 75分 ランパード【チェルシー】

実はこの試合の記事を書いていましたが誤って消してしまい、ハイライトバージョンに…
ここまで7連勝で勝点を失うどころか、失点すらないチェルシー。
とうとう大衆紙サンとブックメーカーが組んでチェルシーから最初にゴールを奪った選手には1万ポンド(およそ200百万円ですね)の懸賞金がかかることになったそうです。
といってもゴールを決めた選手がもらえるわけではなく、その選手がチャリティー先(募金先)を自由に選び、そこにその懸賞金が寄付されるとか。
なかなかイキな計らいですね。

そんなチェルシーのトップはクレスポ。ドログバはベンチスタートです。
一方のビラはここまでシーズン前に期待されたほどの結果を残せていません。
アウェイのチェルシー戦、いかに戦うのか…

試合は今日も元気なエッシェンが縦横無尽に動きまわり、攻守に冴えを見せます。
テリーが倒されあわやPKか?というシーンもありましたが決定機と呼べるほどの場面はなし。
このまま前半終了か、と思った44分、セーレンセンからのロングパントをアンヘルがヘッドで落とし、エリア内のムーアへ。
DF3人にゴールやや左で囲まれますが、急なストップでDF2人が重なって倒れます。
そこでエンドライン側に反転しつつシュート!!!
DFのスライディングも間に合わず、GKチェフの手を弾いてゴール右サイドのネットへ!!
ついにチェルシーが失点!

角度のないところからよくぞ決めました、ムーア。
これで0-1!!
面白くなってきた!

…と思いきやその直後の45分、エリアのすぐ外でエッシェンが倒され、FK。
蹴るのはランパード。
ゴール右側にはビラの作った壁があります。
しかし、壁の一番右側のアンヘルと他の壁となっている4人の間に隙間が。
ランパードが見逃すはずもなく、ここをキレイに通して同点!!

GKとしては壁で潰してあるはずの左側を抜かれてノーチャンスでした。。。
せっかく先制したのに同点に…

後半モウリーニョの采配が冴えをみせます。
まず57分にここまで消えていたクレスポに代えてドログバ、これは普通の交代ですね。
同時に何とセンターバックのリカルドカルバーリョに代えてショーンライトフィリップス!
ここまでDF陣が悪かったわけではありません。
ましてこの試合まで無失点、安定している時はあまりフォーメーションをいじらないのが鉄則と言われていますが。。。
しかも代えたのがセンターバックとウィング。。
これでまず左サイドにいたダフを左サイドバックに下げ、左サイドバックだったギャラスをセンターバックにします。
ショーンライトフィリップスはダフの位置に。
これだけでも十分凄いのに、さらにモウリーニョは動きます。
激しいチャージで太ももを痛めたロッベンに代わって62分にグジョンセンを入れます。
これで、グジョンセンがトップ下の位置に。
これまでグジョンセンの入った位置にいたエッシェンが左サイドバックになり、左サイドバックに下がっていたダフを再び高い位置に。
そしてショーンライトフィリップスがロッベンがいた右の高い位置へ。。
…かなり複雑ですが分かりますでしょうか?

それにしても負けているわけでもなく、また勝っているわけでもないこの試合でこれだけ大胆に動けるモウリーニョ、凄すぎます。
そしてこれに対応できる選手もまた素晴らしい。

本気で全タイトル狙ってるみたいですね。。。

試合は75分、浮き球に反応してDFライン裏に抜け出したドログバが倒され、PK。
これをランパードが確実に決めて2-1。
試合もこのまま終了。失点こそしたものの、7連勝。強すぎます。

ミッドウィークはCL、アウェイのリバプール戦。
そろそろ本気でどこかが止めないとリーグが決まってしまう。。。

ビラは惜しかったです。
バロシュやフィリップスが戻ってきてからですかね。。。



West Ham United 0 - 0 Arsenal

これ以上チェルシーに離されるわけにはいかないアーセナル。
しかしアンリはまだしばらくかかる状況でどこまでついていけるか。
対するウェストハムは昇格組ながら好調。
このまま名門復活となるか?!

シェリンガムがFKで壁の上を越えてがら空きのゴールサイドを狙いますがこれは枠の左。
レジェスがミドルで狙いますが枠の外。
さらにレジェスの切り込みからファンペルシが狙うも枠の上。

後半例によってレーマンが不用意な飛び出しから空中のボールをキャッチミス。
このこぼれ球をボレーで狙いますがハンド気味にセスクが防いで(笑)ゴールならず。

結局このままスコアレスドロー。
なんとウェストハムのGKキャロルはボールに触らなかったようです。
アーセナル…やはりアンリがいないとダメなのか?!
レジェス&ファンペルシは波があるというかいい時は点が取れるのですが、そのいい時が少ない気がします。。。
ミッドウィークのアヤックス戦、大丈夫か?!



Birmingham City 2 - 2 Liverpool
 67分 ルイスガルシア【リバプール】
 71分 OG(ワーノック)【バーミンガム】
 74分 パンディアーニ【バーミンガム】
 83分 シセ(PK)【リバプール】

ミッドウィークのチェルシー戦を控えて調子をあげていきたいリバプール。
しかしここまで無失点と守備は堅いのですが、得点も1と少なく引き分けが多くなってます。
チェルシーを追うためにも勝点3がほしいのですが。。

試合は前半落ち着いた展開。
バーミンガムのへスキーと、ジェラードが惜しいシュートを放ちますがこれはともにゴールならず。
特にジェラードのミドルシュートは右ポストにあたる良いシュートでした。
このまま前半は0-0、しかし後半大きく動きます。

まず67分、ジェラードから代わったばかりのルイスガルシアへ。
DF1人を引き連れていましたがうまくマークを外して左足でそのままシュート!!
これがゴール左に決まってリバプール先制!!!

本当に一瞬マークを外してボールに一歩先に追いつくプレイがルイスガルシアはうまいです。

しかしバーミンガムのCKのこぼれ球をもう一度右サイドからゴール前に入れます。
GKレイナがキャッチ…と思いきやその前にいるワーノックが頭で触ってしまい、そのままゴールへ!
得点の直後に痛恨のオウンゴール。。。
これで同点に。
さらに右サイドからのクロスをパンディアーニが頭で押し込みます!
これはGKレイナがセーブするもこぼれ球をさらにパンディアーニが押し込んで勝ち越し!!
2-1と逆転に成功します。

逆転されたリバプールですが、83分ジェラードのCKからキャラガーがヘディングシュート!
これがバーにあたり、跳ね返りがGKの背中にあたってゴール…となるところバーミンガムのキルケニーが手でかき出して一発レッドカード。さらにPK。
このPKをシセが決めて同点に!!

何とかリバプールが同点に追いついて試合終了。
しかし、試合終了直前のクラウチのヘッドなどはぜひ決めて勝点3が欲しかったところ。
またチェルシーとの差が…
ただ、2点取れたのは好材料。

さあ、ホームで迎えるCLのチェルシー戦はどのように戦うか。
楽しみです。



Everton 0 - 1 Wigan
 47分 フランシス【ウィガン】

上々の滑り出しを見せているウィガン。
かたや、リーグで結果が出ず、昨季の4位がかすみつつあるエバートン。
47分右サイドからのクロスを起点にしてカマラがシュート!
GKマーティンがセーブしますが、こぼれ球にデイビスが詰めてウィガンが先制します!その後もエバートンゴールに迫るウィガン。
フィリップネビルのクリアなどもあり、大事には至りませんでしたがDF陣が混乱しているように見えます。

エバートンもベントを中心に攻め、ネットを揺らしますが、これは直前のプレイがファウルを取られ、ノーゴール。
結局点が取れずに0-1で敗戦。
ここからエバートンは立て直せるでしょうか。。



NewCastle 1 - 0 Manchester City
 18分 オーウェン【ニューカッスル】

ダイヤー、エムレ、ソラーノ、ルケが故障して欠場のニューカッスル。
ただ前節オーウェン&シアラーのアベックゴールは好材料。
タレントは揃っているだけにここからノっていけるか。

対するシティもロビーファウラーとアンディコールが怪我で欠場。こちらも悩ましいところ。
最初にチャンスをつかんだのはシティ、FKからシビエルスキが頭で狙いますが、GKギブンがファインセーブ。
相変わらずいいセーブをします。

18分、ボウヤーからの柔らかいパスに抜け出したオーウェンがゴール左にきっちりシュートを決めてニューカッスルが先制!!
同じような場面をその後迎えますが、今度はGKジェームズがオーウェンのシュートを前に出てストップ。追加点はなりません。
しかしオーウェンは長年やっていただけあってやはりプレミアの水が合うのでしょうか。
動きが生き生きしている気がします。
これで欠場しているMF陣が戻ってきたらより良いパスが期待できますのでさらに得点を重ねそうです。

今後のニューカッスル期待できそうです!!



West Bromwich Albion 1 - 2 Charlton
 9分 マーフィー(PK)【チャールトン】
 31分 マーフィー【チャールトン】
 51分 デイビス【ウェストブロムウィッチアルビオン】

チャールトンは開始早々左サイドの突破からトーマスが倒されてPKを獲得。
これをマーフィーがきっちり決めてチャールトンが先制。

この日はマーフィーが絶好調。
右サイドロンメダールからのクロスに合わせ、中央フリーから下に叩きつけるヘディングシュート!
しかしこれはGKカークランドがセーブ。

さらにまたもや右のロンメダールがエリア右深くまで入り、エリア内にグラウンダーでパス。
これに走りこんできたマーフィーが合わせて2点目!!!

後半WBAもCKから頭でつないだボールを、最後はデイビスがGKに競り勝ってゴール!!
1点を返します。
このデイビス、本当にヘディングが強いです。
きっとタイミングとポジションがいいんでしょうね。。。

その後も攻めるWBAですが勢いの差か、得点がとれず1-2で敗北。
チャールトン、前節チェルシーに敗れたもののこの試合も勝って2位。
まだこの勢いは続きそうです。。



Middlesbrough 0 - 2 Sunderland
 2分 ミラー【サンダランド】
 60分 アルカ【サンダランド】

ここまで勝ち星がないサンダランド。
前節ようやく引き分けて勝点1をつかみました。
一方のボロもなかなか調子に乗れません。
お互いにきっかけにしたいところですが…

1分30秒、ミラーが後方からつないだボールをエリア内でうまくコントロールしてそのままシュート!!
これがゴール右ポストにあたって入り、サンダランドが先制します!

ボロはヤクブなどを中心に攻めますがGKケビンデイビスが大当たり!
ヤクブのフリーでのシュートをストップするなど素晴らしい活躍を見せます。
DFがクリアミスを何度もするなど危なしシーンは多々ありましたがそれをカバーします。
FKからのボーテンクのミドルシュートも右手一本でセーブ。

そして60分ボロDFの連携ミスからゴール前でFKをサンダランドに与えてしまいます。
エリアすぐ外の右側から、アルカが左足を振りぬくとボールは壁を越えてゴールに吸い込まれます。GKが動けない見事なFK。
これで0-2!!
アウェイでサンダランドが嬉しい今季初勝利!!
ケビンデイビスに乾杯!



Tottenham Hot Spurs 1 - 0 Fulham
 7分 デフォー【トッテナム】

この試合はマンデーナイトの試合だったため、結果だけ。
トッテナムが好調を維持しているようです。



Manchester United 1 - 2 BlackburnRovers
 33分 ペデルセン【ブラックバーン】
 67分 ファンニステルローイ【マンチェスターユナイテッド】
 80分 ペデルセン【ブラックバーン】

マンUまさかのホームでの負け。
チェルシーを追わなければならないのに…
CLが少し心配。。。



Bolton Wanderers 1 - 0 Portsmouth
 25分 ノーラン【ボルトン】

この調子で中田選手に次節も楽しそうにプレイしてほしい!
そしてゴールを!!!

posted by FootGuinness at 01:33| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月27日

決戦前の悲喜こもごも…



いよいよ今日(27日)明日(28日)CL05/06シーズンのグループリーグ第2戦が行われます。
決戦を前に各国リーグ戦では各チームがそれぞれ悲喜こもごもの結果となったようです…

まずは笑ったチーム。
セリエAからはミラン、インテル、ユベントス。
プレミアシップからはチェルシー。
リーガからはバルセロナ、レアル、ビジャレアル。
リーグ1からはリヨン、リール。
ブンデスリーガからはシャルケ、ブレーメン。
エールデビジからはPSV、アヤックス。
ポルトガルスーペルリーガからは、ポルト、ベンフィカ。
トルコからフェネルバフチェ。
ギリシャからオリンピアコス。
ノルウェーからはローゼンボリ。

続いて微妙なチーム。
プレミアシップのリバプール、アーセナル。

そして泣いたチーム。
セリエAからはレッジーナにアウェイで0-2で敗れたウディネーゼ。
プレミアシップからはホームでブラックバーンに敗れたマンU。
リーガからはバルサと対戦したベティス。
ブンデスリーガからは高原がいるハンブルガーSVにアウェイで2-0と完敗したバイエルン。
首位ハーツとの対戦に破れたレンジャーズ。

さあ、この結果がどうでるか。。
ここから予想するのも楽しいかもしれません。

ショックが大きいのは…マンUとバイエルン、ウディネーゼ、レンジャーズでしょうか。
ベティスはバルサ相手だから切り替えられるかもしれません。
アーセナルもスコアレスドローはいただけません。。。
グループFの4チーム、レアル、ローゼンボリ、リヨン、オリンピアコスは無失点で勝利とのこと。レアルは真価を見せられるのか?!

個人的にはリバプール-チェルシーで、チェルシーに今季初の土がつくことに期待しています(笑)
何はともあれ第2戦が始まります!!!

posted by FootGuinness at 02:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ChampionsLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月26日

ポーツマス戦の中田選手の評価



前節マンチェスターシティ戦は後半からの出場で、地元メディアに酷評され、ボスであるサムアラダイス監督にも守備面での不満をはっきりと口にされた中田選手。

しかし、それでも(イバンカンポの怪我という事情はあったにせよ)中田選手を先発に起用したアラダイス監督の期待に応えるような中田選手のポーツマス戦における活躍!!
攻守ともにアグレッシブに行き、得点を狙う姿勢がよく出ていました。
またチームメイトも積極的にボールを預ける展開。
さて、地元メディア&アラダイス監督の評価は‥

アラダイス監督は「プレーのキレがよく、パスも見事」と誉めたそうです!
ただ、地元メディアは採点で8点をつけてマンオブザマッチに選ぶほどのものもいれば、まだプレミア流というものをわかっていないということで低い点数をつけたものもいた模様。
ただ、前回よりは概ね良い評価を得られた様子。

確かに前線からのプレス、積極的な姿勢、シュートを隙あらば狙う、周囲との連携も考えたプレイ、などこの試合の中田選手は最近の試合では相当上位にランクされるくらい光るプレイをしていました。(素人目に見ても‥)
後はこのプレイを続けられるかどうかだと思います。
元々攻撃志向の強い中田選手(だと個人的に思っています)にはプレミアの水は合うはず。
後はやり方や流儀をモノにすれば問題ないどころか輝く存在になると思っています。
順応性にかけては非常に素晴らしいものを持っていると思いますし。

次の試合でもぜひぜひスタメン出場を飾って、地元マスコミも含めて諸手をあげさせるような活躍を期待したいと思います!!!


posted by FootGuinness at 12:43| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PremierLeague 第6節 スカパー観戦記A

Manchester United 1 - 2 BlackburnRovers (24.9.2005 SAT)
 33分 ペデルセン【ブラックバーン】
 67分 ファンニステルローイ【マンチェスターユナイテッド】
 80分 ペデルセン【ブラックバーン】


マンUのスタメンですがトップは右にクリスティアーノロナウド、左にパクチソン、中央はファンニステルローイです。
ルーニーがベンチスタートとなっています。
週明けのCLを睨んでの采配でしょうか…
今のマンU順位は3位とまずまずなものの、状態的にはあまりその余裕はない気もしますが。。

さらに怪我人がとにかく多い!
骨折で欠場しているギャリーネビルがさらにそけい部の手術で6週間欠場。
昨季のファンが選ぶ最優秀選手エインセが来年5月まで、ほぼ今季絶望。
ロイキーンが2ヶ月の欠場。
他にブラウン、スールシャールなどなど。。
アレックスファーガソン監督も頭が痛いところ。
このCL前の試合どのように戦うか。

一方のブラックバーンは18位とあまりよくない出足。
前節もここまで未勝利だったニューカッスル相手にオーウェンとシアラーのゴールを含む3点を献上して敗れています。
そろそろ何とかしないと、という状況ですが、アウェイでマンU戦…どうでしょう。。
ベラミーとディコフという悪くない前線だけにいける気もするのですが。。

試合はマンUが攻めるものの、ベラミーがスピードを活かして常にDFラインの裏を狙う展開。
時折見せるブラックバーンの攻撃が鋭く、マンUは油断すると危ない予感がします。

マンUは12分にアランスミスがエリア手前10mくらいから思い切ったロングシュート!
これが素晴らしい威力のあるシュート!!!
しかしブラックバーンのフリーデルがファインセーブ!
そのこぼれ球からシュートに持ってきたロナウドのシュートも防ぎ得点を許しません。

このフリーデルというGK、非常にいいGKだと思います。
数年前からマンUやアーセナルがGKに悩んでいる際(アーセナルは今でも?)、フリーデルという線は無いのかと思っていました。
他にもビラのセーレンセンや、昨季降格してしまったセインツことサウザンプトンのニエミなどプレミアには(も??)隠れたGKが多いと思います。
このまま隠れたままにしておくにはもったいないような。。。

さらに13分にもスコールズが右足インサイドで強烈なシュート!
これも惜しくもゴールの枠を外れます。
続いて14分、左CKからアランスミスが強烈なヘッド!
これも枠の上に飛んでしまいます。
続いて16分今度は右CKからロナウドがヘディングシュート!
枠は外れてしまいましたが、得点の予感は非常にします。
何よりここまでヘディングシュートとミドルシュートを浴びている、ということはブラックバーンの守備陣の寄せが甘い、競り勝てない、ということ。

20分にはパクチソンからロナウド、そしてファンニステルローイがエリア内でシュート!
しかしこれもゴール右に外れます。

この猛攻ではブラックバーンも攻める余裕がない…と思っていたら21分ベラミーがハーフラインからのパス1本で右サイドに抜け出し、ファーサイドに低いクロス。
これにディコフがダイビングヘッドで合わせます!!
ファンデルサールが何とかセーブしてゴールなりません

が、何となく攻めながら点が取れないマンUと少ないチャンスが決定機となるブラックバーン、どちらが先に点を取るのか、という展開です。

その直後もまた右サイドからのグラウンダーをファンニステルローイがダイレクトで合わせますが枠の上。
24分エリア内でブラックバーンDFがロナウドの突破からこぼれそうになったボールを手で止め、ハンドか??というシーンがありましたがこれはおとがめなし。
リプレイで見ると確かにハンドですが…

27分またもやブラックバーンがチャンス。
右サイドベラミーからのクロスはマンUのDFにクリアされますが、そのこぼれ球をマイケルグレイがダイレクトでミドルシュート!!
これもファンデルサールが横っ飛びでファインセーブ!

何となくブラックバーンにもゴールの予感が漂います。

負けじと29分パクチソンが右サイドを中央付近からエリア手前までドリブルで持ち込み、やや中央に切り込みつつ真ん中へ走りこんできたスコールズがダイレクト!
しかしこれも枠の上。

返す刀で30分、ブラックバーンがこの試合最大の決定機を迎えます。
左サイドからのこぼれ球を中央のディコフが反転しながら中央右で待っていたベントリーへ!
ベントリーはフリーでシュート!!!…もファンデルサールが信じられないファインセーブ。
至近距離からフリーのシュートだったのですが、またもやファンデルサールが立ちはだかります。

しかし33分、ベラミーの右サイド突破から得たFK。
蹴るのはノルウェー代表ペデルセン。左足で弧を描くようにシュートし、ボールはゴール右下にそのままゴール!!
ここまで枠内への決定的なシュート3本を止めていたさしものファンデルサールも見送るしかない素晴らしいキックでした。
しかも途中でブラックバーンの選手がどこかに当てればそのまま入るようなボール。
GKとするとコースを変えられることに意識が集中してしまい、対応をせざるをえないようなFK。ファンデルサールにはとってはどうしようもないボールでした。
ともかくここまで圧倒的に攻めていながら、時折決定的なチャンスを許していたマンUが先制点まで許すことになりました。
ここからどのように立て直しますか…

その後も双方ロナウドやファンニステルローイ、ブラックバーン側もディコフがチャンスを迎えますがゴールならず。
特にディコフはフリーでシュートのチャンスですがシュートが弱く、ファンデルサールにセーブされて得点ならず。
このまま試合はハーフタイムへ。

後半開始早々マンUがいきなり猛攻を仕掛けます。
46分スコールズがエリア内に走りこみボールが渡ります。
ゴール左からフリーデルと1対1になりますが、足元のセーブをうまくセーブ。
得点にはなりません。
しかし最初の4分ずっとボールをブラックバーン陣内でキープして左右からクロスを、中央からミドルを入れてブラックバーンにゴールに迫ります。
そして49分ロナウドからのFK、ちょうどブラックバーンの得点シーンによく似た感じのボールが入り、ファンニステルローイが合わせるか?!というシーンでしたが、フリーデルがつめたおかげでニステルローイはボールに触れずゴールならず。

攻めるものの得点が取れないマンUはダレンフレッチャーに代えてルーニーを55分に投入。
さらに57分オシェイに代えてバズレイを投入します。
この展開でDFを代えるというのは戦略的には考えづらい采配。
しかも交代時にオシェイが左足を気にしていたため怪我による交代だと思います。
ファーガソン監督にとっては少し計算外の交代なのではないでしょうか。

58分ハーフライン付近のルーニーから前線のロナウドへ。
そのままドリブルでブラックバーン陣内に切り込み、ペナルティエリア内で倒されますがこれは笛なし。
しかしルーニーのパスもロナウドのドリブルも見事でした。
このあたりまたマンUの時間帯となっています。

そして60分、ニステルローイからエリア内のルーニーへ!
このボールが通り、ルーニーのシュートはゴール右サイドのネットへ!

…と思いきやこれはオフサイド。リプレイで見ても確かにオフサイドです。
わずかにニステルローイからのパスが遅れました。
まだゴールが遠いマンU。。。

62分、ブラックバーンはボールディコフに代えて、スティーブンリードを投入。
ベラミーのワントップにして、中盤を厚くするつもりでしょうか。
しかし今日の展開でこの時間帯から守りに入って守りきれるか…
決定機の数ではブラックバーンも負けていないだけに何とかもう1点取りにいってしまってもいい気はしますが…

そして67分ついに!マンUがフリーデルの牙城を突き崩します。
きっかけはやはりというかこの人ルーニー。
エリアやや外からミドルシュート!!
これはGK正面ながら強烈だったため、フリーデルが弾きます。
そのこぼれ球をフリーデルがつかむ前にファンニステルローイがさらうように拾って無人のゴールに蹴りこんで同点に追いつきます!
見事なドリブルからのシュートで状況を打開したルーニーと、抜け目無くGKの一瞬のスキをチャンスに代えたファンニステルローイ。
どちらもさすがです。

そしてこの同点ゴールが決まった直後、パクチソンと交代でギグスを投入します。
前半は良かったのですが、後半はやや消えた感があったパクチソン、久々のスタメンだったこともあり期待していたのですが残念です。。

この1点で勢いづくマンU。69分にはニステルローイがフリーデルが前に出ているのを見てロングシュート!枠は外れましたがいい狙いでした。
マンU側に余裕と攻めようという意思がより強くなった印象です。

ブラックバーンも72分にベントリーに代えてエマートンと投入。

80分、右サイドをベラミーが切り裂いてクロス、これはDFがクリアします。
そのボールをスコールズがエリアすぐ外でキープしてアランスミスにパスしようとしたところでグレイにカットされます。
慌ててリオファーディナンドが詰めますが、グレイがすばやく左足でペデルセンへパス!!
このボールを左足で豪快にペデルセンがゴールネット上に突き刺さるシュートを放って勝ち越し!!!

前線からブラックバーンがプレスをかけていたこともありますが、スコールズゴール前での痛恨のミス。これは痛い。。

89分ルーニーがヘッドで狙いますがこれも枠の右。
ロスタイムも4分ありましたが、シュートはことごとく枠の外。

結局両GKが奮闘したこの試合、1-2でブラックバーンがものに。
マンUにとっては非常に痛い黒星。
チェルシーを追わなければならない立場だけに…
スコールズのミスが絡んでいることもあり、ショックはより大きいかもしれません。
唯一の救いはファンデルサールが好調なことでしょうか。。
この試合彼がいなければあと3点は取られていたくらいの試合でした。
さらにフリーデルが素晴らしく当たっていたこと、マンUのシュートが枠内に飛ぶ率が低かったことが影響していた感じです。

一方少ないチャンスを決定機につなげ、シュートが枠内に飛んでいたブラックバーン。
footballはボール支配率も大事かもしれませんが、それだけでは勝てないと改めて感じました。
少ないチャンスをモノにして、オールドトラッフォードで勝点3を手にしたブラックバーンとしては非常にいい感じで次につなげられそうです。
DF陣もマンUの猛攻をよく凌ぎましたし、FW/MF陣も少ないながらチャンスをしっかりと作って、それを物にする勝負強さもありました。
さらにフリーデルは絶好調。
ここまで低迷していましたが、今後このままではいかないと思わせる試合でした。

マンUは次はCLのベンフィカ戦。
ファンデルサールはいいとして、DF陣と決定率が悪かったFW陣、そして怪我人が多い陣容。
中2日でどこまで建て直せるか…
火曜日のCLは見物ですね。

posted by FootGuinness at 02:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

PremierLeague 第6節 スカパー観戦記@

Bolton Wanderers 1 - 0 Portsmouth (24.9.2005 SAT)
 25分 ノーラン【ボルトン】


前節危ない試合ながら賊にも助けられ、4連勝中のボルトン。
前節は引き分けに終わったものの、ミッドウィークのカーリングカップでも破れてしまったポーツマス。
対照的なチームの対戦です。

そして…この試合は中田選手がついにスタメンで出場!!!
そう遠くないうちにこの日が来るとは思っていましたが、正直少し早い印象。
もちろんここでも紹介しましたが、大黒柱のカンポが骨折で長期戦線離脱ということもあり、注目していたサムアラダイスが決断してくれたようです!!
ポイントとしてはやはり、もう一人の大黒柱オコチャとどのように絡むのか、というところだと思います。

しかし…スカパー解説で粕谷さんも言っていましたが、ポーツマスはこの試合欠場していますがルアルア、ダリオシルバ、ロベール、オブライエン、アリューシセ、ディアオなどいい面子が揃っています。決してボルトンに引けを取っていない気もします…
やはりサマーキャンプから参加しているかどうかというのは大事ですね。。
いくらクラブチームとはいえ、シーズン中にリーグとカップ戦を戦いながらさらにコンビネーションを高めることは容易ではないでしょうし…
ボルトンは新加入選手もいますが基本的には中心メンバーがここ最近ずっと一緒にやっているので連携に不安はありません。
ボルトンとポーツマスの成績の差はそんなところにありそうな気もします。

試合は10分、いきなりギャリースピードが交代となります。
カンポの不在を埋める存在だけに試合開始早々の離脱はボルトンにとっては痛いです。
オコチャは守備よりは攻撃メインですし…

しかし先制はボルトン。
25分後方から左サイドに放り込まれたボール、これをデイビスがヘッドで折り返し、中央で待っていたケビンノーランがオーバーヘッドでゴール!!!
見事なゴールでした!
迷わずオーバーヘッドにいったノーラン、GKはボールの起動が読めず動けませんでした。
ボルトンにとっては幸先のいい先制点です。

32分、右サイドのオコチャからニアサイドに低いクロス!
これに中田選手が右足アウトで引っ掛けてゴールを狙います!!
惜しくもこのボールはゴールの枠を外れてしまいますが、走りこみとボールへの合わせ方などはいい感じでした。

前半はこのまま1-0とボルトンリードで終了します。
中田選手は左右CKやFKを蹴ったり、積極的にエリア内に入ったり、スルーパスを狙ったりと縦横無尽といった感じで動いていました。
見方も積極的に中田選手を使おうという意思が見られ非常にイイ感じです。
徐々にではありますがチームメイトにも認められているように思いました。
また、CKの際にはサポーターからも歓声があがるなどかなり好意的に迎えられているようにも感じました。
後半もこのまま行ってほしいところですが。。。

ポーツマスは6分にダリオシルバのヘディングシュートや14分の分厚い攻撃、27分のロベールの飛び込みなど時折いい攻撃を見せますが、単発の攻めでなかなかそれが続きません。
これをもっと連続でたたみかえるようにできると相手もプレッシャーを感じてより効果的になるのではないかと思うのですが…

57分中田選手がペナルティエリア内へ猛然と走りこんだところへ右サイドからふわりとしたボール!これに中田選手が飛び込みますが、これはあと一歩届かず。
しかし、エリア内のスペースを狙おうという姿勢と賊動量がナイスでした。

ポーツマスは65分マシューテイラーと交代でカラダスが入ります。

66分中田選手がエリアからこぼれたボールをエリアやや外からニアサイドを狙ってシュート!!
これは惜しくもDFにあたってゴールラインを割りますが可能性を感じるシュートでした。
さらに67分にはエリア手前からDF2人の間を抜いてエリア内のデイビスへ!!
ボールは渡ったものの、これはDFが何とかクリア。
しかし、素晴らしいパスでした。デイビスも来るとは思っていなかった様子。
一瞬「あれ?」という雰囲気が漂うような…お見事でした。

72分オニールと交代でソンゴが入ります。
その直後ノーランが抜け出し、GKと1対1になりましたが、これはニアサイドを狙って枠の外…
決定的なシーンだっただけに決めておきたかった。。

74分一方のオコチャと交代でヤンナコプロスが入ります。
その直後、デイビスが頭で落としたボールをエリア内でボールの落ち際ダイレクトで中田選手が狙います!
しかしこれも惜しくも枠の外。
ボルトンなかなか試合を決める2点目が取れません。

85分さらにダリオシルバとカラダスが交代。
その後すぐのプレイでペーダーセンがドリブルで上がり、エリア内にいた中田選手にパス。
これを中田選手がヒールで返してワンツーパス!!
ペーダーセンからのクロスは跳ね返されたものの素晴らしいワンツーパスでした。

90分直前のプレイで痛んでいたハントに代えてエルハジディウフが入ります。
92分にはプリスクのスローインがファウルスローという判定にプリスクにイエローカードが、さらにその処分に対してCLのルーニーのように線審に向かって拍手をしたアランペナン監督が退席処分に。。

結局試合はそのまま終了して1-0でボルトン勝利!!
中田選手のプレミアスタメンフル出場を勝利で飾りました!!!
この試合中田選手は楽しそうに試合をしてました。

シュートを狙い、決定的なパスもあり、エリア内にも積極的に入っていき、前線からプレッシャーをかけていってボールを奪取するなど攻守に光るプレイを見せてくれました。
こんなアグレッシブな中田選手を見たのも久々な気がします。
何より楽しそうなのは!!!(私の気のせいかもしれませんが…)

カンポが怪我している6〜8週間というのはある意味中田選手にとってはチャンスです。
今日のようなプレイを続けていれば間違いなく今後もチーム内でキーマンと成り得ると思います。ぜひこの調子で次も頑張ってほしいところ!
次は何とかゴールを!!
そうすれば完全に認められるのではないでしょうか。
今日のプレイを見ているといやが応にもそれを期待してしまいます。
間違いなくできるはずです。

次はUEFAカップ、相手はロコ・プロブティブ戦。
初戦はホームで2-1と勝っています。
ちなみにリーグ戦はアウェイでウィガン戦となります。
この2試合にも期待です!!!
ぜひ楽しくアグレッシブにプレイしている中田選手を見たいです!

posted by FootGuinness at 03:21| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スコットランドプレミアリーグ 第8節 スカパー観戦記

CELTIC 2 - 1 INVERNESS (24.9.2005 SAT)
 50分 ミネス【インバネス】
 57分 ビーティー【セルティック】
 67分 ビーティー【セルティック】


この試合に先立ってハーツとレンジャースの対戦があり、1-0でハーツが勝利。
ハーツを追うセルティックとしては何としても勝ちたい試合。
まだシーズン序盤とはいえ、これ以上のポイント差は避けたいところ。

セルティックはミッドウィークのカップ戦で勝利したものの120分の激闘。
疲労が心配なところです。
この試合では中村選手は右サイドを担当。左サイドにはマロニーが入ります。

前半から圧倒的に攻めるセルティック。
しかし、ゴールが非常に遠く、1点が奪えません。
ゴールに嫌われているかのよう。
特に22分、中村選手が早いダイレクトパスをエリア内にいるビーティーに。
ゴール前右からシュート!ニアサイド上を狙いますがこれは枠の上。
GKと至近距離で1対1、決めてほしかった…
特に中村選手のパスが素晴らしかっただけに。。。

そうこうしているうちに50分、一瞬インバネスの時間となり、スローインからのボールをヘッドでつながれ、最後はがバルデの前に上手く出てボールを受け取り、GKの足元を抜いてゴール!
インバネスが先制します。
セルティックとすると攻めても攻めても点が取れず、一瞬の隙をつかれてとられた感じ。
嫌な試合展開です。

1点取られたことにより、目が覚めたのかセルティックがまた攻め始めます。
そして57分、中央で中村がボールを持ち、エリア内のマロニーへ。
マロニーがワンドリブル入れたところ、そのボールをそのままビーティーがもらってシュート!!
セルティックがようやく1点を取り、同点になります!
このゴールは中村からワンタッチでボールをつないでのゴール。
さすがにインバネスDFもついていけず。
個々人の能力の高さの一端が見えたシーンでした。

67分中央ハーフライン付近でボールを持った中村選手がドリブルを開始しようとしたところ、すぐに3人に囲まれボールを取られそうになります。
しかし、バランスを崩しながらもスライディングパスのようにして、前線のビーティーへ!!
この時ビーティーはDFラインを図りつつ絶妙の位置に。
このパスがスペースに出てそのままビーティーはオフサイドなくドリブルへ。
GKと1対1となり、この日何度も止められていたことを払拭するかのようにシュート!
キレイにゴールにささり、中村選手のアシストでセルティックが逆転に成功します!!

このプレイでもそうですが、1点インバネスに取られたあたりから、中村選手が中央にいることも多くなりました。
中央で中村選手にボールコントロールをある程度委ねてチャンスを作り出そうということでしょうか。
何にせよ中央に中村選手がいることで彼を経由するボールが増えることは間違いなく、非常にいいことだと思います。
さらに自由度が増せば、さらに中村選手にとってやりやすい環境となるのですが…
そうなった時は完全に中村選手がチームの主軸となった時なのでしょうが。。

その後も72分CKを蹴ってチャンスを演出。
その後は左サイドを中心に相変わらずの高精度なクロスなどを供給。
85分にアガトと交代でピッチを去るまで精力的に動きました。
1アシストをしたこともあってか、交代時には大きな拍手が。
今日も持ち前のテクニックとパスセンスを存分に見せてくれました。
個人でのプレイが得意な選手が多く、自分でひたすら行こうとする選手が多いように感じるセルティック。
それはそれで技術が通用するからであり、特にトップの選手がそうなのはいいことだとは思いますが、そんな中積極的に周囲を活かそうとする中村選手はセルティックの中でも毛色が違った存在だと思います。
同時に必要な存在だとも。
今後もセルティックのコンダクターとして活躍してほしいところです。

レンジャースがハーツに負けたことにより、当面の目標は次々戦のハーツ戦でしょう。
まずは次の試合、アウェイのリビングストン戦にも勝ってもらいたいところです!!

ちなみにセルティックの公式HP、アクセスした際に最初に出てくる広告ページに中村選手の背中が大きく出ています。。
こんなところも嬉しい!

posted by FootGuinness at 00:57| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(4) | スコットランドプレミアリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月24日

バッジョのインタビュー


先日ここでお伝えしたバッジョのインタビュー。
早速録画して見ましたので概要を…

バッジョはスーツに白のYシャツ、紺と白のレジメンタイという格好。
フレンドリーな雰囲気でインタビューに臨んでいたようです。

最高の思い出は93年のバロンドール受賞、最悪の思い出は94年のアメリカW杯決勝での敗北だと言っています。
その悪夢とも言える決勝での敗北はその後何年もバッジョの心に住み続け、次の98年フランスW杯でゴールするまで(チリ戦でのPKだと思います)払拭できなかったそうです。

バッジョはサッカーから情熱を傾ける対象だったとともに、自身の成長のための試練の場でもあったようです。
特に人間として大きく成長できた、と語っています。

人生ももう一度やり直せるとしたら何をしたい?という質問に、「人は人生を最後まで生きることが大事。とにかく生きること自体に価値があると思う。人間は正しい価値とともに人生を生きることが大切だと思う」という答えを返しています。
もう一度やり直せるとしても最後まで、正しい価値を学びながらその通りに生きていく、ということだと思います。
このあたり、バッジョが仏教徒だということも多少影響しているのかな、と個人的には感じました。

現役引退後の楽しみは家族と過ごすこと。
特に6ヶ月前に生まれた男の子(レオナルド君)の成長を見守る時間が何よりの時間のようです。やはり現役時代は家族との時間が取れず、上2人のお子さんの時はできなかったこともあり、良い時間を過ごそうという思いが強いのかもしれません。

最後に、「みなさんが元気でいて、これまでと同じ情熱を持ってカルチョを応援してほしい」というメッセージでインタビューは終了となりました。

全体的に微笑を絶やさず、常に落ち着いて真摯にインタビュアーに答えたいた様子が印象的でした。こちらに行為が伝わってくるような…
それでいて、雰囲気がある感じ。
バッジョは引退しても今もなお、あのバッジョという印象でした。
やはりこの人は凄いですね。

posted by FootGuinness at 12:59| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | その他Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

松井選手が!!



どうやら週間MVPを受賞したようです!!
詳細はよくわからないのですが、チームが2位と好調なのが評価されたのでしょうか?
何にせよ素晴らしいことです!!!
後は、ゴール求む!って感じでしょうか。
ますます秋の代表遠征が楽しみになってきました。

posted by FootGuinness at 01:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月23日

ミッドウィークの中村選手



このミッドウィーク、各国リーグ戦やカップ戦などが行われています。
そんな中、中村選手所属のセルティックはスコットランドリーグカップ(CISカップ杯…どのような略語かよくわかりません。。)3回戦、フォールカークと対戦しました。

中村選手はスタメン出場、試合は1-1で延長戦(!!)へ。
延長前半に左サイドから中村選手のクロスにハートソンが頭で合わせて勝ち越し!
これが決勝点となり、セルティックは4回戦へ。
段々と中村選手だといいクロスがあがるはずだ、という認識がチームに浸透してきているように思います。
(もちろん中村選手のパスセンスには皆最初から一目置いているのでしょうが。。。)
その筆頭と思われるハートソンがこの試合でもしっかりゴール。
なかなかイイ感じです。

このCISカップ、初めて聞いたのですが一発勝負(ですよね?)で延長とはいかにも…ですね。リーグ戦とはまた違った魅力。
これもまた中村選手にとっていい経験になるといいなぁ、と。。。

次の4回戦も楽しみです。
スカパーで放送してくれないかな…


posted by FootGuinness at 02:57| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | スコットランドプレミアリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バッジョのインタビュー!



既にご覧になった方も多いかもしれませんが、最近まで来日していたロベルトバッジョの独占インタビューの模様がスカパーで放送されるそうです!!

放送番組は以下の2つでやるとのこと。
この2つは再放送も多くやっているので、スカパー契約者でサッカーをご覧になっている方はぜひ!!
私は明日のFriday Soccer Showで見たいと思っています。
うー、どんな内容か今から楽しみです!

■UEFA Champions League Highlight 05/06
9月22日(木)19:00 [Ch.184] パーフェクト チョイス
■スカパー!Friday Soccer Show
9月23日(金)22:00 [Ch.186] パーフェクト チョイス

ちなみに余談ですが、「ロベルトバッジョ引退記念写真付き切手シート」なるものが発売されているんですね…
ちっとも知りませんでした。。。
発売しているニッポン放送のサイトで見てみると…特性ホルダーがイイ感じかも。
既に2回の販売分は完売のようです。
現在は追加販売の募集中…

引退して、少し経ちますがなおこの人気…
日本で一番愛されたイタリア人プレイヤーといっても過言じゃないですね。
もちろんイタリアでもかなり愛されていたみたいですけど。。。
今だにこの影響力。
個人的にはこの力を特定のチームに使うのではなく、もっと広くサッカーのために使ってほしいと思ってしまいます。
(もちろんプレイするのであれば特定のチームに所属しなければなので、それは別として)
どちらにせよ嬉しいことにこれからもバッジョを見る機会は何かしらありそうですね。

posted by FootGuinness at 02:31| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月22日

契約や怪我や‥



ニュースをいくつか。

まず、ボルトンから。
ボランチとして中心的な役割を担っているイバンカンポが練習中に中足骨を骨折。
最長で2ヶ月戦線離脱の可能性も。
これ、ボルトンにとっては非常に痛いですね。。
UEFAカップもありますし‥
ただ、日本人としてはこれで中田選手の出場機会が増えるのでは、という期待も正直あります。
基本的にはギャリースピードなどがカンポの役を担うのでしょうが‥
まずはサムアラダイスの決断に注目です!!

次はレアルマドリーから。
昨季移籍していながら怪我などもあって全く出場機会がなかったウッドゲイトが今日22日のアスレチックビルバオ戦に遂に出場予定!!
なんと移籍後初出場。
イバンエルゲラの負傷とセルヒオラモスの出場停止でお鉢が回ってきたようです。
この機会にアピールを!!!
このまま埋もれさせるには余りにももったいないので。。。

最後はアーセナルから。
ブラジル代表のジウベルトシウバが2009年までアーセナルとの契約を延長した模様。
現在、ビエリを放出したアーセナルにあって、セスクとともにボランチのキーマンとなっています。
この間のCL初戦でも先制点をマークするなど好調のようです。
ビエリには及ばないまでも一流の選手であることには疑いの余地がありません。
セスク、フラミニとともに当分アーセナルの中盤にはこの人が君臨しそうですね。

細かいニュース3つでした。

posted by FootGuinness at 12:58| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ルーニーが‥



9月14日、チャンピオンズリーグの第1節ビジャレアルとの対戦で、審判の判定を不服として暴言を吐き、退場となってしまったマンチェスターユナイテッドのウェインルーニー。
その処分が決まりました。
暴言で2枚目のイエローというせいもあってか、CLで2試合の出場停止処分を受けることに‥

問題のプレイは、イエローカードを主審ニールセンさん(フランスW杯でベッカムにレッドカードを出したあの方です!)に出され、不服に思ったのか軽く文句を言った後、小馬鹿にするように拍手をしました。
それをニールセンさんは審判に対する侮辱と受け取り、2枚目のイエローで退場となりました。
噂ですと退場処分となってピッチを去る時も暴言を吐いていたとか‥

この件をFIFAが調査し、上記のような処分となったようです。
正直、この処分マンUにとっては痛いです。
次の2試合はベンフィカ戦とリール戦。
ともにホームゲームなのがせめてもの救いですが‥

ルーニーの才能もパフォーマンスも文句ないのですが、キレてしまう点が今のところ最大の欠点だと思います。
激しい気性は闘争心という意味では決してマイナスとは思いませんが、コントロールできずに退場処分+出場停止となると話は別です。
これがグループリーグ最終戦とかだと、次はトーナメント1回戦2試合欠場ということになっていたことになります。
マンUは比較的楽と言われるグループということもあって今回は致命的なことにはなりませんでしたが‥
上品にオトナになれとは言いませんが、退場とかにならない程度のコントロールができるようになってほしいところです。

来年のW杯でも同じことにならなければいいのですが‥
少し心配です。。。
ま、ルーニーらしいといえばルーニーらしいのですが(笑)

posted by FootGuinness at 12:44| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ChampionsLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月21日

PremierLeague 第5節 まとめ



それではその他のプレミアリーグ第5節7試合のまとめ(+記事にした3試合&一言)をお送りします!


BlackburnRovers 0 - 3 Newcastle United
 62分 シアラー【ニューカッスル】
 66分 オーウェン【ニューカッスル】
 85分 ヌゾグビア【ニューカッスル】

ともにシーズン不調で迎えた一戦。
ニューカッスルは5000万ポンドを投じてオーウェンやルケを獲得。
その成果を見せられるか。
そしてブラックバーンには、ニューカッスルのスーネス監督と衝突してチームを去ったベラミーの姿が。そういった意味でも注目の一戦です。

試合は開始早々オーウェンが持ち前のスピードで抜け出してシュート。
これは枠を外れますが期待させるには十分な出だし。
しかし前半はこのまま終了。

試合は後半動きます。
まず62分、FKからシアラーが地を這う素晴らしい弾道のシュートを放ち、これがゴール右下に吸い込まれてニューカッスルが先制します!!
いやー、35歳とはとても思えません。
文句なしに素晴らしいシュートです。

これでニューカッスルは波に乗ります。
その4分後、左サイドからのクロスに頭で合わせたのはマイケルオーウェン!!!
一度ファーサイドに引くと見せかけてDFの前にスルっと出てのヘディング。
ポジションどりの上手さが光るヘディングでした。
シュートも下に叩きつけるうまいシュートでした。
オーウェンは嬉しいプレミア復帰初ゴールです。

さらに中盤からのロングボールにうまく抜け出したヌゾグビア(難しい名前です…)がGKと1対1となりGKまでかわしてゴール!

ニューカッスルはシアラーとオーウェンのアベックゴールと波に乗るには十分な結果を出しました。
次の試合でもこの波に乗って復調となるか?!
楽しみです。



Wigan 1 - 1 Middlesbrough
 14分 ヤクブ【ミドルスブラ】
 68分 カマラ【ウィガン】

ここ2試合連勝して波に乗るウィガン。
ボロはUEFAカップでの快勝をリーグにもつなげたいところ。
試合は前半分、後方からのロングボールをマークビドゥカが頭で落とし、ヤクブが豪快にGKのニアサイドを抜いてゴール!!
アウェイのボロが先制します。

ホームのウィガンも負けていません。
GKからパスを2本つないでロングボールをいれます。
これにDFのクリアミスも手伝い、交代出場してから4分、2タッチ目でカマラがゴールを決めます!これで同点。

その後1進1退の展開でしたが結局ドロー。
監督の談話ではお互い満足とのことでした。
ウィガン、なかなか侮れないですね。



Aston Villa 1 - 1 Tottenham Hot Spurs
 4分 ミルナー【アストンビラ】
 78分 ロビーキーン【トッテナム】

ホームのビラはスタメンを見ると…アンヘル、バロシュ、ベルガー、ミルナー、デイビス、バリーとなかなか豪華。
対するハマーズもデフォー、キャリック、ジェナス、リードとこちらも豪華。
これでビラはマッキャンが、ハマーズはダービッツがいないことからも、このあたりを見ても昨季まで中堅と言われていたチームの躍進ぶりがわかる気がします。

試合は開始早々の4分バロシュが中盤でパスカットをし、そのままドリブル、ペナルティエリアの外に走ってきたミルナーにパスを出します。
ミルナーはそのままミドルシュート!
これがキレイにゴール左に決まりビラが先制します!
しかしハマーズも反撃。
デフォーとボウマが後方からのロングボールをエリア内で競って、ボウマのハンドを取られPKを得ます。
蹴るのはデフォー、しかしゴール左下を狙ったシュートはセーレンセンが見事セーブ。

対するハマーズのGKロビンソンも負けていません。
序盤にもフリーのベルガーのシュートを止めていましたが、さらにPK失敗の後のプレイ、右サイドをバロシュが駆け上がり、中央のアンヘルへ。
DFをかわしてGKの股下を狙うシュートを打ちますが、これは見事にシャットアウト。
両GKの活躍もあって前半は1-0で折り返します。

後半開始早々両チームが絶好のチャンスを迎えますがともにクロスバーに当ててゴールならず。お互い次の1点が遠い展開です。
ハマーズはロビーキーンを投入します。
これがあたり、エリア内でDFとFWがもみ合ってエリアすぐ外にこぼれたボールをキーンが拾い、そのままシュート!!
これがセーレンセンの壁をこじ開ける素晴らしいシュート
ついに同点に追いつきます。
試合は同点で終わりましたが、どちらも攻め合い、かつ両チームのGKが好セーブを連発する展開。ハイライトで見ただけですが、この試合観てたら面白かっただろうなぁ、と思いました。
今からでも見たい…



Charlton 0 - 2 Chelsea
 55分 クレスポ【チェルシー】
 60分 ロッベン【チェルシー】

全勝同士の対決。
ここまで無敗どころか、1点も取られていないチェルシー。
対するチャールトンもここまで4勝無敗。
ホーム、ザ・バリーで勝ってチェルシーの独走を止めたいところ。
しかしここまで活躍しているチェルシーからローン移籍のスメルティンは契約により、出場できません。
個人的に好きなマーフィーなどがどれだけカバーできるか。
一方のチェルシースタメンはドログバではなく、クレスポです。

しかし、チェルシーは序盤からランパードやロッベンのミドル有り、カウンターからクレスポのシュートあり、とチャールトンゴールを攻め立てます。
それでも前半は0-0。

そしてやはりというか、チェルシーが先制します。
右サイドでダフが持ちクロスをあげるものの、これはあっさりクリア。
しかしこのクリアボールをチャールトンが自陣エリアすぐ外でキープしようとしたところ、マケレレとエッシェンであっという間に間合いを詰めてボールを奪い、エッシェンがそのままふわりとした緩いボールをゴール前へ。
これにクレスポが頭で合わせて先制します。

チャールトンもその直後、テリーのクリアミスをベントが狙いますがこれはオフサイド。
しかし今度はチェルシーがお返し。
ロッベンがエリア内入ってすぐの右45度から左足を振りぬき、これがキレイにゴールネットを揺らして0-2。
見事なゴールでした。

結局このまま0-2。この試合も無失点で勝利。
どこまでチェルシーは走るのか…



Fulham 1 - 2 West Ham United
 47分 ヘアウッド【ウェストハム】
 55分 ワーナー(OG)【ウエストハム】
 67分 ボアモルテ【フルハム】

ここまで好調な滑り出しのウェストハム。
テディシェリンガムはお休みですがアウェイでも勝点を稼ぎたいところ。
序盤はホームのフルハムが攻めますが、GKキャロルの好セーブもあり、得点を許しません。
なんだかマンU時代より良い気がします(笑)
前半はウェストハムもバーを叩くシュートを放つなどしますが0-0。

後半開始早々ヘアウッドが後方からのロングボールを頭でつないでもらい、そのボールをDF背負いながらワンタッチでゴール側に出します。
同時にうまく反転してDFと入れ替わり、GKと1対1。
GKが出てきたところを横を抜いて決め、ウエストハムが先制。
さらにヘアウッドがエリア内でボールを受けゴール左下に鋭いシュート!
これはポストにあたりますが、そのボールがフルハムGKワーナーにあたり、オウンゴール…
その後、ボアモルテが左足で素晴らしいゴールを決めましたがもう1点が奪えず、ウェストハムが勝利。フルハムは攻めていましたが一歩及ばず。
ウェストハムはここまで非常にいい感じです。



Portsmouth 1-1 Birmingham City
 4分 ルアルア【ポーツマス】
 6分 ヤロシク【ウェストハム】
開始早々ポーツマスはルアルアがCKからのボールにGKと重なりながらうまく合わせて先制。
一方のバーミンガムもその直後FKからへスキーが頭でかすり、そのボールをヤロシクが頭で決めて同点に。
開始6分でもう1-1。なんだか凄い試合…
そして45分、バーミンガムのニッキーバットが味方のFKでゴール前でポジションどりをしていたところ、レッドカードで退場。
暴力行為ということだったみたいですが…正直よくわからず??
ともかくこれでバーミンガムは10人となって後半へ。
ポーツマスは後半ロベールが素晴らしいミドルを打ちますがこれはGK正面。
しかしその後はお互い決め手に欠いて1-1のドロー。
試合後バーミンガムの監督スティーブブルースは怒ってました。。
そりゃそうだ。。。



Sunderland 1-1 West Bromwich Albion
 47分 ブリーン【サンダランド】
 47分 ゲラ【WBA】
まだポイントすらないサンダランド。
ホームのスタジアムオブライトで何とか勝利が欲しいところ。
その願いが通じたのか、CKからDFガリーブリーンが頭で合わせてゴール右上にゴール!
サンダランドが先制します。
WBAもアーンショーのワンツーからグリーニングがフリーでゴール前からシュートを打ちますが、これは枠の上。
さらに後半、サンダランドGKとDFがクロスボールの処理を誤り、ヘッドで押し込まれそうなところ、サンダランドDFがライン上で頭でクリア!
勝利への執念を見せます。
…が、90分GKカークランドまであがったCKでゾルタンゲラがヘッドで合わせて同点!!
ということで引き分けで勝点1ずつを分け合うことになりました。。
ちなみに稲本選手の名前はベンチ入りにもありませんでした…
調子は悪くないはずですし、頼むから使ってほしい。。。



Arsenal 2 0 Everton
 10分 キャンベル【アーセナル】
 30分 キャンベル【アーセナル】

キャンベルのハットトリックが見たかった…



Liverpool 0 - 0 Manchester United

リバプールに勝ってほしかった。。。



Manchester City 0 - 1 Bolton Wanderers
 91分 スピード(PK)【ボルトン】

中田選手、次節はさらなる活躍を!!

posted by FootGuinness at 22:44| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

PremierLeague 第5節 スカパー観戦記A

ARSENAL 2 - 0 EVERTON (19.9.2005 MON)
 10分 キャンベル【アーセナル】
 30分 キャンベル【アーセナル】


前節ミドルスブラに2-1で敗れてしまい、序盤のこの時期に既に2敗してしまっているアーセナル。
さらに厳しいことに大黒柱アンリがそけい部を痛めて10月下旬になってしまう見込み。。

一方CL予備戦で敗れてしまい、さらにミッドウィークのUEFAカップでもディナモ・ブカレストになんと5-1と大敗してしまったエバートン。
ここまでリーグでも前節ポーツマスに敗れるなど、昨季4位だったチームが…という状況。

両チームともにこのあたりで悪い流れを止めたいところ。
アーセナルにとっての好材料はCLにも出場してましたが、DFの要、キャンベルが戻ってきたこと。
ツートップはレジェスとファンペルシです。
対するエバートンはマーカスベントのワントップで試合に臨みます。
ちなみに昨季のこの対戦はなんとアーセナルが7点取って大勝。
いくら消化試合だったとはいえ、エバートンはその借りを返せるか。

試合は開始早々アーセナルが先制します。
10分、ゴール右からのFK、レジェスが左足でゴールに向かっていくボールを蹴ります。
これにエバートンDF4人とGK、アーセナルのトゥレが競りに行きますが、競り勝ったのはあがっていたDFソル・キャンベル。
頭ひとつ抜けて、GKより先にヘディングシュート!!

これがGKが出て無人のゴールに決まり、1-0となります。

得点が入ってアーセナルには落ち着きが見られるようになります。
特に20分あたりからは得意のパスゲームが徐々に顔を出してきます。
そして25分、こぼれ球を拾ったレジェスが自陣内からドリブルでカウンター、ゴール40mあたりから3人のDFラインの間にスルーパス!!
これが前線のファンペルシに通り、そのままGKと1対1でシュート!
しかしこれは惜しくも右のゴールポストにあたり、ゴールならず。
それにしても早い攻めでした。
レジェスのスルーパスも申し分なし。
決まっていればリーグ終了後のハイライトで紹介されそうなシーンでした(笑)

28分、ピレスがフレブと交代します。21分頃のタックルで交錯した時に怪我をした模様。
これ以上怪我人が増えるとアーセナルとしては苦しい。
まして来週ミッドウィークにはCLが控えているのに…

その直後、またもやレジェスのFK、ゴール左から今度はゴールから離れていくボール。
やや後方下がった位置からDF2人より早く飛んで競り勝ち、ゴールにヘディングシュートを突き刺しました。これで2-0!!!
キャンベルはリーグ戦復帰試合でいきなりの2ゴール。
素晴らしい活躍です。
ちなみにソルキャンベルは9月18日が誕生日、31歳になりました。
1日遅れですが自ら誕生日を祝う格好に。

38分にも中央でボールを持った交代出場のフレブからエリア内ぽっかり空いたスペースにいたファンペルシへ。
このボールはDFがぎりぎり詰めて、ボールコントロールをさせないようにし、最終的にはムリな大勢から左足シュートとなってDFがクリアしましたが、エバートンにとっては危ないシーン。

さらに39分、セスクのFKから今度はトゥレが頭で合わせます。
これはわずかにゴール右に外れますが、2点と同じ形でのシュート。
特に1点目とはFKの位置、ヘディングされた場所ほとんど同じでした。
セットプレイの度にひやりとするエバートンはやや苦しい。

42分、今度はトゥレがドリブルであがり、右サイドのリュングベリにパス。
リュングベリがえぐってから早いグラウンダーでパス、そのままあがっていたトゥレには惜しくも合わず。
しかし、触っていれば1点という場面。

立て続けにアーセナルが攻め立て、エバートンはまともにシュートも打てない展開。
後半デビットモイーズがどう立て直してくるのかが、焦点となりそうです。

50分エバートンがシュートまで持って行きます。
オズマンが右サイドでボールを受け、そのままドリブル、1対1で半身抜けた状態となり、シュート!!
しかしDFがまだついていたこともあり、これは枠を大きく外れます。

53分今度はアーセナルのレジェスがハーフライン手前でボールを受け、そこからドリブル開始。左サイドで2人をかわしてトップスピードに入ります。
そのままシュートを狙うも、DFが入り打てず、しかしそのこぼれ球を今度はファンペルシがエリア内で拾い、そのまま左足でシュート!と見せかけて切り返して今度こそシュート!
これは角度が無いところからのシュートとなり、GKがセーブします。
が、早い攻めから粘り強くシュートまで持っていくあたりは良い攻めだったと思います。

さらに55分、今度は中央でフリーで受けたレジェスがループ気味にエリアすぐ外からシュート!
これはGKが冷静に対応します。
さらに60分にもレジェスがミドルシュート!!
レジェスも点が欲しいようです(笑)

さらに61分、左サイドでうまくマークをずらしてフレブが低いクロス!
これをファンペルシがダイレクトでエリア線上から狙いますがこれはGK正面。

66分ファンペルシと交代でCL初戦の立役者ベルカンプが入ります。
同時にエバートンもティムケイヒルと交代でダンカンファーガソンを投入。
まずは高さで1点を取りにきます。

69分再びここまで2点取っているアーセナルのFK。
今度はゴール右からレジェスが蹴ります。
ゴールに向かっていくボール、ダイレクトでGKが弾き、そのこぼれ球をリュングベリダイレクトで叩きます!!
これは惜しくもクロスバーに嫌われてしまいます。
しかし依然としてセットプレイへの対応ができていないエバートン。

81分マーカスベントとケビンキルバーンが交代で入ります。
85分、アーセナルもレジェスと交代でソングを入れます。
この試合、ゴールこそなかったものの、レジェスはいい動きをしていたと思います
本人は点が取れなくて不満だったでしょうが…
ただ、交代時にした大きな拍手をサポーターもしていたことからもわかるとおり、積極的にゴールを狙う姿勢、チャンスメイク、FKなど貢献度は大きかったと思います。
こういうプレイがコンスタントにできると良いのではないでしょうか。
もともとスピードとドリブルには定評ありますし。

92分ベルカンプのFK、既にカメラはキャンベルのみを映しています。
これはキャンベルにハットトリックを期待している、ということですね(笑)
惜しくもこれはDFにクリアされてしまいましたが…

結局このまま試合は2-0で終了
キャンベルが夢を見せてくれたゲームでした。
アーセナルはキャンベルが戻ってきて、攻守ともに一段階上がった感じ。
レジェスも好調ですし、途中交代したピレスも太ももの打撲と軽傷で済んだ模様。
後は10月下旬とも言われていますがアンリが戻ってくれば…

一方のエバートンはこの試合決定機と呼べるシーンすらほとんどなし。
シュートは打ったものの、点が入りそうな雰囲気もありませんでした。。。
次はウィガン戦、ここでまたつまずくようだと、次はトッテナム、チェルシーなどとの対戦。
泥沼に入り込まないためにも次戦までに早急に建て直しが求められそうです。
他の中堅チームも頑張ってます!
マージーサイドダービーも待っています!!
エバートンの奮起にも期待したいところです。

posted by FootGuinness at 23:06| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PremierLeague | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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